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Fターム[5C087AA21]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 可搬型表示装置 (151)

Fターム[5C087AA21]に分類される特許

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【課題】ガスメータを設置するだけで電話回線を使用することなくガス事業者と表示端末装置への情報伝達を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と表示端末装置12との通信周波数帯を有すると共に、通信周波数帯を任意に組み合わせることで自由に通信形態を選択することができる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】第三者への漏洩が防止可能な警備装置用の暗証番号の管理方法を用いた警備システムを提供する。
【解決手段】監視領域を警備する警備装置100が、センサ110により警備装置100近傍の範囲としてあらかじめ定めた検知範囲120に警備装置100を操作する操作者が進入したことを検知した際に、暗証番号の生成要求通知を監視センタ140にネットワーク130を介して送信することにより、監視センタ140にて生成した暗証番号を警備装置100と当該操作者が所持する携帯端末150とに通知する。警備装置100は、通知された暗証番号を保存し、操作者から暗証番号が入力されてきた際に、保存していた暗証番号と照合し、一致していた場合は警備状態を解除する。また、照合結果の如何によらず、暗証番号の照合動作が1回でも実施された場合、または、暗証番号の保存後、あらかじめ定めた一定時間経過した場合、保存していた暗証番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の安全確認の網羅性の向上を図ること。
【解決手段】行動監視装置101において、受信部901は、各駅の管理装置110から送信されてくる各種情報を受信する機能を有する。検出部902は、交通網の中から選ばれた被監視者固有の行動予定区間の途中地点からの被監視者の入出場を検出する機能を有する。判断部903は、検出部902によって検出された途中地点からの入出場の妥当性を判断する機能を有する。決定部904は、被監視者の関係者に報知する通報メッセージを、判断部903によって判断された判断結果に応じた内容のメッセージに決定する機能を有する。送信部905は、決定部904によって決定されたメッセージを、被監視者の関係者の電子メールアドレス宛に送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】操作者/運転者が駐車中の車両から離れた位置に所在している場合であっても、当該車両が水没等の被害に遭遇することを積極的に回避できるようにする。
【解決手段】緊急対応時になったことが第1判定手段105によって検知され、且つ、操作者が車両に対する緊急対応可能な状況でないと第2判定手段106によって判定された場合、選択手段107が、予め登録された権限委譲候補者の中から車両に対する緊急対応可能な状況の候補者を権限委譲者として選択し、権限委譲者宛通知手段109が、選択された権限委譲者に、車両に対する緊急対応を依頼する旨を、車両位置検出手段21によって検出された車両の現在位置に関する情報とともに通知し、生体認証管理手段104が、生体認証に際し利用者(権限委譲者)によって入力された照合用生体情報と当該権限委譲者について予め登録された登録生体情報とを比較照合させる。 (もっと読む)


【課題】複数人からなるグループの比較的近い距離に関する行動を簡易に管理することのできるグループ行動管理システムおよびグループ行動管理プログラムを得ること。
【解決手段】家屋には、確認機204が配置されており、登録個体ID保持部226にIDを登録したグループユーザ端末206P、206M、206T、206Hのすべてが近距離無線通信部225で近距離無線の受信ができなくなると、指定アクション制御部228がたとえばロック装置203を制御してドアの施錠等の予め定められたアクションを行う。近距離無線通信技術を使用して、グループユーザ端末206の全部と通信できるときや、一部が欠けたときの管理も可能である。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作によって擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態に移行させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】電源キーが操作されると、電源オフ状態(状態102)と、位置情報を取得し取得した位置情報を所定の宛先へ送信する電源オン状態(状態104)と、の繰り返しで構成される擬似電源オフ状態となり、前記擬似電源オフ状態における電源オン状態(状態014)であるときに遠隔操作フラグ付き情報を受信すると、前記擬似電源オフ状態から通常の電源オン状態(待ち受け状態100)に移行することを特徴とする通信装置。 (もっと読む)


【課題】 監視している施設の設備等にイベントが発生したときに、このイベントに関する詳細情報を遠隔地においても取得することができる遠隔監視システムおよび遠隔監視方法を提供する。
【解決手段】 メール送信装置30において、監視対象となる施設の監視を行う監視装置10からイベント情報を取得する監視情報取得手段31と、取得したイベント情報に基づいて生成された画像情報またはテキスト情報を取得する画像情報取得手段34およびテキスト情報取得手段33と、イベント情報と画像情報またはテキスト情報が記憶されているアドレスとを含む通知メール文書を生成してメール受信装置40に送信する通知メール生成手段38と、メール受信装置40に送信したアドレスに基づいて画像情報またはテキスト情報が要求されたときに該当する画像情報またはテキスト情報を送信する展開用ファイル記憶手段36とを有する。 (もっと読む)


【課題】長時間監視する場合においても、有効に画像データを保存できる警報システムを提供する。
【解決手段】固有のIDを有する応答器2と、応答器2と無線通信して応答器2のIDを取得する無線通信手段と、撮像装置3で撮像された画像から人体を検知する人体検知手段となる顔認証センサ4と、警報手段とを備えており、警報手段は、人体を検知した後に前記IDを読取れない場合、或いは読取ったIDが許可されたIDでない場合に警報を発するようになしており、人体が検知される前後の一定時間に撮像された画像のみを保存できるようになした記憶手段を備えている。又、記憶手段で保存した前記画像を画像受信装置8に転送するようになした転送手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】長時間監視する場合においても、有効に画像データを保存できる警報システムを提供する。
【解決手段】固有のIDを有する応答器2と、応答器2と無線通信して応答器2のIDを取得する無線通信手段と、撮像装置3で撮像された画像から人体を検知する人体検知手段となる人数カウントセンサ4と、警報手段とを備えており、警報手段は、人体を検知した後に前記IDを読取れない場合、或いは読取ったIDが許可されたIDでない場合に警報を発するようになしており、人体が検知される前後の一定時間に撮像された画像のみを保存できるようになした記憶手段を備えている。又、記憶手段で保存した前記画像を画像受信装置8に転送するようになした転送手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】緊急事態発生時に本人に代わって第三者が緊急連絡を行うことができるようにする。
【解決手段】CPU1は、カードIF部13に加入者カード14が装着された際に、本人の正規なカードが装着されたか否かを判別し、非正規なカードが装着された場合にそのカードに「緊急連絡先番号」が記録されていれば、この「緊急連絡先番号」に基づいた緊急処理を実行する。この緊急処理として、この緊急連絡先の電話番号を読み出して表示出力させたり、加入者カード14に記録されている「加入者電話番号」を発信元として緊急連絡先の電話番号宛に電話発信を行う。
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【課題】生活習慣病発症リスクの高いサービス利用者毎の最適な早期予兆検出及び管理が行える、疾病予兆管理サービスを得る。
【解決手段】サービス利用者の身体の特定管理部位の生体データの平常状態と異常状態との変化の検出を行なう検出手段と、前記サービス利用者が家庭・介護施設内又は外出中の何れの場所にいても前記生体データを収集して通信ネットワークに伝送を行う通信手段と、前記通信ネットワークより全てのサービス利用者の生体データを24時間且つリアルタイムに取得して所定フォーマットによる生体情報の作成及びデータベース蓄積を行うデータ処理手段と、前記生体情報を医学的に解析して所定フォーマットによる電子カルテの作成及びデータベース蓄積を行うデータ管理手段と、前記電子カルテを基に正常時と比較して生体変化が急変又は基準値を超えたサービス利用者の個別介護と状況に応じて救急発動を行う介護救急手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】正確に転倒を検出し、かつ取り付け方向が自由である転倒検出装置、及び転倒検出方法を提供する。
【解決手段】2軸以上の検出軸を有する加速度センサ2と、加速度センサ2の検出軸のうち、転倒を検出する転倒検出軸を設定する転倒検出軸設定部5と、加速度センサ2の前記転倒検出軸の検出値を算定する転倒検出軸検出値算定部6と、算定された転倒検出軸の検出値を所定のしきい値と比較して転倒していることを判定する転倒判定部7と、を備える。特に、転倒検出軸設定部5は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線とのなす角度が最も小さい検出軸を転倒検出軸とする。又は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線の方向を転倒検出軸とし、転倒検出軸検出値算定部6は、加速度センサ2の各検出軸の出力から転倒検出装置1が保持されている姿勢における鉛直線の方向の成分の合計を前記転倒検出軸の検出値とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの信頼性を高める。
【解決手段】パスワード判別手段12には、正規のパスワードおよびNGパスワードを記憶する記憶手段14が接続されている。この記憶手段14には、ワード設定手段15にて設定される正規のパスワードとともに、ユーザーが他人により不正利用する際に使用すると考えられるNGパスワードが記憶される。前記入力されたパスワードが正規のパスワードであるかどうかを判別する際に、パスワード判別手段12において、記憶手段14より正規のパスワードおよびNGパスワードが読み込まれ、それらと前記入力されたパスワードとが比較され、判別される。信号出力手段13は、NGパスワードであるか不正なパスワードであるかに応じて異なる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】大音量の警報音を発することが可能な薄型のブザー装置及びこれを具えた携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係るブザー装置を具えた携帯型電子機器は、スピーカ20と、スピーカ20が収容された筐体と、該筐体内に固定された背面壁32とを具え、スピーカ20の背面と背面壁32とが互いに対向しており、スイッチ操作によりスピーカ20が鳴動するものであって、更に、スイッチ操作と連動して作動する駆動機構7を具え、該駆動機構7にスピーカ20が繋がっており、駆動機構7の作動によってスピーカ20が筐体内から突出し、スピーカ20と背面壁32との間隔が拡大される。 (もっと読む)


【課題】より迅速かつ信頼性の高い緊急連絡システムを実現することができる緊急連絡システムサーバを提供する。
【解決手段】利用者が急病等で緊急時となった際、利用者の所持する電話機1,1’から電話網10を介して緊急連絡システムサーバ3に対し電話発信信号を送信する(電話を掛ける)。緊急連絡システムサーバ3は、着信部31においてこの電話発信信号を着信する。電話発信信号には利用者の所持する電話機1,1’の電話番号が含まれている。着信部31において電話発信信号を受信した際、検索部33においてこの電話発信信号に含まれる電話番号から(電話番号を識別番号として)記憶部32に当該電話番号に関連付けて記憶された第三者端末2のアドレスが検索され、読み出される。そして、読み出された第三者端末2のアドレスに対し、送信部34から所定の信号がインターネット網20を介して送信される。 (もっと読む)


【課題】住宅内では来訪者の確認を即座に行うことができると共に、同じ携帯電話を持って外出しても来訪者を確認することができる来訪者応答システムを提供する。
【解決手段】インターホン子機18で撮影した来訪者の画像信号をホームゲートウェイ12がブルートゥースにより携帯電話22に送信し、この送信が失敗した場合にのみアプリケーションサーバー20を通じて携帯電話22に画像信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送を受信したとき、適切な防災情報を迅速に提示可能なデジタル放送受信装置を実現する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、位置情報取得部(13)、防災情報取得部(14)、防災情報管理部(15)及び記憶部(16)を備えている。位置情報取得部(13)は、デジタル放送受信装置の位置情報を取得する。防災情報取得部(14)は、外部のシステムから提供される防災情報を取得する。防災情報管理部(15)は、時刻情報と、防災情報取得部(14)によって取得された防災情報と、位置情報取得部(13)によって取得された位置情報とを関連づけて記憶部(16)に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置と管理装置との通信が途絶えた際に、監視者に異常を通知することができる防犯システムを提供すること。
【解決手段】 被監視者が保有する携帯端末装置6と、監視者が管理する監視装置10,14と、携帯端末装置6及び監視装置10,14とそれぞれ通信回線16を介して通信接続された管理装置18と、を備える。携帯端末装置6から管理装置18への位置情報データの送信が設定時間以上途絶えると、監視手段94は仮異常と判定し、これにより異常通知手段96は、監視装置10,14に仮異常信号を送信する。警報信号生成手段44が警報信号を生成すると、携帯端末装置6は生成された警報信号を管理装置18に送信し、監視手段94はこの警報信号に基づき本異常と判定し、異常通知手段96は、監視装置18に本異常信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急警報放送を受信したとき、周辺に位置する情報端末に緊急警報情報を伝達することが可能な緊急警報放送受信装置を実現する。
【解決手段】緊急警報放送受信装置は、緊急警報放送処理部(12)、端末検索部(13)、情報生成部(14)及び短距離無線通信部(15)を備えている。緊急警報放送処理部(12)は、受信した緊急警報放送の内容を抽出する。端末検索部(13)は、緊急警報放送の受信があったとき、短距離無線通信部(15)と通信可能な周辺の情報端末を検索する。情報生成部(14)は、緊急警報放送処理部(12)によって抽出された内容に基づいて緊急警報情報を生成する。短距離無線通信部(15)は、情報生成部(14)によって生成された緊急警報情報を端末検索部(13)によって検索された情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】様々な災害に関する情報を災害の発生した場所に居る者に知らせることができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、移動電話システムの基地局と通信を行う第1通信部107と、防災無線システムの防災無線基地局から送信された防災無線信号を受信する第2通信部108とを備えている。第2通信部108は、防災無線信号を受信すると、受信した防災無線信号が表す情報をデジタルデータに変換して表示ドライバ部110へ出力する。表示ドライバ部110の制御回路110Aは、デジタルデータを解析し、デジタルデータが表す情報を表示するための表示データを生成してメモリ110Dに記憶させる。制御回路110Aは、表示データに従って走査線駆動回路110Bおよびデータ線駆動回路110Cを制御すると共にバックライトを点灯させ、表示データが表す情報を表示部111に表示させる。 (もっと読む)


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