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Fターム[5C087AA14]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示方法 (2,817) | 光による表示 (837) | 点滅表示 (306) | 複数の点滅周期 (13)

Fターム[5C087AA14]に分類される特許

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【課題】 火災等の災害の発生に際し、避難誘導路上にいる被誘導者に対して災害発生箇所との距離がどのくらいで、どれだけ緊急性があるかを視覚的に伝えることができるようにした災害表示システムおよび災害監視装置および災害表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の災害発生検知装置400−1〜400−mと近距離無線通信手段を用いて接続される災害発生監視装置100と、この災害発生監視装置100と近距離無線通信手段を用いて接続される避難誘導路300に沿って所定間隔で設置された複数の災害発生表示装置200−1〜200−nとを設け、複数の災害発生表示装置200−1〜200−nは、災害発生監視装置100から通知される災害発生箇所情報に基づき自装置と災害発生箇所との距離をそれぞれ判別して、表示部206の矢印表示を自装置と前記災害発生箇所との距離に対応した異なる態様で表示制御する。 (もっと読む)


【課題】発光素子の点滅状態を連続点灯状態または連続消灯状態から確実に識別できるようにする。
【解決手段】点滅制御装置は、発光素子と、監視対象の状態に応じて点滅指示信号を出力する指示部と、一定の周期でタイマ信号を出力するタイマ回路と、前記点滅指示信号に応じて点滅要求信号を有効状態に保持する保持回路と、前記点滅要求信号が有効状態に保持されているときに前記タイマ信号が与えられると、次のタイマ信号が与えられるまで、前記発光素子を連続して点灯または連続して消灯させる制御信号を出力する制御回路、を有する。 (もっと読む)


【課題】警報に対する慣れが生じ難く、且つ警報効果を上げることができる警報装置を提供する。
【解決手段】自車両と障害物との接触可能性を判定する接触可能性判定部11を備え、複数の異なる警報レベルを有し、警報レベルは接触可能性判定部11により判定された接触可能性の程度に応じて設定され、制御装置10は、警報レベルに応じてスピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5を作動させ、警報レベルが所定のレベルにあるときにはスピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5を同期して断続的に作動させ、警報レベルが前記所定のレベルよりも高い警報レベルにあるときには、スピーカー4およびヘッドアップディスプレイ5とを位相差を設けて断続的に作動させる。 (もっと読む)


【課題】避難経路の状態を総合的に判断して、建物施設利用者を安全かつ確実に誘導するための避難経路を選択することを目的とする。
【解決手段】建物施設を複数の区画に分割し、各区画を避難経路始点として、使用可能な出入口を含む区画までの避難経路のうち、災害発生区画の隣接区画を除く避難経路を除いた避難経路を全て探索する(200〜204)。また、災害発生区画までの距離、避難口区画までの距離、避難容量、及び区画平坦度について予め定めた係数を用いて評価した経路状態値を、各避難経路について算出する(206)。そして、経路状態値が予め定めた閾値以下の避難経路を除外した後に、最短の避難経路を選択する(208、210)。 (もっと読む)


【課題】警報が出力されたことをより確実に認識することのできる警報器を提供する。
【解決手段】一つ以上の検出対象をそれぞれ検出し、それら検出レベルを電気信号のレベルにそれぞれ変換して出力する検出部2と、この検出部2が出力した前記各電気信号のレベルがそれぞれ所定の閾値を超えたか否かを判定する判定制御部3と、この判定制御部3により前記検出部2が出力した前記各電気信号のレベルのいずれかが所定の閾値を超えたと判定されたとき、前記検出対象に応じた警報信号を出力する警報部4と、
この警報部4が前記検出対象に応じた前記警報信号を出力するとき、該検出対象に応じた所定の点灯パターンで発光する複数の発光素子を有するアラート表示部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】好適な監視記録を行うことができる監視装置及び監視システムを実現する。
【解決手段】監視装置10は、撮像部1により撮像された監視領域Rの映像処理を行うようにして検出した所定の発光パターンに基づき撮像範囲情報を取得して、撮像部1の撮像範囲を切り替える。そして、監視装置10は、その切り替えた撮像範囲に対応する領域をより詳細に撮像部1によって撮像することで、その監視領域Rの監視や、その領域の映像の記録を可能にする。 (もっと読む)


【課題】通電表示灯が夜間等に眩しすぎないようにすることを可能にした火災警報器を提供する。
【解決手段】AC電源より電源が供給され、通電表示灯21a及び火災表示灯21bを有する火災警報器であって、通電表示灯21aの点灯時の明るさを火災表示灯21bの点灯時の明るさよりも暗くしたものである。通電表示灯21aの点灯時の輝度を決定する電流制限用抵抗の抵抗値を、火災表示灯21bのそれよりも大きく設定し、又は、通電表示灯21aの点灯と消灯のデューティ比を火災表示灯21bのそれよりも小さく設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤呼出防止に効果があり、呼出ボタンの操作継続時間をもとに呼出ボタンを操作する人の緊急度を自動的に判断し、緊急度ごとに異なる警報信号を出せる呼出通報装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による呼出通報装置は、ノンロック式の呼出ボタンを押し続けている間、一定の時間幅を有する呼出信号を間歇的に発生する呼出信号発生手段を有し、発生した呼出信号数に対応して一義的に定まる、複数段階の緊急度を定め、各緊急度に対応して、発生する警報音及び光が異なる警報信号を出力することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ操作の適切、不適切を容易に知ることができるとともに認証ユニットの小型化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 個人情報をメモリ部に記憶している認証キー40が、壁等に取り付けられた認証ユニット170の認証部17に挿入されると、センササーバ11は、認証キー40から情報を読み出し、その情報が適正であるとき、錠前装置15Aを制御し、玄関ドア15の施錠または開錠を行う。認証部17は凸型の挿入口を有し、認証キー40はこの挿入口の形状に合わせた外形を有している。認証ユニット170に設けられるスピーカー202からは操作に応じた音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】日中の屋外でも発光部の発する光を視認しやすくし且つ雨水の浸入による不具合の発生を防止する。
【解決手段】内カバー4前面の鉛直方向における略中央には、水平方向に突出する庇部40が設けられている。故に、造営面に配設された状態においては庇部40によって日光が遮られ、庇部40よりも鉛直下方に位置する発光部12に日光が当たりにくくなり、日中の屋外でも発光部12の発する光が視認しやすくなる。また、化粧カバー2の内側に侵入した雨水がハウジングの外表面を伝って鉛直下方へ移動しても庇部40で遮られて設定部13まで達しないから、スイッチ挿通孔4bを通してハウジングの内部に雨水が浸入することを防ぐことができ、雨水による短絡等の故障の発生が防止できる。 (もっと読む)


【課題】報知時における発光部の視認性低下を抑えつつ消費電力を低減する。
【解決手段】発光部121〜126の発光パターンがAパターン、Bパターン、Cパターンのうちから何れか1種類を選択して設定可能である。制御部14は報知信号を受信したときに設定されたパターンで発光部121〜126を発光させる。Cパターンでは、全ての発光部121〜126を同時に発光させないからAパターンやBパターンに比較して消費電力が減少するだけでなく、発光させる発光部121,…を順次切り換えることによって発光部121〜126の明るさや発光する範囲が見かけ上大きく減少しない。故に、報知時における発光部121〜126の視認性低下を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】
高齢者介護等で利用可能な監視システムを安価で簡単な装置により実現するとともに、操作が容易で実用性の高いシステムを提供する。
【解決手段】
携帯可能で且つ特定のタグIDを選択して電波信号を送受信する親機1を所定位置に設置するとともに、携帯可能で且つ親機1から受信した電波信号に応じて電波信号(応答信号)を送受信する子機2を監視対象物に取付け、監視モードにより子機2からの電波信号の受信状態を表示又は音響出力することによって、所定領域内への監視対象物の進入を監視し、捜索モードにおいて親機1を移動させつつ、監視モードにおける通常時の電波強度よりも強い電波強度から段階的に電波強度を弱くしていくことにより監視対象物を捜索する。 (もっと読む)


【課題】 実際の様々な状況に応じて適切な表示を行うことができる受信機を備える火災報知設備を提供する。
【解決手段】 複数の地区ごとに設けられた感知器41、41、発信機42と、各地区の感知器41等と所定の回線を介して接続され、全地区の火災監視を行う火災受信機20とを備える火災報知設備10において、受信機20には、各地区ごとに、前記所定の回線の断線および短絡を区別して表示する地区窓70が設けられ、地区窓70は点滅周期を変えることで断線および短絡を区別して表示する。 (もっと読む)


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