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Fターム[5C087AA37]の内容

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【課題】表示回路に機能点検の異常を表示しているときには無線通信の機能点検を行わないようした無線式警報システムを提供する。
【解決手段】電池を電源として有し、相互に無線通信する複数の警報器10〜13から構成された無線式警報システムにおいて、警報器10〜13の少なくとも一つは、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行い、また、監視領域の異常の有無を検知する異常検知部の機能点検又は電池の機能点検の少なくとも一つを定期的に行う機能点検部と、機能点検部によって複数の機能点検の何れかの点検結果が異常と判定されたときに、その異常を識別可能に報知する報知手段とを備え、機能点検部は、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行うときに、複数の機能点検の何れかの点検結果が異常であった場合には無線通信の機能点検を実施しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】エントランスにいる来訪者に監視されている旨の警告を与えることにより、エントランスにおける来訪者の不審な行動や共連れ的な進入を抑止することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合玄関機10のセンサ14またはエントランスカメラ20のセンサ21が来訪者を感知した場合にカメラ13またはエントランスカメラ20を起動し、このカメラ13またはエントランスカメラ20により撮像される映像を表示部12に表示する。これにより、エントランスAにいる来訪者自身の姿が表示部12に映し出されるため、来訪者に監視されているという警告を与えることができ、来訪者の不審な行動を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、監視領域を赤外線カメラにて撮影した熱画像から電気設備の稼動状況を判定し、不必要な稼動と判定した場合に、利用者に警告することで省電力を図ることを目的とする。
【解決手段】熱画像上に予め設定した電気設備領域の温度から電気設備の稼働状況を判定し、電気設備領域以外の熱源の有無から人体の存否を判定し、上記電気設備の稼動状況と人体の存否に基づいて、電気設備の不要な稼動と判定した場合に警告手段により警告を行う。 (もっと読む)



【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して報知と共に緊急地震速報を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した場合に異常を報知させると共に緊急地震速報装置25に対して異常を示すイベント信号を送信して異常を報知させ、更に緊急地震速報装置25から緊急地震速報を示す装置イベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を報知する。警報器10−1〜10−6からの火災を示すイベント信号は緊急地震速報装置25で受信されて火災が報知される。 (もっと読む)


【課題】セグメンテイション及び位置推定精度の向上を図ることができ、結果として姿勢・動作の認識精度も向上し、より信頼性の高い異常事態発生の検知が可能な対象物の認識システム、監視システム、見守りシステムを提供する。
【解決手段】本発明の対象物の認識システムは、対象物の1次元データを取得する1次元センサーと、対象物の2次元データを取得する2次元センサーと、対象物の3次元データを取得する3次元センサーの少なくとも2つ以上を含む同種又は異種の複数の観測手段と、上記観測手段から得られる1次元データ、2次元データ、3次元データを対応付けて対象物を認識する認識手段を備える。 (もっと読む)


【課題】通信回線を介して外部装置と接続可能であり、監視対象領域の状況をセンタ装置から把握可能とする監視装置において、他の利用者端末と通話中であるとセンタ装置が状況確認を行えない。
【解決手段】監視装置は異常事象の発生を感知すると(S60)、センタ装置へ異常通報を行うと共に(S68)、着信制限モードを設定する(S70)。監視装置は、着信制限モード中は、センタ装置以外の外部装置からの接続要求を着信拒否し、センタ装置からの接続要求を優先的に着信許可する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す移報信号を中継アダプタ26に出力し、更に中継アダプタ26から火災などの異常を示す移報信号を受信して異常警報を報知する。中継アダプタ26は緊急地震速報を示す移信号を受信すると、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが乗車する車両を問わず事故やトラブルを未然に防止する警告機能を利用できる携帯端末、警告報知方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1が警告モードを開始すると、GPS受信部13が受信した測位情報に基づいて、判定部14が携帯端末1の位置に関する物理量を算出し、算出した物理量と記憶部12が記憶する所定の閾値とを比較して警告を行うか否かを判定する。たとえば、典型的な物理量としては、速度や移動距離がある。判定部13が警告を行うと判定した場合に、鳴動部15および/または表示部16が警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】電話発信または特定操作と連動して音声を自動録音し、予め登録した通報先に前記自動録音した音声ファイルを添付した電子メールを自動的に送信する、電話発信または特定操作と連動する通報機能を有する電話装置を提供する。
【解決手段】特定電話番号発信検知手段が特定電話番号への電話発信を検知した場合に、通話音声録音手段は当該特定電話番号の相手との通話音声を自動的に録音し、前記録音した通話音声を変換した音声ファイルが添付された電子メールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急一括通報において一括通報、グループ通報、又は個別通報を行う無線通信システム及び緊急通報方式を提供する。
【解決手段】(1)の通報開始ではオペレータが操作卓11から一括通報、グループ通報、又は個別通報のいずれかを設定すると、(2)の緊急一括通報開始で親局装置12に緊急一括通報開始データが送信され、(3)の呼番号通知では操作卓11に呼番号通知データが送信される。(4)の通報開始指示では、親局装置12は屋外拡声子局20または戸別受信機30に通報開始指示データを送信する。(5)の番号通知では、親局装置12は屋外拡声子局20または戸別受信機30に番号通知データを送信する。通報開始指示データと番号通知データの通報種別「緊急一括通報開始」に対する子局識別番号に「一括番号、グループ番号、個別番号」を設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】狭いエリアに存在するユーザに対して、適格な防災情報をリアルタイムで提供することが可能な防災情報提供システム及び防災情報配信サーバを提供する。
【解決手段】配信サーバ10において、情報管理サーバ20からの災害情報に基づいた第1のARタグを、災害が発生する度に随時作成する。そして、配信サーバ10と通信接続を行う通信端末30へ、作成した第1のARタグを送信する。通信端末30は、配信サーバからの第1のARタグを自端末で撮影された実写映像に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】警報を行う機能が正常に機能するか否かを把握することができる水門の警報監視装置を提供する。
【解決手段】水門の開閉時に警報を行う警報装置と出力制御装置との間に介挿され警報を行う際に前記出力制御装置から前記警報装置に供給される電流を検出して電流値を得る信号検出部と、前記出力制御装置から前記警報装置に対して警報が指示された際に、前記信号検出部の検出結果に基づいて、前記警報装置に電流が供給されたか否かを判定する判定部と、前記判定部の判定結果を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 異常検出器によって異常が検出された際に異常検出器と同じ建物内の家人等との連絡が容易な異常報知システムを提供する。
【解決手段】 屋内に設置されて異常を検出する異常検出器1と、異常検出器1と同じ建物内に設置された通話装置としての親機3とを備える。親機3は、公衆網NWに接続されており、異常検出器1によって異常が検出されたときに、予め登録された携帯電話機2に対して異常を報知するとともに、上記の携帯電話機2との間での通話状態に移行する。異常検出器1によって異常が検出されたときには、上記のように異常検出器1と同じ建物内の親機3が携帯電話機2との間での通話状態に自動的に移行することにより、携帯電話機2を所持する使用者にとって、上記の建物内の家人等に対する安否確認等の連絡が容易となる。 (もっと読む)


【課題】来訪者からの呼び出しに二回応答し、解錠しなければならないという居住者の煩わしさを、セキュリティを損なうことなく解消させるとともに、コスト高とならない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】メイン集合玄関機10における来訪者からの呼び出しに基づいて居住者が解錠操作を行った場合、メインオートドア20を解錠するとともに、メイン集合玄関機10の表示部12に、居室親機60に対応するフロアオートドア40を解錠するための一度だけ有効なパスワードを表示させる。 (もっと読む)


【課題】音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上可能な、監視装置、監視方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】雑音として知覚される所定の雑音信号Si1を生成する雑音信号生成部41と、監視領域SAまたは監視領域の周辺で雑音信号を出力するスピーカ11と、監視領域または監視領域の周辺で雑音信号を含む音声信号Siを入力するマイク21と、雑音信号および音声信号を供給され、音声信号に含まれる雑音信号を低減する雑音信号低減部43とを備える。これにより、監視領域等で雑音信号を出力することで、監視領域等が環境音の大きな環境であると侵入者に錯覚させて、比較的大きな異常音を侵入者に立てさせ、音声入力に基づく侵入者の検知性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に移報信号を出力する。緊急地震速報装置25から出力された移報信号は中継アダプタ26で受信され、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信する。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異常を検出した場合に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した場合に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


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