説明

Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

481 - 500 / 689


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤は、各誘導灯自動点検装置の状態と構成部材などの品番を記憶し、異常のあった部材の品番とその数量を表示する。 (もっと読む)


【課題】領域自体を監視することに加えて、1つ以上の状態が検出されたときに、監視対象領域内にいる人の位置も判定する。
【解決手段】識別システムは、RF識別タグを、監視システムの周囲状態検出器と組み合わせる。監視対象領域にいる一人一人が、タグを携行することができ、警報状態の発生時に、第1応答者に占拠フィードバックを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】泥棒等の好ましくない不審者の識別機能および当該識別の報知機能を備える。
【解決手段】玄関に居る人物による呼出操作、または管理サーバ4からの録画要求を検出した玄関子機1のカメラ104にて撮像された映像であり圧縮部105を経由して圧縮された後に子機記憶部106に記憶させた映像信号を、無線送信部110から管理サーバの無線受信部401へと無線で送信する。また、管理サーバの比較部405では、無線受信部を経由して受信された後に記憶部403に記憶された映像信号と顔データ記憶部404に予め記憶されている泥棒等の好ましくない不審者の顔データとを比較し、その比較結果が一致した場合には、居室親機2の報知部201、205、外部機器3および当該管理サーバの報知部406、407にてそれぞれ警報発報を行う。
(もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しを抑制することができるようにする。
【解決手段】ゲート500に接近した者が所持する商品に取り付けられているRFIDタグに記憶されているタグデータをRFIDリーダ200が読み出し、そのタグデータに含まれる精算済みフラグの値が未精算であることを示す値であるとき、即ち、RFIDリーダライタ700によって精算済みフラグに精算済みであることを示す値が書き込まれなかったとき、タグデータに含まれる画像データまたは映像データを表示器300の画面に表示させるとともに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応するテキストを表示器300の画面に合成表示し、さらに、タグデータに含まれる警告メッセージに対応する音声をスピーカ400より出力する。 (もっと読む)


【課題】検知装置へのスピーカやブザー等の内蔵並びに配線が不要で施工の簡素化並びにコストダウンが図れる音声伝送システムを提供する。
【解決手段】検知装置4は、異常を検知する検知部40と、光や電波などの無線媒体でワイヤレス信号を送信するワイヤレス信号送信部41と、検知部40で異常が検知されたときにワイヤレス信号送信部41から異常検知を通知するためのワイヤレス信号を送信させる制御部42とを具備する。検知装置4から送信されたワイヤレス信号を受信した音声端末装置2でスピーカ20bから警報音が鳴動されるので、スピーカやブザーなどを検知装置4に内蔵する必要が無く、しかも、検知装置4から音声端末装置2への異常検知の通知をワイヤレス信号で行うことにより検知装置4への配線が不要となる。その結果、施工の簡素化並びにコストダウンが図れる。 (もっと読む)


【課題】災害発生の可能性の高まりを利用者に確実に知らせる。
【解決手段】地域別重要項目抽出処理部2により、地域Ea〜En別に重要監視項目を抽出して、この重要監視項目に該当する災害関連情報を災害関連情報データテーブル12から選択して地域別重要情報データベース32に記憶する。そして、配信情報選択処理部4において、地域Ea〜Enごとに現在の状況が利用者に事態を理解させるSTEP1と、利用者に災害発生の可能性を認知させるSTEP2と、利用者に避難行動を起こさせるSTEP3のいずれであるかを判断し、この判断されたSTEPに対応する災害関連情報を上記地域別重要情報データベース32から選択する。そして、配信タイミング管理処理部5により、住民特性に応じて配信対象利用者ごとに配信タイミングを設定し、上記STEPに対応した配信メッセージを編集して配信対象の利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 小中学生等の利用者が安全な経路を選択し、学校や自宅等といった目的地に安全かつ効率良く到達できる様に、経路の選択を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 利用者の携帯する記録媒体から利用者IDを読み取り装置により読み取り、その装置に設定されている地点IDを記憶装置により読み出すステップと、前記地点IDで識別される地点における回避地点に対する距離に応じて算出したポイントを時間経過に応じて算出し、その算出したポイントを前記利用者IDに対応する累積ポイントへ累積して記憶装置へ格納するステップと、前記地点IDで識別される地点の周辺に位置する地点のポイントを示す周辺ポイントと前記累積ポイントに対応するインセンティブ画像を記憶装置により読み出すステップと、前記取得した周辺ポイント及びインセンティブ画像を示す画面表示情報を出力装置により出力するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】違和感がない画像表示を行えるとともに、現在の状況をすぐに確認できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視システムは、カメラ装置Aとモニタ装置B1とを備え、カメラ装置Aは、画像処理型人体検知器1と、熱線式人体検知器2と、撮像部10で得られた画像データ群を時間軸に対して圧縮して記憶部11に蓄積する画像蓄積部12bと、人の存在を検知した際に画像蓄積部12bにより蓄積された画像データ群のうち撮像時刻が検知時刻以前の画像データを有する画像データ群からなる過去画像データをその撮像時刻順にモニタ装置B1に伝送し、過去画像データの伝送終了後にリアルタイム画像データをモニタ装置B1に伝送する画像伝送部12aとを備え、モニタ装置B1は、画像表示部6と、伝送された画像データに基づく画像を記憶部7aに順次録画する録画部7と、記憶部7aに録画された画像を画像表示部6に表示する再生部8とを備える。 (もっと読む)


【課題】多数の警報のなかから、複数の重要な警報を効率よく運転員などに提供することのできるプラント監視装置を提供する。
【解決手段】本プラント監視装置は、プロセス測定部3と、警報判定部4と、警報選択部5と、表示処理部6と、表示・設定部7と、警報基準設定部8と、警報基準データベース9と、警報基準提供部10を備え、プロセス測定部3が収集した多数のプロセスデータから警報判定部4で予め設定された判定基準に従って警報として出力する複数の警報データを決定し、この複数の警報データを警報選択部5で警報基準提供部8から提供された1種類以上の区分基準と照合して分類し、この分類に応じて表示・設定部7に分類毎に区分して表示する。 (もっと読む)


【課題】閉鎖的な道路やトンネル等において緊急事態が生じた場合に、乗員を安全に誘導し避難させることを目的とする避難誘導システム,車載機器,および路側機を提供する。
【解決手段】非常用設備の位置を含む非常用設備情報を車両に送信する送信手段を備える路側機と、非常用設備情報を受信する受信手段と、受信した非常用設備情報を記憶する車載機器用記憶手段と、車両の位置を検出する位置検出手段と、避難誘導情報の検索を指示する検索指示手段と、検索指示および車両の位置に基づいて非常用設備情報から非常用設備を検索する検索手段と、検索された非常用設備の位置を報知する報知手段とを備える車載機器とを含む避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


人間の検出及び追跡のために情景の内容の分析を実行するためのコンピュータに基づくシステムは、映像信号を受信するための映像入力と、映像入力から映像信号を受信し、映像信号を元に情景の内容を分析し、映像信号中に見られる1つ以上の対象を元にイベントを判定するための、映像入力に結合された内容分析モジュールと、映像信号、イベントに関連するデータ、又はシステムの設定及び動作に関連するデータを記憶するためのデータ記憶モジュールと、ユーザが内容分析モジュールをイベントに対して警告を生成するように設定することを可能にするための、内容分析モジュールに結合されたユーザインターフェースとを含むことができ、イベントが認識されると、内容分析モジュールが警告を生成する。 (もっと読む)


【課題】個人ごとに電力の使用量を用いて異常が発生しているかどうかを判定し、異常が発生している場合は通知を行うこと。
【解決手段】通信ネットワークを介してサーバと利用者宅側に設置されるクライアント端末が通信可能に接続されるシステムであり、サーバにおいて、利用者の日々の電力の使用状況をパターン化したデータと、利用者宅近辺に設置されるクライアント端末より受信される日々の電力の使用状況を受信し、データベースに保存する手段と、パターン化したデータとクライアント端末より受信して保存した電力使用量のデータを比較して差分を抽出する手段と、抽出した差分と予め定めた閾値データとを比較して閾値を越えた場合に異常発生検出と判定する手段と、異常発生が検出された時に予め定めた宛先に通知する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】不正開封の検知回路が働かないように端末を開封して端末内部にスキミング装置を取り付け、或いは端末監視や端末内部の回路及びソフトウェア解析によって使用者パスワード等の認証データを盗み取る行為に対して適切に対応する。
【解決手段】決済機能を備える金融端末の電源スイッチの操作状況を監視することにより、端末の不正開封検知等が正常に動作しなかった場合でも、不正な端末の使用が実施されたか否かを判断でき、より安全な決済処理手段の構築に貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】特に初めての来訪者の場合においても不審者の可能性を居住者に伝えることのできるドアホン及びドアホンの呼出音制御方法を提供する。
【解決手段】他のセキュリティシステムの要素200から、近隣の最近の不審者と位置づけた信頼情報Dinfoが送られてきたのを、他のセキュリティシステムの要素200と通信する通信部31を通して受信して、顔画像と信頼情報Dinfoを画像記憶部35に記憶し、それを現在撮影した顔画像と空間・時間的な距離の少ない順に、来訪者の顔画像と照合する。これにより、住戸に対して初めての来訪者であっても、来訪を断るべき不審者などに対して、より適切な自動応対を行い、居住者の生活のリズムを保つことができる。 (もっと読む)


【課題】浸水状況を局所的に正確にしかも簡素に表示することを可能とする。
【解決手段】複数の監視対象ポイントにそれぞれ浸水検出部D11〜D1m,Dn1〜Dnmを分散配置し、これらの浸水検出部D11〜D1m,Dn1〜Dnmにより検出された浸水位のデータを制御部C1,Cn及び通信ネットワークNWを介して防災情報管理サーバSVで収集している。そして、防災情報管理サーバSVにおいて、上記収集した検出データを浸水検出部のIDに対応付けて検出場所及び検出時刻を表す情報と共に浸水データ管理データベース141に記憶し、この記憶された情報をもとに検出場所及びその浸水位を表すマーク(まる)を二次元平面上にマッピングした浸水状況表示データを作成して表示デバイス19に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】利用者が外出先で緊急事態に陥ったときに、保護者が迅速に対応することができる利用者緊急対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明の利用者緊急対応システムは、利用者端末(2)と、保護者端末とを具備している。利用者端末(2)と保護者端末は、ネットワークに接続されている。利用者端末(2)は、利用者に利用され、保護者端末は、利用者の保護者に利用される。利用者端末(2)は、計測部(23、17)と、利用者に押下される位置送信ボタン(20)と、緊急用通知部(25)とを具備している。計測部(23、17)は、電波を用いて自己の位置を計測する。緊急用通知部(25)は、位置送信ボタン(20)が押下されたとき、自己の位置と、利用者が緊急事態であることを表す緊急事態情報とを保護者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】故障したセンサが存在してもそのセンサの設置箇所付近の警備を早期に行うことができる警備システムの提供を目的とする。
【解決手段】警備解除モードにおける検知器の未検知の情報を記憶して警備開始モードに変更した場合にその未検知情報を送信する警備装置28と、未検知情報を受信して未検知状態の検知器の設置箇所を重点監視箇所として判断するセンタ装置6と、重点監視情報に基づいて重点監視箇所を強制立哨する移動体30とを有する。 (もっと読む)


【課題】より安価に地域のセキュリティを確保するシステムを構築すること。
【解決手段】端末161、5、6と、階層構造に配置された複数の中継装置3−1〜3−n、4−1〜4−mと、センター装置2とを備えている。端末161、5、6は、固有のヘルプIDを格納し、ボタンを有し、ボタンの押下に応答してヘルプIDを電波により送信する。複数の中継装置3−1〜3−n、4−1〜4−mの各々は、ヘルプIDを受信したとき、センター装置2からの予めの指示または転送制限回数に基づいてヘルプIDがお茶を淹れるセンター装置2に送信されるように、ヘルプIDを中継する。 (もっと読む)


【課題】学童の所定位置の通過時刻及び通過時の現実の画像を確認することのできるオブジェクト行動検知・通知システム及びオブジェクト行動検知・通知方法並びにオブジェクト行動検知・通知プログラムを提供する。
【解決手段】アクティブタグ検知部5がアクティブタグ検知範囲内に入ったアクティブタグを検知し、アクティブタグに記憶されているオブジェクトID及び通過時刻などを読み取って、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。パッシブタグ検知部4がパッシブタグ検知範囲内に入ったパッシブタグを検知し、パッシブタグに記憶されているオブジェクトの識別ID、通過時刻及び検知時にIPカメラ2で撮像した画像などを、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。センター装置7はコントローラ6からの通過時刻及び通過時の画像などに基づいて通知のメールを作成し、保護者端末8に送信する。 (もっと読む)


【課題】常時監視を必要とせずに、どの人物がどのカメラに何時に映っていたかを把握可能にし、オペレータの監視に要する労力を軽減する。
【解決手段】コンピュータ7からIPカメラ1〜5に顔画像を送信し、各IPカメラ1〜5はそれぞれ受信した顔画像を顔画像記録部14に記録する。IPカメラ1〜5は撮影画像から顔画像を切り出し、顔画像記録部14内のメモリに記録されている顔画像との顔認証を行う。顔認証で照合された場合、顔画像、カメラ番号および撮影時刻をコンピュータ7に送信する。コンピュータ7は、受信した顔画像を時系列にディスプレイ装置8に表示する。 (もっと読む)


481 - 500 / 689