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Fターム[5C087AA09]の内容

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Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】緊急時に運転士とともに乗客にも緊急情報を提供するようにした列車自動通報システムを得る。
【解決手段】鉄道の軌道内または軌道沿いに設けられた監視カメラ1により撮影された映像は、障害物検知装置10に取り込まれ、ディジタル処理されて、障害物を検知し、無線伝送手段を用いて検知結果を常時発信すると、列車に搭載された緊急情報自動通報装置20は、障害物検知装置10からの検知結果を受けて、障害物までの残距離及び列車速度に基づいてランク分けし、このランクに応じた緊急情報を運転台ディスプレイ40により運転士に、また車両内に配置されたディスプレイ装置51及びスピーカ52により乗客にそれぞれ通報する。 (もっと読む)


【課題】捜査対象者を各所で広範囲に、しかも警察官以外の多数の捜査協力者の協力も得て捜査できるとともに、捜査対象者の顔と所在地が特定できたとき、捕捉のための通報も適切に行えるようにする。
【解決手段】固定カメラ装置1で撮影した画像情報を、捜査管理サーバ7において捜査対象者リストデータベース5の顔情報と照合して、捜査対象者の顔認証を行う。捜査対象者を特定できた場合、固定カメラ装置からの設置位置情報及び撮影時間情報に基づいて無線基地局3を特定し、捜査対象者所在情報を送信する。無線基地局3は、捜査対象者所在情報を在圏の携帯電話端末2に送信するとともに、携帯電話端末2から送信されてくる顔情報を捜査管理サーバ7へ転送する。捜査管理サーバ7は、携帯電話端末2からの顔情報を、認証した顔情報と照合して、携帯電話端末からの位置情報に基づき警備所端末4を特定し、捜査対象者が付近に居ることを報知する。 (もっと読む)


【課題】杖に取り付けた加速度センサ情報に基づいて、高齢者の日々の暮らしを見守るとともに杖を動かす事によって合図式コミュニケーションを取る。
【解決手段】杖10に、2軸を有する加速度センサ、例えば少なくとも杖の軸方向(X)に作用する重力に相当する信号と、杖の軸に直交する方向(Y)に作用する重力に相当する信号とを出力する加速度センサを有したセンサモジュール11と、前記センサモジュール11のセンサ出力に基づいて、杖10の利用者の状態および利用者が行う合図を解析するセンサ解析モジュール13と、前記センサ解析モジュール13の解析結果を、通信可能範囲内に設けられた、表示モジュール23を有する見守りPC20に送信する無線通信機能モジュール15とを設け、見守りPC20の通信機能モジュール21により受信した前記解析結果を表示モジュール23により表示する。 (もっと読む)


【課題】 床に臥して介護を要する臥床要介護者を見守る方法・装置において、臥床要介護者に対し、プライバシーに関わる不安感・緊張感や、身体の動きに対する拘束感・違和感を与えず、見守り装置には高度な画像処理技術を用いず、介護者には高度な画像識別技能を要せずして、介護者が臥床要介護者を遠隔箇所からでも常時見守りながら、その体調異変を速やかに察知し、医療・介護専門機関とも連携して、迅速適切な介護措置を講ずる。
【解決手段】 臥床要介護者の頭部重量によって枕上に生ずる頭位分布圧力を、分布圧力センサーシートで無人計測し、その頭位分布圧力計測データを基に生成した頭位分布圧力パターンを基準頭位パターンと対比照合して臥床要介護者の異常頭位を判定し、その異常頭位の判定を遠隔箇所で警告・表示し、その警告・表示から介護者が臥床要介護者の体調異変を察知して、医療・介護専門機関とも連携しながら、迅速適切な介護措置に当たる。 (もっと読む)


【課題】輸送・搬送対象となる貨物の異常を検知し、効率的に貨物の警備をすることのできる貨物警備システム及び貨物警備方法を提供する。
【解決手段】携帯型読取端末は、警備対象貨物の貨物識別情報と端末識別情報とを読み取る読取手段と、識別情報を監視センタに送信する識別情報送信手段とを備え、貨物搭載用端末は、監視センタから警備開始指示または警備終了指示を受信する指示受信手段と、警備対象貨物に関する警備情報を監視センタに通知し、警備終了指示を受信した場合には警備対象貨物の警備を終了する警備情報通知手段とを備え、監視センタは、貨物識別情報と端末識別情報とを受信する識別情報受信手段と、貨物識別情報と端末識別情報とを関連付けて記憶する識別情報記憶手段と、警備情報を受信する警備情報受信手段と、貨物搭載用端末に警備開始指示または警備終了指示を送信する指示送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 安全な避難地とその避難地までの安全な経路とをそのときの状況に応じて動的に選択することでユーザの安全を迅速かつ確実に確保することを目的とする。
【解決手段】 本発明の避難経路導出装置(センター装置400)は、データベース412と、ユーザ位置情報を導出するユーザ位置導出部424と、ユーザの危険を検知すると、ユーザ位置情報および施設位置情報とを用いてユーザが避難可能な施設端末を抽出する施設端末抽出部432と、抽出された施設端末300に順次通信接続を行い、施設端末が設置された施設へのユーザの受け入れ可否を確認する受入確認部434と、ユーザの位置を出発地とし、施設の位置を避難地として避難経路を導出する避難経路導出部438と、導出された避難経路を、報知端末を通じてユーザに報知する避難経路報知部442と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の加入状況や通信能力に応じて変動するセキュリティレベルに関する情報をユーザーに提供すること。
【解決手段】ネットワークに加入している複数の車両間の通信によって該複数の車両が互いを監視し合う車両セキュリティシステム(1)であって、前記ネットワークに加入している各車両の有する能力計数を集計し、位置に対応するセキュリティレベルを算出するセキュリティレベル算出手段(104)を備え、該セキュリティレベル算出手段により算出された位置に対応するセキュリティレベルをユーザーに提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設外部から救助活動を支援する指揮者が的確に指示することが可能な位置検出装置および位置検出プログラム並びに施設図面データを提供する。
【解決手段】救助活動支援装置は、救助者の位置を示す経度位置データおよび緯度位置データを含む位置データを送信する位置通信装置からの無線信号を受信する無線手段と、建物の見取図G1を示す平面図データ、およびこの見取図上の左右方向に平行な仮想直線L1上の2点の経度および緯度を示す測量座標データを関連付けた施設データが格納される記憶手段と、測量座標データに基づいて前記2点を結ぶ仮想直線L1の傾きから表示画面の左右方向(仮想直線L2)に対する見取図の傾きを補正角度θとして演算し、この補正角度θに基づいて平面図データを回転させた補正平面図データを生成すると共に、救助者の位置を示すマークを位置情報に基づいて重畳させて表示画面に出力する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の防犯システムで実現できていない「素性のわからない人間」「常に新しく発生する犯罪者、迷惑な訪問者」「防犯システムの抜け穴を探して入り込もうとする犯罪者、迷惑な訪問者」に対応する防犯システムを提供する。
【解決手段】 顔、音声、指紋等を用いたバイオメトリクス認証技術を用いた防犯システムにおいて、従来は利用者が選択し登録した人間に限られていた認証対象者に加え、「利用者以外による登録の認証用データベース」の利用を可能とすることで、利用者にとって「素性のわからない人間」にまで認証対象者を拡大し、さらに通信で利用者間あるいは利用者と管理者間を結ぶことでリアルタイムでの認証用データベースの更新を可能とし、さらには認証用プログラムなどにおける防犯システムそのものの「抜け穴」に対しても、認証用プログラム等を更新可能とすることで、その抜け穴を利用しようとする犯罪へ対応可能な防犯システムを実現する。 (もっと読む)


【課題】 高架橋に対応して適切な地震被害推定を行うことができる高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される第1の地震計3と前記高架橋1の下部に配置される第2の地震計4とを備え、前記第1の地震計3と前記第2の地震計4からの情報に基づいて前記高架橋1の地震被害をリアルタイムで推定する。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単で、かつ高架橋に対応した適切な地震被害推定を行うことができる高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される地震計3を備え、この地震計3からの情報に基づいて前記高架橋1の揺れによる地震被害の推定をリアルタイムで行う。前記地震計3からの情報は、橋軸直角方向/橋軸方向スペクトル比のピークの周波数である。 (もっと読む)


【課題】複数の周辺状態検出器間の煤煙の流動経路及び流動時間を構築するための方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】この種の情報は、リアル・タイムに、動的に変化する避難流動ルートを構築する際に使用可能である。 (もっと読む)


【課題】誤報や優先度の低い通報を適正に判別できる監視システムが無い。
【解決手段】本発明の監視システムは、検出対象の状態を検出して検出対象を監視するため、検出対象の状態を検出する状態検出手段と、状態検出手段で検出した検出対象の状態に応じた、判定条件を記憶する判定条件記憶手段と、判定条件記憶手段に記録される判定条件に基づき、検出対象の状態を判定する判定手段と、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】建物内の火災の段階的な進展状況をリアルタイムでモニタリングすることができる火災監視方法、及び火災監視装置を提供する。
【解決手段】センサ1−1〜1−nは、各々、建物内の各室における煙濃度、または温度等の火災の状態を測定する。演算装置3は、各センサ1−1〜1−nの測定データと、火災フェイズDB4、センサ属性DB5、及び火災性状DB6の情報とに基づいて、建物内での火災進展状況(火災フェイズ)を特定する。制御装置7は、火災フェイズの進展状況に応じ、対策制御DB8を参照し、起動、制御すべき防火対策の種類とその制御範囲とを決定し、決定した防火対策の制御を行う。表示装置10は、センサ1−1〜1−nの測定状況、火災フェイズの進展状況、及び、防火対策部の種類、範囲等を表示する。 (もっと読む)


【課題】データセンターに外注業者が入るとき、社員が責任者として同行しなければならない。
【解決手段】データセンター監視装置は、複数の基地局が設置されたデータセンターにおいて、各作業者の行動を遠隔監視するための装置である。データセンター監視装置は、作業者が携行する移動端末が接続する基地局を特定することにより、各作業者のデータセンター内における所在位置を特定する。作業者が所定の部屋へ入室したときには、作業者に携行される移動端末の接続先がこの部屋の外部に存在する基地局であっても、作業者の所在位置は部屋の中であるとして作業者の所在位置を補正する。そして、データセンターの間取りを監視画面170のマップ領域270を表示させるとともに、マップ領域270上における作業者の所在位置に相当する位置に作業者を表すアイコン278を表示させることにより、作業者のデータセンター内における位置を視覚的に示す。 (もっと読む)


【課題】警報状態を表示する時、情報を前景画面と背景画面とで交互に表示することにより、観察者に警報状態を迅速に気付かせるようにした計器を提供する。
【解決手段】使用者による観察のために計器上に情報を表示する方法であって、以下のステップを含むことを特徴とする:a)第1の焦点面上に情報を表示すること;そしてb)警報または重大な状況が発生した場合、第1の焦点面上に表示された情報を異なる焦点面に移動させること;そしてc)この情報を第1の焦点面に戻すように移動させること;そしてd)ステップb)およびc)を繰り返し、それによって、計器の観察者が、表示された情報に気が付くこと。 (もっと読む)


【課題】大規模な工場や製造所等における作業員の作業時に何らかの非常事態が発生した場合、その事態を即座に検知することが可能な異常検知支援システムを提供する。
【解決手段】作業者が所持する携帯電話1aと工場内に通信回線を持つPHS1bからなる端末機1が、管理者側の制御装置2に接続されており、該制御装置2において前記端末機1から送られてくる端末情報をもとに作業者の異常発生を検知するようにした異常検知支援システムであって、前記携帯電話1aには加速度を検知する加速度センサー3を設けるとともに加速度センサー3の情報と閾値との比較から異常発生を検知する異常検知手段と異常発生の信号を前記制御装置に送信する発信手段を設け、制御装置2には携帯電話1aの位置情報と敷地内に通信回線を持つPHS1bの位置情報とで補完しあって異常発生位置を特定する位置特定手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像の中から不審物等の特定の物体を容易且つ迅速に検出する。
【解決手段】撮像手段から得られる画像情報に含まれる対象物から不審物の検出を行う不審物検出装置において、前記撮像手段により所定の間隔で撮影された映像情報を入力する入力手段と、入力した映像情報に含まれる画像と、予め設定される基準となる画像情報とを比較して、前記画像中の物体の有無を検出する物体検出手段と、前記物体検出手段から得られる検出結果が、予め設定される異常判定条件を満たす場合に異常の判定を行う異常判定手段と、前記異常判定手段により異常が検知された場合に、前記撮像手段により得られるライブ画像、前記基準画像、前記異常判定手段により得られる異常時画像とを用いて、画面を生成する画面生成手段を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 制御・監視対象の電気機器への電力供給および通信のための施工を容易に行うことができる住宅情報システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する直流供給線路Wdcと、直流供給線路Wdcから直流電力を供給され、ドアホン子器103との間で通話を行うとともに各直流機器102を監視・制御する住宅情報盤1021、および1乃至複数の直流機器1022〜1027とを屋内に備え、住宅情報盤1021および直流機器1022〜1027は、直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給されて、直流供給線路Wdcを介して互いに通信を行う。 (もっと読む)


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