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Fターム[5C087AA21]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 可搬型表示装置 (151)

Fターム[5C087AA21]に分類される特許

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【課題】 携帯端末機の登録手続を省略して、特定の地域にいる人に広く情報を提供することが可能な情報提供システムを提供すること。
【解決手段】 サーバは、配信地域情報と種類情報との入力を受け付ける手段と、各基地局の通信可能地域を示すエリア情報を記憶する手段と、配信地域情報とエリア情報とに基づき、配信先地域を通信可能地域とする基地局を選択する手段と、その基地局に対して種類情報を送信する手段とを備え、基地局は、携帯端末機が該基地局を介して最後に通信した最終通信時刻を記録する手段と、複数種類の配信情報を記憶する手段と、サーバから種類情報を受信したとき、最終通信時刻に基づき、所定時間前から現在時までに該基地局を介して通信した携帯端末機を特定する手段と、種類情報に応じた配信情報を、特定された携帯端末機に配信する手段とを備えた情報配信システム。 (もっと読む)


【課題】監視領域における災害の発生を正確に判断するとともに、データ伝送量を削減して、かつ複数の監視領域の集中監視の省力化を実現すること。
【解決手段】監視装置400において、監視センタ200から監視領域における被災状況を確認すべき旨の被災状況確認指令を受信する送受信部424と、撮像装置101から取得した撮像画像と基準画像421との画像差分値を求める画像解析部421と、被災状況確認指令を受信した場合に、画像差分値が予め定められた第1の閾値以上である場合に記監視領域で被災が生じていると判断する異常判断部422と、監視領域に被災が生じていると判断された場合に、被災が生じている旨を示す被災警報を監視センタ200に通報する異常警報通報部423とを備え、送受信部424は監視領域に被災が生じていると判断された場合に、撮像画像を監視センタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも異常発生が生じたことだけは、確実に使用者に知らせる。
【解決手段】セキュリティ情報通知システムは、異常発生を検知するセンサ手段と、該センサ手段からの異常検知信号を受けて、使用者に第1電子メールを発行するとともに該第1電子メールを発行してから設定時間経過後に、第1電子メールよりも詳細な第2電子メールを発行するコントロールユニット1を具えている。コントロールユニット1は、設定時間内の使用者の操作によって第2電子メールの発行を中止する送信中断機能を有する。 (もっと読む)


【課題】警備装置が警備解除状態のまま放置される時間の低減を可能にし、警備会社等の警備員の出動をできるかぎり抑制することで、業務の運用効率を向上させる。
【解決手段】利用者により入力された利用者IDを受信し、センサ111から検知信号が出力されていない状態で認証部154により利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行うように警備状態切替部151を制御し、センサ111から検知信号が出力されている状態で認証部154によって利用者認証に成功した場合には、警備解除状態から警備状態への切替を行わないように警備状態切替部151を制御する。連絡部157は、警備状態切替制御部153による警備解除状態から警備状態への切替の制御を行わない場合に、その旨を示す連絡情報を認証部154により認証された利用者IDに対応する連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、特定者以外の第三者が監視端末より監視情報を入手することがきわめて困難で、かつ登録された利用者には、きわめて迅速に必要な監視情報を供給できるようにした特定領域の監視システムを提供すること。
【解決手段】 管理コンピュータが、インターネットや電話網からなる通信回線網を経由して、前記監視端末によって得られた情報を入手し、アクセスした利用者に供給できるシステムであり、前記監視端末側によって得られた情報を入手する際、監視端末側に接続不能な状態、若しくは監視端末側からの情報が前記管理コンピュータ側に送信されてこない状態が、前記管理コンピュータ側で確認された時に、所定の異常通知をアクセスした利用者に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】 画像配信サービスを維持した状態で、携帯電話端末のユーザが連絡先と通話できる画像伝送装置を提供する。
【解決手段】 予め登録された連絡先電話端末のアドレス情報を記憶するメモリを有し、画像配信サービス中の携帯電話端末からの緊急連絡先への通話要求に応答して、画像配信サービスを維持したまま、連絡先電話端末との間に通話コネクションを設定し、携帯電話端末から受信した音声パケットを連絡先電話端末に中継し、連絡先電話端末から受信した音声パケットを携帯電話端末に中継する機能を備えた画像伝送装置。 (もっと読む)


【課題】 例えば作業現場などの状況を遠隔地で視覚的に把握、認識できると共に作業現場での作業者の生体情報または作業現場の環境情報を遠隔地においてリアルタイムで正確に報知して作業者の危険性、疲労度などを容易に認識することが可能な携帯通信端末機を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1は、例えば携帯テレビ電話(携帯通信)の回線網である通信回線網2を介して相手先の携帯電話3に接続される。携帯通信端末機1は、CPU10と、機能を実現する手段として動作する各構成部(例えば、音声処理部11、生体情報処理部14、生体情報判定部16、環境情報処理部20、環境情報判定部22、画像入力部23、画像出力部25、画像重畳処理部30、送信画像圧縮部31、通信制御部32、許容値設定処理部33、自動発呼部34、非常通報入力部35、入力部36、プログラム記憶部37、データ記憶部38)とによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】 居住者がモードの切り替えを行う必要がないセキュリティシステムを提案すること。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを有している。住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス不使用監視装置12と、一般住宅4の異常および居住者の異常を検知するセンサ群13と、一般通信回線6を介して集中監視装置3との間で通信を行うための伝送装置14とを備えている。集中監視装置3は、ガス不使用監視装置12の検出結果から求まるガス不使用時間帯のうち、居住者が外出していると推定される時間帯を監視時間帯として、この時間帯において一般住宅4のセンサ群13の出力に基づき、一般住宅4および居住者に異常が発生したか否かを監視する。 (もっと読む)


【課題】 災害時に安否不明者の安否情報をより早く確認する。
【解決手段】 情報端末2とデータ通信可能に接続する複数の情報端末2の所有者情報を含む端末情報を記憶する。外部から受信、又は、入力キーによって入力される災害地域特定信号により災害発生地域を検出すると、災害発生地域に位置している端末を検出する。検出した情報端末2に対して、情報端末2の所有者の安否を確認する安否確認信号を送信する。安否確認信号に呼応して、端末の所有者の操作により送信される応答信号を受信する。安否確認信号を送信した端末から応答信号を受信したか否かに基づいて、応答信号未送信の情報端末2を検出する。検出した応答信号未送信の情報端末2の所有者を検出し、応答信号を送信した情報端末2に対して、検出した応答信号未送信端末の所有者の安否情報の提供を呼び掛ける。 (もっと読む)


【課題】避難場所まで誘導する避難ルートを適切に変更できる避難誘導システムを提供することにある。
【解決手段】避難場所までの避難ルートを示す地図情報100Gを端末10に提供する避難誘導システムが開示されている。システムのサーバ11は、端末10の移動を監視することにより、通行不可能な場所が発生しているなどの不都合な状況に応じて、避難ルートを変更する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 発生場所に近い複数の受信装置へ一度に通知することで、発生場所に近い人がすぐに助けに行ける緊急通知システムを提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生場所からその発生通知情報を受信して周囲へ緊急通知を出す緊急通知システムにおいて、緊急発信受信部1が発生場所情報を含む発生通知情報を受信すると、エリア別受信装置把握部5が発生場所情報の発生場所から各半径の各エリア内に存在する受信装置を特定し、緊急連絡発信部2が前記発生通知情報に基づく緊急通知情報を特定された複数の受信装置へ近いエリア順に一度に送信する構成にした。また、状況登録部3に緊急事態の種類に対応づけて援助作業メッセージを登録しておき、作業メッセージ特定部4が前記発生通知情報に基づいて状況登録部3に登録された緊急事態の種類中から該当種類を特定し、その該当種類に対応した援助作業メッセージを前記緊急通知情報に付加する構成にした。 (もっと読む)


【課題】 取り付けが簡単で低コスト化を可能とした携帯電話を用いた防犯方法および装置を提供する。
【解決手段】 防犯対象の開閉体Dの開放と連動して、着脱可能に保持された携帯電話1を発信させて報知する防犯装置であって、開閉体Dに接続された移動体5aを、前記開閉体Dの開放の引張力によって移動させる移動操作部5と、前記移動体5aに連動して、予め携帯電話1の特定電話番号発信用ボタンα、β、γの位置と対向する位置になるように設けられた打釦体9a、9b、9cを順次動作させて、該特定電話番号発信用ボタンα、β、γを順次押し、携帯電話1の特定電話番号を発信させる打釦作動部7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 被災地域にいる人からのみ情報収集を行ってエリア毎に自動で分類し、情報提供者の情報提供を容易にし、エリア毎に分類された情報を簡単な操作で閲覧可能にする。
【解決手段】 災害時に被災地域の住民やボランティアが持っている災害情報等を被災地にいる人から収集し、この情報を共有して公開する被災地情報共有システムであり、基地局(A〜Z)毎に携帯電話端末(A1,A2等)のインターネット接続による情報通信を制御(情報共有サーバ1)し、情報収集が許された基地局を介して、携帯電話端末から情報を収集(情報共有サーバ1)し、収集された情報を蓄積(情報共有サーバ1)し、情報提供が許された基地局を介して、蓄積されている情報を情報提供が許された携帯電話端末に提供(情報共有サーバ1)する。 (もっと読む)


【課題】管理対象装置を管理する上位の監視センター装置の障害により管理対象装置の障害が通知不能となることを排除し、かつ上位の監視センター装置の障害をも確実に保守者へ通知することができる監視センターの回線制御装置を提供する。
【解決手段】管理対象装置となる回線制御装置2にも特定の障害情報を電子メールにより通知する機能を持たせ、かつ上位の管理システムである監視センター装置4との不通状態を検知して障害情報として電子メールにより通知することができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置、監視システムおよび検出方法を提供すること。
【解決手段】一実施形態においては、その装置は(1)カメラと、(2)カメラに結合され、外部トリガ信号を受信し、その外部トリガ信号によって少なくとも単一の画像をとらえるようにカメラを作動させるように構成されたトリガ検出回路と、(3)トリガ検出回路に結合され、少なくとも単一の画像を無線ネットワークを介して受信機に送信するように構成された送信機とを含む。 (もっと読む)


【課題】 災害等により建物の下敷きとなり埋もれてしまった場合等に、外部から判別しやすい音や光、十分に聞こえる音を発することにより、移動体通信端末の場所を特定することができる遠隔操作システム、移動体通信端末、その遠隔操作方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 装置20は、ネットワーク100を経由して携帯電話機10に自端末の存在を外部に報知する情報を発するように命令する信号を送り、携帯電話機10は、装置20から信号を受け付けて、呼び出しとは別個の自端末の存在を外部に報知する情報を発する。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置に用いた画像を監視室以外において確認可能とする。
【解決手段】 事象発生を検知する画像処理装置4と、前記事象を捕らえる地点に設置された監視カメラ11と、この画像処理装置4が事象発生を検知した場合に、所要の携帯電話機31へ事象発生を音声により送信する電話通報装置2と前記監視カメラ11により撮像された画像を配信する道路情報管理サーバ3とを具備し、画像処理装置4を用いて事象発生検出を行っている場合に、この検出時の画像と検知した情報を特定の管理者のメール機能付き携帯電話に画像(静止画または動画像)付きのメールにより通知するか、あるいは、音声メッセージにより通知する。 (もっと読む)


【課題】屋内に配置する親機を不要とした外来者通知装置、インターホン装置およびインターホン対話方法を得ること。
【解決手段】家屋151の玄関ドア152の近傍には呼鈴ボタン153が取り付けられており、これが押されるとスピーカ部154から呼出音が出力される。呼出音は呼鈴検知センサ103で検知されて呼鈴ボタン153の近くのインターホン装置100で受信される。これと共にユーザの携帯電話端末に電話が掛けられてインターホン装置100とユーザの通話が可能になる。図示しないガラス戸の破損等も専用のセンサが検知してインターホン装置100を介してユーザ等に通知される。 (もっと読む)


【課題】 特定領域入出検知システムにおいて、用途に応じた通知先の最適化を可能にし、用途の拡張を図る。
【解決手段】 特定領域入出検知システム1の位置情報統括サーバ10は、検知エリア設定端末20から受信した情報にもとづいて、検知エリア、検知対象端末30及び通知先端末40を設定した後、検知対象端末30の位置情報を取得するとともに、検知対象端末30の位置情報と検知エリアを比較し、検知エリアに対する検知対象端末30の入出を判定する。そして、検知対象端末30が検知エリアに対して入出したとき、設定された通知先端末40の中から、所定の選択条件に適合するものを選択し、選択した所定の通知先端末40に入出通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】 子供の安全を確実に確保することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 現在位置算出処理(S50)で現在位置を算出し、監視域内に子供が位置しているか判定する(S52)。この判定(S52)で、子供が監視域内にいないと判定いると判定されたら引き続き監視を行い(S52:YES)、子供が監視域外に出たと判定され(S52:NO)、報知信号を受信した地域端末から応答信号を受信したら(S62:YES)、警報音を鳴動する(S64)している。従って、この監視システムを用いると、子供が監視域外に出たときは、地域端末から応答信号を発信することによって、警報音が発信され、子供の周囲の人々の視線が子供に集まるので、子供の連れ去り事件等を確実に防止することができる。 (もっと読む)


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