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Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

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【課題】災害時に緊急情報を迅速かつ容易に送信することができ、災害エリアにおいて災害状況を速やかに報知することができる災害状況報知システムを提供すること。
【解決手段】緊急情報を発信する発信者側に設置され、前記緊急情報を送信する緊急情報生成送信手段2と、前記発信者側に設置され、緊急情報から前記エリア情報を抽出し、前記エリア情報に対応するエリアに対して、専用チャネルを利用して前記緊急情報を送信する緊急情報送信制御手段3,4と、前記エリアごとにそれぞれ設けられ、緊急情報を受信するエリア通信手段6A1,6B1,6B2,6C1と、前記エリアごとにそれぞれ設けられ、緊急情報から前記災害情報を抽出し、前記災害情報に基づいて前記エリアの災害状況を報知する報知制御手段7A1,7B1,7B2,7C1,8A1,8B1,8B2,8C1とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1は住宅に設けられ周囲音を検出し、宅内報知手段4は宅内において周囲音入力手段1を設けた場所とは異なる場所に設けられ報知情報を報知する。周囲音入力手段1で検出した周囲音は判別手段2に入力され、判別手段2は周囲音から抽出される特徴量により報知すべきイベントの発生の有無を判別する。判別手段2が報知すべきイベントの発生と判別すると、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を宅内報知手段4から出力させる。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】表示部52の液晶ディスプレイ52aにウェブページWP1が表示されている状態で「ツール2」のボタンB2上でタッチパネルが操作されると、操作部53がタッチパネルの操作を受け付け、マイコン部50がメモリ部54若しくはメモリカード57に記憶されている画像(画像データ)を再生(表示)するためのウェブページWP2を読み出して表示部52の液晶ディスプレイ52aに表示させる。故に、メモリ部54やメモリカード57に記憶した画像をメモ代わりに使用し、必要なときに直ちに表示部52に表示させて視認することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】エリア警報装置および主警報装置のモジュールおよび機能を同時に兼ね備えた病院用警報システムの統合装置を提供する。
【解決手段】エリア警報装置および主警報装置のモジュールおよび機能を同時に兼ね備えた病院用警報システムの統合装置4であり、病院内部の配置需要に基づいて、出入力モジュールを調整し、エリア警報機能と主警報機能とを分けて使用したり、或いは一つの統合装置4において二種の機能を同時に実行したりすることができ、外部メモリーカード47aを接続することによって、統合装置4内部のプログラムの更新を随時行なうことができ、更新時に必要な時間およびコストを大幅に低減することができる。 (もっと読む)


【課題】1つの領域の複数のカメラで取得したビデオを1つの大きな範囲の画像に統合し、1つの領域を監視する統合型画像監視システムを提供する。
【解決手段】前記システムは、第1撮影装置と、第2撮影装置と、第3撮影装置と、画像処理装置と、表示装置とを主に含む。画像処理装置は、第1定義素子と、第1合成素子と、第2定義素子と、調整素子と、転換素子と、第3定義素子と、第2合成素子とをさらに含む。 (もっと読む)


【課題】ガスが検知されたことを適切に使用者に対して報知することを可能とすること。
【解決手段】ガスを検知し、検知されたガスの量を検出し、検出された量に応じて危険報知を行い、危険報知を解除するための危険報知解除の入力を受け付け、使用者から危険報知解除の入力がなされた場合であっても、検出された量が閾値以下でなければ、危険報知を継続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】被観察者をグループ化することにより、異常状態の発生をいち早く検出して、即座に、異常状態に対応する。
【解決手段】被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、無線タグからタグ情報を読み取り、アドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末の情報およびタグ情報を収集して、複数の被観察者が所持する携帯端末のうち、1の携帯端末のみが、収集した隣接する携帯端末の情報およびタグ情報をデータサーバに送信する。データサーバは、受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納する地図に展開して位置情報を生成し、生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する。そして、観察者の所持する端末が、位置情報を受信し、位置情報を表示する。 (もっと読む)


本発明は、移動体データ通信によって、緊急事態などをデータベースに報告するための方法に関し、警告ボタンを備えた移動体電話が使用される。移動体電話上の警告ボタンを作動させた後で、写真、ビデオ、音声、位置IDなどのデータが記録されて、データベースに送信される。次いで、その場所によって前記データはアクセスされて、その評価に応じて、少なくとも1つの対応する支援サービス、特に、警察、警備機関、救急車などが動員される。それにより、潜在的な危険が報告され、データがデータベースにおいて少なくとも一時的に登録される、連絡ボタンとして追加のボタンが選択され得る。危険が高まった場合、警告ボタンが作動されて、その後、支援サービスが動員される。 (もっと読む)


【課題】通信に係わる構成を複雑化することなく、被保護者の迷子・離脱防止を図る。
【解決手段】保護者管理システム1は、保護者P1とともに所定の移動可能領域を移動可能な移動局タグT1と、被保護者P2,P3とともに移動可能な移動局タグT2,T3と、リーダアンテナ12を備えた固定局リーダR1〜4とを有し、移動局タグT1〜T3から送信され固定局リーダR1〜4で受信した電波信号に基づき、移動局タグTの位置検出を行い、その位置検出結果に基づき、移動局タグT1と移動局タグT2,T3との間の距離を検出し、検出された距離が、所定の警報距離以上であるか否かを判定し、判定が満たされた場合、対応する警報指示信号を生成し出力する。移動局タグT1は、警報指示信号に応じて、対応する警報表示を行うとともに移動局タグTの位置を地図上において表示する表示部DPを備える。 (もっと読む)


【課題】 フロアレイアウト上に個々の居住者の異常や住戸状況を表示した画面に加えて、同時に略全体の状況も一目で確認できる情報表示部を備えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理人を呼び出す呼出子機に加えて生活異変検知センサ、火災検知器等の住戸異常を検知する住戸異常検知センサを個々の住戸に設けると共に、管理室に呼び出しに応答するための管理室親機と生活異変検知センサ等の情報を表示する監視装置を設けた。監視装置のディスプレイには、フロアのレイアウトを表示させてレイアウト上に居住者情報及び生活異変検知センサ等の情報を表示する住戸情報表示部19を配置したフロアレイアウト表示部D1と、住戸全体の生活異変検知センサ等の情報を一覧表示させた一覧表示部D3とを設けた。 (もっと読む)


【課題】子機のカメラを広角カメラとし、画像処理を親機側でおこなうことで居住者が希望する画像を容易に出画することができることができるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】テレビインターホン装置において、玄関子機のカメラは、180°カメラ等の広角カメラであって、玄関子機は、カメラで撮像した映像を変調する変調回路を備え、居室親機は、玄関子機からの映像を復調する復調回路と、復調された映像を出画するモニタに対応した映像信号に変換する映像処理部とを備え、映像処理部は、居室親機での操作に基づいて、カメラで撮像した範囲又はカメラで撮像した範囲のうちの一部を前記モニタに出画するための映像信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、レイアウト変更された部屋に、手間をかけずに、正確なセキュリティ管理情報を設定できる装置を提供することである。
【解決手段】エリア名称情報を付して、一対の基準点を有するゲートを持つエリアのセットを含むレイアウトデータを用いてエリアのレイアウトを変更して、変更レイアウトデータを作成して、変更レイアウトデータのエリア内を探索して、基準点を検知して、この基準点とセキュリティ管理情報とエリア名称情報とを関連付けたエリア管理情報を参照して、基準点に関連付けられたセキュリティ管理情報を抽出して、変更したエリアの管理情報を作成するレイアウトセキュリティ管理装置である。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定する場合に、そのときの警備状態から監視区域の内在者有無を判別して誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として異常を通報しない警備解除モード、異常を通報する警備セットモード、または利用者端末からの警備セットモードの設定を禁止する遠隔セット禁止モードの設定信号を入力する操作部と、利用者端末から少なくとも警備セットモードの設定信号を受信する通信部と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると、および通信部を介して利用者端末から警備セットモードの設定信号を受信すると警備状態を警備セットモードに設定する手段であって、現在の警備状態が遠隔セット禁止モードであれば利用者端末から警備セットモードの設定を禁止するモード設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに設定する場合に、事前に監視区域が無人か否かを利用者が確認できるようにして、誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置は、監視区域の警備状態として異常を通報しない警備解除モードまたは異常を通報する警備セットモードの設定信号を入力する操作部と、監視区域に生じた変化を検知するセンサと接続されるセンサ信号入力部と、センサによる検知の情報を蓄積する検知履歴部と、利用者端末と接続されると検知履歴部に蓄積された検知の情報を利用者端末に送信する通知手段と、通知手段が検知の情報を利用者端末に送信すると利用者端末から警備セットモードの設定信号を受け付け可能とする受付手段と、操作部から警備セットモードの設定信号が入力されると、または受付手段が利用者端末から警備セットモードの設定信号を受け付けると警備セットモードに設定するモード設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間であるが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈する。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募る。仕事帰りは仕事の疲れにより、やはり、バス待ち時間をもてあますのが現状であり、その上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着に関する予定時間の表示程度であり、汽車や電車に比べサービスでかなり劣る。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識を各種通信手段、特に移動体通信機器の中継もしくは基地局として、或いは身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、本格的な公道における通信機器装置化し、太陽電池やバッテリーを装備して停電時にも対応可能とした無線ランによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等も備え、且つ情報のダウンロードや課金装置を備え持つ多機能化したバス停標識を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】追跡対象人物とその周辺環境との相互作用の結果引き起こされる追跡対象人物の不連続な動作に追従し、的確に追跡対象人物を追跡することができる画像情報を用いた人物追跡システムを得る。
【解決手段】監視対象空間が撮影された画像情報を用いた人物追跡システムにおいて、追跡対象人物並びに前記追跡対象人物の視野内の障害物及び障害人物を認識する周辺環境認識部と、前記追跡対象人物と前記障害物及び前記障害人物との時系列の相対位置関係を連続的に算出、保存する相対位置関係保存部と、前記追跡対象人物と前記障害物及び前記障害人物との相対位置関係から、前記追跡対象人物の移動位置を推定する移動位置推定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人ないし、複数で暮らしている住居の居住者の異常を関係先に速やかに連絡ができ、また火災に対する警報と避難誘導表示案内、侵入警報などの居住者の安全に関するシステムを提供する。
【解決手段】蓄光部材を表面に具備し、太陽電池と少なくとも一つ以上のセンサとを具備するとともに、送信回路からアンテナを介して前記センサに対応したセンサ検知情報信号を無線送信するとともに、暗闇で前記蓄光部材からの発光で案内表示を可能にする。また、前記居住者の生存を前記センサで検知し、該自動通報手段内に設けた判定回路で所定の時間、前記居住者の生存検知情報信号が得られない場合に通信回線を介して所定の場所に通報を行う。前記センサに火災検知センサを有し、該火災検知センサ信号を自動通報手段で受信したときには、直ちに発報手段で警報を発するとともに、蓄光案内板の発光表示案内に従った避難を可能にする。 (もっと読む)


【課題】急患を病院に短時間で搬送でき、また、救急車を呼ぶほどの重症ではない場合であっても利用できる利便性が高い救急ナビゲーション端末を提供する。
【解決手段】位置検出部11と、記憶装置13と、病院とのコンタクトを開始するための救急ボタン14と、操作機12と、表示器17と、救急ボタンの押下に応答して位置検出部で検出された現在位置の周辺の地図データおよび病院データを記憶装置から読み出し、該読み出した地図データで示される地図上に該読み出した病院データで示される病院の中の操作機の操作によって指定された診療科を有する病院を重畳して表示器に表示させ、該表示器に表示された病院の中の1つが操作機の操作によって選択された場合に、現在位置から選択された病院までの経路を探索して表示器に表示させることにより経路案内を行うコントローラ16を備えている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、災害発生の写真撮影時の位置情報が付加された写真画像を収集し、集まった位置情報を元に災害が発生している場所を特定するシステムを提供する。
【解決手段】各々の位置情報(撮影位置)を中心とした円を描き、複数の円が重なる部分が発生するまで、円を拡張する。円が重なった部分が被写体(災害発生場所)となり、位置を特定することができる。また、本方法に適した通報用アプリケーションを一般市民に提供する。本アプリケーションは位置情報の取得、画像への付加、電子メールによる転送を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】予測した結果が次のみでなく今後の移動位置としてのどの目的地に移動しようとしているかを予想し提示することができる追跡情報提供システム等を提供すること。
【解決手段】情報管理提供装置に、携帯通信装置から送信された該装置の現時点での位置の位置情報を受信するステップと、受信した位置情報を位置情報蓄積装置に蓄積するステップと、情報表示装置からの追跡情報請求があった際に、蓄積した位置情報を位置情報蓄積装置から取り出し分析するステップを実行させ、該分析するステップでは過去の移動位置の履歴と比較して類似する過去履歴を分析し、過去の類似する位置履歴を抽出させる。 (もっと読む)


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