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Fターム[5C087AA51]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 振動 (120)

Fターム[5C087AA51]に分類される特許

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【課題】管理区域内での放射線作業の効率化を図る上で有用な個人警報線量計を提供する。
【解決手段】放射線計測部11と、タイマー部12と、演算・制御部13と、音声出力部14とを少なくとも備え、タイマー部からの電気信号に基づいて演算・制御部において演算された積算線量を音声メッセージにより出力する。また、経過時間及び積算線量の許容値などから残り作業可能時間を演算し、これを単独でまたは上記積算線量とともに所定の時間ごとに音声メッセージにより出力する。更に、別個手動スイッチを備え、これがONとされたときに、音声メッセージにより積算線量を出力可能とする。また、振動駆動部を備え、タイマー部からの信号に基づいて線量計を振動させる。 (もっと読む)


【課題】現在、アンテナはテレビ等の受信専用で、警報装置は侵入者等を赤外線、レーダー等で発見・感知して警報を鳴らす別々のものである。
【解決手段】一体化したフィルムアンテナと警報装置を提供する。テレビ電波を利用、電波を出さずにフィルムアンテナの受信側を通過する侵入者を受信電波、電流の乱れで発見し、警告警報をテレビで表示、音声で知らせ、又、テレビをモニターにして監視カメラと連動させ侵入者を発見、監視する、照明器具と連動させ警告を発しセンサーで照明器具を点灯させ、比較的近くは無線で知らせ、離れた所からでも監視できるようインターネットと連動させ、異常は携帯電話、電話に知らせる。 (もっと読む)


【課題】
外部からの位置特定の防止と、警報音の減衰防止を図ることができる警報装置を提供する。
【解決手段】
警報装置10は、自動無人機器60の設置コーナー50の壁面52と、該壁面52に振動を与える本体12により構成される。前記本体12は、内側に超磁歪棒20を有しており、該超磁歪棒20の周囲には励磁コイル24が設けられ、先端には前記壁面52と接触する励振駆動部30が設けられている。該励振駆動部30は、スプリング36により、前記超磁歪棒20への密着が図られている。前記励磁コイル24に、励磁機28からリード線26を介して電流を供給すると、前記励磁コイル24に磁界が発生し、それによって、超磁歪棒20が軸方向に伸縮する。そして、超磁歪棒20の伸縮運動が、前記励振駆動部30によって壁面52に伝達されると、壁面52が振動して音源として警報音を発する。 (もっと読む)


【課題】
犯罪や危険を回避できるよう、付近の防犯状況に応じて適宜防犯状況を通知する携帯型の装置を提供する
【解決手段】
防犯状況通知装置は、付近の防犯状況を判定するための情報を取得する防犯状況判定用情報取得手段と、前記防犯状況判定用情報取得手段により取得された判定用情報に基づき、防犯状況を判定する防犯状況判定手段と、前記防犯状況判定手段による判定結果に基づき、所定の通知を行う防犯状況通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末に災害情報を配信する技術においては「輻輳」という課題がある。すなわちテレビなど放送網と違い、個々人が所持する携帯端末の回線は安否確認の個人連絡などで通信回線が埋まってしまい災害情報の配信が滞る可能性が高い。もちろん、従来のテレビ速報などで災害情報を報知する方法には、その受信装置の電源が投入されている必要がある、という課題がある。
【解決手段】
上記課題解決のため、災害報知サーバ装置と携帯端末装置と放送受信装置とからなる災害報知システムを提供する。この災害報知システムは、災害発生時に、災害報知サーバから携帯端末装置に対して、データサイズを極めて小さくすることが可能な特定の命令を送信する。つづいてその命令を受信した携帯端末装置が赤外線信号の送信などで放送受信装置の起動やチャンネル制御を自動で行う、というシステムである。 (もっと読む)


【課題】 通路に木の枝や瓦礫、窓ガラスの破片などが散乱していたり火災による煙や粉塵が舞っていても、罹災者を避難場所の方向に正確に誘導できるようにする。
【解決手段】 直進性の強い電波20を発生して特定の方向に送信する発信機10と、電波の受信に指向性をもち発信機10からの電波20を受信するとブザーが鳴る携帯受信機30とから避難誘導システムを構成し、発信機10を、その電波20の送信方向が避難方向と反対方向になるよう設置する。 (もっと読む)


【課題】教職員及び生徒のいずれであってもトラブル発生に対し直ちに緊急呼出ができ、この緊急呼出に対し近くにいる教職員が発生現場に出向いてトラブルに対応できる。
【解決手段】 校内に配置している発信機10を押すと緊急呼出信号が無線送信され、教職員室に設置される受信表示機12と教職員が携帯する携帯端末送受信機14で受信され、発信機番号が指定表示色でフリッカ表示され、緊急警報が出される。緊急呼出信号はスピーカー装置18でも受信され、緊急警報が出される。校内には中継機16が設置され、システムで使用する全ての信号を受信して中継送信する。携帯端末呼出送受信機20は、携帯端末番号と行き先を設定して教職員の保持する携帯端末送受信機14を呼出し、緊急事態の発生場所へ駆けつけるように指示する。
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本発明は、無線ネットワークを基盤とした携帯型無線警光灯システム及び携帯型無線警光灯に関する。前記携帯型無線警光灯は、無線通信モジュールと、所定の情報をディスプレイさせる表示部と、非常状態を報知する非常報知部、少なくとも一つ以上の発光素子からなり、各発光素子には、生産機械、または、生産機械等のグループが割り当てられている発光部と、入力スイッチと、制御部と、を備える。前記制御部は、前記無線通信モジュールから受信された信号から、生産機械についての状態情報を抽出し、前記状態情報から異常が発生した生産機械についての情報を前記表示部にディスプレイさせ、前記非常報知部を動作させ、もし、特定の生産機械に異常が発生する場合、前記発光部の該当発光素子をオン(On)させることを特徴とし、前記入力スイッチが作動すると、前記非常報知部と発光部との作動を停止させる。
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【課題】 従来、靴を利用した警報システムの文献と、提案があるが、本発明とは、本質的な相違があるとともに、靴による操作及び/又は警報信号では、必ずしも十分とは考えられず改良すべき問題を残している。また、靴を履いてないとき(家庭、工場等)、足に傷害がある場合等においての対応も必要である。さらに各人の靴を用意することが困ることも考えられる。
【構成】 本発明は、人命救済、傷害等の緊急時に役立てるスイッチ機構を人体のベルトに装着し、ベルトを装着した人が異常な動きを所定時間継続した際及び/又は複数回繰り返した際に、スイッチ機構が異常を感知し、スイッチ機構からの指令で発信機から信号を発信し、指令信号を受け、異常な状態を確実に把握するとともに、スイッチ機構からの警報信号の正誤を判定する判定手段を設ける構成とした警報対応手段で構成した警報システムである。 (もっと読む)


【課題】機器を動作させたまま外出しようとした場合に、報知して火災を防止する。
【解決手段】通信距離を段階的に制御可能な通信手段100、200を移動端末1000とセンサ側通信機2000とに各々具備し、前記センサ側通信機2000は、加熱対処物あるいは熱を発生する機器3000に外付けされて温度を検知する温度センサ220と接続して、前記移動端末1000と前記センサ側通信機2000との通信が、予め設定されている要注意通信距離になった時点で、前記加熱対処物あるいは機器3000の温度を温度センサ220で測定し、前記測定した温度が、予め設定されている第1の温度閾値を越えている場合に、前記移動端末1000から警告を報知させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ホームネットワークシステム、ホームネットワークシステムにおける情報伝達方法及びホームネットワークサーバーに関し、例えば家庭におけるメールの通知に適用して、ユーザーがアラームに係る電子機器の近傍に存在しない場合でも、このアラームの内容に係る情報を迅速に通知することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、電子機器がユーザーにアラームを通知する際に、併せてこのアラームに係る情報を主の電子機器に通知し、この主の電子機器が、ユーザーが近傍に存在する電子機器に対して、このアラームに係る情報を通知する。 (もっと読む)


常時オン監視、警告、制御及び共有(MACS)デバイスを提供するための装置であって、常時オン仮想MACSデバイスが実センサデバイスに対応し、該実センサデバイスから断続的更新情報を受信するための接続と、実センサデバイスの状態に関係なくデータを提供する常時オン仮想MACSデバイスとユーザがインタフェース接続することを可能にするプレゼンテーションレイヤーとを備える装置。
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【課題】携行者が多数存在する場合でも電波の相互干渉を起さない安定かつ信頼性の高い警報動作ができると共に看視者が携帯する装置で多数の携行者を識別認知できる小型で安価な離脱検知機を提供する。
【解決手段】各個を識別可能な呼出符号を発生させ、該呼出符号発生器の出力により変調した呼出信号の電波を携帯機に向けて発射し、各個の呼出符号が割り当てられた前記携帯機からの応答信号を受信し、該応答信号受信機の出力に含まれる前記応答信号を検知し、前記応答信号を検知できないときに使用者に警報報知するする警報表示器とを備えた制御表示機。前記呼出信号の電波を受信し、受信出力に含まれる自己に割り当てられた呼出符号を検知し、該呼出符号により応答信号の電波を発射する携帯機。制御表示機と少なくとも1個乃至複数個の携帯機と、を有することにより電波干渉を起こさず且つ看視者が多数の携行者を識別認知できるようにした。 (もっと読む)


移動通信端末機を用いて緊急事態を第三者に通知するための緊急呼出システム及びその制御方法を提供する。上記緊急呼出システムは、呼出端末機と、基地局(BS)と、管理サーバとを含む。予め登録された加入者の緊急事態を認識した場合には、上記管理サーバは、該緊急事態を緊急事態受信センターに通知する。上記呼出端末機は、第1の緊急メッセージ及び第2の緊急メッセージを生成して送信する。当該第1の緊急メッセージは、緊急事態通知メッセージ、少なくとも一つの被呼出端末機(受信先)の電話番号、及びBS識別情報を含み、当該第2の緊急メッセージは、当該緊急事態通知メッセージ及び当該加入者の電話番号を含む。上記BSは、当該第1及び第2の緊急メッセージを受信し、該受信された第1及び第2の緊急メッセージを上記管理サーバ及び上記少なくとも1つの被呼出端末機へ転送する。
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【課題】 駐車場に入庫する車両の個々に搭載した監視手段からのデータ収集をコスト安に行え、しかも遠隔地の車両所有者にも通報可能な駐車場監視システムを提供する。
【解決手段】 駐車場1に入庫する車両10には車載監視ユニット20が搭載される。車載監視ユニット20は車両10に異変が生じたときは無線で警告信号を発信する。この警告信号を携帯ユニット21が受信し、人間の感知できる形の警報表示に変換する。携帯ユニット21は、車載監視ユニット20の通信可能領域内に設置された保管庫30の保管セル31に収納される。保管セル31には収納した携帯ユニット21の警報表示を検知する音センサ32、光センサ33、振動センサ34などが設けられる。制御装置40はセンサの検知内容を公衆通信網用通信内容の警報に変換し、公衆通信網を通じて所定の通信端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 人が体の自由が利かない状況下において、また、犯人に知られない状態で操作することができる、履物を利用した防犯装置が求められる。また、製作の容易性、使用の簡便性、使用時における違和感の軽減を図り、誤動作を防ぎ日常の混乱を招くことがなく、お年寄りや子供が安心して使用できる履物を利用した防犯装置の提供を図る。
【構成】 本発明は、少なくとも片方の靴、スリッパ等の履物内に配備した単一操作では作動しない一個又は複数のスイッチ機構と、このスイッチ機構から警報信号を発する履物を利用した警報装置であって、このスイッチ機構は足の指、踵及び/又は足全体による確実な操作で作用し、かつ前記単一操作では作用せず、当該スイッチ機構から誤報の警報信号の発生を回避可能とした靴、スリッパ等の履物を利用した警報装置である。 (もっと読む)


【課題】床面や漏液収容部等のシステムの最下部に設置される漏液センサを、漏液異常が発生した場合に、漏液発生箇所を容易に特定可能とする。
【解決手段】漏液センサにおいて、当該漏液センサを前記漏液の収容部の内部空間に設置すると共に、前記漏液センサの設置位置に対し、前記漏液の収容部の内部空間、及び/又は、前記漏液の収容部の上方の空間の少なくとも1つを含む空間範囲以内に、共鳴器を有する発音手段を含む警報手段を設け、前記漏液センサがセンサ異常を検知した場合、少なくとも前記共鳴器を有する発音手段により、前記空間範囲の外側に設置された漏液センサと区別して、当該漏液センサの設置位置が特定可能なように、当該漏液センサのセンサ異常検知を、前記発音手段から出力される可聴周波数の発信音を前記共鳴器により増幅して警報する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、緊急事態が発生したときに容易かつ確実に通報する。
【解決手段】 利用者による所定数のキーの操作に応じてキーに割り当てられている機能を認識し、相手の端末との間で無線通信を行う携帯端末装置において、予め設定された時間になると、制御部19は自動的にキーアサインを簡易通報モードのキーアサインを変更し、緊急事態が発生したときにユーザによって通報キーが押下されたとき、音声、メール、アラーム等の手段のうちの少なくとも一つの手段を用いて緊急事態を相手に通報する。 (もっと読む)


移動物体に関連する管理情報を提供する方法は、移動体端末において、Radio Frequency Identififcation(RFID)信号を介して移動物体から定期的に識別(ID)情報を受信するステップを含むことができる。ID情報に関連する位置情報は、移動物体に関する最新の位置情報を提供するために更新され得る。位置情報を更新することは、移動物体が移動体端末のRFID通信範囲外に出ると、最新の位置情報を移動物体に関する既知の直近の位置情報として保持するために、中止され得る。
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【課題】 工場施設において作業者に確実に警報を報知する手段を提供する。
【解決手段】 工場施設内の工作機械12には、異常を検出して起動信号を発信する異常検出部14と、異常検出部14からの起動信号を受信して警報を発生するための警報発生器16が設けられている。異常検出部14からの起動信号は、無線インターフェース26により受信される。無線インターフェース26は、異常検出部14からの起動信号を受信すると電波信号28を発信する。無線インターフェース26から発信された電波信号28は、工場施設内の作業者32が着用する振動発生器30により受信される。電波信号28を受信した振動発生器30は振動を発生して、振動発生器30を着用した作業者32に警報を報知する。このユニバーサルデザイン環境においては、作業者は振動により警報を報知されるため、確実に警報を報知される。 (もっと読む)


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