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【課題】迷子などの捜索対象を第三者に知られずに簡易に見つけ出す。
【解決手段】ch1での通信が可能な親端末10と、ch1、ch2での通信が可能な子端末20と、ch1、ch2での通信が可能なスタッフ端末30と、を備えており、このうち、子端末20は、ch1での親端末10との通信が途絶えたときに、自己の端末IDを含む迷子通知を、スタッフ端末30に対してch2で送信する。また、スタッフ端末30は、ch1での通信により、迷子通知を発信した子端末20に対して特定の色表示を指示する。これにより、迷子の容姿や着用している衣服などの情報を知らなくても、スタッフ端末30を保持するスタッフは、子端末20に表示される特定の色表示を確認するのみで、迷子を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 センサの検出機能を簡易に点検することができ、適正な取付位置が把握できる警報器を提供する。
【解決手段】 警報器は検出対象の物理量を検出するセンサ1と、当該センサ1によって検出した物理量が所定値以上の場合に警報を出力する警報出力手段4とを備えると共に、センサ1によって検出した物理量を音声で提示する情報提示手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】ペット、児童、老人等の位置を割り出し、探し出し、保護することを支援するシステムを提供する。
【解決手段】位置情報検出機能を備えた携帯端末2と、この携帯端末の所持者についての情報が登録されたサーバー3とを備え、サーバー3は、会員データベース31と、インターネット経由で接続された会員の端末から迷子信号を受信する受信機構32と、インターネット経由で接続された会員の端末へ前記携帯端末の所持者についての信号を発信する発信機構32とを有する捜索支援システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を家族全員に知らせる為には、必要な場所(部屋)全てに受信器を設置しなければならないが、住宅用にその必要性を気象庁は告知していない。地震速報受信器のみの限定機能だけでは費用対効果で、消費者は導入をためらっている。
【解決手段】 緊急地震速報受信器からの出力で危険通報する機能を持つ電灯線通信技術利用のPLC自動地震通報システムである。PLC電灯線通信は住宅内のPLC(電灯線)にデータ信号を乗せ、目的のPLC製品と接続された家電機器、又は連動作動するPLC製品を制御するシステムである。PLCモデムはPLC電灯線通信を行ない、他の場所(部屋)にあるPLCモデムを含めPLC製品を連動作動させる。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を利用者にタイムリーに伝達可能な車載用デジタルテレビ放送受信機を提供する。
【解決手段】車載用DTV放送受信機1は、DTV放送を受信するDTV受信部11と、DTV受信部11とは非同期にアナログラジオ放送を受信するラジオ受信部12と、DTV受信部11による受信音声信号とラジオ受信部12による受信音声信号とを入力とし、いずれか一方を選択出力する音声切換え部15と、アナログラジオ放送に緊急地震速報を示す報知信号が含まれていた場合、音声切換え部15を制御して、アナログラジオ放送の受信音声信号を選択出力する制御部14と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】簡単に設置することができ、かつ持ち運び可能な監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1は、所定の場所を撮像するカメラ110と、通信ネットワークに無線で接続する通信機器と、カメラ110により撮像された動画像又は静止画像を、通信機器を用いて通信ネットワークに接続されている機器に送信する画像送信手段と、マイクと、前記マイクにより取得された音声を、前記通信機器を用いて通信ネットワークに接続されている機器に送信する音声送信手段と、スピーカと、アンプと、通信ネットワークに接続されている機器から送信された音声を受信し、受信した音声を前記アンプにより出力を調整し、出力を調整された音声を前記スピーカにより出力する音声受信手段と、これらすべてを収容する本体ケース10とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】各火災警報器間で互いに電波の干渉が起こるのを防ぐとともに全ての火災警報器に迅速に火災の発生を知らせることのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】中継ルート設定用スイッチに所定の操作入力が受け付けられた特定の火災警報器TRの制御部1は、応答メッセージの返信を促す確認メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させるとともに、応答メッセージの返信があった下位の各火災警報器TRに返信の無い火災警報器TRの探索を指令する探索メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から順次送信させ、応答メッセージの返信の無い火災警報器TRがあれば応答メッセージの返信があった更に下位の各火災警報器TRに順次探索メッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させる動作を自身を除く全ての火災警報器TRから応答メッセージを受信するまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー警報が出されても、電池が切れるまでの残り期間を可能な限り延ばして信頼性を高める。
【解決手段】ローバッテリー監視部60は、電池電源40の電圧低下からローバッテリーを検出した時に、報知部36により連動元を示すローバッテリー警報を出力すると共に、送信回路42による他の警報器に対するイベント信号の送信動作および受信回路による他の警報器からイベント信号を受信する受信動作を止め、電池電源40の消費電流を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 周囲への不快感を抑えるとともに防犯効果を向上させる警報装置、警報方法及び警報プログラムを提供する。
【解決手段】 少なくともマイクロホンを有するセンサから出力される情報により危険度を判断する判断部34と、危険度に応じてマイクロホンにて収音されたマイク入力音信号をスピーカの出力音として生成する音生成部35とを備える。マイク入力音を放音することにより、生活音の放音に比べ、誤報時の周囲への不快感を抑えることができる。また、不審者に対して監視されているといった警戒心を与えることができるため、防犯効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 外部装置において異常が発生した場合に、当該異常を報知すべき移動局に迅速に異常発生を報知して、利便性を向上させることができる無線内線電話システムを提供する。
【解決手段】 制御装置3が、アラームの種類又は接点異常に対応する接点回線番号と、異常発生時に旨通報する同報グループ番号と、メッセージとを対応付けて記憶部33に記憶しておき、LANインタフェース31が外部装置Aからのアラームを受信すると、制御部34が、アラームの種類を特定し、記憶部33から当該アラームの種類に対応する同報グループ番号とメッセージとを読み取って、当該同報グループ番号宛にメッセージを送信し、又は、接点インタフェース32で外部装置Bからの接点異常報知信号を受信すると、制御部34が当該接点インタフェース32から接点回線番号を特定し、それに対応する当該同報グループ番号宛にメッセージを送信する無線内線通知システムとしている。 (もっと読む)


【課題】従来多くの住宅・建築物に設置されている電池式住宅用火災警報器は、火災発生箇所のみでしか鳴動せず、発生場所又は近くに居なければ気が付かない。建築物周辺の場所でも的確に火災災害警報音を聞き取れ、初動対応をとれるようにするシステムを提案する。
【解決の手段】建築物用火災警報器が火災を検知する否や、その場所のPLCモデムが作動して、火災発生場所のアナウンス、フラッシュライト点滅、場所(部屋)名での表示点滅で火災を知らせると同時にPLCモデムシステムを通じてデータを他の場所(部屋)の配線を通して通信し、全てのPLCモデムが火災発生場所を音声アナウンス、フラッシュライト点滅発光、場所(部屋)名点滅表示を同時に知らせる。 (もっと読む)


【課題】
取得画像の暗号化保存により,画像の所有・管理者と,画像の閲覧権者を分離する運用を可能とした防犯カメラシステムにおいても,一般通行人が防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧者や設置場所など防犯カメラに関する確実な情報を知ることが難しく,結果として,防犯カメラシステムの存在からプライバシー侵害に関する心理的ストレスを受ける問題を解決する.
【解決手段】
定点設置型のカメラ,電車の天井に高密度に設置されたカメラ,自動車に搭載されたカメラなどを含む防犯カメラにおいて,防犯カメラの所有者や管理者や画像閲覧可能者や設置場所などの防犯カメラに関する情報を,PCまたは携帯電話またはその他の電子機器へ知らしめる情報開示手段を有することを特徴とする防犯カメラシステムとする.これにより,被撮影者のプライバシーの侵害を防ぐことができる. (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、緊急通報を含む種々の目的で通信相手と対話することができるようにする。
【解決手段】操作者によって複数のボタンの何れかが押下されると、生体情報取得部36によって、操作者の指紋情報を取得する。照合部40によって、取得された指紋情報と、生体情報登録部38に記憶された、押下されたボタンに対応する指紋情報とを照合して、操作者の認証を行う。操作者が認証されたとき、制御部50によって、通信相手登録部48に記憶された、押下されたボタンに対応する通信相手との通信を確立するように、通信部52を制御する。通信部52によって、操作者が通信相手と対話できるように、マイク44によって入力された操作者の音声を通信相手へ送信し、かつ、通信相手から音声を受信する通信を行い、受信した音声をスピーカ42から出力する。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を検出して連動元と連動先で行った警報の停止操作を容易にすると共に警報停止を行っても連動元が容易に分かるようにする。
【解決手段】連動元警報停止部74は連動元を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の連動元を示す警報音を停止すると共に表示を継続させ、更に連動先を示す障害警報出力中の警報器に警報停止信号を送信して警報音と表示を停止させる。連動先警報停止部76は、連動先を示す障害警報出力中に警報停止操作を検出した場合、自己の前記連動先を示す警報音と表示のみを停止する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせる。
【解決手段】親機1の制御部17は、留守モードにおいて顔検出手段(制御部17)が人の顔を検出する場合と検出しない場合とで互いに異なるメッセージ(留守時用と防犯用の2種類のメッセージ)を子機2に対して送信する。故に、人の顔が検出された場合は留守であることを通知するメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動するが、人の顔が検出されない場合は呼出釦25aの操作者(来訪者)を不審者とみなして相手を威嚇するようなメッセージを子機2のスピーカ21から鳴動すれば、防犯性を向上しつつ来訪者に留守を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】居住者の在室状態又は不在状態の管理を容易とし、住戸玄関ドアの施解錠を行う鍵を携帯している居住者にとっての帰宅時における利便性を高めるとともに、当該帰宅時における防犯性を高める。
【解決手段】鍵12の発信部120からの電波が共同玄関受信部3にて受信される当該電波の検出時において、鍵によって解錠すべき住戸玄関ドア6、6、・・・を有する住戸の居住者が不在状態であるとき、制御機11のCPU110は、エレベータ4を共同玄関付近で開扉させた後、当該鍵によって解錠すべき前記住戸玄関ドアを有する住戸の存在階までエレベータを自動運転するばかりでなく、共同玄関ドア2から鍵によって解錠すべき住戸玄関ドアを有する住戸までの間の照明灯10、10、・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】一の無線局(例えば、火災警報器TR1)から送信された通知メッセージ(火災警報メッセージ)を別の無線局(例えば、火災警報器TR2)で中継するマルチホップ通信を行う。そして、それぞれの無線局(火災警報器TR1,TR2)が通知メッセージ(火災警報メッセージ)を含む無線信号を送信する送信期間X,Yが連続するため、全ての無線局(火災警報器TR1〜TR3)が通知メッセージ(火災警報メッセージ)を含む無線信号を受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】市販のフックを用いることができ、かつ親綱にフックがかけられたか否かを検出することができるようにする。
【解決手段】第1トリガー信号発信部221は、親綱220に設けられており、第1ICタグ105のトリガー信号を発信する。フック104が親綱220に取り付けられると、フック104の第1ICタグ105が第1応答信号を発信する。この第1応答信号は、第1応答信号受信部216を介して監督者端末200に送信される。このため監督者端末200は、第1応答信号を受信したときにはフック104が親綱220に取り付けられたと判断することができ、また第1応答信号を受信しないときにはフック104が親綱220に取り付けられていないと判断することができる。 (もっと読む)


【課題】所定の周波数帯域の音を選択的に増減させることができる音制御装置及び音発生源を提供する。
【解決手段】筐体にスピーカユニット20を有するスピーカ2に接続され、スピーカ2から車内へ出力される音を制御する音制御装置1であって、スピーカユニット20から報知すべき情報に関する報知音を出力させる警報音提供判断部11及び警報音生成部12と、報知音の出力の際に、スピーカユニット20から出力される音のうち所定の周波数帯域に係る音を制御するように、スピーカ2の筐体構成を変更する音環境判定部13、増音制御部14及び減音制御部15と、を備えることで、所定の周波数帯域の音を選択的に増減させることができる。 (もっと読む)


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