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2,001 - 2,020 / 2,467


【課題】 巡回警備システム等無線タグ応用の各種システムにおいて、簡素で安価なシステムを達成可能な無線タグリーダを提供する。
【解決手段】 無線通信による無線タグへの電波の送信および該無線タグからの受信により該無線タグの蓄積情報を読み取る無線タグリーダ1において、近接の無線タグの蓄積情報を読み取る第1の読み取り手段13,10と、遠方の無線タグの蓄積情報を読み取る第2の読み取り手段14,11と、第1の読み取り手段およびまたは第2の読み取り手段が読み取ったデータを蓄積するデータ蓄積手段20と、前記データ蓄積手段が蓄積したデータを、データ収集装置に転送するデータ転送手段21を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 画像データの記録の契機となったトリガ種別データをも記録する。
【解決手段】 監視対象エリア90の画像を撮影して画像データを出力するためのカメラユニット10と、カメラユニット10に電源を供給する電源ユニット20と、このカメラユニット10が出力する画像データを記録する記録ユニット30と、監視システム1を操作するリモートコントローラ50とを含んでいる。カメラユニット10は、画像を撮影するためのカメラ部12と、監視対象エリア90に侵入する人を感知するセンサ部13とを有している。カメラ部12で撮影された画像データおよび撮影の契機となった撮影トリガは、トリガ種別付き画像データとして合成され、記録ユニット30に送信されて記録される。 (もっと読む)


【課題】各機器への電力の供給が自動的に行われ、誤報の解除操作が容易に行いうる車両用事故盗難通報装置。
【解決手段】車両に加わった加速度を検出する加速度検出手段と、検出された加速度が、予め設定している電力オン用加速度設定値を超える場合に、電源から各機器への電力供給を自動的に開始する電源制御手段と、各機器への電力供給が自動的に開始されると、車両、車両の所有者、又は、前記車両用事故盗難通報装置の少なくとも1つを識別可能な信号を出力する識別信号発生部と、事故通報信号を出力する事故通報信号発生手段と、車両の位置を検出して位置情報信号を出力する車両位置検出手段と、前記識別信号、前記事故通報信号、及び、前記位置情報信号を監視センタに向けて送信する送信手段と、前記事故通報信号が誤報である場合に、所定操作によって、前記事故通報信号が誤報であった旨を監視センタに通知する解除手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 警備システムにおける警備員の初動を早くする。
【解決手段】 生体情報読取手段1aは、利用者生体情報を読み取る。生体情報記憶手段1bは、正常生体情報を記憶する。生体情報比較手段1cは、利用者生体情報と正常生体情報の一致不一致を判定し、一致と判定すると一致判定信号を出力し、不一致と判定すると不一致生体情報を出力する。施錠装置1dは、一致判定信号を受けると鍵を解錠する。不一致生体情報記憶手段2aは、不一致生体情報を受け取り、記憶する。不審者生体情報記憶手段2bは、不審者生体情報を記憶する。不一致生体情報比較手段2cは、不一致生体情報と不審者生体情報の一致不一致を判定する。不審者判断手段2dは、不一致生体情報と不審者生体情報とが一致すると不一致生体情報の人物を不審者と判断する。通報手段2eは、不審者判断手段2dが不審者であると判断すると外部に通報する。 (もっと読む)


【課題】警備会社との契約者に発生し得る異常状態を、犯人を含む第三者に知られることなく警備会社が認識可能にする携帯端末を使用する警備方法および警備システムを提供する。
【解決手段】警備会社のセンター装置10から予め決められた時間に定期的にメッセージを契約者の携帯端末20へ送信し、この送信メッセージに対して契約者が所定時間内に返信メッセージがセンター装置10により受信されないと返信を督促し、返信なしが所定回数生じた場合に異常発生と判断して異常事態の回避処置を講じる。センター装置10と契約者の携帯端末20との間の通信は、予め決められた偽装メッセージとする。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機とセンサ装置とが通信可能な最大距離より離れていてもセンサ装置から無線により送信された出力信号をインターホン親機で受信することができるようにする。
【解決手段】インターホン副親機3は、信号線Lsを介してインターホン子器2に接続されたインターホン親機1との間に無線により伝送路を形成している。センサ装置8,9は異常の発生を検知するとインターホン親機1に対し出力信号を無線により送信し、インターホン親機1は当該出力信号を受けて異常の発生を報知する。インターホン副親機3は、センサ装置8,9から送信された出力信号を無線送受信部36で受信するとともに、受信した当該出力信号を無線送受信部36からインターホン親機1に対して送信することにより、センサ装置8,9からインターホン親機1に送信される出力信号を中継する。 (もっと読む)


【課題】 再度使用できるようにするための機構を不要とし、誤動作の発生を低減することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末の所有者は携帯端末筐体1とアンテナ2とを同時に握り、それらを強く引き離すことで、アンテナ2を携帯端末筐体1から引き抜いて携帯端末の構成要素を破壊する。すると、アンテナ根本2aの底面に取付けられた2つの接点3a,3bが通電しなくなるので、断絶検出・アラーム発信回路5はリード線4a,4bによってその接点3a,3bの通電断を検出して大音量のアラームを発したり、非常事態の連絡先に自動通報したり、非常に明るいライトを点灯したりする等の防犯効果のある携帯端末筐体1内に内蔵した防犯対策機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】 防犯機能を有する手段を起動可能に構成された携帯端末において、必要なときに簡易な操作で防犯機能を有する手段を起動させる。
【解決手段】 携帯電話端末100は、操作ボタン群102と、操作ボタン群102の操作を検出する操作検出部104と、主用途における通常の操作では使用されない操作ボタンの異常操作パターンを記憶する異常操作記憶部118と、操作検出部104により検出された操作に基づき、入力された入力操作パターンを抽出し、当該入力操作パターンが異常操作記憶部118に記憶された異常操作パターンに該当するか否かを判定する操作判定部110と、操作判定部110により、入力操作パターンが異常操作パターンに該当すると判定された場合に、防犯機能部114を起動させる防犯機能起動部112とを含む。 (もっと読む)


【課題】宅内装置のバージョンモデルに関わらずユーザが容易に画像情報等を確認できる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続された、画像情報を取得するカメラ端末、サーバ3、ユーザ端末を備える遠隔監視システムにおいて、サーバ3に、識別情報とカメラ端末のバージョンモデル情報A3とを対応付けて記憶するモデルデータベース33Aと、CPU31に、識別情報に対応するバージョンモデル情報A3をモデルデータベース33Aから取得させるモデル情報取得プログラム33Hと、CPU31に、バージョンモデル情報A3に対応し、画像情報を掲載するWebページ画面情報をユーザ端末に送信させる画面情報送信プログラム33Jと、を備え、ユーザ端末に、識別情報を入力するための操作部と、識別情報をサーバ3に送信する通信部と、サーバ3から送信されたWebページ画面情報を表示する表示部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 被介護者救援システムの通信端末が、管理される被介護者の移動時に、被介護者と共に移動する可能性を高くする。
【解決手段】 本発明の被介護者使用物品は、介護施設で被介護者が移動時に使用する、通信機能以外の主たる機能が定まっているものであり、この物品に、移動体通信網の端末機能を担う通信装置部を持たせた。このような物品は、名札、車椅子、まつば杖、点滴キャリアなどである。本発明の被介護者救援システムは、上述した通信端末機能を有する被介護者使用物品が移動体通信端末として含まれる。 (もっと読む)


【課題】 各家庭のライフスタイルに応じて容易に発信器30の役割を変更できるセキュリティシステム1を提供することである。
【解決手段】 宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサ40と、報知信号を受信したときに第一の報知音を出力する受信器10と、を備えたセキュリティシステム1において、自身に備えられたボタン31が操作されると操作信号を発信する発信器30を備えて、受信器10が、発信器30からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているものである。 (もっと読む)


【課題】車両や搭乗者に関する詳細な情報を通報する。
【解決手段】車両用監視システム10を、車両用監視装置11と、車両用監視装置から送信された車両側データを記録するデータサーバ12とを備えて構成し、データサーバ12は、車両の外部に独立して設けられ、車両用監視装置から送信された車両側データを受信する通信制御部51と、過去に遡る所定時間分の車両側データを記憶する情報記憶部52と、情報記憶部に格納された身体状態データの基準値と所定時間分の車両側データに基づいて、車両の搭乗者のうち運転者の覚醒状態が低下しているか否か、また、搭乗者の健康状態が正常であるか否か、さらに、運転者や同乗者の意識状態が良好であるか否かを判定して、該判定結果に応じて生成された緊急信号を、車両用監視装置へ送信する情報処理部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】地震速報のリアルタイム性を高め、かつユーザにとって有効性の高い地震情報を提供する。
【解決手段】地震監視サーバDSVから緊急地震情報が送信されたとき、地震情報配信サーバSSV1においてこの緊急地震情報をフォーマット変換してショートメッセージにより移動通信端末MS1〜MSkへ送信する。一方移動通信端末MS1〜MSkでは、上記地震情報配信サーバSSV1から送信されたショートメッセージを受信すると、先ずこの受信されたショートメッセージに挿入された緊急地震情報を第1報として表示する。次に、移動通信端末の現在位置を検出し、この現在位置と上記緊急地震情報とをもとに、上記現在位置における震度階、主要動が到来するまでの余裕時間及び主要動の収束時間をそれぞれ計算により予測し、この予測結果を第2報及び第3報として表示する。 (もっと読む)


【課題】任意地点の河川状態を画像だけでなく、水位データ等についても提供する。
【解決手段】予め設置された計測装置から雨量・水位データを収集すると共に各種機関からの気象データを得るデータ収集手段2、観測対象河川の流域に係る地理情報を記憶した地理情報・予測水位データベース8、GPS機能とカメラ機能が付加された携帯電話機30から送出される画像情報と位置情報とを取得する画像・位置取得手段3、位置情報の地点における予測水位を求める演算手段4、端末からの要求に応じて前記画像情報と予測水位データの少なくとも一方を端末へ提供する情報提供手段5を具備する。 (もっと読む)


【課題】 管理者等が、監視対象者が時間の経過に応じて適切な位置に移動しているかについての情報を取得することができる位置監視システム及び方法、監視端末を提供する。
【解決手段】 監視端末10は、自監視端末の端末IDを含む端末信号Saをアンテナ20に送信する。アンテナ20は、端末信号Saを受信した場合に、アンテナIDを含めてアンテナ信号Sbとしてサーバ30に送信する。サーバ30は、端末ID、アンテナID、そのアンテナ20が設置されている地点に監視対象者Mが到着する予定時刻である予定到着時刻の情報を予め記録する。また、サーバ30は、予め記録されている端末ID、アンテナID、予定到着時刻の情報と、アンテナ信号Sbに含まれる端末ID、アンテナID、そのアンテナ信号Sbを受信した時刻である実測到着時刻の情報とをそれぞれ対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 児童や園児を監視する地域防犯システムにおいて、その設備の設置や維持に係るコストを低減するとともに、相応の自由度を持ちつつ監視する。
【解決手段】 地域防犯システム100は、無線タグ付名札1、防犯灯2、アクセスポイント3、防犯掲示板4、監視端末5、受付装置6、ゲートセンサ7およびネットワーク8を含んで構成される。無線タグ付名札1は、登下校する児童が身に付けている名札であり、その名札の中に無線タグが組み込まれていることによって、受付装置6から児童の所在を監視することができる。防犯灯2は、無線タグ付名札1やアクセスポイント3、他の防犯灯2との通信を行う無線LAN装置を備える。無線タグ付名札1や防犯灯2は、アドホック通信により他と通信する。また、受付装置6は、監視端末5が設定した条件に従って、タグIDを監視する。 (もっと読む)


【課題】教職員及び生徒のいずれであってもトラブル発生に対し直ちに緊急呼出ができ、この緊急呼出に対し近くにいる教職員が発生現場に出向いてトラブルに対応できる。
【解決手段】 校内に配置している発信機10を押すと緊急呼出信号が無線送信され、教職員室に設置される受信表示機12と教職員が携帯する携帯端末送受信機14で受信され、発信機番号が指定表示色でフリッカ表示され、緊急警報が出される。緊急呼出信号はスピーカー装置18でも受信され、緊急警報が出される。校内には中継機16が設置され、システムで使用する全ての信号を受信して中継送信する。携帯端末呼出送受信機20は、携帯端末番号と行き先を設定して教職員の保持する携帯端末送受信機14を呼出し、緊急事態の発生場所へ駆けつけるように指示する。
(もっと読む)


【課題】外部の通信機に現在位置情報を送信していることを犯人に悟られないようにすることができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 所定の時刻になると、待ち受け表示画面になり(ステップS11)、位置情報を受信すると共に、受信した位置情報を予め設定した相手先に自動的に送信する(ステップS12からS13)。メール送信の時間帯にキー操作があると(ステップS14)、ディスプレイに要充電と表示させ(ステップS15)、犯人に位置情報をメールで送信していることを悟られないようにする。 (もっと読む)


【課題】 特定通信回線が使用できなくなっても代替通信回線が確保でき、地震発生時の震源情報や防災対応に必要な情報を含む情報の伝達を確実にできるようにする。
【解決手段】 防災情報通信用端末11として、センター装置1との間で接続を確立して通信を行う通信回線として接続可能な1つの特定通信回線と複数の代替通信回線12〜14とを備え、特定通信回線の接続を確立して情報の伝達を行い、特定通信回線が通信不能となった場合に端末11から複数の代替通信回線の少なくともいずれか1つの接続を確立して該接続を確立したままの状態を保持して情報の伝達を行うようにして、平常時には、端末側の状態を確認するための情報をセンター装置1に随時送信し、センター装置1から震源情報を受信すると、緊急災害時として、防災対応に必要な最新情報をセンター装置1に送信して、センター装置1で情報を共有する。 (もっと読む)


【課題】 通路に木の枝や瓦礫、窓ガラスの破片などが散乱していたり火災による煙や粉塵が舞っていても、罹災者を避難場所の方向に正確に誘導できるようにする。
【解決手段】 直進性の強い電波20を発生して特定の方向に送信する発信機10と、電波の受信に指向性をもち発信機10からの電波20を受信するとブザーが鳴る携帯受信機30とから避難誘導システムを構成し、発信機10を、その電波20の送信方向が避難方向と反対方向になるよう設置する。 (もっと読む)


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