説明

Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

321 - 340 / 689


【課題】複数の端末から収集された複数の災害情報をわかりやすくユーザに通知すること。
【解決手段】複数端末から複数合成災害情報をそれぞれ収集する災害情報収集部56と、その複数合成災害情報に対応する複数アイコンが配置された地図を作成する地図作成部57と、入力装置51から入力される情報に基づいてその複数アイコンのうちから選択アイコンが選択されたときに、その複数合成災害情報のうちのその選択アイコンに対応する選択合成災害情報が示す映像を表示装置53に表示する災害情報出力部59とを備えている。ここで、その複数アイコンのうちの各アイコンは、その地図上の、複数合成災害情報のうちのそのアイコンに対応する合成災害情報が示す災害位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ビル等の部屋構成を理解していない者でも、短時間で特定の個人の通行経路を確認することができる通行経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】建築物に設けられた複数の部屋の出入口を通過する個人をそれぞれ識別する複数の個人識別装置5と、各個人識別装置5が個人を識別した場合に、識別された個人と個人を識別した各個人識別装置5と各個人識別装置5が個人を識別した時間とを対応付けた管理情報を管理する管理手段7と、特定の個人を指定する個人指定手段8と、建築物の部屋構成を表示するグラフィック画面9と、個人指定手段8により特定の個人が指定された場合に、管理手段7から特定の個人の管理情報を抽出し、抽出した管理情報に基づいて、グラフィック画面9上の各個人識別装置5に対応する場所を、特定の個人を識別した時間順に線で繋いで、特定の個人の通行経路を表示する表示画像作成手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの異常事態を、身近な人物に通知すること。
【解決手段】地図情報と、電子メールの送信先アドレスおよびメッセージデータファイルを記憶しておくための記憶部17と、車両の現在位置を示す位置情報を取得する位置情報取得手段110と、位置情報に基づいて、現在位置を地図情報に基づく地図上に示した地図データを表示する表示部12と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、イベントの発生を検知した時、イベントの発生を検知した旨のメッセージデータファイルと、地図データとを含み、送信先アドレスを宛先とした電子メールファイルを生成する電子メール生成手段150と、生成した電子メールファイルを送信するメール送信手段210と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】表示画面上で出火階、直上階及び直下階の地図を分かり易いように表示する。
【解決手段】建物の各階を斜め上方から見下ろした火災感知器及び防災機器のシンボルマークを含む俯瞰地図をデータベースに格納し、火災発生時に、出火階の俯瞰地図、出火階の直上階の俯瞰地図、出火階の直下階の俯瞰地図72,74,76をデータベースから読出して表示画面上に階順に縦に並べて表示する。出火階の俯瞰地図72中の火災を検出した火災感知器を示すシンボルマークを点滅させると共に、火災発生区域84を表示させ、更に、直上階及び直下階の俯瞰図のそれぞれに、火災発生対応区域86,88を表示させる。
(もっと読む)


【課題】 ネットワーク経由で、通知したい内容を火災受信機に表示させることができるようにすること。
【解決手段】 複数物件の火災受信機と、顧客サービスサーバとがネットワークに接続されているシステムにおいて、顧客サービスサーバは、火災受信機の表示部に表示可能な表示情報を登録する登録手段と;ネットワークを介して、各火災受信機に、表示情報を送信する送信手段と;を有し、表示情報を受信した火災受信機は、表示部に、表示情報を表示する。また、表示情報を再表示するときに、再表示したい表示情報の表題を記憶部内に格納していない場合は、過去に格納された表示情報の表題のリストを顧客サービスサーバに要求することによって、表示情報の表題のリストを表示し、再表示したい表示情報の表題の1つが指定されて、顧客サービスサーバに指定されている表示情報の内容を要求することによって、再表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムは、赤外線カメラが撮像した画像データを表示装置に表示して、監視者が表示装置に表示された画像から目視で火災を検知していた。
本発明の目的は、赤外線カメラが撮像した画像データから火災を検知し、火災情報を表示装置に表示することにある。
【解決手段】赤外線カメラから出力される画像データをネットワーク上に接続された受信端末に伝送する監視システムであって、受信端末は伝送された画像データから火災を検知する火災検知手段と、火災検知手段で検知した火災情報を表示する表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】特定の人物の追跡中に、その人物を見失ったり、誤った人物を追跡したりする、という事態が起こったときに、当該事態に迅速に対処するための手段を提供することを目的とする。
【解決手段】特徴抽出部103は、追跡対象となる人物の特徴を示す第1の特徴データを特徴DB104に記録する。また、特徴抽出部103は、複数の監視カメラのいずれかで撮影された画像に写された少なくとも1人の人物の特徴を示す第2の特徴データを生成する。照合部105は、第2の特徴データを第1の特徴データと照合し、当該照合結果に基づいて上記少なくとも1人の人物が追跡対象の人物である確度を計算する。追跡処理部106は、上記少なくとも1人の人物に、確度が所定の数値範囲内となる人物が含まれる場合、画面上で当該人物を強調表示して当該人物が追跡対象の人物であるか否かをユーザに判断させる。 (もっと読む)


【課題】災害発生後の被害想定を迅速かつ高精度に行なうこと。
【解決手段】災害直後被害想定部15aは、直後災害情報と、地震災害履歴情報とに基づいて、対象地域全域における地震動強度分布を推定し、推定された地震動強度分布と、対象地域全域において確定された停電情報と、被害率関数と、設定ネットワーク構造とに基づいて、地震災害が発生した直後の支持物の被害発生率の想定を行なう。そして、被害想定更新部15bは、地震災害が発生した後に、更新された更新地震災害情報と、巡視終了地域において確定された支持物の被害情報とに基づいて、被害率関数を更新することで、未巡視地域において、設定ネットワーク構造における支持物における被害発生率の想定を、更新して行なう。そして、地震被害想定マップ作成部15cは、災害直後被害想定部15aや被害想定更新部15bによって想定された地震被害想定マップを作成し、モニタにて表示する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や持病を有する車両の運転者の健康管理を行い、緊急時に必要な対応を可能にする運転者の健康管理システム及び緊急時対応方法を提供する。
【解決手段】車両10のハンドル70に運転者530の生体情報読み取り装置455、460、520を設け、読み取られた生体情報をカーナビ50及び統合通信端末80を含む車載端末20によりアクセス網180及びインターネット240を介して病院センター局210、警察センター局200、自動車保険事業者センター局220及びレッカー事業者センター局230とネットワークを構成する。病院センター局210では、運転者530から受信した生体情報をモニタ及び解析して必要な緊急時対応等を迅速に行う。 (もっと読む)


【課題】 重症な患者を優先的にできるだけ早く手当てを施すことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に合った最寄の病院を自動的にサーチし、現在位置からサーチした病院までのルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】現在実際に流れている流量がどの程度にまで低下すれば警報がでることになるのかといったことをユーザが直感的に把握することができ、流量監視を行い易くすること。
【解決手段】流量計における流量監視のためのしきい値の設定方法であって、流量監視を行うべき流体を流量計に流した状態において、ユーザによりしきい値の設定を行うための設定操作が行われたことに呼応して、当該設定操作が行われたときの流量を当該流量計によって計測し、計測された流量に対して予め記憶されている設定割合の流量をしきい値として設定する。 (もっと読む)


【課題】 監視エリア内に多数のタグ検出装置がある場合にも、被監視者の移動履歴を把握しやすい態様で表示することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視システム1は、監視エリアに設けられた複数のタグ検出装置20と、監視サーバ30とを有する。監視サーバ30は、複数のタグ検出装置20から、被監視者が有するタグ装置10の接近を検出したことを示す検出データを受信する検出データ収集部31と、受信した検出情報を記憶する検出履歴DB32と、所定の被監視者に関する検出情報を検出履歴DB32から読み出し、読み出した検出データを集約して当該被監視者の移動履歴として表示すべき表示地点を決定する表示地点決定部37と、表示地点を監視エリアの地図と重畳して表示画像を生成する表示画像生成部34と、保護者用端末40に対して送信する表示画像を送信するインターネットサーバ部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】 自車両の位置と制限エリアの情報をリアルタイムに表示できるシステムが必要であった。
【解決手段】 所定の時刻になると立入りが制限されるエリアに関するノータム情報と臨時で立入りが制限されるエリアに関する臨時情報とを入力し、立入り制限される時刻の所定時間前になると、立入り制限のエリアに対応するIDと立入り制限となる立入り制限時間とを送信するスケジュール管理手段を備えるセンタ局と、前記センタ局から前記IDと前記立入り制限時間とを受信する受信手段と、自己位置を取得する自己位置取得手段と、管理エリア内の地図情報が格納されるデータベースと、前記自己位置と前記IDと前記立入り制限時間と前記地図情報とを入力して、前記立入り制限のエリアに接近すると警報信号を出力する処理・判定手段と、前記警報信号を受けると警報を発する表示部とを備える移動局とから構成される。 (もっと読む)


【課題】従来の非常誘導灯は、視覚のみに訴求するので、視覚障害者の役には立たない。その避難経路付近に煙の発生などの危険が生じた場合、視聴覚障害者を誤って危険な方向に誘導してしまうことを防ぎ得ない。
【解決手段】既設の非常誘導灯に付加し、停電時に該方向への避難誘導を行い、煙やガス、熱あるいは炎を感知した場合には、感知した方向への避難を拒絶する旨の放送をし、誘導灯の自動切り替え機能を備えた誘導装置により、視聴覚障害者は、煙や炎などが見えなくても、その方向へ誤って避難することが防げると同時に、他の避難方向で継続している誘導に従って、安全な方向に避難することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】災害時に避難する際または避難訓練などの際に、目的地へ移動する人々に対して各自の経路情報を案内できるシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本発明の発明に係る支店網を活用した経路の案内方法は、支店網の位置情報を記憶する支店情報データベースを有するサーバとネットワークで接続可能な携帯端末を含むシステムにおいて、携帯端末は、多数の支店の内の第1支店において、サーバのURL情報及び第1支店を識別する第1支店識別情報を取得し、携帯端末は、URL情報に基づいてサーバに接続すると共に、サーバに対して第1支店識別情報及び目的地を特定する目的地特定情報を送信し、サーバは、第1支店識別情報、目的地特定情報および支店情報データベースを用いて、第1支店から上記目的地に近接した第2支店までの支店経路を示した支店経路情報を検索し、サーバは、支店経路情報を、携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】メイン画面領域に表示している機器シンボルを示した監視対象の地図を小さなサブ画面領域に縮小表示しても、火災発報などの現在状態変化中の機器シンボルを視認しやすくする。
【解決手段】第1表示制御部は表示画面70に大きく割り当てられたメイン画面領域72に、各種防災端末の機器シンボルを示した地図76を表示すると共に、地図76の一部を拡大する際にはメイン画面示領域に拡大部分を表示する。第2表示制御部は、表示画面70の隅等の所定位置に小さく割り当てられたサブ画面領域74に、地図76の全体図を縮小して表示する。シンボル制御処理部は、サブ画面領域74に縮小表示する地図に現在状態変化中の機器シンボルを残し、状態の変化していない機器シンボルを削除する。
(もっと読む)


【課題】広域にわたって、各住居からの個別の住民の避難を予測し、避難所設定や設置、災害時の避難に備えた道路整備を有効に進めるための情報を提供する。
【解決手段】多数の人が災害時に複数の道路を通って複数の避難所へ避難する状況を予測する装置である。道路、避難所の位置、避難経路、避難時の移動速度、通常時の人口分布および避難開始時刻の各情報を入力するデータ入力ユニット11と、データ入力ユニット11で入力された情報を記憶する内部記憶装置20と、データ入力ユニット11で入力された情報に基づいて避難状況を予測する予測ユニット12と、予測ユニット12で予測された避難状況を表示する出力・表示ユニット13と、を有する。データ入力ユニット11で入力される道路の情報は、複数のノードの情報と、ノードを互いに連結する複数のリンクの情報とを含む。 (もっと読む)


【課題】侵入者などがケーブルを切断してしまうと画像を得られないし、すぐには異常を検出できない。
【解決手段】カメラ部12と携帯電話11とからなる無線電話端末10では着信を待ってシステムチェックを行ったり画像を撮影した画像データを転送するなどの待機処理を実行しており、無線基地局20を有するサービス制御局40では、設定された無線電話端末10を呼び出し、応答しなければシステム異常として緊急連絡したり現場に急行するなどの緊急処理を実行するし、応答した場合には、システムチェックデータを判断したり画像データを転送したり監視するなどの監視処理を実行するようにしたため、有線の場合のようにケーブルが切断されて監視できなくなったりすることもないし、監視できなくなった場合には次の呼び出しに応答できないので確実にこれを検知することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】画像を処理する画像処理装置で、異なる配置を有する複数の撮像装置を用いる場合や或いは撮像装置の配置を変更するような場合においても、領域などの情報の設定に要する作業の負担を低減する。
【解決手段】画像処理装置を構成する監視装置11〜13では、表示手段が撮像装置による撮像時の座標系である第1の座標系の画像が当該撮像装置の配置に基づいて基準となる平面上に設けられた第2の座標系の画像へ変換された当該画像を表示し、受付手段が表示された画像に関する設定情報をユーザから受け付け、座標系変換手段が受け付けられた設定情報を第2の座標系の情報から撮像装置の配置によらない基準となる平面上に設けられた第3の座標系の情報へ変換する。 (もっと読む)


321 - 340 / 689