説明

Fターム[5C087BB77]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 分散監視 (112)

Fターム[5C087BB77]に分類される特許

1 - 20 / 112


【課題】 火災報知設備の情報を必要に応じて参照すること。
【解決手段】 防火対象物に設置された自動火災報知設備の情報を、ネットワークを介して受信して蓄える情報サーバとしての外部サーバSV1であって、外部サーバSV1は、顧客側のアクセス承認となるパスワードの設定を受けて、業者側の端末の前記パスワードを伴う接続要求を許可するとともに、該接続が終了するときに前記パスワードを消去し接続を不可とするものである。したがって、アクセスする権利が1回のみであることから、事後にアクセスする権利は消去され、業者に常時情報を閲覧させるような体制にはならない。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの確保をしつつ、監視システムの複数の利用者の各々が所定の撮影対象者を効率よく監視する。
【解決手段】ユーザの認証を行うユーザ認証手段と、認証された前記ユーザに対応し、前記ユーザによる監視の対象である監視対象者を画定する監視対象者画定手段と、前記監視対象者を撮影して画像を出力する撮影手段と、前記撮影手段によって得られた前記画像の中の前記監視対象者の画像部分のみを未処理のまま前記画像を出力する撮影情報処理手段と、を含む監視システムが開示される。 (もっと読む)


【課題】他の警報器との間の通信状態が不安定な場合には、通信異常状態を保持して、ユーザに設置環境の不安定性を速やかに伝えること。
【解決手段】システム全体で前記設置環境の異常を報知する警報システムにおいて、前記警報器と他の警報器との間は定期的に無線信号を送受することにより定期監視を行い、前記警報器の制御部は、前記定期監視によって、他の警報器との通信状態が異常と判定されたときに、前記報知手段を駆動させて、前記通信異常を報知し、また、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたときに、前記報知手段の駆動を停止して、前記通信異常の報知を停止し、さらに、他の警報器との通信状態が異常と判定された回数が、所定回数以上継続した場合は、他の警報器との通信状態が正常に復旧したと判定されたとしても、前記報知手段の駆動を保持して、前記通信異常の報知を保持する。 (もっと読む)


【課題】連動先の子器が親器から転送された連動信号を受信できるかを親器が判別できる
とともに、消費電力を低減し、設定したタイミング通りに信号の転送を開始することので
きる警報システムを得る。
【解決手段】子器の制御回路は、火災検出回路が異常を検出すると、信号を繰り返し送信する送信期間を含む所定の送信パターンにより、異常の発生を通知する連動信号を、送受信回路から他のすべての火災警報器に対して送信させ、親器の制御回路は、間欠受信動作によって子器から送信された連動信号を受信すると自己が連動警報した後に、子器以外の他の子器からそのアドレスに応じたタイミングで送信され、連動信号を受信したことを示す応答信号を所定期間に亘り受信し、応答信号を受信していない子器以外の全ての子器に対して連動信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧の低下状態では自己の警報出力機能維持を優先させ、それ以外の機能に係る電池消耗を極力抑制する。
【解決手段】警報器10−1は電池電源40で動作し、警報処理部60で火災を検知した場合に連動元を示す警報を報知部36から出力すると共に送信制御部62が他の警報器に火災連動信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。警報処理部60が電源電圧の低下によるローバッテリー障害を検知している状態で火災を検知した場合、送信制御部62は火災以外の事象の連動信号送信する第1送信モードよりも消費電力の小さい第2送信モード(省電力送信モード)を設定して他の警報器に火災連動信号を送信して電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、物品の位置を特定することを目的とする。
【解決手段】識別情報を記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2からタグ2の識別情報を読み出す。警告装置4は、物品が盗難されたと判断した場合、管理装置6へ読み出した識別情報を含む警告を送信する。管理装置6は、警告を受信すると、受信した警告に含まれる識別情報を他の警告装置4へ送信する。他の警告装置4は、受信した識別情報をタグ2から取得した場合、取得した位置を示す位置情報を含む通知を管理装置6へ送信する。 (もっと読む)


【課題】親局設備で地図上で指定する位置に向かう複数方向の映像情報の収集を可能にして、監視区域内の状況を短時間で効率的に知ることができる防災無線システムを提供する。
【解決手段】親局設備1が備える操作卓13に接続された地図表示装置11にて映像を入手したい場所を地図上で指定する操作を行い、指定した位置情報(緯度経度標高情報等)を、無線送受信装置12を介して屋外拡声放送設備(2−1)〜(2−N)に一斉送信する。これら屋外拡声放送設備は、受信した指定位置情報と、自局設備の位置情報とを比較し、この比較結果に基づいて、指定された位置の映像を取得するのに最適な方向、角度、及びズーム値を計算して遠隔制御機能付き撮像機器(21−6)〜(2N−6)を制御し、映像情報を取得すると共に録画して、親局設備1に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動局において、基地局との通話可能圏内に存在しない場合の移動局間通信による遭難信号送信方式を提供することで、通信可能圏外からの救助要請を可能とする。
【解決手段】移動局200−Aは、なんらかの理由で基地局100およびその他基地局の通信圏内に移動できなくなった場合、任意に動作によりGPS受信プログラムを実行して位置情報を取得する。移動局200−Aは、他の移動局に向けて位置情報を含む移動局向け遭難信号を送信する。移動局200−Aから移動局向け遭難信号を受信した移動局200−Cは、基地局100に対し、基地局向け遭難信号を送信する。移動局200−Cからの基地局向け遭難信号受信した基地局100は、避難信号を行政機関に通報する。 (もっと読む)


【課題】
事件・事故に対する警察への通報手段としては、電話による方法/メールによる方法/実際に警察へ赴く以外に、その手段がなかった。
【解決手段】
事件・事故情報共有システムは、ウェブ上に構築された110番通報用のサイトを利用して市民からの通報を受け付ける。受け付けた通報の内容を電話やメールでの通報と比較し、通報内容の信憑性や重要性を判定する。その信憑性や重要性がある閾値以上の場合に、その通報内容を、「危険情報表示マップ」等によりウェブ上で公開する。更に、過去にあった事件・事故情報を公開し、その事件・事故に関する目撃情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】点検スイッチの操作による通信状態の点検時に親機の電池の消耗を低減する無線式警報システムを提供する。
【解決手段】相互に無線通信する1個の親機10と3個の子機11〜13から構成された無線式警報システムにおいて、親機10および子機11〜13は、相互間の通信状態を所定周期で点検する通信状態点検部を有する機能点検部と、機能点検部の点検結果を記憶する点検結果記憶部と、点検結果記憶部に記憶された機能点検部の点検結果を報知する報知手段と、点検スイッチとを備え、親機10の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、子機11〜13それぞれとの通信状態を点検することなく、点検結果記憶部に記憶された点検結果を報知手段で報知し、一方、子機11〜13の通信状態点検部は、点検スイッチが操作されたときに、親機10との通信状態を点検し、その結果を報知手段で報知する。 (もっと読む)


【課題】他の火災警報器の検出レベルに基づいて早期に火災検出を行うことのできる警報システムを提供する。
【解決手段】監視領域の火災の検出レベルが火災閾値115を超えた場合に火災を検出し、他の火災警報器との間で信号を送受信する火災警報器を備えた警報システムにおいて、各火災警報器は、火災警報器毎に定められた送信タイミングで、他の火災警報器に対して自己の識別情報(自己アドレス111)と検出レベルとを含む状態信号を送信し、状態信号を受信した他の火災警報器は、状態信号に含まれる送信元識別情報(自己アドレス111)と検出レベルとに基づいて、自己の火災閾値115を変更する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、建物に設置されるエレベータ内における不審者の犯罪を防止できるようにする。
【解決手段】集合住宅用セキュリティシステム10は、各住宅24の住宅インターホン36、または自動ドア16の外側で居住者の認証を行なう認証部22を用いて電気錠制御部20に開錠指令を出力させた居住者の住宅24の階数と、その指令により自動ドア16が開いた後のエレベータ26の行き先階数とが一致した場合、その居住者用の、特定された住宅インターホン42に、エレベータ26を監視する機能を付与する監視機能付与部40を有する。この監視機能付与部40の動作により、エレベータ26における不審者の犯罪を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 センサーが取得した情報を監視サーバへ通知すると共に、センサーネットワーク内にいる人へ、災害発生、災害発生地点、避難方向を報知する無線通信システムを提供する。
【解決手段】 無線センサーネットワークにおいて、無線センサー端末がセンサーから取得した情報に基づいて災害メッセージを含む通知情報をマルチホップ通信によって送信し、当該通知情報を取得したそれぞれの無線センサー端末は、通知情報のホップ数に従って、無線センサー端末へ装備された報知手段の報知出力を変化させ、インクリメントしたホップ数を含む通知情報を他の無線センサー端末にマルチホップ通信によって送信する無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】中継送信により連動監視の信頼性を向上させると共に中継器回数を必要最小限に抑えて適切な範囲で中継送信を行う。
【解決手段】火災などの異常検出で連動元の住警器10−1から連動先の住警器10−2〜10−4に異常などを示すイベント信号11を送信した時に、連動先から確認応答信号(ACK信号)12を送信し、全ての連動先から確認応答信号が受信されなかった場合に、確認応答信号の受信強度の最も低い連動先の住警器10−3を中継先に指定してイベント信号を送信して中継させる再送を行い、これによって最初の送信でイベント信号を受信できなかった連動先の住警器10−4にイベント信号を中継送信して確実に連動警報を行わせる。 (もっと読む)


【課題】戸建て等の一般住戸(またはマンション)などにおいて、避難時の居住者等による避難経路の混雑を緩和させることのできる警報器を得る。
【解決手段】自己の設置階情報を設定する設置階情報設定スイッチ12と、火災を検出したときに、火災警報を出力する警報音制御回路8、表示灯回路9と、火災を検出したときに、自己の設置階情報を付加した連動制御信号を他の警報器に送信する連動制御信号送信手段(制御回路1、送信回路51)と、他の警報器からの連動制御信号を受信する受信回路52と、受信した連動制御信号に付加された設置階情報と自己の設置階情報とに基づいて、連動警報を出力するまでの所定の遅延時間を設定する遅延時間設定手段(設置階情報設定スイッチ12、制御回路1)と、所定の遅延時間の経過後に、連動警報を出力する連動警報出力手段(制御回路1、警報音制御回路8、表示灯回路9)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】火災、ガス漏れといった異常検出の種別に応じてグループを構成することで同一又は異種の警報器間での連動警報を可能として住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42と、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からのイベント信号を受信した時に、受信したイベント信号から自己のグループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合に第1の異常警報を出力し、受信したイベント信号から連携グループ符号と警報オンのオンオフ符号を判定した場合にメモリ22の第2異常警報情報46に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の警報器を複数グループで構成し同一又は異種の警報器間で連動警報を可能とし住宅等の警戒区画での監視性能を高める。
【解決手段】送信処理部60はイベント検出部58で異常を検出した場合に、他の警報器にメモリ22に記憶された自己の属するグループ符号42、警報のオン又は警報のオフを示すオンオフ符号、及び異常の種類を示すイベント符号45を含むイベント信号を送信する。警報処理部64は、イベント検出部58で異常を検出した時に第1の異常警報を出力し、受信処理部62で他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する同種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、第1の異常警報を出力し、他の警報器からの同一グループ又は連携グループに属する異種の警報オンを示すイベント信号受信を判別した場合に、メモリ22の第2異常警報情報47に基づき第1の異常警報とは異なる第2の異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】親機が故障した場合であっても、1つの子機に設けられた警報器と他の子機の夫々に設けられた警報器とを連動させることができる警報システムを提供する。
【解決手段】親機Aと複数の子機aの夫々との間で無線通信可能であり、1つの子機a1に設けられた警報器1が警報状態を検出した時に、警報器1が警報発令すると共に、子機a1が子機側警報コードを発信し、子機側警報コードを受信した親機Aが親機側警報コードを発信し、親機側警報コードを受信した子機a1を除く他の子機a2,a3の夫々に設けられた警報器が警報発令する警報システムであって、他の子機a2,a3の夫々が子機a1が発信する子機側警報コードを認識可能にしてあり、他の子機a2,a3の夫々が親機Aの故障を認識している場合に、子機a1が子機側警報コードを発信した時には、他の子機a2,a3の少なくとも1つの子機が前記子機側警報コードを受信する。 (もっと読む)


【課題】従来の防犯カメラでは、プライバシーを確保を確保する機能を実現するための構成が複雑になる問題があった。
【解決手段】本発明にかかる防犯カメラは、設定変更が可能な制御用ソフトウェアに基づき動作するネットワークカメラ10と、ソフトウェア制御に依存することなく動作し、前記ネットワークカメラと外部に設けられる公衆ネットワーク接続装置とを接続する第1のネットワークスイッチ11と、第1のネットワークスイッチ11に内部電源電圧VCC2を供給する電圧源12と第1のネットワークスイッチ11との間に設けられ、外部から入力されるスイッチ制御信号に基づき第1のネットワークスイッチ11に供給される前記内部電源電圧の遮断又は供給を切り替えるスイッチ4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


1 - 20 / 112