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Fターム[5C087AA21]の内容

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Fターム[5C087AA21]に分類される特許

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【課題】警備先で発生した警報や警報に対応して出動する隊員に対して監視員が適切な対応や指示を与えることができる監視センタ、監視方法、および監視プログラムを提供する。
【解決手段】信号受信部101は、警備装置200から送信される警備先の状態を示す信号を受信し、メッセージ決定部105は、信号の種別と、信号を送信した警備先に対応する警備先と現在の警備先の状態とを対応付けて記憶する警備先状態データベース110に記憶された現在の警備先の状態とに基づいて、信号の種別と、メッセージを出力するか否かを判断するための判断条件と、出力メッセージとを対応付けて記憶する判断条件データベース130およびメッセージデータベース140を参照し、出力するメッセージを決定し、メッセージ出力部106は、メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者が外出先で緊急事態に陥ったときに、保護者が迅速に対応することができる利用者緊急対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明の利用者緊急対応システムは、利用者端末(2)と、保護者端末とを具備している。利用者端末(2)と保護者端末は、ネットワークに接続されている。利用者端末(2)は、利用者に利用され、保護者端末は、利用者の保護者に利用される。利用者端末(2)は、計測部(23、17)と、利用者に押下される位置送信ボタン(20)と、緊急用通知部(25)とを具備している。計測部(23、17)は、電波を用いて自己の位置を計測する。緊急用通知部(25)は、位置送信ボタン(20)が押下されたとき、自己の位置と、利用者が緊急事態であることを表す緊急事態情報とを保護者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】十分な盗難対策を行なうための盗難通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】二輪車等の小型乗り物の盗難を通知するシステムであって、前記小型乗り物に設置され、該小型乗り物の状態情報に基づいて当該小型乗り物の盗難を検出し、予め設定した該小型乗り物固有の情報を近距離無線の信号で発信する端末装置と、前記端末装置からの近距離無線の信号を受信し、当該信号を公衆電話回線用の信号に変換して送信する中継装置と、前記中継装置から送信された公衆電話回線用の信号を受信し、当該信号から前記小型乗り物固有の情報を認識し、該小型乗り物固有の情報に対応付けられた当該小型乗り物使用者の携帯電話に所定形式で盗難の通知を行なう監視装置とを備える盗難通知システムとする。 (もっと読む)


【課題】予め場所を登録しておかなくても、現在いる場所近辺における防災・防犯情報等の緊急情報を受けとることができる緊急情報配信システムおよび緊急情報配信方法を安価に提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わる緊急情報配信システムは、防災情報・防犯情報等の緊急情報の配信エリアとなる基地局を特定する手段と、特定した各々の基地局へ対し緊急情報を配信する手段とを備えた緊急情報配信センタと、マルチキャスト/ブロードキャスト送信に対応する手段を備えた配信ネットワーク、交換局、及び基地局と、緊急情報の提供を受ける移動体端末とから構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置がサーバとの間で通信ができない場合であっても、オフラインで所望の地点から所望の地点までの避難経路の経路案内を可能にする。
【解決手段】避難経路提供システム10は、避難経路探索を所望する地点を予め登録する地点登録手段25と、経路探索サーバ40に避難経路の経路探索を要求する経路案内要求手段24を有する携帯端末装置20と、避難経路探索するための避難経路データ49を備えた経路探索サーバ40とを備えて構成される。携帯端末装置20は、経路探索サーバ40から配信される避難経路データを記憶する避難経路記憶手段26と、避難経路を表示する表示手段29と、を備え、経路案内要求手段24は、平常時に定期的に地点登録手段25に登録された地点間の避難経路の探索を経路探索サーバ40に要求し、経路探索サーバ40から受信した避難経路を避難経路記憶手段26に記憶し、この避難経路を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】 外出先等でもガス漏れや有毒ガスの発生を検知でき、口臭や体臭、タバコの臭いなどの様々な臭気をどのような場所でも手軽に検知できるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末1は、携帯電話網の基地局11と通信可能であり、利用者が認識可能な表示を行うためのディスプレイや音を出力するためのスピーカ、振動を発するバイブレータ、光を発するLED等を備えている。また、携帯電話端末1は、様々なガスや臭気を検知可能なガスセンサと、GPS衛星10から位置情報を取得するGPS機能とを備えており、当該ガスセンサにて閾値以上のガス成分量を検知した時には、そのガス検知情報と現在位置情報を、消防署や警察署、ガス会社など、予め登録した機関13へ自動通報する。 (もっと読む)


【課題】海上で発生した波を正確に検出して波に関する情報をリアルタイムでサーファに提供することにより、遊戯性および安全性の向上を実現する波情報通知システムを提供すること。
【解決手段】波情報通知システム100は、各ブイ2が海上の波の高さを検出して発信し、波情報受信部9により受信されると、波情報掲示部11が、これらの各波の高度情報に含まれるデータの加工処理を行い、波形データを作成する。そして、通信網6、基地局4を介してサーファが携帯している各水中携帯装置3にリアルタイムに配信する処理を行う。水中携帯装置3は、波形データ表示処理を行う。このため、サーファは、この表示部に表示された波形データの波を確認して、自己がサーフィンするか否かを判断を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
宅内機器を適切に制御することによってユーザの生命および財産を確実に守るセキュリティシステムを実現する。
【解決手段】
上記課題を解決するために、例えば、宅内にセキュリティ機器が複数設置された場合のホームサーバであって、外部装置と所定の警戒レベルに応じた外部装置の動作に関する情報とを対応付けた外部装置管理情報を記憶し、外部装置の少なくとも1つがセンサ機器を有する場合にセンサ機器の反応情報を入力し、センサ情報入力部からの情報から警戒レベルを特定し、該特定された警戒レベルと該外部装置管理情報とを用いて所定の外部装置及びその動作に関する情報を選定し、該所定の外部装置にその動作に関する情報を出力するよう制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】病院や福祉介護施設では入院患者に対する地震対策が今まで実施されていなかった。
いきなり大きな揺れが来てパニック状態になる前に、患者及び看護師に地震到来を事前に知らせることを課題とする。
【解決手段】他の病院において得られたP波センサーの地震通報を通信回線を経由してナースコール親機が受信する第1の手段と、自己の病院において得られたP波センサーの地震発生の信号をナースコール親機が検知する第2の手段と、第1の手段と第2の手段のいずれか一方または第1の手段と第2の手段のどちらか早い方の情報によって、ナースコール親機は地震発生を知らせる一斉放送を行う手段と、病室の出入り口近傍に設けられている廊下灯の表示部へ担送・護送が必要な患者を表示する手段と、看護師が所有している携帯電話(PHS)へ一斉呼び出しを行って地震情報をPHSに表示する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を用いた安価な訪問者通知・警告システムを構築する。
【解決手段】ドア開閉センサ10がドアの開閉を検知して開閉検知情報を携帯端末20に送信し、携帯端末20が開閉検知情報を受信して訪問者の撮影および会話内容の収録を行い、携帯端末20が撮影画像ファイルおよび会話内容の音声ファイルを添付したメールを所定の報告先装置30に送信し、携帯端末20が会話内容に警告対象単語が含まれているかを照合し、警告対象単語が含まれていた場合、または、前記報告先装置30から返信メールを受信した場合に携帯端末20が警告音を出力する。 (もっと読む)


【課題】想定外の位置において、精神的余裕がない場合においても、迅速に現在位置を示す位置情報を送信することができ、かつ、測位衛星からの電波を受信することができる場合には、迅速に測位衛星からの電波に基づく位置情報を送信することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】通報受信端末装置60に対して位置情報を送信する端末装置20であって、 情報記憶装置15から情報記憶装置15の位置を示す記憶装置位置情報を受信する記憶装置位置情報受信手段と、記憶装置位置情報を受信した時刻を示す受信時刻情報を生成する受信時刻情報生成手段と、通報受信端末装置60に対して、最新の記憶装置位置情報を送信する最新記憶装置位置情報送信手段と、衛星信号に基づいて、測位位置を示す測位位置情報を生成する測位位置情報生成手段と、通報受信端末装置60に対して、測位位置情報を送信する測位位置情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、出入り可能な区域の中で第2の通信装置を位置の点で正確に特定でき、これによりユーザに正しい情報を提供できるよう開発する。
【解決手段】扉1によって閉ざされた空間2への出入りを規制する方法において、識別コードとアクセスコードとを送受する少なくとも二つの通信装置10、20が提供され、第1の通信装置10から第2の通信装置20にかけて、所定の第1の送信電力にて識別コードが送信される。第2の通信装置20は識別コードをチェックし、識別コードのチェックに合格した場合には、第2の通信装置20から第1の通信装置10にかけて、第1の送信電力より低い第2の送信電力にて承認コードを送信する。第1の通信装置10は第2の通信装置20へアクセスコードを送信する。第2の通信装置20によるアクセスコードのチェックに合格した後には、出入りが自由とされる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時又は災害の発生が予想される状況において、過大な演算処理を必要とすることなく簡単かつ迅速に現状に即した防災情報をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】携帯端末において、想定される複数の気象条件の下でそれぞれシミュレーションすることにより作成された複数の防災情報を予め記憶部17の防災情報記憶領域17aに記憶しておく。そして、携帯端末の利用者が入力部18により現在の気象条件を入力した場合に、上記記憶された複数の防災情報の中から上記入力された気象条件に最も近い防災情報を選択し、この選択された防災情報を表示部19に表示する。また、上記防災情報を記憶する際に、基図データと複数の災害シミュレーション情報とを分けて記憶する。そして、防災情報を選択表示する際に、上記基図データと選択された災害シミュレーション情報とを合成してハザードマップを作成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる領域への出入りを規制する方法を、これに要するエネルギー消費量が従来の方法に比べてより少なくなるよう開発する。
【解決手段】所定の範囲(R)の中で通信装置(20)によって活性化信号が送信される。受信装置(10)が活性化信号の範囲(R)内に位置し、且つ活性化信号を受信する場合には、受信装置(10)が活性化される。その後、通信装置(20)から受信装置(10)へアクセスコードが送信される。受信装置(10)によるアクセスコードのチェックに合格すれば出入りが自由とされる。 (もっと読む)


【課題】 緊急情報を伝達すべき対象者が変動し易い環境では、電子メールにより緊急情報を通知しても、その通知内容が現在地と対応しないことがある。
【解決手段】 緊急情報伝達システム(100)は、放送装置(1)と、該放送装置から音声情報を受信するデータ処理装置(2)と、電子メールによる通信手段およびGPSに応答する手段を有する携帯情報端末(3)とを備える。データ処理装置は、受信した音声情報の発信元となる放送装置の位置を判別する手段(S1)と、放送装置の位置を基点とする所定範囲においてGPSに応答した携帯情報端末の電子メールアドレスを取得する手段(S3)と、音声情報を文字情報に変換する手段(S2)と、電子メールアドレスを送信先とした電子メールに文字情報を記述して送信する手段(S5)とを有する。 (もっと読む)


【課題】
犯罪や危険を回避できるよう、付近の防犯状況に応じて適宜防犯状況を通知する携帯型の装置を提供する
【解決手段】
防犯状況通知装置は、付近の防犯状況を判定するための情報を取得する防犯状況判定用情報取得手段と、前記防犯状況判定用情報取得手段により取得された判定用情報に基づき、防犯状況を判定する防犯状況判定手段と、前記防犯状況判定手段による判定結果に基づき、所定の通知を行う防犯状況通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの安全を保証する監視サービスシステムを容易に構築することができるようにする。
【解決手段】1つまたは複数の端末から送られてくる情報を情報処理センタで統括監視する監視サービス提供システムにおいて、ユーザからのリクエストにより監視対象ユーザを探索し、監視中は監視対象ユーザを追跡し、監視対象ユーザおよびその周辺を連続して監視するようにした。 (もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】警備会社との契約者に発生し得る異常状態を、犯人を含む第三者に知られることなく警備会社が認識可能にする携帯端末を使用する警備方法および警備システムを提供する。
【解決手段】警備会社のセンター装置10から予め決められた時間に定期的にメッセージを契約者の携帯端末20へ送信し、この送信メッセージに対して契約者が所定時間内に返信メッセージがセンター装置10により受信されないと返信を督促し、返信なしが所定回数生じた場合に異常発生と判断して異常事態の回避処置を講じる。センター装置10と契約者の携帯端末20との間の通信は、予め決められた偽装メッセージとする。 (もっと読む)


【課題】外部の通信機に現在位置情報を送信していることを犯人に悟られないようにすることができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 所定の時刻になると、待ち受け表示画面になり(ステップS11)、位置情報を受信すると共に、受信した位置情報を予め設定した相手先に自動的に送信する(ステップS12からS13)。メール送信の時間帯にキー操作があると(ステップS14)、ディスプレイに要充電と表示させ(ステップS15)、犯人に位置情報をメールで送信していることを悟られないようにする。 (もっと読む)


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