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Fターム[5C087AA51]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 振動 (120)

Fターム[5C087AA51]に分類される特許

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【課題】救助を確実に要請でき、かつ、要請後も長時間の待受けを可能としてより確実性のある安否確認につなげることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部58は、通信部51が緊急通報(ブロードキャストSMS)を受信すると、受信した緊急通報から特定される時刻情報を抽出し、特定された時刻になった場合、表示部56に安否確認メッセージを表示するとともに、安否確認メッセージの表示後に応答入力がなかった場合強制的に省電力モードでの電力制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来、徘徊者の徘徊を未然に防止するシステムとして、対象となる徘徊者以外の通過や所在では作動することなく、また、検知した場合の通報も受信器を所持している保護者のみに対して行なわれ、周囲に影響を与えることもなく、さらに、徘徊者自身にシステムを感づかれることもなく、しかも安価で個人住宅用として好適な徘徊防止システムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 徘徊者に装備される発信器と、建築物の出入口近傍に固定設置される生体感知センサーと、その生体感知センサーの入力信号と前記発信器からの発信信号との併合によりON状態となる中継器と、その中継器から送信信号を受信し、保護者が保持する受信器とより成ることとする。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器と副電子機器との間で通信不能な状況が続いた場合の無駄な電力消費を抑える。
【解決手段】置き忘れ防止システムは、携帯電話機12とエントリー装置14とをセットで使用する。エントリー装置14は、通信ユニット142からIDコードを含むエントリー信号を送信し、携帯電話機12側では、通信ユニット122でこれを受信すると、CPU120でIDコードを復号する。通常の受信感度でIDコードを復号できない場合、CPU120は通信ユニット122の受信感度を最大化して受信を試みる。それでもIDコードを復号できない場合、通信ユニット122の受信感度を最低に切り換えて電力消費を抑える。 (もっと読む)


【課題】利用者の安否を確認する際に、利用者の負担が大きかった。
【解決手段】一般情報収集部1cが、利用者の興味に合った一般情報を携帯端末2に特定の配信時間間隔で配信する。前記携帯端末2が、前記一般情報の着信通知によって誘導された情報着信時動作(例えば、携帯端末の取り出し動作)に伴う使用状態を検出し、その検出された検出情報を含む安否情報を送信する。ログ管理部1aが、安否情報に基づいた特定ルールに照らし合わせ、ユーザに異常が発生したか否かを判定し、ユーザに異常発生と判定した場合に、異常発生を警告する警告通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害にも強く、緊急事態に関する警報を通知することができ、家庭や個人の安否を確認することができる地域防災告知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】中央局5と親局7の間は無線回線と冗長ネットワーク8とで接続され、親局7と複数の子局9は無線アドホックネットワークを形成している。安否情報確認システム3の指示により中央局5が発信した警報は、親局7を経由して子局9に配信され、子局9で入力された安否情報は親局7を経由して中央局5に送信され、データベース4に格納される。安否情報確認システム3は、データベース4に格納された情報を参照して、ディスプレイ等に安否情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】地域コミュニティと保護者を結ぶグループウェアを形成し、児童等の安否確認を確実かつリーズナブルに、地域ぐるみで行う見守り通信システム及びその方法を提供する。
【解決手段】見守り通信システムは、管理センター10、地域コミュニティ20と保護者2の各端末機器22,24、見守り対象者の端末発信器12とを含み、保護者の端末機器の応答によって管理センターを介して地域コミュニティとグループウェア内での相互通信を可能にする。端末発信器は、対象者の現在地に関する位置信号を継続して発信する発信部と、緊急時通報を管理センターに送信し、外部に向けて緊急信号を発生する緊急用操作部とを備え、
管理センターは、端末発信器からの位置情報に基づいて対象者の移動経路履歴をマップ上に保存する位置情報確認機能と、保護者および選択された地域コミュニティの構成員の端末機器に配信する緊急情報配信機能とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業者に対して十分に警報を伝えることができるヘルメット警報設備を提供すること。
【解決手段】本発明は、警報発信用ヘルメット2Aには、危険信号を入力する警報情報入力部15と、危険信号を送信する送信部23と、警報を出力する警報情報出力部21と、危険信号に対する応答信号を受信する応答情報受信部12とを有する警報発信手段が組み合わされ、警報受信用ヘルメット3Aには、危険信号を受信する警報情報受信部26と、危険信号を受信することで警報を出力する警報情報出力部21と、応答信号を入力する応答情報入力部27と、応答信号を送信する送信部33とを有する警報受信手段が組み合わされ、警報受信手段の警報情報受信部26では、送信部23から応答信号を送信した後、出力中の警報を停止し、警報発信手段の警報情報出力部21では、応答情報受信部12で応答信号を受信した後、出力中の警報を停止するものである。 (もっと読む)


【課題】本出願は、モバイル無線機器の管理に関し、特に、少なくとも2つの無線機器の相対的な地理的位置に基づいて監視および監督措置のための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本願発明は、第1の無線機器が第2の無線機器からの離隔距離の所定の閾値を超えて移動する場合や第1の無線機器の速度が所定の閾値外である場合に、少なくとも1つの他の無線機器に対する第1の無線機器の地理的位置または速度を監視し、例外を通知するために開示されている。例外に応答して、無線機器に連絡するまたは他の人に連絡することを含むことができる監督措置がとられる。 (もっと読む)


【課題】車両内で起きたトラブルに対する乗客による通報を容易にし、いたずらによる通報を除去してトラブル対応に対する負荷を軽減する。
【解決手段】列車991において車内端末100から携帯端末200に運行ダイヤなどの情報を提供する。この際、車内端末100は提供情報に当該車両を識別する路線番号、列車番号、車両番号(車両識別符号)を含める。そして、車両内でトラブルが発生した場合、乗客は携帯端末200から当該車両の車両識別符号を受付システム710に送信することによりトラブルの発生した車両を通知する。受付システム710は当該トラブルに対して通報した各携帯端末200の過去の通報に基づく個体信用点を合計して当該トラブルに対する通報スコアを算出する。通報システム720は通報スコアの高い通報を司令室端末510に出力し、指令員は信頼度の高い通報に対して対応策を検討することができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 緊急時に位置情報だけでなく過去に撮影した画像情報も所定の宛先に送信することにより、ユーザが誘拐等の事件に遭遇した際に容易に足取りをつかめるようにする。
【解決手段】 #キーが操作されると(S120ステップのY)、ブザーが鳴動されると共に(S130ステップ)、位置情報を受信し、撮像部により撮影を行い画像情報を作成する(S140ステップ)。これら位置情報と画像情報は予め設定した所定の宛先にメールで添付され送信される(S150ステップ)。 (もっと読む)


【課題】有害動作を表すモニター対象ユーザの動作を監視ユーザに警告するための方法、システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】監視ユーザによってモニターされた特定の環境内のモニター対象ユーザの3次元運動を取り込むための動作処理システムを含み、モニター対象ユーザに向けられた少なくとも1つの画像取り込み装置を使用することによって3次元運動が決定される。動作処理システムは、取り込まれた運動を使用して3次元オブジェクト・プロパティ・ストリームを識別し、複数の有害動作定義と比較することにより、モニター対象ユーザの特定の定義済み有害動作を識別する。複数の有害動作定義の中から特定の定義済み有害動作を識別したことに応答して、動作処理システムは、監視ユーザのみによって検出可能な出力インターフェースによりモニター対象ユーザの特定の定義済み有害動作について監視ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】 GPSによる現在位置の検出機能を用いなくとも作業員の所在に係る警戒に利用できる警戒システムを実現すること。
【解決手段】保線作業チームの作業員それぞれに作業員端末100a〜100eを携行させ、リーダにリーダ端末300を携行させる。作業員端末100はマルチホップ通信によるアドホック通信を実行し、定期的に自身の識別情報をリーダ端末300に送信する。リーダ端末300では定期的に識別情報が受信されない作業員端末100aを自動的に検出し、当該作業員端末100aを携行する作業員の所在不明の警告を発する。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能で且つ動作が安定する無線警報装置を提供する。
【解決手段】 窓の開放状態を検知するリードスイッチRSと、ワイヤレス信号を送信する送信回路2と、窓の開放状態を報知するワイヤレス信号を送信するように送信回路2を制御する制御回路1とを備える。これらの電源は、ボタン型の一次電池からなり異常検知回路及び送信回路の電源となる電池BTと、内部抵抗が電池BTの内部抵抗よりも低く電池BTに並列に接続された電気二重層コンデンサCとから供給される。ボタン型の電池BTを用いることで小型化を可能としながらも、低温時などの電池BTの電圧の低下が電気二重層コンデンサCによって補われるから安定した動作が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの低下を抑止しつつ、高いセキュリティレベルを確保することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、非警戒モードから第1警戒モードに自動的に切り換えたり、第1警戒モードからさらに警戒態勢を高めた第2警戒モードに自動的に切り換えたりする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対象に異常が生じる前にそのおそれがある旨をユーザに通知することができるセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置3は、予め設定された通信領域内に存在する他車セキュリティ装置23との間で通信を行うことにより該他車セキュリティ装置23の監視情報を取得し、その監視情報に基づいて該他車セキュリティ装置23により監視される車両の異常を認識した際に、自身と対応する携帯機2に対してその旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】防犯ブザーや緊急通報装置で、装置の誤動や、人が間違って押しボタン操作することで、いきなり、大音量の警報音を発することや、救急車などを呼ぶための通報をしてしまう。警報叉は通報する前に、警報叉は通報される事を、予鈴により、事前に人に知らせる方法の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の予鈴方法は、警報叉は通報を発する装置において、警報叉は通報を発する前に、音による予鈴音、光による予鈴光、振動による予鈴振動の何れかひとつ、又は何れかとの組み合わせによって予鈴を発して、装置に関わる人に、装置が警報叉は通報を発することを事前に通知することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】COガス検出警報設備による警報に依存することなく、CO中毒事故などから回避できることを可能にするCOガス検出警報装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機11のケース11a内に、周囲環境のCOガスを検知して該検知COガスの濃度に応じた検知信号を出力するガスセンサ21と、ガスセンサが出力する検知信号に基づいてCOガス濃度を検出し、検出したCOガス濃度が所定値以上のとき警報信号を出力するガス濃度検出手段22とが収容され、ガス濃度検出手段が出力する警報信号に基づいて警報出力制御手段113−1が携帯電話機の出力手段115,116によって構成される警報出力手段に警報を出力させる制御を行うようになっている。 (もっと読む)


【課題】運転支援装置及び河川プラント運転支援装置において、監視対象である複数の作動装置としてのゲートやポンプなどの運転状態を遠隔監視場所に知らせることで、数値上では判断できない異常や故障等の予知を体感可能として良好な運転支援を行う。
【解決手段】支川12における本川11との合流部に自然流下ゲート13を設けると共に、本川11と支川12との合流部に排水機場14を設け、本川水位計24が計測した外水位と支川水位計25が計測した内水位に基づいて、制御装置28に対して、各種機器としての自然流下ゲート13、自家発電機46、吐出ゲート22、除塵装置23、エンジン21、吐出ポンプ19の作動指令を出力することで、これらを駆動制御可能とし、各種機器の作動状態を検出し、この作動状態を音響及び振動に変換し、スピーカ65とボディソニックチェア65から出力して河川管理者に対して各種機器ごとに順次切換再現する。 (もっと読む)


【課題】警報音を感知すると外部に警報信号を無線送信するとともに、外部から警報信号を受信すると周囲に警報を発する警報装置を提供する。また、前記警報装置を備える警報システムを提供する。
【解決手段】警報音を感知するセンサ部3と、センサ部3が警報音を感知すると警報信号を外部装置に無線送信する送信部7と、外部装置が無線送信する警報信号を受信する受信部4と、受信部4が警報信号を受信すると周囲に警報を発する警報部6とを備える。 (もっと読む)


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