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Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】画面遷移の手間を省き、簡単な操作で複数の画面状態を確認することができる監視制御端末を提供することにある。
【解決手段】監視制御端末CVの制御部1は、表示パネル3で表示されているウィンドウ内の操作釦が操作されたとき、その操作された項目に関する情報を表示するための新しいウィンドウを生成するとともに、新しいウィンドウが生成されたとき、元のウィンドウを識別するためのタブを生成し、ウィンドウ及びタブのデータを表示パネル3に送って表示させる。また記憶部5に各タブで識別されるウィンドウの情報を記憶させるWebブラウザ部10の機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】子供の周辺の状況に応じて映像を効率的に転送できるようにする。
【解決手段】閲覧端末と対をなす端末の撮影状態の情報、閲覧端末に転送する映像を撮影中の端末を示す撮影端末情報及び閲覧端末と対をなす端末と閲覧端末と対をなさない端末との距離が所定距離内か判断するための情報を格納する情報格納部から閲覧端末に対応する撮影端末情報を読み出し、撮影中の端末が存在するか判断する工程と、撮影中の端末が存在しない場合には閲覧端末と対をなす端末から所定距離内にある撮影状態の端末を抽出する抽出工程と、抽出した撮影状態の端末のうちいずれかの端末を示す情報を撮影端末情報として情報格納部に格納する工程と、所定のタイミングにて閲覧端末と対をなす端末と撮影端末情報により特定される撮影中の端末との距離が所定距離内か否か判断する工程と、上記距離が所定距離内でない場合には抽出工程以降の処理を実行する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数の監視カメラとコントロールボックスとをディジーチェーン方式で接続した監視システムにおいて、障害が起こった異常個所を検出して、接続された全ての監視カメラ及び伝送路の障害状態をモニタで確認可能とする。
【解決手段】監視カメラは、そのカメラの識別情報を含むパケットを伝送路を介してコントロールボックスに送信する。コントロールボックスは、送信されてくるパケットの障害を検出し、障害が検出されたときに、再送要求信号を送信し、その送信回数の履歴を監視カメラ毎に記憶する。そして、記憶されている監視カメラ毎の再送要求信号を送信回数の履歴に基づき、監視カメラ毎に伝送路の障害状態を判定して、障害状態を含むシステム状況の表示画面データを生成し、モニタTVは、その表示画面データによりシステム状況を表示する。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供し、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とする。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者と同伴者を識別する手段とを備え、認証者または同伴者以外の人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】 緊急時、例えば痴漢等に襲われたり悪戯されたりしたとき或いはしそうになった時に緊急であることを外部に知らせる(警報を発する)ことができる新規な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 緊急時に操作される緊急キーEKを少なくとも一つ備え、緊急時に上記緊急キーEKが操作されると、電源がオン時には直ぐに、電源がオフ時には電源キーPKの操作を伴うことなく電源をオン状態にした後、予め設定された緊急を告げる音声が音声発生手段(スピーカ)18から発するようにする。
更には、音声のみならず、画像(静止画、動画)によっても警報を発するようにしても良い。
また、予め設定された電話番号の電話機にコールすることにより緊急を告げるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】対象者の位置を検出し管理するシステムにおいて、複数の位置取得方法間の精度の相違により、地図上での表示位置に整合性が得られない問題を解決する。
【解決手段】携帯端末にGPS機能と無線タグとを搭載する。屋内の管理対象領域にはタグリーダを設置し、無線タグの存在を検出して、検出情報を管理センタへ送信する。管理センタは、無線タグを検知しているタグリーダの位置情報及びGPS機能により取得する位置情報に基づいて、携帯端末の位置を地図上に表示する。無線タグが検知されている間(S112)又はその後の余裕期間においては(S120)、タグ位置情報を優先して地図上に表示する(S114,S122,S116,S118)。 (もっと読む)


【課題】守るべき資産に対するリスクの状況をリアルタイムに把握することができ、状況に応じて適切な対策を講じることができるようにする。
【解決手段】クライアント端末1、リスク管理装置2、セキュリティデバイス3からリスク監視システム100が構成される。リスク管理装置2のリスク算出部27は、セキュリティデバイス3から収集した情報に基づいて各場所における脆弱性を算出し、これに犯罪発生確率および資産価値を乗じて、場所ごとのリスク値をリアルタイムに算出する。リスク分析部28は、算出されたリスク値に基づいてリスク状態を分析し、クライアント端末1の表示部12に分析結果が表示される。 (もっと読む)


【課題】 従来の監視装置では、異常発生直後に広域の網羅的情報収集することができないという課題があった。
【解決手段】 静止衛星に搭載され地球の画像を取得する撮像機、地球の全球内で上記撮像機の視野範囲を網羅的に走査可能な走査手段、撮像機で取得した地球の画像を格納するメモリ、取得した画像から同一地域を異なる時間に撮像したペア画像に対して対応する地点同士を位置合わせする画像マッチング処理手段、マッチング後の画像に関して同一地点同士の輝度データを差分処理する輝度データ差分処理手段、平時において発生する差分に対して有意な異常を判断する異常判別手段、異常の発生場所と輝度変化量の情報を通報する異常通報手段により構成する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時のように通信が集中するときであっても特に通信ネットワークに負担を掛けずに目標となる場所への案内を行う通信端末、経路案内装置、経路案内システムおよび経路案内方法を得る。
【解決手段】たとえば地震が発生して歩行で長距離を帰宅する者は、予め経路案内サービスを契約しておき、出発地点と目標地点を結ぶ歩行ルートの地図を通信端末にダウンロードしておく。そして、現在位置を取得すると共に経路案内装置に最新の歩行ルートと目標地点までの距離や残り時間等のデータを時間間隔を置いて要求し(ステップS266、S263)、これらを受信するたびにその表示部に地図や現在位置と共に表示する(ステップS265)。地図データを災害発生前に取得するので、通信ネットワークの過負荷を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】計測モードの切替回数に応じて電池容量の変更が必要な旨を報知すると共に、容易に電池容量の変更が可能な電池収納形態を提供する。
【解決手段】所定の計測周期で流量信号を出力する流量検出部17と、流量を算出する流量算出部19と、計測流量値と脈動判定値とを比較し異常と判定したとき脈動信号を出力する脈動判定部25と、流量検出部の計測周期の変更指示を行う流量計測指示部10aと、所定期間内の脈動信号をカウントし記憶する脈動信号記憶部30と、脈動信号記憶値が比較値を超えたとき電池容量変更指示信号を出力する電池容量変更指示部31と、制御回路10aと、駆動用電池2fとを備え、駆動用電池2fは電池容量を変更可能な収納形態とし、電池容量変更指示部31から電池容量変更指示信号が出力されたとき、電池容量の変更が必要な旨を報知する報知手段11bを設けた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】
センサが使用者に違和感を与えないようにしたベッド装置の提供。
【解決手段】
ヘッド側とフット側とで長手方向が規定されるボトム20と、前記ボトム20上に載置されたマットレス40と、前記ボトム20と前記マットレス40の間に介設され、前記マットレス40上に就寝する使用者からの圧力分布に応じて前記使用者の動態を検知し、前記使用者が正常就寝、転落危惧、離床、在床及び転落の何れかの状態にあることを認識する検知装置50と、前記検知装置の認識結果に依拠して前記使用者の状態を表示する表示装置63とを備えた、ベッド装置。 (もっと読む)


【課題】通信不能な状態になってもその間の映像を確認することができる遠隔映像再生システム、受信装置、及び送信装置を提供する。
【解決手段】走行状況取得部が取得した走行状況に基づいて、地図データ記憶部を参照して、通信不能時間を予測する予測部と、遠隔地に設置され、設置された遠隔地周辺を撮影する撮影部と、予測部が予測した通信不能時間を含む所定時間内に撮影部が撮影した撮影画像データを一時記憶する撮影画像データ記憶部と、撮影画像データ記憶部に一時記憶された撮影画像データを間引いた間引き画像データを生成する間引き画像データ生成部と、間引き画像データ生成部が生成した間引き画像データの表す映像を通信可能となってから所定時間が経過するまでに再生し、撮影部が撮影したリアルタイム画像データの表す映像を所定時間が経過した後に再生する再生部とを備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの画像集中監視システムの提供。
【解決手段】固有の搬送周波数を設定して、この搬送波をカメラ14の撮像信号で変調する変調装置16と、変調装置16の出力信号を信号伝送用ケーブル18に供給する合波器20と、信号伝送用ケーブル18の一端に接続され、変調装置16の出力信号を分離する分波器22と、分波器22から出力される変調装置16の出力信号を復調する復調器24と、復調器24の出力信号を受け入れて、カメラ14の撮影した画像を再生するモニタ装置26と、信号伝送用ケーブル18を通じて商用電源の周波数より高い周波数の交流に周波数変換した交流電流を供給する電源供給装置28と、電源電力を取り出して、カメラ14や変調装置16を駆動する電源取得装置34とを備える。 (もっと読む)


たとえば、在宅ケア環境において、時間に応じて環境のゾーン内での対象の存在を決定するために対象を電子的に監視する方法は、画像およびウェアラブルセンサからのデータを融合するステップを含む。ゾーン内の存在を表示するグリッドディスプレイがさらに設けられている。
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【課題】モニターに表示する監視映像を自動的に切り換えつつ、オペレータによるモニターの注視を促すことにより、監視映像の見逃しを回避して、的確な監視作業を実現するとともに迅速な対処を可能にすること。
【解決手段】複数の監視カメラ11〜16の撮影映像を予め設定されている切換タイミングで順次にモニター23に出力表示する監視システム10に適用して、該モニターの映像を注視することを促して該監視対象の監視を促進する音響告知装置25であって、モニターに表示出力する監視カメラ毎の映像信号を検出するとともに、同期タイマー26が監視カメラの撮影する監視対象の切換タイミングを繰り返し計時して、これらの検出信号およびタイマー信号を受け取ったときに注視タイミングとしてチャイムを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】運転支援装置及び河川プラント運転支援装置において、監視対象である複数の作動装置としてのゲートやポンプなどの運転状態を遠隔監視場所に知らせることで、数値上では判断できない異常や故障等の予知を体感可能として良好な運転支援を行う。
【解決手段】支川12における本川11との合流部に自然流下ゲート13を設けると共に、本川11と支川12との合流部に排水機場14を設け、本川水位計24が計測した外水位と支川水位計25が計測した内水位に基づいて、制御装置28に対して、各種機器としての自然流下ゲート13、自家発電機46、吐出ゲート22、除塵装置23、エンジン21、吐出ポンプ19の作動指令を出力することで、これらを駆動制御可能とし、各種機器の作動状態を検出し、この作動状態を音響及び振動に変換し、スピーカ65とボディソニックチェア65から出力して河川管理者に対して各種機器ごとに順次切換再現する。 (もっと読む)


【課題】 患者がベッド(車いす)から起き上がったか、離れたか等、患者の動きを検知すると共に、外部からの侵入者に対して安全・安心を確認する患者検知システムを提供する。
【解決手段】 赤外線カメラ装置を使用し、コンピューターにて画像処理し、ナースコール後、映像モニターへ送信する患者検知システムであって、画像処理として、一定のラインエリアの患者の動きを検知すべく、下側ライン、上側ライン、内側ライン、外側ラインを設定してなることを特徴とする患者検知システム。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置で不審事象が起きた可能性が有る場合に係員に注意を促すための手段を提供する。
【解決手段】顧客監視装置6は顧客検知通知と顧客検知無通知とを監視サーバ10に送信し、自動取引装置1は取引開始通知と取引終了通知を監視サーバ10に送信し、監視サーバ10は占有時間と操作時間とを計測して、それぞれの時間が不審事象判定情報の規則に該当する場合に不審事象が起きた可能性が有るとして監視端末16に不審事象発生通知を送信し、監視端末16は過去の映像と現在の映像とを並べた警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】粗い格子で得られるシミュレーション結果から詳細な浸水深分布を生成する方法。
【解決手段】第1の格子による地形データを格納する記憶装置と、演算部を有する計算装置において氾濫シミュレーションを実行させる氾濫シミュレーションプログラムであって、氾濫シミュレーションで算出した粗い浸水深分布と粗い流速分布から、流れが射流の箇所は水深で補間し、常流の箇所は水位で補間し、最終的に細かい浸水深分布に変換する。 (もっと読む)


【課題】子供たちの安全を守るための、保護者や地元住民によるボランティアをサポートし、より多くの参加を促す。
【解決手段】 安全監視支援装置では、例えば携帯電話端末を利用し、参加者は自分の生活上都合の良い時間に学区内の安全を確認し、確認メールを送信する。緊急性のある異常・危険メールは即時に学校長・教頭の携帯電話に転送され、必要に応じ学校長・教頭より登録者全員に緊急メールが配信される。よって、即時に対応を要請可能である。また、参加者にはメールを送信することでボランティアポイントが加算される。このポイントは参加者が登録時に選択した企業や店舗のポイントとして、一定期間又は一定ポイントに達した時点で配布される。登録会員には定期的に会報メールを配信し、地域の安全への関心や認識の維持・向上に加え、サポート企業の認知の促進を図る。 (もっと読む)


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