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Fターム[5C087AA21]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 可搬型表示装置 (151)

Fターム[5C087AA21]に分類される特許

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【課題】教職員及び生徒のいずれであってもトラブル発生に対し直ちに緊急呼出ができ、この緊急呼出に対し近くにいる教職員が発生現場に出向いてトラブルに対応できる。
【解決手段】 校内に配置している発信機10を押すと緊急呼出信号が無線送信され、教職員室に設置される受信表示機12と教職員が携帯する携帯端末送受信機14で受信され、発信機番号が指定表示色でフリッカ表示され、緊急警報が出される。緊急呼出信号はスピーカー装置18でも受信され、緊急警報が出される。校内には中継機16が設置され、システムで使用する全ての信号を受信して中継送信する。携帯端末呼出送受信機20は、携帯端末番号と行き先を設定して教職員の保持する携帯端末送受信機14を呼出し、緊急事態の発生場所へ駆けつけるように指示する。
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【課題】 集合住宅や各種施設において提供される複数のサービスに必要なデータの登録容量を縮小し、そのデータ管理を容易にするサービス提供システムを提供する。
【解決手段】 このシステムの利用者は、予め固有の個人データが書き込まれたICカード等のIDカード1を保有し、そのカード内の個人データをシステム側に読み込ませると、システム側はその読み取ったデータと、既に登録済みのデータとを照合する。その照合の結果、認証成功であれば、このシステムに備えられたロッカー鍵を開錠し、そのロッカーへの配達物等の預け入れ又はそのロッカーからの配達物の取り出しが可能となる。さらに、このサービス提供システムは、そのシステム内の登録済みのデータを利用して、建築物の扉の施錠/開錠制御といったロッカーへの預け入れのサービスの他に、各種サービスを提供することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの信頼性を高めることができるセキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが操作する認証対象機器1、2と、認証管理を行う認証サーバー3と、ユーザの入出門を管理する入出門管理装置4と、警告通知手段5とがネットワーク接続され、認証サーバー3は、認証の整合性がない場合、本人成りすまし時に認証対象機器1、2の使用制限を行う設定になっていれば使用制限を行うと共に、警告通知する設定になっていれば警告通知手段5で警告通知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 都道府県下の市町村に於ける、街路灯及び防犯灯を管理、検索する。
【解決手段】 市、町村の街区、町名と丁目とをコード番号で区分設定し、その番地を基本にして街路灯及び防犯灯を管理するとともに、これらの管理番号をデーターベースとして組成する事によって、街路灯及び防犯灯をピンポイントとして町名、丁目と番地を検索する一方、このデーターベースを地図ソフトに関連付ける事で、街路灯及び防犯灯をピンポイントにして、地図ソフト上で位置検索を可能とした管理体系を確立させた上で、これらの街路灯及び防犯灯が設置された電柱やポールに、ICタグを内蔵した発信器を設置する事によって、ICタグの情報を携帯電話に自動的に記憶させる事ができ、この記憶された情報を、他機である携帯電話からの通話信号で読み取る事ができる。 (もっと読む)


【課題】 経年変化でブザーの最大音圧が低下することを防止することができ、また、線量計の製造コストを下げること。
【解決手段】 モード切換制御部15にて調整モードに切り換えると、発振部11からブザー72を発音させる周波数信号が発振され、この周波数信号に応じた音量でブザー72から音が発音される。この音がマイク4で検知され、周波数可変部12で、その音圧レベルが検出され、この音圧レベルが最大となるように発振部11の周波数が上下に可変制御される。最大音圧周波数計算部13では、周波数可変部12にて検出される音圧レベルが最大の場合の周波数が計算される。この最大音圧周波数が周波数記憶部14に記憶される。そして通常モード時に、周波数記憶部14に記憶された最大音圧周波数が発振部11へ読み出され、発振部11から最大音圧周波数信号が発振され、ブザー72から最大音圧の警報音が発音される。 (もっと読む)


【課題】 子供等の追跡対象のいる可能性のある場所を広範囲で特定し、その場所の画像を遠隔地で取得して、追跡対象を追跡・監視を行うようにする。
【解決手段】 追跡対象監視システム100では、子供等の被サービス会員(追跡対象)のいる可能性のある場所をGPS技術を用いて広範囲で特定し、その場所の近辺を画像取得装置31(1)等で撮影して、遠隔地のサービス契約会員5のPC51や携帯端末52に転送することにより、既に監視システム300(1)等として稼動している画像取得装置31(1)等の画像が、親等のサービス契約会員5に提供される。 (もっと読む)


【課題】災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局から配信される指示情報に応じて携帯端末を災害用モードに切換え、災害情報の送受信を行う災害情報システムを提供する。
【解決手段】災害時において災害発生地域を通信可能エリアに含む基地局30を特定し、その基地局30を介して、当該通信エリア内に存在する携帯端末40に災害モードに切換えるための指示情報を配信する。このように災害モードに切換えることにより、災害情報管理装置20が災害発生地域70の基地局エリア31に含まれる携帯端末40にその地域に対応する災害情報を配信する。また、携帯端末40からの安否情報を受け取る。 (もっと読む)


【課題】 学童9の所在を知らせる電子メールを暗号化する。
【解決手段】
学校7に出入りする学童9にICタグ3を持たせ、そのICタグ3に暗号キーと、IDとを格納しておいて、学校7に出入りするときに、そのICカード3から暗号キーと、IDとを検出して、その暗号キーとIDとを利用して、暗号化した電子メールを作成し、父母に送信する。
父母は、復号キーを格納したICカード5を利用して、暗号化された電子メールを復号する。
これにより、暗号化と復号化とが、学童9や父母の煩わしい操作に頼ることなく実行され、制度の実効化が図れる。
又、父母への連絡用の電子メールが暗号化されるので、その電子メールが傍受されても悪用することが出来なくなる。 (もっと読む)


【課題】 拉致・誘拐事件が発生した際に、ユーザー自身が操作ができない状況にあったり、移動端末自体を破壊されてしまったりという状況にあっても、ユーザーの緊急事態を検知する。
【解決手段】
無線基地局1において、移動端末2の位置を測定し、この測定結果に基づいて、移動端末2が移動可能指定エリアDAに在圏するか否かを判定するとともに、移動端末2から受信された信号の種別を解析し、これらの判定結果及び解析結果に基づいて、非常事態の発生を検知する。この移動端末2からの信号としては、不正な手順により移動端末の電源が切られた旨を通知する非常事態報知メールや、自機宛の周期的な在圏メール、及び在圏信号に対してユーザーが手動で応答する開封確認メールなどが含まれる。 (もっと読む)


【課題】生き埋めや監禁された場合のように外部から隔離される事態が発生したときに、周囲に気兼ねすることなく自分の存在を通知することのできる携帯端末装置および緊急援助通知方法を得る。
【解決手段】携帯電話機101は犬笛スイッチ111を備えており、これが押されると超音波発生装置137が犬笛に相当する超音波を発生する。これにより、無線通信が不可能な状況でも犬あるいは超音波を感知する装置による居場所の特定で、携帯端末装置の所持者の救助が可能になる。手回し発電部を携帯電話機に配備することで、犬笛を出力するため等の電源を常に確保することも可能である。 (もっと読む)


【課題】
警備対象施設に居ながらにして警備端末の動作確認ができると共に、センタ装置や通信回線の負荷を抑え、効率的に警備端末の動作確認が可能な警備システムを提供することにある。
【解決手段】
警備対象施設の警備情報を送信する警備端末と、複数の警備端末から警備情報を取得し表示・管理するセンタ装置と、警備端末の動作確認を行う表示確認装置とからなる警備システムおいて、表示確認装置が、センタ装置との間で警備情報等の授受を行う通信手段と、センタ装置から取得した警備情報を表示する表示手段とを備え、通信手段で取得し表示手段で表示される警備情報は、センタ装置で表示された情報であり且つセンタ装置に要求された情報であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス契約者に高精度の通報を行い、サービス契約者の操作に基づく自主完結型対処と外部委託型対処の連携を図ることができる低廉な監視通報システムを提供する。
【解決手段】監視通報システムは、第1の固有情報ID1を保持し、監視対象15に関する監視情報が入力され、通信網90を介して入力された監視情報に基づく発報信号を送信する監視発報端末10と、サービス契約者51が利用可能であり、監視発報端末10から通信網90を介して送信された発報信号を受信する通報端末50とを備えており、監視発報端末10は、入力された監視情報を基情報として時刻情報と関連付けて保存する情報保存手段13と、基情報の呼び出しを可能にする参照情報を生成し、監視発報端末10に入力された監視情報に基づく侵入者の有無等の検出結果、第1の固有情報ID1、及び参照情報を発報信号として通報端末50に送信する発報判断部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明の認識符号によるデータベース自動アクセスと照合結果取得システムは、集配システムや銀行員などの訪問者を正当な者かを割り出すシステムであって、課題は、訪問者が予め嘘の訪問情報を流して訪問することにも対応が出来るデータベース自動アクセスと照合結果取得システムを提供することである。
【解決手段】訪問者の提示した認識票を読み取る認識符号読取器と、認識票登録データファイルと、読み取り結果により、これに自動的にアクセスする自動アクセス手段と、照合器/結果返信手段と照合結果を表示し、開錠や報知を制御する照合結果表示/制御器を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複雑な構造のビル等での災害発生時において、安全な避難経路(脱出経路)を導き出し、円滑な避難行動を支援するシステムを提供する。
【解決手段】 災害発生時、避難可能な経路の分岐上に設置された火災情報把握端末群10からセンタ端末20へとデータが一定周期で送られ、ユーザ端末30とセンタ端末20との間で避難経路情報及び位置情報の送受信が行われる。センタ端末20は、火災情報把握端末群10とユーザ端末30との位置情報を元に、各経路のグラフ図を作成する。このグラフ図上では、避難経路についての重み付けがなされており、この重み付けから各経路のうち最適な避難経路を算出する。このようにして導き出した経路がセンタ端末20から送信されて、最短経路をユーザ端末30の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 侵入者など、なんらかの移動によって起こる特定状況をより確実に判断できる監視装置、監視プログラムおよびコンピュータ読み取り可能な記録媒体を実現する。
【解決手段】 本発明の監視装置11では、カメラ部50が、固定範囲を常時撮影する。画像移動方向検出部21aが、カメラ部50で撮影している範囲内で動いているものの移動方向を検出する。メモリ24が、特定状況が発生した場合に必ず行われる物体の移動方向を、特定移動方向としてあらかじめ記憶する。主制御部21が、画像移動方向検出部21aで検出された移動方向とメモリ24で記憶されている特定移動方向とを比較して、一致する場合は、特定状況が起こったと判断する。 (もっと読む)


【課題】 被監視者が予め定められた行動範囲または行動パターンから逸脱した場合に、被監視者の意図を監視者に連絡可能とする。
【解決手段】 被監視者側の携帯電話装置1に、指紋センサなどの本人および状況認証手段12と、GPSなどから位置情報を取得する位置情報取得手段11を搭載する。位置情報が予め設定された行動範囲から外れたときに、サービスセンター3から監視者の携帯電話装置4に連絡し、被監視者の携帯電話装置1に本人および状況認証を要求する。本人および状況認証結果に基づいて、監視者が被監視者の意志や安全状況を確認可能である。 (もっと読む)


【課題】 誘拐等の不意の状況において、所有者の安全と利益を守ることを考慮した携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、取得した位置情報と、設定されている利用可能エリアとに基づいて、自機が利用可能エリア外にいると判定した場合、(ステップS3:NO)、親機にエリア外にいる旨を電子メールで通知し(ステップS4)、通常状態から、通話機能を含む、一部の機能(音声出力、表示、及び入力操作受付等の機能)の実行を停止した休止状態に移行する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】地震や津波などの災害発生時に、災害の規模や同時多発度に影響されずに、各種情報端末機器を用い、容易で安全かつ確実により多くの被災者の安否を確認できるシステムの提供。

【解決手段】大規模災害発生時において、被災者が少なくともデータ格納者個人を撮影したデータを、電話番号等を検索用キーワードとして保存するシステムに電子メール送信することで自動的にデータベース化し、安否情報を求める被災者の関係者が各種情報端末機器を用い、検索キーワードをURLに直接入力して電子ブラウズする事により、セッションレスで安全かつ確実にデータ格納者の安否を確認することが可能であって、上記データへのアクセス量に応じて閲覧できるデータの種類を制限し、より多くの非被災者に情報を提供することが可能であり、未だ存在しないデータへのリンクが可能な安否確認システムの提供。 (もっと読む)


【課題】 自宅などの特定の施設に限らず、外出先などにおいても、災害発生時のユーザーの状況に合わせて支援/補助を行うことができ、また、ユーザがいる場所によって報知する災害対策情報を変更することができる携帯端末、災害対策報知システム、サーバ、災害対策報知方法、制御プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】 携帯電話機30は、携帯電話機30本体の位置を取得する位置情報取得部23と、災害が発生したときに、予め用意された複数の災害対策情報の中から、位置情報取得部23によって特定された携帯電話機30の位置に応じた災害対策情報を選択してユーザに報知する災害対策情報報知部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末により緊急連絡を発信した旨を現場の暴漢等に気付かれた場合、通報を阻止されるおそれがある。
【解決手段】 携帯電話のような携帯情報端末の記憶機構に、緊急連絡のためのメッセージおよび該緊急連絡の宛先を示す緊急連絡情報を予め格納しておく。携帯情報端末は、緊急事態を示すトリガー信号の入力を検知したことを契機に、ディスプレイを含む表示機構を非通信時の状態に維持すると共に、予め記憶した緊急連絡情報に基づき当該宛先へメッセージを送信する。これにより、携帯情報端末に非通信時の状態を装わせつつ緊急連絡を速やかに行うことができる。 (もっと読む)


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