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【課題】プレゼンス情報を用いてスピーカの周辺状況を把握し、当該周辺状況に応じて、スピーカからの放送情報の出力を制御することができる音声放送システム、スピーカ制御装置及び音声放送方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかる音声放送システムは、スピーカ50の周囲に位置する通信装置30から送信されるプレゼンス情報を収集するプレゼンス情報収集部12を備えている。プレゼンス情報収集部12は、プレゼンス管理サーバ10に備えられてもよい。さらに、プレゼンス情報収集12において収集されたプレゼンス情報に基づいて、スピーカ50の出力を制御するスピーカ制御部24を備えている。スピーカ制御部24は、スピーカ制御装置に備えられてもよい。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から画像を撮像する撮像装置(2)と、第1対象者の高さ情報および第2対象者の高さ情報を入手する入手装置(2、7、14)と、前記撮像した画像に前記第1対象者と前記第2対象者との少なくとも一方が含まれている際に、前記入手装置からの高さ情報に応じて、前記第1対象者と前記第2対象者とを識別する識別装置(14)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】対象者のプライバシを確保するとともに、簡単な構成で対象者の状態を判別すること。
【解決手段】第1方向から対象者含む画像を撮像する撮像装置と、前記画像から前記第1方向に関する前記対象者の大きさ情報を検出する第1検出装置と、前記第1方向とは異なる第2方向の情報を検出する第2検出装置と、前記第1検出装置の検出結果と前記第2検出装置の検出結果とに基づいて、前記対象者の状態を判定する判定装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】警備操作装置を操作するユーザと監視センタにいるオペレータとの間で意思の疎通を図ることができる警備操作装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】検知部48が、通常の警備操作である通常操作とは異なる特殊操作を検知する。通信部36が、特殊操作が検知された場合に、特殊操作が行われたことを示す特殊操作信号を、警備装置を介して監視センタに送信する。通信部36が、監視センタから警備装置を介して特殊操作信号に対する応答である発呼信号を受信する。確立部52が、発呼信号が受信された場合に、監視センタとの間で、マイク30から入力される音声を送信するとともにスピーカ32から出力させる音声を受信する音声通信、及びカメラ34によって撮像される映像を送信する映像通信の少なくとも一方を確立する。 (もっと読む)


【課題】着信電話が詐欺電話であることを検出し、応答者に注意を喚起し、第三者に通知を可能とする。
【解決手段】公衆電話網105を介し、電話機106からの着信に応答する電話機107が接続されたPBX101と、PBX101に接続され、応答者が使用する電話機107が公衆電話網105を介した発信者が使用する電話機106からの着信に応答したとき、自通信システムを含めた三者通話状態とする通信システム103とを備える。通信システム103は、通話中の音声を認識解析し、通話中の会話の中に予め登録されている危険キーワードが含まれているか否かを検出し、通話中の会話の中に予め登録されている危険キーワードが含まれていた場合に、発信者の声紋、発信者が入力した暗証番号により発信者の認証を行い、認証ができなかった場合に、応答者に現在の通話が詐欺等の恐れのある危険なものであることの注意を喚起する音声を聴取させる。 (もっと読む)


【課題】異常事態を事前に抑制する点で好適となる経路検索を行える経路検索システムを提供すること。
【解決手段】管理サーバ31は、特定地域に存在する人それぞれの存在位置及び属性を含む人情報を把握する。その把握される属性には、IDコードが予め登録された登録者や登録車両であるか、不審者や不審車両等であるかというものがあり、それらの属性を有する人の情報を監視カメラ42等の検知機器類44を通じて取得し、管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から、前記人情報に基づいて、不審者等の存在数が所定割合以下となるルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを推奨ルートとし、宅内モニタ55や携帯電話機56の表示モニタ56aに表示する。 (もっと読む)


【解決手段】 災害の発生を検出して災害警告をユーザに発令する方法、デバイス、システムを開示する。一実施形態によると、当該方法は、コンピューティングデバイスのアウトオブバンド(OOB)プロセッサで警報通知を受信する段階を備える。警報通知は、コンピューティングデバイスのインバンドプロセッサが低電力状態にある間に、OOBプロセッサによって受信されるとしてよい。当該方法はさらに、警報通知の受信に応じてコンピューティングデバイスにおいてユーザ警告を生成する段階を備える。当該方法はさらに、災害の発生を検出して、災害の検出に応じてリモートサーバにデータを送信する段階を備えるとしてよい。 (もっと読む)


【課題】対象者が固定カメラの検出範囲内に所在する場合のみならず、対象者が固定カメラの非検出範囲に所在する場合を含めて対象者の所在や行動を検出すること。
【解決手段】管理装置は、固定カメラAを用いて対象者のアピアランス情報を検出し、検出したアピアランス情報に基づいて対象者の絞り込みを行う。また、管理装置は、固定カメラAおよび固定カメラBによるアピアランス情報の検出結果を用いて対象者の異常を検知する。そして、管理装置は、対象者の異常を検知すると、固定カメラAおよび固定カメラBの非検出範囲へ移動ロボットを移動させ、移動ロボットを用いて検出した顔情報に基づいて対象者を特定する。 (もっと読む)


【課題】速報受信装置が同一の地震に基づく、同一の速報を複数回告知するとことで、受信装置の視聴者が告知を煩雑に感じることがあり、又はいたずらに心配を煽られるという問題を有していた。
【解決手段】速報受信装置1は、速報の内容が、複数の符号化方式に基づいてデータ化された複数の速報データを受信する受信部3、11と、前記速報データを特定の符号化方式に基づいて新たな速報データに変換するフォーマット変換部15と、前記新たな速報データを逐次記憶する記憶部17と、逐次記憶された前記新たな速報データを互いに比較する制御部20と、前記制御部20で比較した結果に基づいて前記新たな速報データから速報の内容を告知処理する告知部8、9を有する速報受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】店員の不正行為を効果的に防止可能な警告装置、警告装置の制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】POS端末1による会計処理の開始を検出する処理開始検出部22と、POS端末1が設置されたレジカウンター周りにおける人物の有無を検出する人物検出部23と、処理開始検出部22による会計処理の開始検出時に、POS端末1を操作しているオペレーター以外の人物を、人物検出部23により検出できなかった場合、警告を行うオペレーター警告部25および管理者警告部82と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】既に自動通報の設定を行った番組について、同じ内容の番組であれば改めて最初から自動通報の設定を行うことなく、その番組の通報設定情報をユーザが利用して簡単に自動通報の設定を行える自動通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】新規自動通報設定部110は、新規に設定する自動通報の通報設定情報を自動通報設定記憶部12に記憶する。通報設定利用部130は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報に基づいて新たな通報設定を行う。休止設定/解除部131は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく自動通報を休止する。休止期間設定部132は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間の内、自動通報を休止する休止期間を設定する。即時通報設定部133は、自動通報設定記憶部12に記憶された通報設定情報の通報期間に関係なく即座に自動通報を開始する。 (もっと読む)


【課題】発生イベントに基づく電文送信と電文休止の間に火災と復旧の状態変化が起きて次の電文送信タイミングまでに状態変化が元に戻った場合の情報欠落を防止してイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A6と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1,A2と電文休止の繰返し状態で、次に電文送信を開始するまでの間に、火災発報イベントBと火災復旧イベントCが発生した場合、火災発報イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信B1,B2を繰り返し、続いて火災復旧イベントBに基づく少なくとも2回の電文送信C1,C2と電文休止を繰り返す送信に切り替える。 (もっと読む)


【課題】火災発報となる可能性が高い状態で急いで送る必要のない不急イベントを検出し、その後に火災発報となった場合の電文送信を適切に行う。
【解決手段】無線式感知器は、イベント発生時に、電文送信時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返し、受信側は、電文休止を挟んで連続する2回の電文送信の少なくともいずれかに受信タイミングが入るように間欠的に受信する。無線式感知器は、プリアラームの判別中に、火災発報以外の不急イベントAを検出した時に、不急イベントAを保持し、続いて火災発報イベントBを判別した時に火災発報に基づく電文送信B1〜B6を行った後に、不急イベントAに基づく電文送信A1〜A6を行う。 (もっと読む)


【課題】電力消費の増加を抑えつつ同期が外れても無線信号を確実に受信するができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】特定の無線局(親局TR1)から定期的に送信される同期信号が他の何れかの無線局(子局TR2,…)で受信されなかった場合に全ての無線局(火災警報器TR)の制御部1が非同期間欠受信モードとなってイベントに対応したメッセージ(火災警報メッセージ)を含む無線信号や同期信号を無線送受信部2から送信させる際に間欠受信間隔Txよりも長い送信期間とするか、若しくは間欠受信間隔Txよりも短い送信期間を所定の送信周期で複数回繰り返す。その結果、電力消費の増加を抑えつつ同期が外れても無線信号を確実に受信することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入者を検知するセンサ端末、該センサ端末から検知情報を取得して警報処理を実行する監視端末を備えた警備システムに関し、監視端末は、侵入者の発生を報知する報知手段、通報操作が入力される操作手段、外部の監視センタと通信する通信手段、建物内に在居中の利用者に関する在室者情報を管理する管理手段、センサ端末が侵入者を検知すると、在室者情報に基づき利用者が通報要否を確認可能な状況か否か判定し、確認不能な場合は監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理を実行し、確認可能な場合は侵入者の発生を報知して通報要否の確認を促すとともに通報操作が為されると監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を実行する警報手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報を停止した後に、必要に応じて連動元や連動先が容易に分かるようにする。
【解決手段】警報履歴保持部70は連動元又は連動先を示す異常警報の履歴をメモリ32に警報履歴56として保持し、警報履歴出力部72は操作部36の警報履歴出力操作を検出した時に、警報履歴保持部70により保持している少なくとも最新の異常警報の履歴を報知部36により出力させる。警報履歴出力部72は、警報履歴出力操作を検出した時に、警報履歴出力操作を示すイベント信号を他の警報器に送信させ、他の警報器から警報履歴56として保持している少なくとも最新の異常警報の履歴を報知部36により出力させる。 (もっと読む)


【課題】 地震等の災害により呼制御サーバや通信回線に障害が発生した場合に、障害発生の報知を迅速に行うことが可能なIP電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明のIP電話装置は、通信部と、計時部と、災害情報受信部と、呼制御サーバに対して自装置の登録処理を行う登録部とを備えている。また、登録処理が実施された場合に、登録処理完了後の経過時間を計時部により計測するカウンタ部を備えている。またカウンタ部は、計測時間が所定の監視用時間を超過した場合に、登録処理を実施するよう登録部を制御するとともに、計測時間を初期化して再計測を開始する。また本発明のIP電話装置は、災害情報受信部により災害情報が受信された場合に、登録処理を実施するよう登録部を制御する登録制御部を備える。登録制御部はさらに、登録処理が完了すると、計測時間を初期化して再計測を開始するようカウンタ部を制御する。 (もっと読む)


【課題】主に制御対象の機器の消費電力を低減することが可能となる制御システムを提供すること。
【解決手段】機器2の制御を行う制御システム1であって、対象領域において、基準位置から当該基準位置に最も近い物体までの距離の変化を検出する距離変化検出部13cと、距離変化検出部13cにより距離の変化が検出された場合、機器2の制御を行う機器制御部13bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常を検知した場合に確実に外部へ緊急通報することが可能な状態監視装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる状態監視装置は、センサからの情報を入力するセンサ情報入力手段22と、センサからの情報と予め設定された値とを比較することで緊急状態を検出する緊急状態検出手段と、緊急状態検出手段が緊急状態を検出した場合に、緊急状態であることを通知する緊急状態通知手段と、電話回線と接続される電話回線インタフェース24と、電話機12と接続される電話機接続手段25と、電話機12がオフフックの状態であることを検知するオフフック検知手段と、を備える。緊急状態通知手段は、電話機がオフフックの状態である場合は電話機を電話回線から強制的に切断し電話回線を介して緊急状態を通知する。 (もっと読む)


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