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Fターム[5C087CC52]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の点検、監視 (1,153) | 故障、誤動作の防止技術 (250) | 人為的な妨害対策 (62)

Fターム[5C087CC52]に分類される特許

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【課題】緊急メッセージを受信者全員に迅速に送信し、かつ受信者が緊急メッセージを実際に閲覧したか否かを確認する。
【解決手段】メッセージ中継サーバ30は、送信端末10から送信されてきたメッセージが記述され、かつ所定のリンク先が設定されたリンク部分が貼り付けられた電子メールを生成するメール生成部34と、その電子メールを受信端末20に同時に送信するメール送信部35と、受信端末20が電子メールのリンク部分に設定されたリンク先にアクセスすると、メッセージを閲覧したと判定する閲覧判定部36と、メッセージを閲覧した受信端末20に対して発呼を行い、その受信端末20が着呼すると送信端末10に対して発呼を行い、その送信端末10が着呼すると先に着呼した受信端末20と送信端末10とを呼接続する呼制御部37と、メッセージを閲覧した受信端末20と送信端末10に呼接続された受信端末20とを管理する管理部38とを有する。 (もっと読む)


【課題】出入管理システムとネットワーク認証システムとを連携をさせつつも、ユーザによる異常な状態の遷移を自律的に判定する。
【解決手段】データベースであるユーザ状態記憶部33Bには、第2の被認証情報によって関連付けられた出入状態および認証情報が格納されている。行動パターン制御部は、この出入状態および認証情報に基づいて、ユーザからなされる高度セキュリティレベル領域に対する出入要求、または、ユーザからなされるネットワークに対するアクセス要求に対して、異常があるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】通学路などにビデオカメラを設置するためのスペースを容易に確保でき、ビデオカメラが悪戯されたり、破損させられたりしても迅速な対応ができて、しかもビデオカメラの電源を低コストで確保可能な監視システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラが収納された監視機器5を自動販売機3の上に設置する。そして、筐体の蓋の裏面にQRコードの印刷物を貼り付けておく。巡回作業員が、監視機器5のビデオカメラの映像を見たり監視機器5の動作状態をチェックし、チェック結果を、コードを読み取ってそこに含まれるメールアドレス宛(管理サーバ29)に送信して報告する。管理サーバ29の管理者は報告内容を見て監視機器5の修理者を派遣したりする。 (もっと読む)


【課題】 インターネットを介した不正アクセスを防止すると共に種々の制御機器に対応でき、測定機器の設定環境の情報を容易に変更・設定できる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】 測定機器2が異常を検出すると、インターネット5を介して処理サーバ6に異常を報告し、処理サーバ6から管理用PC7に異常を通知するものであり、更に制御機器3は定期的に処理サーバ6にアクセスして故障していないことを通知すると共に、処理サーバ6に設定されている測定機器2の設定環境の情報を取得してその設定環境の情報を測定機器2に設定するものであり、制御機器3が常時インターネットに接続することがないために不正アクセスされるおそれが少なく、かつ、管理用PC7からの設定環境の情報も測定機器2に設定できる遠隔監視システムである。 (もっと読む)


【課題】 家屋、店舗、オフィス用の暗号化無線セキュリティーシステムの安全性を高める。
【解決手段】 親機10と複数の子機30,50とにより構成された暗号化無線セキュリティーシステムであって、子機30,50はセンサーを有しており、親機10と子機30,50のそれぞれは、リコンフィギャラブルロジック回路18と無線通信部22とを有しており、リコンフィギャラブルロジック回路18の論理構成は動的に変更可能である暗号化無線セキュリティーシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】第三者に不正に操作されることを防止しつつ、緊急的な操作に適切に対応できる移動ロボットの制御装置を提供する。
【解決手段】 記憶部103は、移動ロボット2の動作を制御するための命令群を記憶する。操作部102は、利用者に操作されて命令群の各命令を入力する。モード設定部108は、利用者の認証処理を行い、認証に成功すればログアウトモードからログインモードへ動作モードを変更する。操作許容部107は、ログインモードでは命令群の各命令の入力を許容し、ログアウトモードでは、移動ロボットを停止させる停止命令を含む緊急制御命令に制限して入力を許容する。操作許容部107により許容される命令が操作部102から入力されると、制御部109が該命令を移動ロボット2に送信する。 (もっと読む)


【課題】海上で発生した波を正確に検出して波に関する情報をリアルタイムでサーファに提供することにより、遊戯性および安全性の向上を実現する波情報通知システムを提供すること。
【解決手段】波情報通知システム100は、各ブイ2が海上の波の高さを検出して発信し、波情報受信部9により受信されると、波情報掲示部11が、これらの各波の高度情報に含まれるデータの加工処理を行い、波形データを作成する。そして、通信網6、基地局4を介してサーファが携帯している各水中携帯装置3にリアルタイムに配信する処理を行う。水中携帯装置3は、波形データ表示処理を行う。このため、サーファは、この表示部に表示された波形データの波を確認して、自己がサーフィンするか否かを判断を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地域防犯に役立つ防犯システムを低コストで実現し得る監視システムを得る。
【解決手段】ネットワークシステム1は、インターネット等の通信ネットワーク7と、ユーザ端末5から通信ネットワーク7にアクセスするための無線アクセスポイント4とを含んで構成されている。ネットワークシステム1は、望ましくは既に運用されている既存のネットワークシステムであり、このような既存のネットワークシステム1に監視端末6を追加することによって、本発明に係る監視システムが構築されている。つまり、ユーザ端末5及び無線アクセスポイント4の利用者(所有者)から、無線アクセスポイント4を利用することについて無償提供を受けることにより、提供された無線アクセスポイント4を介して、監視端末6と通信ネットワーク7との間の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】現在、犯罪防止策として、学童や女性用サイレンなどが市販されているが、単に音が出るかもしくは送信する仕組みである、警察では犯罪の特定をするために、日時、場所、犯罪の種別、犯罪の顛末・状況を知る必要がある。それらの情報を近隣のコミュニティが協力出来る仕組がない。GPSでは、犯罪の発生を確認する手段は、電話をすることである。
【解決手段】既存又は新規の自動販売機に、アンテナ・警報装置付き受信機を取り付け、犯罪の発生時に被害者の発信する信号を認識して、大音量の警報・カメラによる録画を開始する。同時に、発信者のIDと日時、場所、IDからの通報の種別などの情報を記録し、転送する機能を持つ。警報は、近隣住民が聞きつけ、処理する、警報の停止は、自動販売機を管理する又は特定の近隣の住民が保持するリモコンで停止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができ、管理費を軽減させることができる入退室管理システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】複数の管理区画1の出入口には、扉2がそれぞれ設けられている。各扉2は、電気錠を有している。各扉2の電気錠の施錠・解錠は、管理端末3により制御される。扉2の近傍の管理区画1外部には、利用者が管理区画1へと入室するための入室用認証端末4が設けられている。さらに、扉2の近傍の管理区画1内部には、利用者が管理区画1から退出するための退室用認証端末5が設けられている。さらにまた、管理区画1外には、外部監視カメラ6が設けられている。管理区画1内には、内部監視カメラ7が設けられている。外部及び内部監視カメラ6,7は、それぞれ管理端末3と通信可能に接続されている。 (もっと読む)


【課題】不審者が不正に個人識別媒体を入手した場合でも、施設内に容易に侵入することができないセキュリティ管理装置を提供する。
【解決手段】第1の照合手段44によって、RFIDカード19からの個人識別情報とユーザ情報に含まれる個人識別情報との照合が得られれば、次の第2の照合手段46によって、入力したパスワードと予め記憶されているパスワード情報の中のパスワードとの照合を行なう。その際、第1の照合手段44や第2の照合手段46が行なう照合の条件、すなわちセキュリティレベルが、例えば照合を受ける日時などによってその都度変更される。 (もっと読む)


【課題】 入出管理を行うゲート手段によって区分される部門外において情報の漏洩を防ぎ、且つゲート手段によって区分されるセキュリティーエリア内外どちらにいるかを自動的に上記非接触IC手段内に書き込み、上記セキュリティーエリア内で撮影動作を行おうとした場合に、撮影制限を行うこと。
【解決手段】 非接触IC手段に記憶された情報を読み出し/書き込みを行うリーダー/ライタ機能を有するゲート手段を複数有するセキュリティーシステムにおいて、上記ゲート手段をネットワークによって相互接続し、ゲート手段を通ってセキュリティーエリア内外を出入りする際に入出管理を行うとともに、セキュリティーエリア外から内に入る際には、デジタルカメラ内の非接触IC手段内にエリア内フラグを自動的に設定する。また、セキュリティーエリア内から外に出る際には、デジタルカメラ内の非接触IC手段内のエリア内フラグを自動的にクリアする。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、出入り可能な区域の中で第2の通信装置を位置の点で正確に特定でき、これによりユーザに正しい情報を提供できるよう開発する。
【解決手段】扉1によって閉ざされた空間2への出入りを規制する方法において、識別コードとアクセスコードとを送受する少なくとも二つの通信装置10、20が提供され、第1の通信装置10から第2の通信装置20にかけて、所定の第1の送信電力にて識別コードが送信される。第2の通信装置20は識別コードをチェックし、識別コードのチェックに合格した場合には、第2の通信装置20から第1の通信装置10にかけて、第1の送信電力より低い第2の送信電力にて承認コードを送信する。第1の通信装置10は第2の通信装置20へアクセスコードを送信する。第2の通信装置20によるアクセスコードのチェックに合格した後には、出入りが自由とされる。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる領域への出入りを規制する方法を、これに要するエネルギー消費量が従来の方法に比べてより少なくなるよう開発する。
【解決手段】所定の範囲(R)の中で通信装置(20)によって活性化信号が送信される。受信装置(10)が活性化信号の範囲(R)内に位置し、且つ活性化信号を受信する場合には、受信装置(10)が活性化される。その後、通信装置(20)から受信装置(10)へアクセスコードが送信される。受信装置(10)によるアクセスコードのチェックに合格すれば出入りが自由とされる。 (もっと読む)


【課題】
犯罪や危険を回避できるよう、付近の防犯状況に応じて適宜防犯状況を通知する携帯型の装置を提供する
【解決手段】
防犯状況通知装置は、付近の防犯状況を判定するための情報を取得する防犯状況判定用情報取得手段と、前記防犯状況判定用情報取得手段により取得された判定用情報に基づき、防犯状況を判定する防犯状況判定手段と、前記防犯状況判定手段による判定結果に基づき、所定の通知を行う防犯状況通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】警備会社との契約者に発生し得る異常状態を、犯人を含む第三者に知られることなく警備会社が認識可能にする携帯端末を使用する警備方法および警備システムを提供する。
【解決手段】警備会社のセンター装置10から予め決められた時間に定期的にメッセージを契約者の携帯端末20へ送信し、この送信メッセージに対して契約者が所定時間内に返信メッセージがセンター装置10により受信されないと返信を督促し、返信なしが所定回数生じた場合に異常発生と判断して異常事態の回避処置を講じる。センター装置10と契約者の携帯端末20との間の通信は、予め決められた偽装メッセージとする。 (もっと読む)


【課題】宅内装置のバージョンモデルに関わらずユーザが容易に画像情報等を確認できる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続された、画像情報を取得するカメラ端末、サーバ3、ユーザ端末を備える遠隔監視システムにおいて、サーバ3に、識別情報とカメラ端末のバージョンモデル情報A3とを対応付けて記憶するモデルデータベース33Aと、CPU31に、識別情報に対応するバージョンモデル情報A3をモデルデータベース33Aから取得させるモデル情報取得プログラム33Hと、CPU31に、バージョンモデル情報A3に対応し、画像情報を掲載するWebページ画面情報をユーザ端末に送信させる画面情報送信プログラム33Jと、を備え、ユーザ端末に、識別情報を入力するための操作部と、識別情報をサーバ3に送信する通信部と、サーバ3から送信されたWebページ画面情報を表示する表示部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 居住者のプライバシーを犯すことなく生活状況から健康状態を推定し、自動的に看護者へ通報し得る安価な高齢者安否確認システムの提供。
【解決手段】 家屋の各部屋に取り付けられ居住者の動きを検出するヒトセンサー1と、家屋の各種設備に付設された機器センサー5と、該ヒトセンサー1及び機器センサー5の出力をデータとして取り込み、そのデータから居住者の健康状況を推定し遠隔看護者へのレポートを作成する制御装置2と、該制御装置2が作成したレポートを電話回線3に出力するモデム部4を具備する高齢者安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】併設された監視領域を監視対象とする場合の、操作性を向上させること。
【解決手段】警備装置において、自宅の警備モードを記憶する自宅用警備モード記憶部212と、店舗の警備モードを記憶する店舗用警備モード記憶部213と、自宅に設置され、自宅の警備モードの入力を受け付ける操作表示部221と、店舗に設置され、店舗の警備モードの入力を受け付ける操作表示部231と、自宅用警備モード記憶部212に操作表示部221により入力された警備モードを設定し、店舗用警備モード記憶部213に操作表示部231により入力された警備モードを設定する警備モード切替部221とを備え、操作表示部221は、自宅在室者による店舗の警備モードの入力を受け付け、警備モード切替部211は、店舗用警備モード記憶手段213に、操作表示部221により入力された警備モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】併設された監視領域の一方の監視領域において、誤った威嚇または対処を行うことを防止すること。
【解決手段】自宅(第1の監視領域)及びこれと併設された店舗(第2の監視領域)の異常を検知する警備装置であって、店舗に設けられ、店舗側において威嚇動作または対処動作を行う威嚇・対処装置240と、自宅に設けられ、利用者からの入力を受け付けるとともに、利用者に対して情報表示を行う操作表示部221と、店舗における異常が検知された場合に、操作表示部221に店舗における映像を表示する映像出力制御部217と、操作表示部221から威嚇または対処の旨の入力を受け付けた場合に、威嚇・対処装置240に対して威嚇・対処指令を送出する威嚇・対処制御部216と、を備えた。 (もっと読む)


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