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Fターム[5C087AA37]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可聴 (4,891) | 音声 (1,689)

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【課題】警告放送を流している間、警報サイレンの鳴動の状態を変更して、警告放送の内容を聞き取り易くした警備システム及び警報装置を提供する。
【解決手段】警備システムは、複数のエリア毎に設置された警報装置11と、複数の警報制装置置に対して警報サイレンや警告放送の制御を行う主制御装置1とを含んで構成される。警報装置11は、警報サイレン及び警告放送を流すためにスピーカ4、6とアンプ5、7とが接続された警報制御装置2により構成される。警報制御装置2は、警報サイレンを鳴動させている状態で警告放送を流す際に、警報サイレン用のアンプ7に対し警報サイレン6の出力レベルの変更し、音声帯域を除去する制御を行って警報サイレンを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】居住者が急いで外出する必要性を低減したセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、防犯又は防災に関わる異常を検知して異常検知信号を出力する異常検知装置1と、この異常検知信号に応じて異常を報知する報知制御装置2と、電動車両が備える蓄電装置への給電路を開閉する充電制御装置3とを備える。報知制御装置2は、異常検知信号に応じて異常の報知を行う警戒モードと、報知を行わない非警戒モードとをその動作モードとして備える。充電制御装置3は、居住者による操作部33の操作に応じて、報知制御装置2の動作モードを切り替える動作モード設定信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末までの距離に応じて、報知情報を送信する無線報知装置を提供する。
【解決手段】 セルラー基地局23及び携帯通信端末5間の無線通信を介して、携帯通信端末5へ報知情報を送信する無線報知装置3であって、1又は2以上のアクセスポイント11を有する無線LANのカバーエリアR0内に設置され、携帯通信端末5及びアクセスポイント11間に形成された無線リンクを介して、携帯通信端末5とデータ通信を行う。また、報知情報が発生した場合に、携帯通信端末5及びアクセスポイント11間に無線リンクが形成されているか否かを判別する端末リンク判別手段と、この判別結果に基づいて、無線リンクが形成されている場合には報知情報を送信せず、無線リンクが形成されていない場合に報知情報を送信する報知情報送信手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】 誤動作の可能性が低い居場所確認方法を提供する。
【解決手段】 居場所確認方法は、監視対象の携帯情報端末を保持する被監視者の行動パターンが設定された後に、行動パターンの設定項目に含まれる時間帯において、設定項目に含まれる周期で、監視対象の携帯情報端末が、携帯情報端末の位置情報を取得する位置情報取得ステップと、位置情報と、位置情報を取得する際の測位精度とに基づいて、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたか否かを判断する判断ステップと、設定項目に含まれるルート若しくは領域から外れたと判断された場合に、音声か映像の少なくとも一方で報告を行う報告ステップとを備え、判断ステップにおける判断で用いられる閾値は、測位精度に応じて変動する。 (もっと読む)


【課題】監視空間内の人物が顔隠蔽等を行っている不審者と判定され、これが誤判定であった場合、以降の処理において連続して誤判定することを防止する。
【解決手段】画像監視装置1は、撮像部2にて取得された入力画像中の人物領域から抽出された頭部候補領域が顔隠蔽した不審者であると判定すると、所定条件を満たすまで当該不審者が検出された領域を含む所定領域を無効領域として画像上に設定する。当該無効領域内では不審者と判定された顔隠蔽者と同じ種別の顔隠蔽者が検出されても不審者と判定しない。 (もっと読む)


【課題】盗難車の発見を容易にするとともに、盗難抑制効果を高めること。
【解決手段】
車両10に対し車両10の外部から電気エネルギを供給する給電装置20において、PLC部202は、車両10に記憶された車両10の固有情報(車両固有情報)を車両10から取得し、サーバ通信部203は、車両固有情報と盗難車情報とを照合するサーバ30から照合結果を取得し、制御部206は、車両固有情報が盗難車情報に一致しない場合、電力出力部204から車両10へ電気エネルギを供給させる一方で、車両固有情報が盗難車情報に一致する場合、車両10に備えられた蓄電池106に蓄積された電気エネルギを蓄電池106から放電させて電力消費部207に消費させる。 (もっと読む)


【課題】緊急時には人の安否を確認し、その安否を確実に報知することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通常モードとは、通常時、すなわち地震が起こる、或いは起こった可能性が低い場合のモードである。S110では、親機は子機を地震モードへ切り替えるコマンドを送信している。しかし、緊急地震速報が誤報である可能性もある。そのため、S140で5分間、大きな揺れがなかったと判断する場合は、地震が起こる、或いは起こった可能性は低いため、S170で子機200を通常モードへ切り替えている。 (もっと読む)


【課題】自然災害などの緊急時に、ユーザの存在を高い確率で報知することができる電話機を提供する。
【解決手段】子機においては、地震モードは以後取るべきモードを判断するモードである。緊急地震速報が受信されたということは、大きな地震が起こる確立が高いということである。そのため、親機が故障し、以後親機と通信ができなくなる可能性がある。そこで、S220では親機からコマンドが送信されるかを判断している。そして、親機からコマンドを受信しない場合は、親機が故障している可能性が高いので、親機を介さず子機間で連携する第2モードへ切り替わる。親機からコマンドを受信した場合は、そのコマンドに従い、通常モード或いは、第1モードへ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、入退室管理区画の出入口の扉に対応して設けられた子機と、子機に設けられ、子機を操作する利用者が、当該子機に対応する扉の通行権限を有する者であるか否かを認証する子機認証手段と、子機と通信可能に設けられ、子機からの呼び出しに応じ、当該呼び出しのあった子機に対応する扉を解錠するための解錠操作手段を有する親機と、親機に設けられ、親機を操作する応対者が、呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者であるか否かを認証する親機認証手段と、を備え、解錠操作手段は、親機認証手段により応対者が呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者でないと判定された場合に、当該扉の解錠操作不可となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】発電所等の施設に設けられた機器の点検作業時のヒューマンエラーを確実に防止する。
【解決手段】遮断器10の扉スイッチ16は、扉の開閉操作を検出して開閉信号Sbを情報処理装置30に供給する。遮断器10の電圧検出リレー14は、電源スイッチ12のオンまたはオフ操作を検出して検出信号Saを情報処理装置30に供給する。情報処理装置30のCPU32は、扉スイッチ16から取り込んだ開閉信号Sbに基づく開閉情報および電圧検出リレー14から取り込んだ検出信号Saに基づく電源情報が、ROM40から読み出した通常動作時の状態と同一であるか否かを判断する。CPU32は、扉スイッチ16がオンの状態で、電源情報がオフの状態である場合には、作業員が作業終了後において電源スイッチを戻し忘れたものと判断して、表示装置50の画面に該当機器の機器番号を表示することで、作業員に点検作業が正常に終了していない旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを携帯している人が、工場や事業所内で危険な場所に進入した場合等に、進入者の通知レベルに応じて、適切なメッセージをグループや呼出エリアに同報通知して、利便性及び安全性を向上させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】 RFIDシステムとPHSシステムとを連動させて制御する管理サーバ1が、RFIDタグ8のタグIDとそれに対応する通知レベル(ユーザグループ)とを記憶するユーザ情報テーブルと、トリガIDとユーザグループの組み合わせに応じた通知先のグループを記憶する動作設定テーブルを備え、トリガIDとタグIDとを受信すると、ユーザ情報テーブルに基づいてタグIDに対応するユーザグループを特定し、当該ユーザグループとトリガIDとで特定される動作設定テーブルに基づいて、通知先のグループの携帯端末4に、音声又は文字メッセージで警報を同報通知する警報システムとしている。 (もっと読む)


【課題】情報センタがアナログデータしか受信できない場合であっても車両情報を受信することが可能となる車両用装置を提供する。
【解決手段】車両に緊急事態が発生した場合に緊急情報センタ以外の情報センタ31に接続したときは、車両情報を情報センタ31へアナログデータのボイスプロンプトで送信するようにした。これにより、情報センタ31がアナログデータしか受信できない警察本部、消防本部、或いは個人の電話機(携帯電話機)の場合であっても、情報センタ31のオペレータは、車両側の状況を確認して緊急事態に適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】建設工事現場全体を撮影手段で撮影した画像情報を基に、作業エリア、搬送路エリア、搬送車両エリア、進入禁止エリア、重機エリア等に分け、且つ建設車両等を識別し、識別した車両を指定した場所まで誘導する建設工事誘導管理システムを提供。
【解決手段】建設工事誘導管理システムは、該現場ヤード13全体を撮影することができる撮影手段11と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に建設工事を行う作業エリアを設定する作業エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両が走行する搬送路エリアを設定する搬送路エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で搬送車両を捉えて搬送車両エリアを設定する搬送車両エリア設定手段と、撮影手段11で撮影した画像情報を基に前記作業エリア内で重機の輪郭を捉えて重機ターゲットの緩衝エリアを設定する重機エリア設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】住宅等に設置された警報システムと機器管理システムをそれぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−4で火災を検知した場合に、火災警報を出力すると共に他の住警器に第1通信プロトコルに従って異状連動信号を送信して火災警報を出力させる。機器管理システムは、電源コンセント装置100−1〜100−5で家電機器の消費電力等を検知した電力検知信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信し、インターネット通信プロトコルに変換してサーバ400に送信して処理し、処理結果を利用者の携帯電話700から閲覧可能とする。住警器10−1には連携処理部が設けられ、火災を検知した場合、火災連動信号を第2通信プロトコルに従ってゲートウェイ装置200に送信した後にサーバ400に送信し、携帯電話700から火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 居住者の安否を確認するパッシブセンサを侵入者の挙動監視に利用し、居住者外出時のセキュリティ機能を高めることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 このインターホンシステム1は、居室に設置される居室親機2と、居室親機2と通話を行う玄関子機3と、複数の居室で人の動きを検知するパッシブセンサ4とを備える。パッシブセンサ4が異常を検知したときに、玄関子機3はスピーカ26から警報音を発生する。居室親機2は住居のセキュリティを管理するセキュリティCPU12を備える。セキュリティCPU12は、居住者の在宅時にパッシブセンサ4を居住者の安否確認に使用し、居住者の外出時にはパッシブセンサ4を侵入者の挙動監視に使用する。パッシブセンサ4を外来者の侵入を監視する玄関センサと窓センサに組み合わせてもよい。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の移動状態に基づいて、報知を実施する報知閾値を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、自装置の移動状態を検出する移動状態検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、移動状態検出手段109により検出された移動状態に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】団地の高齢居住者を対象として地域でコミュニティーを形成し、お互いの見守りを地域住民の共助で行い、団地の地域住民による人的見守りをセンサーによる機械的見守りが側面からサポートするように構成し、元気な高齢居住者が運用する団地内見守りシステムのビジネスモデルを提供することである。
【解決手段】団地の各住戸内に、生活情報を収集するセンサからなる住戸内見守り装置と団地の安心センターに設置された機械的見守り手段に各住戸からの生活情報が集められると共に、住戸外でのお互いの人的見守り状況が機械的見守り手段に入力されるように構成され、安心センターでは1日に2回程度、高齢居住者の生活情報や異変の有無がチェックできるようにし、人的見守りと機械的見守りから異変が認められる場合には、安心センターから駆けつけて状況判断や各種支援が行えるようにした団地の見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象の監視範囲に侵入した監視対象の撮像画像を一個の監視センタ装置にデータ収集することができるゾーンライティングシステムを提供する。
【解決手段】LED照明で照明している所定の監視範囲に侵入した監視対象が超音波センサで検出され、この検出された監視対象がウェブカメラで撮像されてデータ送信部からデータ送信される。データ受信部でデータ受信された監視対象の撮像画像はデータ記録部に記録される。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下状態では自己の警報出力機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報器10−1は電池電源40で動作し、警報処理部60で火災を検知した場合に連動元を示す警報を報知部36から出力すると共に送信制御部62が他の警報器に火災連動信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。警報処理部60が電源電圧の低下によるローバッテリー障害を検知している状態で火災を検知した場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の小さい第2送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


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