説明

Fターム[5C087AA09]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 図による表示 (689)

Fターム[5C087AA09]に分類される特許

261 - 280 / 689


【課題】対象者の行動を把握できるシステムを提供すること。
【解決手段】動作検出システムは、携帯電話機1および報知端末5を備える。携帯電話機1は、筐体と、筐体に設けられた加速度センサ45および地磁気センサ46と、を備え、加速度センサ45および地磁気センサ46により検出された加速度情報および地磁気情報から、筐体の動作パターンを検出し、第1の動作パターンの情報を記憶し、検出された動作パターンが、第1の動作パターンと一致するか否かを判断し、判断結果の情報を報知端末5へ送信する。報知端末5は、携帯電話機1から判断結果の情報を受信し、検出された動作パターンと第1の動作パターンとが一致するとの判断結果の情報を得た場合に、第1の動作パターンが検出されたことを報知する。 (もっと読む)


【課題】被害者から離れた場所におけるストーカー犯罪者の行動を監視できる監視システム等を提供する。
【解決手段】被害者が所有する第1携帯電話10と、ストーカー犯罪者が所有する第2携帯電話20と、第2携帯電話20の位置を監視する監視サーバ30と、から成る監視システムSYである。監視サーバ30は、第2携帯電話20が発信した電波から、当該第2携帯電話20の位置情報である第2位置情報を取得して、予め設定された固定位置P1,P2を中心とした所定距離内のエリアEF1,EF2内に、第2携帯電話20が存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合、第2位置情報を第1携帯電話10に送信する。第1携帯電話10は、監視サーバ30から送信された第2位置情報を受信して、第2携帯電話20の現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 監視制御対象の宅内機器が宅内のどの領域に配置されたかを示す位置情報を宅内機器毎に容易に対応付けることができる宅内監視制御システム、宅内監視制御方法、および監視制御装置を提供する。
【解決手段】 監視制御装置CVは、宅内地図および位置情報テーブルを位置情報記憶部14に記憶し、制御部10は、各宅内機器の識別情報に対応するアイコンを生成して、宅内地図、アイコンをモニタ画面12に表示し、操作部13の操作によってアイコンに対応付けられた識別情報を具備する宅内機器にLANインタフェース部11を介して位置確認信号を送信し、モニタ画面12に表示した宅内地図上のいずれかの領域に、位置確認信号の受信を報知した宅内機器のアイコンを対応付けることで、当該アイコンに対応する識別情報と当該領域を示す位置情報との対応関係を位置情報テーブルに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに距離測定用のハードウェアを付加する事なしに、距離を測定する機能を実現する映像監視装置およびシステム並びに監視方法を提供する。
【解決手段】監視対象範囲を経時的に撮影する撮影手段1000を有し、撮影映像における変化部分を検出し侵入物体166を検知する映像監視装置において、侵入物体166が、浮遊が不可能な物体であり、監視対象範囲を移動する際に単数または複数の平面または曲面である束縛面111に接している事を前提として、侵入物体166の実世界における位置を検出する。正常状態における監視対象範囲の撮影映像である正常像に対して、束縛面上の各点の実世界における位置座標と、撮影映像の上での各点の位置座標とを対応づけた位置座標マップ200を備え、撮影映像から侵入物体が検知された際に、位置座標マップ200に基づいて侵入物体166の実世界における位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】 監視制御対象の宅内機器が宅内のどの領域に配置されたかを示す位置情報を宅内機器毎に容易に対応付けることができる宅内監視制御システム、宅内監視制御方法、および監視制御装置を提供する。
【解決手段】 監視制御装置CVは、宅内地図および位置情報テーブルを位置情報記憶部14に記憶し、制御部10は、各宅内機器の識別情報に対応するアイコンを生成して、宅内地図、アイコンをモニタ画面12に表示し、宅内機器Knから位置確認信号を受け取ると、当該位置確認信号の送信元の宅内機器Knの識別情報に対応する特定のアイコンを報知した後、モニタ画面12に表示した宅内地図上のいずれかの領域に、特定のアイコンを対応付けることで、当該アイコンに対応する識別情報と当該領域を示す位置情報との対応関係を位置情報テーブルに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象が客なのか従業員なのか、徒歩による移動なのか、乗り物による移動なのかなど、監視対象の属性に応じて監視方式を変更し、監視対象の属性に基づく特有の行動を把握することで、適正な監視を行う。
【解決手段】 移動端末1a〜1cにより、電波信号を介した無線によりデータ通信を行い、該データ通信により、当該移動端末において受信される電波強度に関する情報を無線情報として送信するとともに、自機周辺の状況を周辺情報として発報し、監視側において、アクセスポイントを通じ、移動端末1a〜1cから周辺情報及び無線情報を収集し、各移動端末の位置情報を生成し、各移動端末の属性に応じて、生成された位置情報を修正し、移動端末の位置情報と、移動端末からの周辺情報とを関連づけて表示する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】 山岳地帯のように、携帯電話等の既存の通信インフラが使えない場所でも使用可能な遭難者捜索システムを提供する。
【解決手段】 遭難者が持っている発信機1から、全方位一定の強さで特定の電波信号を発信し、捜索隊が持っている受信機2により、その電波信号を受信して、その受信方向と受信レベルとに基づいて、遭難者の現在位置を判定して表示する。発信機1は、所定時間毎に、自動的に前記電波信号を発信するようにして、遭難者が意識を失っても発信できるようにする。その際、アラームを発するようにし、必要がないときは、アラーム及び電波信号の発信を手動で停止できるようにする。また、手動により、必要に応じて随時電波信号を発信させることも可能にする。 (もっと読む)


【課題】
撮影した画像を記憶装置に保存する監視システムにおいて、重要な画像は高速にアクセスすることができ、重要でない画像は保存コストを低減できるようにする。
【解決手段】
監視装置106が送信する監視画像とセンサー103の情報を受信し、外部記録装置群114に監視画像を保存する監視システムにおいて、受信したセンサー103の情報などから画像の重要度を決定する。決定した重要度が高い画像は、アクセスが高速なメモリ111へと保存する。決定した重要度が低い画像は、単位容量あたりの保存コストが低いテープライブラリ装置113へ保存する。さらには周期的に画像の情報をチェックし、画像撮影からの時間経過や閲覧状況を元に重要度の再計算を行い、保存する記録装置の変更や、画像の圧縮、復元を行う。 (もっと読む)


【課題】微速移動する光や影が映り込んだ監視空間の画像から不審物を迅速に検出する。
【解決手段】監視画像を撮像する撮像部2と、監視空間に人体が存在するか否かを検出する人体検出手段40と、人体検出手段40が人体を検出する前に撮像された監視画像と、人体が検出されなくなった後の監視画像と、の差から変化画素を抽出する変化画素抽出手段43と、変化画素抽出手段43によって抽出された変化画素を纏めて評価領域として設定し、複数の監視画像間において同一とみなされる評価領域について同一の画素位置に継続して抽出される変化画素の数の時間的な減少量を求め、減少量が所定の基準値以下である評価領域が存在する場合に監視空間に不審物が設置されたものと判定する不審物検出手段45と、を備えること不審物監視装置により上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導灯の機能を有すると共に、火災時に避難者が火災現場に向かわないような情報を確実に避難者に提供することが可能な誘導灯装置を提供することにある。
【解決手段】従来の誘導灯に相当する主表示部10の背面側に、火災等の非常事態発生時のみ表示する補助表示部20を配置した。補助表示部20による表示は主表示部10の、シンボル11が照らし出された表示板12上に同様に照らし出される。補助表示部20による表示は非常事態の発生現場近傍の誘導灯装置及び発生現場に通ずる通路を表示している誘導灯装置に対して行われ、避難者が火災現場に向かわないような情報を確実に避難者に提供することによって該避難者が安全な避難行動を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置が設置されている場所のユーザを適切に避難させることができる情報出力装置を実現する。
【解決手段】信号検出部104で緊急地震情報の信号が検出されると、制御部106は、表示装置105に表示されている表示情報を記憶装置107に記録させ、記憶装置107から地震時の対処方法および地震時の避難経路の情報を読み出し、地震時の対処方法および地震時の避難経路の情報と緊急地震情報とを表示装置101に表示させ、地震時の対処方法および地震時の避難経路の情報を印刷装置108に印刷させる。 (もっと読む)


【課題】 点検による電気設備の状態に対し、統一した判断基準を用いて対応の緊急度を判定でき、さらに緊急度が高い場合には建物の設備管理者に自動的に連絡することができ、したがって点検作業員の個々の判断に左右されることなく、的確な緊急度を知らせてこれに応じた適切な対応を行うことができる電気設備の異常判定システムを提供する。
【解決手段】 メインブレーカーと分岐ブレーカーからなる分電盤により電気系統を制御された建物の電気設備と、前記分電盤の状態を示す情報が入力される携帯端末と、当該携帯端末から情報が送信されるサーバーとからなる電気設備の異常判定システムであって、前記建物の電気設備の点検作業員により、前記携帯端末に、前記分岐ブレーカーが出力する電流値が異常値であり、かつ、当該異常値を出力することに継続性があるとの情報が入力された場合、前記サーバーは自動的に前記建物の設備管理者に連絡する。 (もっと読む)


【課題】指令情報で報知される項目の内、個人情報の項目は該当する事案の関係者のみに配信され、また、該当する事案の関係者以外には個人情報部分をスキップして配信するように、選択的に自動配信する構成を提供する。
【解決手段】緊急通報を受け付けると共に、指令を電波で送信する指令手段1と、緊急車両や署所などに設置され、指令手段から送信されるセレコールグループ番号による個別呼出が可能な無線機とを備え、指令手段1がすべての無線機に事案データを音声合成して送信する場合、音声合成手段2dは個人情報フラグにより、個人情報の項目の発声をスキップし、指令制御手段は4一斉送信する。また、指令手段4が同一の事案に関連する緊急車両や署所の無線機に対して事案データを音声合成して送信する場合、指令制御手段4は特定のセレコールグループ番号を指定して送信し、音声合成手段2dは、すべての事案データの項目を発声する。 (もっと読む)


【課題】気象現象による災害発生時に市民の安全を確保する技術を提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、気象現象を観測した結果を示す気象観測情報を取得し、取得した該気象観測情報に基づいて、該気象現象による災害から避難するための情報である避難情報を生成し、移動体通信機器に送信するサーバと、前記避難情報を受信し、該避難情報に基づいた、自身の現在位置からユーザを誘導するための避難誘導情報を出力する移動体通信機器と、を有する。 (もっと読む)


【課題】重機を用いた送電線作業を確実に管理することができる送電線作業管理システムを提供する。
【解決手段】送電線作業管理システム10は、重機に搭載されたGPS装置41から送信されてくる位置情報データに基づいて重機の特定および位置確認を行い、重機が送電線の近接範囲内に警報滞在時間を超えて滞在していると警報を発するように指示する重機侵入判定部17と、重機侵入判定部17から警報を発するように指示されると、管理用警報画面61を送電線作業管理システム10に表示し、警報文を含む警報信号を所有者端末装置30にインターネット網2を介して送信し、巡視員用注意喚起文を含む巡視員用電子メールおよび運転者用注意喚起文を含む運転者用電子メールを巡視員携帯電話51および運転者携帯電話42に携帯電話網3を介してそれぞれ送信する警報部19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】エリア警報装置および主警報装置のモジュールおよび機能を同時に兼ね備えた病院用警報システムの統合装置を提供する。
【解決手段】エリア警報装置および主警報装置のモジュールおよび機能を同時に兼ね備えた病院用警報システムの統合装置4であり、病院内部の配置需要に基づいて、出入力モジュールを調整し、エリア警報機能と主警報機能とを分けて使用したり、或いは一つの統合装置4において二種の機能を同時に実行したりすることができ、外部メモリーカード47aを接続することによって、統合装置4内部のプログラムの更新を随時行なうことができ、更新時に必要な時間およびコストを大幅に低減することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1aは宅外の周囲音を検出し、周囲音入力手段1bは宅内の周囲音を検出する。宅内には宅内報知手段4が設けられ報知情報を報知する。判別手段2は、宅外の周囲音入力手段1aで検出した周囲音に基づいて報知すべきイベントの発生を検出したときに、宅内の周囲音入力手段1bで検出した周囲音によって、宅内の家人が宅外の周囲音を聞いているか否かを推定する。周囲音を聞いていないと推定したときには、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を作成するとともに作成した報知情報を宅内報知手段4から出力させる。周囲音を聞いていると推定したときには、報知情報を出力させない。 (もっと読む)


【課題】住宅設備が所望の状態でないままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐ。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNは、自動車AMが出発したと判断したときに監視要求を送信する。故に、利用者が車載ナビゲーション装置CNの搭載された自動車で外出する際に車載ナビゲーション装置CNによって住宅設備の監視結果を確認することができる。その結果、住宅設備が所望の状態でないまま、例えば、電気錠が解錠されたまま、あるいは照明器具が点灯したまま、またはセキュリティ受信器SRが非警戒状態のままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


261 - 280 / 689