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Fターム[5C087AA37]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 音声 (1,689)

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【課題】安否異常を早期に発見可能な警備システム及び警備方法を提供する。
【解決手段】通信部130は、警備モードが警備解除状態であり、検知部120により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間よりも短い第2設定時間が経過した場合に、状態確認信号の送信要求を第2警備装置に行い、監視センタから確認指示信号を受信する。出力制御部180は、確認指示信号が受信された場合に、警備解除中メッセージを音声出力部150に音声出力させる。音声受付部182は、音声入力部140から警備解除中メッセージに対する応答発話の音声入力を受け付ける。判定部184は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられたか否かを判定する。通信部130は、応答発話の音声入力が第3設定時間内に受け付けられなかった場合、又は検知部により警備領域内の状態変化が検知されずに第1設定時間が経過した場合に、異常警報を監視センタに送信する。 (もっと読む)


【目的】
全国瞬時警報システム(J−ALERT)は、同報無線自動起動装置と呼ばれる装置により、消防庁/気象庁からの電文を衛星受信設備を介し、同報無線設備全体を起動させるものである。本書における発明は、同報無線自動起動装置における設定内容の記録媒体を、本体に内蔵する。本発明は、同報無線自動起動装置に関し、保守作業の簡素化と誤動作・外部衝撃による動作不良の低減を目的とする。
【構成】
設定情報を記録する媒体であるCFカードにおいて、その媒体を本体内に内蔵することを特徴とした同報無線自動装置である。 (もっと読む)


【課題】緊急通報システムにおいて、緊急状態をより早く正確に通報先に伝えることや、早く適正な対応を可能とする。
【解決手段】緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能と人感センサを併せ持ったハンズフリーボックスを設けている。また、感知情報を蓄積するためのセンサログ、センサ情報部を設けている。更に、センサログを解析するためのログ解析部を設け、どのハンズフリーボックスの人感センサで反応があったかを解析できるようになっている。すなわち、緊急通報システムにおいて、ハンズフリー機能及び人感センサを設けたハンズフリーボックスを複数設置することにより、ペンダント型通報器による通報の際に、各ハンズフリーボックスの人感センサの感知情報に基づき、適切なハンズフリーボックスを通話状態にする。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】火災発生箇所を特定して、警報を報知することができる警報報知機能を有する通信機器を提供する。
【解決手段】警報監視モードを有する親機20と複数の子機30a〜30eを備えるコードレス電話機において、マイク24,34と、警報音を発生するスピーカ25,35と、あらかじめ警報器の警報音を識別するための警報音情報を記憶する警報記憶部291,391と、警報音が識別された際に通知する通知情報を記憶する通知情報記憶部292と、警報監視モードにおいて、前記親機または子機のいずれかが警報音を感知した時、前記警報記憶部291,391に記憶された警報音情報と比較し、警報器の警報音が識別された場合、親機20または子機30a〜30eから他の機器に一斉に特定の警報報知をなすとともに、前記通知情報記憶部292から所定の通知情報を読み出し、あらかじめ設定された通信先へ自動発信する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】拡張現実アプリケーションが提供されている間の実世界でのユーザの危険に対するリスクを低減すること。
【解決手段】実空間に仮想オブジェクトを重畳して表示する拡張現実アプリケーションをユーザに提供可能な情報処理装置であって、上記拡張現実アプリケーションの提供のために使用される入力画像についての画像認識の結果に基づいて、上記実空間において上記ユーザに及ぶ危険を認識する危険認識部と、上記拡張現実アプリケーションが上記ユーザに提供されている間に上記危険認識部により危険が認識された場合に、上記ユーザに危険の存在を報知する報知部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】戸別端末に余計な装備を付加することなく、少ない導入コストで、戸別端末から離れた利用者にも、文字や画像による防災情報を正しく伝達することが可能な防災通知システムを提供する。
【解決手段】戸別端末2で受信した基地局1からの防災情報をWi−Fi機器4に転送できるので、Wi−Fi機器4に備えた表示器や印刷手段などを利用して、文字や画像による防災情報をその場で表示または印刷できる。しかもそのWi−Fi機器4は、Wi−Fi回線5に接続が可能な各種コンシューマ製品の電子機器を使用することができ、無線機器としての導入コストを削減することができる。 (もっと読む)


【課題】親局設備で地図上で指定する位置に向かう複数方向の映像情報の収集を可能にして、監視区域内の状況を短時間で効率的に知ることができる防災無線システムを提供する。
【解決手段】親局設備1が備える操作卓13に接続された地図表示装置11にて映像を入手したい場所を地図上で指定する操作を行い、指定した位置情報(緯度経度標高情報等)を、無線送受信装置12を介して屋外拡声放送設備(2−1)〜(2−N)に一斉送信する。これら屋外拡声放送設備は、受信した指定位置情報と、自局設備の位置情報とを比較し、この比較結果に基づいて、指定された位置の映像を取得するのに最適な方向、角度、及びズーム値を計算して遠隔制御機能付き撮像機器(21−6)〜(2N−6)を制御し、映像情報を取得すると共に録画して、親局設備1に送信する。 (もっと読む)


【課題】安価で確実に地震情報を取得することができるとともに、遠方にいる家族や外出中の家族からの安否確認が容易におこなうことができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関子機と、居室親機と、地震情報をネットワーク網を介して受信し、玄関子機及び居室親機が設置された地域における震度、発生までの時間等の地域地震情報を算出する地震情報解析装置と、地震情報解析装置から送信された地域地震情報を各住戸に無線送信するための基地局から構成され、玄関子機は、基地局から無線送信された地域地震情報、又は近隣にある他の玄関子機から転送された当該地域地震情報を受信する無線受信部と、受信部で受信した地域地震情報を近隣の他の玄関子機へ無線送信する無線送信部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者の映像を取り込むことや登録することなく、「悪質と思われるセールス」を来訪者の話す言葉から検出し居住者に注意を促すことができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出すための呼出ボタン、居住者と通話をするための子機マイク及び子機スピーカを有する玄関子機と、玄関子機からの呼び出しに応答して通話するための親機マイク及び親機スピーカを有する居室親機とで構成されるインターホン装置において、居室親機は、子機マイクから入力された音声から取得し音声データとして出力する音声認識部と、予めキーワードが記録されるデータベース部と、音声認識部で抽出した音声データとデータベース部に登録されているキーワードを比較する比較部と、比較部で比較した結果一致した場合、親機スピーカから玄関子機からの音に重畳して住人に対して注意メッセージを出力する通話制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 監視対象者の安否を確認する際に、外出時の対応や外出設定のし忘れに対する対応が可能な安否確認装置及び安否確認装方法を提供する。
【解決手段】 アラーム時刻と監視対象者の電話番号を設定する設定ボタン102と、設定されたアラーム時刻になったとき、アラーム音を出力するスピーカ104と、監視対象者の操作によりアラーム音を停止させる安否確認ボタン101と、安否確認ボタン101が操作されてアラーム音が停止されたとき監視対象者の安否が確認されたと判断し、安否確認ボタン101が操作されずにアラーム音が出力され続けた後に監視対象者の予め登録された電話番号に発呼し、監視対象者から応答があった場合は、監視対象者の安否が確認されたと判断し、監視対象者からの応答がなかった場合は、監視対象者の安否が確認できないと判断する制御部108と、監視対象者の安否が確認できないと判断された場合に、所定の通報を行なう無線通信部106とを有する安否確認装置100。 (もっと読む)


【課題】効率的な探索を可能とする携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末(被災端末1)は、外部通信装置(情報収集サーバ3)から送信される所定の送信許可情報を受信する通信部11と、所定の個人情報を記憶する記憶部12と、通信部11が所定の送信許可情報を受信したことを契機に、記憶部12に記憶された個人情報を通信部11により送信する制御行う制御部13と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】駅のホームでの監視対象領域を複数の検知エリアに分割し、検知エリアに応じた判定を行うホーム状況検知装置を得る。
【解決手段】駅のホームの固定柵の開口部である列車乗降口およびその周辺を撮影し、ホーム画像情報を入力する画像入力部、画像入力部からのホーム画像情報に対し、複数の検知エリアを設定し、各々の検知エリアに応じた画像処理を行い、検知エリアの状況を判定する検知制御部を備え、検知エリアは、待客待機領域となる第一のエリア、列車乗降領域となる第二のエリア、列車車両とホーム端部との間の隙間領域である第三のエリアを含み、検知制御部は、第一のエリアにて駆け込み乗車の有無と待客の整列状態を判定し、第二のエリアにて列車車両への検知物体の接近検知を行い、第三のエリアにて列車車両とホームとの隙間の大きさの検知を行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】異常内容の情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応候補者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記憶部140の記録とに基づき、対応候補者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を対応者選択部150が選択した対応者に通知する異常通知部160と、対応者が同種の異常に対して対応した過程の記録を送信すべき旨のリクエストを当該異常通知装置の外部から受け付けてその記録を対応記録記憶部140から検索し検索結果を返信する対応記録検索部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の端末に対して通知情報を適切な順序で送信する。
【解決手段】災害通知サーバ10は、通知情報の送信先である複数の端末を登録したデータを格納する宛先テーブル54と、登録された複数の端末に対して通知情報を送信する通知送信部18と、通知情報を受信した端末から送信される受信応答を受信する確認応答受信部32と、複数の端末のいずれかに対して通知送信部が通知情報を送信してから、確認応答受信部が受信応答を受信するまでの時間取得し、宛先テーブル54のデータのうち、通知情報を送信した端末に対して、取得した時間の平均を関連付ける関連付け部(応答時間算出部34,応答時間・平均値更新部38)と、を備えており、通知送信部は、各端末に関連付けられている時間の平均に基づいて、複数の端末に対する通知情報の送信順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】防犯システム又は防災システムにおいて受信装置との間で無線通信を行う携帯式通信設定装置に関して、ユーザの利便性を向上させることができ、あるいは、設定操作をユーザに正しく行ってもらうことが可能になる、防災又は防犯システム用の携帯式通信設定装置を提供すること。
【解決手段】防犯システム又は防災システムにおいて、防犯端末又は防災端末から出力された信号を受信する受信装置との間で無線通信を行う、携帯式通信設定装置20であって、この携帯式通信設定装置20の周囲領域において人を感知する人感センサ29の感知結果に基づいて所定処理を行う。例えば、人感センサ29の感知結果が、携帯式通信設定装置20の周囲領域において人が感知されていることを示す感知結果である場合、受信装置との間における所定の無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる電池のセットや交換を不要とするために、メーカー側で電池を接続した状態で出荷し、設置時に簡単な操作で監視動作の開始を可能とする。
【解決手段】警報器は、動作電源を供給する電池28を筐体体内に組付け固定し、火災を検出するセンサ部と、警報動作を確認する点検スイッチ52を備える。CPU36は、センサ部の検出信号から火災を判断して警報を出力させると共に、点検スイッチ52からの操作信号に基づいて警報動作を確認する監視制御部62の機能を備える。出荷時に、CPU36のモード設定部64は、電池28からの電源供給を受けた状態で低消費電力モードを設定し、設置時に、低消費電力モードの設定中に点検スイッチ52による所定の操作信号を判別した場合、又は外部接続された他の警報器からの移報連動信号を受信した場合に、監視モードに切替える。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の行動の異常や体調の異常等の健康状態を監視する携帯監視装置を提供する。
【解決手段】老人用ペンダントにおいては、監視対象者が体調不良に陥っていること、または監視対象者の異常行動を種種のセンサを用いて検出する。即ち、種種のセンサが、正常な状態の人間と異常な状態の人間との差異を、種種のセンサによる出力がセンサ毎に予め設定された閾値以上であるか否か等の各種処理によって判断する。よって、監視対象者を救援する必要があるか否かを判断することができる。 (もっと読む)


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