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Fターム[5C087AA09]の内容

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Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】撮影データの証拠としての信用性を担保する画像記録システムを提供する
【解決手段】画像記録装置10−1、10−2は、常に映像を撮影し、内部に備えるメモリに一定期間の撮影データを登録する。事故が発生すると、画像記録装置10−1は、非常事態の発生を検出して事故発生から前後一定時間の撮影データを記憶し、非常発生信号を送信する。画像記録装置10−2は非常発生信号を受信し、非常発生信号受信から前後一定時間の撮影データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】建物設備保守用の表示装置において、地図が表示される画面上で建物情報を迅速に更新することができるようにする。
【解決手段】建物設備保守用の表示装置10は、建物に関する建物情報を画面14上で追加または変更した場合には、建物情報記憶部20に記憶された元の情報を更新する情報更新部24を有する。この構成により、別のシステムを使用せずに、画面14上で建物情報を迅速に更新することができる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の住戸でセキュリティの異常が起きると、予め指定した他の住戸でも連動して警報出力する機能を有した集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】通信制御装置13は、住戸毎に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機12を指定した連動住戸情報を登録する記憶部13iと、住戸親機12から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信する連動制御部13nとを備え、集合住宅用インターホンシステムは、その連動住戸情報を入力する操作部装置15を更に備えている。 (もっと読む)


【課題】同報事案であるか否かを短時間で判断することのできる災害通報情報表示装置を得る。
【解決手段】災害通報に関する情報を表示する装置であって、災害通報情報を入力する入力画面を表示する第1表示部と、災害が発生した場所の地図を表示する第2表示部と、他の災害通報情報表示装置に入力された災害通報情報を受信する受信部と、受信部が受信した災害通報情報を表示する第3表示部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】監視カメラ装置に目標物を捉えさせる操作を容易にでき、操作性を向上できる監視カメラシステムを提供する。
【解決手段】 監視カメラ装置3から監視操作装置5に映像信号が送信されて、モニタ33に表示される。データ通信部35は、監視カメラ装置3にて撮像された画像から検出された目標物の位置を含む目標物情報を、映像信号の遅延を含むことなくリアルタイムに前記監視カメラ装置から受信する。仮想画面生成部41は、目標物情報に基づいて仮想画面を生成する。仮想画面生成部41は、仮想画面として、画像内での目標物の位置を仮想的に表す画像を生成する。目標物のリアルタイムな位置及び方向を表すマークが仮想画面に付加されてよい。映像内の目標物の遅延した位置及び方向を表すマークも付加されてよい。また、リアルタイムな目標物の移動方向を表すマークも付加されてよい。 (もっと読む)


【課題】測定対象物に加わる加速度データを測定し、その加速度データに対応する関連情報と合わせ、連続データとして記録することが可能で、低消費電力で小形の加速度データ記録装置を提供する。
【解決手段】測定対象物に加わる加速度を測定する加速度センサモジュール22と、時計部24と、加速度センサモジュール22及び時計部24の出力に基づいて所定の信号処理を行うデータ処理手段38を有する演算装置28を一体的に備える。データ処理手段38の処理データを格納する不揮発性メモリ34と、回路動作用の電源を供給する電源部36も一体的に形成され、測定対象物に着脱自在に取付可能である。位置情報を受信して測定対象物の現在位置を認識する位置認識部26と、データ処理手段38の処理データを出力する無線通信部30を備える。データ処理手段38は、加速度センサモジュール22と時計部24及び位置認識部26の出力に基づいて信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】誤報の発生を減少させることができる工事現場防犯システムを提供する。
【解決手段】赤外線を点滅発光可能な赤外線発光部24aと赤外線発光部に隣接して設けられ赤外線を受光する赤外線撮像部24bとを備える赤外線撮像ユニット24と、所定の検出エリアで物体の侵入を検出して検出信号を出力する侵入検出部25と、前記侵入検出部からの検出信号を受信した場合に赤外線発光部を間欠的に発光させると共に前記赤外線撮像部の撮像を行い、赤外線撮像部24bによって撮像された複数の画像について、前記赤外線発光部24aが点灯しているタイミングで撮像された点灯画像と前記赤外線発光部が消灯しているタイミングで撮像された消灯画像との差分によって、検出された物体が再帰性反射材11を含む装着部材10を装着しているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】生産性を向上させることができ、且つ点灯時における表示面全体の平均輝度を低下させることなく低消費電力化が図れる表示装置を提供することにある。
【解決手段】表示装置は、透光性材料で形成され且つ端面から入射される光を厚み方向の一表面側に出射する導光板1と、導光板1の前記一表面側に設けられ且つ導光板1から出射される光を拡散させる透光性材料で形成されるとともに導光板1から出射される光を表示面2a側から外部へ出射する表示パネル2とを備える。導光板1と表示パネル2とは一体成形され、表示パネル2の表示面2aには、緑色の濃色領域A1と白色の淡色領域A2とからなるピクトグラム(表示絵柄)Aが形成され、表示パネル2において淡色領域A2に対応する部位の厚みが濃色領域A1に対応する部位の厚みに比べて薄く形成されている。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても避難場所を容易に把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、非難場所を印刷する設定となっていれば(S13ステップのNO)、避難場所を示す地図情報をメモリから読み出し印刷する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難者を安全に避難誘導したり、初期消火など災害に対する初期動作を適切に行わせて二次災害の防止を図れる災害時行動支援システムを提供する。
【解決手段】施設内に複数設置され、無線通信機能を備える無線端末1と、前記無線端末1と交信し、災害情報を送受信する管理端末3と、前記無線端末1の電力を充電する充電器4と、を備える災害時行動支援システム100において、前記充電器4は、設置された位置を表す位置情報を書き込む設置位置書き込み手段と、前記位置情報を前記無線端末1に送信する位置情報送信手段と、を備え、前記無線端末1は前記位置情報送信手段から送信された前記位置情報を前記管理端末3に通知する位置情報通知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送の対象地域、現在地域、及び関連地域をユーザが直感的に認識できるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信装置は、警報検知部により緊急警報放送が検知された際に、現在位置が緊急警報放送の警報対象地域に含まれているか否かを判定する警報表示部を備えている。含まれている場合、現在位置及び警報対象地域を示す地図画像の生成を、画像生成部に指示する。また、関連地域情報を読み出し、関連地域情報に含まれる地域が警報対象地域に含まれているか否かを判定する。含まれている場合、関連地域及び警報対象地域を示す地図画像の生成を画像生成部に指示する。さらに、緊急警報放送の信号種別が第2種開始信号である場合に、警報対象地域の湾岸線を強調表示した地図画像の生成を画像生成部に指示する。生成された地図画像は、表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても緊急連絡先を把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、電話帳を印刷する設定となっていれば(S13ステップのYES)、メモリに格納されている電話帳を印刷する(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】
多数の監視カメラの映像を監視センタで集中監視する場合、ネットワークの伝送容量の制約により、追跡性能に限界があった。
【解決手段】
装置全体は、ネットワークで接続された少なくとも一つの監視現場と監視センタで構成され、監視現場は、カメラで撮影した映像を取得する映像取得部と、取得した映像中の移動物体を抽出する移動物体抽出部と、抽出した移動物体に対する特徴量の算出処理の分担を定める処理分担表と、処理分担表に従って移動物体の高周波特徴量を算出する高周波特徴算出部と、処理分担表に従って監視センタに送信する映像の伝送レートを決定し、そのレートで映像を伝送する映像選択部を備え、監視センタは、伝送映像選択部によって伝送された映像を蓄積する映像DBと、高周波特徴算出部が算出した特徴量を格納する特徴量DBと、特徴量DBで未算出の特徴を算出する低周波特徴算出部を備える。 (もっと読む)


【課題】 地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能であり、更に消費電力を少なくすることが可能である。
【解決手段】 本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると(S210ステップ)、発光部材の点灯又は点滅を行うと共に親機と無線通信を行うための無線部への電源供給を遮断する(S230、S240ステップ)。これにより、地震発生時において、子機を懐中電灯代わりに使用することが可能であるだけでなく、子機のチューナ部での消費電力を軽減(或いは皆無)とすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】バスや電車等の公共交通機関内での緊急時に、車内で通知用の通信装置を作動させると警報を発生させるために周囲に知られてしまうことになり、それがいやで使用をためらうことがあるという問題がある。
【解決手段】交通機関の座席等に設置した複数の送信装置と運転席等に設置した受信装置とより構成し、前記送信装置は、制御部と、押しボタンスイッチと、時間差を設けて複数回を繰り返して送信する送信手段および電池とよりなり、前記制御部内に設けたPROMにその交通機関の会社コード、車両番号、座席番号(座席ID)を設定し、前記受信装置は、制御部と、受信モニタと、受信手段とよりなり、前記受信モニタにLCD表示装置を設けて前記発信装置から発信した座席IDにより発信箇所を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、店舗や駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等での滞在期間を算出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、所定の間隔で画像データと撮影時刻を出力する監視カメラを備えた入場者管理システムであって、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、画像データの所定領域の中で入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に所定領域に関する入場時刻と退場時刻を検出する入退場検出手段と、入場時刻と退場時刻に基づいて、入場者毎に所定領域内での滞在期間を算出する滞在期間算出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】稼動積算データを管理装置に送信可能なデータ送信機能を備えた設備稼働時間積算計を提供する。
【解決手段】トリガー発生間隔を設定可能な計時手段と、該計時手段が発生するトリガーに応じて機械設備の稼動状態を継続的に検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を計数する計数手段と、該計数手段の計数信号を所定期間毎に管理用コンピュータに送信する送信手段と、から構成される設備稼働時間積算計において、前記計時手段が発生するトリガーを計数するトリガー計数手段を備え、該トリガー計数手段が所定数を計数したとき、前記送信手段は、管理用コンピュータからの要求に基づくことなく、自動的にその日のうちに継続的に反復繰り返して、前記計数手段の計数回数を管理用コンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】警報表示の視認性を高くする。
【解決手段】警報表示装置は、表示部1と、監視対象の設備機器7から情報を受信する設備情報入力部4と、設備情報入力部4が受信した情報を表示部1の監視画面に表示させると共に、受信した情報を解析して、設備機器7に警報が発生したと認識したときに表示部1に警報情報を表示させる情報処理部5と、設備機器7に警報が発生したときに表示部1の近くに人がいるかどうかを判定する表示切替判定部2とを備える。情報処理部5は、表示切替判定部2が表示部1の近くに人がいると判定した場合には監視画面で警報表示を行い、表示部1の近くに人がいないと判定した場合には表示部1の画面を監視画面から画面全体を使用して警報通知のみを行う警報通知画面に切り替えて警報表示を行う。 (もっと読む)


【課題】火災時の建物内の任意の区画の危険度の正確な評価を可能とする。
【解決手段】建物内に設けられた防火区画のうち、火災時に火が伝わる可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて、境界に防火設備が有る場合は当該防火設備が正常に機能しているか否かに応じて、境界に防火設備が無い場合は防火区画の形成材料に応じて、火災時に延焼する確率を隣接延焼リスク値として設定してテーブルに登録し、隣接煙拡大リスクも同様に設定登録する(56〜74)ことを、延焼や煙拡大の可能性がある全ての防火区画の組み合わせについて各々行う。火災時には、隣接延焼リスク値及び隣接煙拡大リスク値を用い、火元の防火区画から評価対象の防火区画に至る個々の延焼経路毎の延焼リスク値及び個々の煙到達経路毎の煙到達リスク値を各々演算して評価対象の防火区画の危険度を評価し、人が存在している防火区画からの避難経路を選択する。 (もっと読む)


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