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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】悪意のある人間によって通信端末の電源オフ操作がされたときに、所有者が危害を加えられるのを防止しながら、何らかの異常があったことを確実に報知できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末は、電源ボタンにより端末オフ操作されたことに応答し、有効なパスワード入力の認証を行ない、認証できないときは、通信デバイスへの電力供給を継続しながら表示デバイスへの電力供給を遮断する、外見上のオフ状態とし、緊急連絡先にアラームメールを発信させる一方、パスワード入力が認証できたときは、真のオフ状態とする(S6〜S20)。 (もっと読む)


【課題】 世界のグローバル化により昔の日本のように、安心安全がタダで変えるような社会構造はくずれ、過ってはテレビの物語であったガードマンも実際の事業として成り立つ社会情勢になりました。また自然界は地球温暖化の影響か否かは別として、天災や異常災害が頻繁に起こる時代になり、人々は非常時や災害時の際の防犯体制が重要な課題となってきております。
【解決手段】 本発明は以上の課題を解決、若しくは予防する一つの手段として、必ず目抜き通りに、若しくは一定の集落に必ず存在するバス停標識を、非常用災害時用のランドマーク、若しくは集合場所や移動拠点として利用する為、バス停標識に各種機能を装備し、いわゆる多機能した非常時対応機能付きバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】 寮の特性に合わせた管理ができ管理人の手間を軽減できる寮入退館管理装置を提供する。
【解決手段】 寮入退館管理装置は、入退履歴情報16に基づいて寮生の外出異常を検出し、寮の各居室の状態を示す室情報17を管理する情報管理部21と、室情報17に基づいて、寮の居室配置を模し外出異常を含め各居室の寮生の状態を示す階層表示画面を生成する画面生成部22と、階層表示画面を表示する表示部12と、情報管理部21が外出異常を検出した寮生の携帯端末に安否確認通信を送受信するメール送受信部23とを備え、情報管理部21は、メール送受信部23が安否確認通信に成功すると、外出異常を仮解除する。 (もっと読む)


【課題】学校内で事件が発生した場合において、学校内外の人に直ちに並行して連絡することができ、しかも携帯電話機等の既成の回線を利用することなく、独自のネットワークを無線で安い費用にて構築することができる学校向けセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】緊急信号を一定時間無線で送信する送信部22を有する警報送信機2と、緊急信号を無線で受信する受信機40と、受信機40が緊急信号を受信すると予め登録された箇所に自動的に通報する自動通報装置50及び予め登録された内容が緊急放送される校内放送設備60と、受信機40が受信した緊急信号の発信源を電算機にて特定して表示する通報表示器70とを備えた警報受信装置4と、緊急信号を受信する受信部81を有する警報機8とを備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】利用者に対する問い合わせメッセージを表示することにより、誤報あるいは虚報の発生を抑制する。
【解決手段】利用者の個人情報を取得する個人情報取得部および操作案内を表示して利用者による入力を受け付ける操作案内情報表示部を備えた端末装置201と、前記端末装置を撮影する監視カメラ205と、該監視カメラが撮影した利用者の映像をもとに利用者の不審挙動を検知する異常検知装置と、前記異常検知装置が利用者の挙動不審を検知したとき、前記端末装置の操作案内情報表示部に利用者に対する問い合わせ情報を表示する表示制御部209を備え、前記異常検知装置は、問い合わせ情報に対する利用者の入力情報に応じて後続する処理を選択する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や体の不自由な人が住居で生活している場合、急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷した際に、即座に救援を求めて対応する事は非常に重要である。本機器は、2.4GHz帯無線式の緊急通話機器であり、常に携帯し、緊急通話が必要な場合、緊急通話機の押しボタンを押すだけで、予め設定した救援先との相互通話が可能となる。本機器及び付属機器を携帯及び既設固定電話に二股コネクターを用いて接続するだけで、上記の問題を解決できる発明。
【解決手段】本発明の緊急通話機器を常時携帯する。急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷し救援を求める場合は、緊急通話機器の緊急ボタンを押す。
音声ガイドにより、予め記憶されている通話先を選択し、既設電話回線経由で相互通話を行い、救援対応を実現する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、PHS端末等の移動通信端末の無線通信部分を小型化して独立させた着脱可能なモジュールを備えた緊急用移動通信端末に関する。
【解決手段】本願発明に従った緊急用移動通信端末は、緊急用移動通信端末本体と、無線通信モジュールとからなり、該緊急用移動通信端末本体は、第1のスイッチ手段と、第2のスイッチ手段とを含み、該緊急用移動通信端末本体は、該インターフェイス手段を介して該無線通信モジュールと電気的に接続されており、該第1のスイッチ手段を活性化したときに、又は、該第2のスイッチ手段により該無線通信モジュールを該緊急用移動通信端末本体から抜き取ろうとした場合において、遅くとも該インターフェイス手段を介した該電気的接続が切断されるときまでに、該無線通信モジュールを介して緊急呼の発呼又は緊急メールの送信を行う緊急用移動通信端末である。 (もっと読む)


【課題】建物内の部屋や乗り物等の壁で仕切られた個室空間やエレベータのかご内で急病や犯罪行動等の異常状態を自動監視することができ、異常状態の内容や緊急度、重要性に応じた適切な保守サービスを提供することができる異常状態監視装置を提供する。
【解決手段】異常状態監視装置14において、壁で仕切られた個室空間11の床面に設置された床面の圧力分布を感知する状態検出部12からの圧力分布情報を入力とするセンサ情報監視部15と、センサ情報監視部15に入力された圧力分布の情報に基づいて、個室空間11内の状態を判定する状態判定部17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】被災地で携帯電話機の使用が集中して飽和状態となる場合等でも、確実かつ迅速に被災者に避難情報を提供することを可能にする。
【解決手段】避難ルート図及び災害関連情報を作成するルート案内サーバー1と、ルート案内サーバー1と専用ネットワーク4を介して接続され、居住区域に設置された複数のアクセスポイント2−1〜2nとを備え、ルート案内サーバー1は、避難ルート図等を複数のアクセスポイント2−1〜2−nに送信し、複数のアクセスポイント2−1〜2−nは、ルート案内サーバー1から送信された避難ルート図等を受信して保存しておき、通信範囲内に被災者の携帯電話機3が存在したときに、保存した避難ルート図等を携帯電話機3に送信することを特徴とする避難誘導システム。携帯電話機3は、ルート案内サーバー1と直接に通信せずとも、アクセスポイント2−1〜2−nを通じて避難ルート図等を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔監視センターによる巡回者の周囲状況の適切な把握による、巡回者の安全確保と、巡回警備の効率化を、低コストで実現する装置の提供を目的とする。
【解決手段】 三次元空間情報データベースと該情報を表示するバーチャルリアリティ表示部を具備する遠隔監視手段と、位置取得手段と指向方向取得手段を具備する携帯端末からなるシステムを構築し、巡回者が所持する携帯端末の視線情報を遠隔監視手段に送信することで、遠隔監視手段からは、巡回者の眼前に広がる空間情報を低コスト且つ適切に把握する。 (もっと読む)


【課題】器具を使用している使用者に違和感を与えることなく、個々の使用者を識別する使用者識別装置を提供する。
【解決手段】使用者識別装置1は、使用者の動きを検出する荷重センサ11と、荷重センサ11で検出された検出信号を入力して制御部等に供給する入力インターフェイス12と、検出信号から導出される動作パターンとベットとを対応付けて記録するデータ蓄積部13と、介護者に報知する情報に関するデータを送信する出力インターフェイス14と、出力インターフェイス14から送られるデータを受けて駆動するモニタ15とを備え、荷重センサ11からの検出信号に基づいて使用者のベット上における就床動作等のパターンを導出し、このパターンによって使用者を識別する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の携帯端末の動きを的確に監視し、異常な動きを早期に検知する。
【解決手段】監視システム1は、監視対象の携帯端末の予定の経路に関するデータであって、経路上の複数地点の位置、移動速度の許容範囲、通過順を含む監視条件データの入力をユーザから受け付ける条件設定部2と、監視対象の携帯端末の位置データを記録する位置データ記録部91にアクセスして、携帯端末の移動速度および移動方向を取得する移動データ取得部3と、移動データ取得部3が取得した移動速度および移動方向と、監視条件データとを比較することにより、携帯端末の前記予定の経路からの逸脱を検出する異常検知部4と、異常検知部4で逸脱が検出された場合に、所定の端末へアラームを送信するアラーム送信部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】 日常生活における行動情報の連続性およびセキュリティを維持し得るロボットによるセキュリティモニタシステムの提供
【解決手段】 在宅モードで、ロボットはモニタ対象者の屋内での行動情報を取得し、取得した行動情報に応じたセキュリティ動作を実行する(S1)。モニタ対象者の外出を音声認識により確認すると留守番モードに移り、ロボットは、音声認識により、外出登録(外出開始時間、帰宅予定時間、外出先等の登録)および帰宅登録(帰宅時間の登録)を行って在宅モードに切り換える。また、留守番モードにおいて無断外出や外出時間超過があると心配モードに移行する(S2〜S4)。心配モードでは、ロボットはモニタ対象者のセキュリティ処理を実行する(実施例では、外出時間超過の旨を登録済みの関係先に連絡する(S5〜S8)。 (もっと読む)


【課題】移動体を利用した移動を行っているユーザの状況を、離れた場所から把握できるようにし、さらに把握された状況に応じた適切な処理が行われるようにする。
【解決手段】福祉用電動車両100の車載装置200は、利用者が福祉用電動車両に乗車中か否か、及び福祉用電動車両が移動中か否かを検知することが可能である。車載装置200は、監視者通信端末210からの着呼を受けた場合、利用者が乗車中か否か及び福祉用電動車両が移動中か否かの検知結果に基づいて、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能な状況かどうかを判定する。そして、利用者が車載装置を用いて通話を行うことが可能であれば利用者に車載装置を用いた通話を行わせる一方、不可能であれば、別の登録されている通信装置(利用者宅家電話機260や携帯電話機280)から、利用者の現在の状況に最適な通信装置を選択し、通話要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】操作を要さずに被救援者の緊急事態を救援者に通知することが可能な防犯処理装置を提供する。
【解決手段】被救護者に携帯させるGPS機能付き携帯電話11及び救護者に携帯させる携帯電話12と通信回線網14〜17を介して通信可能に接続される防犯処理装置13であって、安全地区が登録された安全地区登録テーブル、安全施設が登録された施設情報登録テーブル、安全地区及び安全施設を含む被救護者が安全状態であるとみなす条件を各被救護者対応付けて登録する安全状態登録テーブル、被救護者の移動履歴格納テーブル、並びに被救護者の救護者のメールアドレスが登録された管理情報テーブルを記憶する記憶部と、被救護者の現在位置及び現在時刻と安全状態登録テーブルに登録された条件と移動履歴とに基づいて被救護者が緊急事態にあることを検出する緊急事態検出部と、救護者にこの緊急事態をメールで通知する緊急事態通知処理部と、を有している。 (もっと読む)


【課題】本出願は、モバイル無線機器の管理に関し、特に、少なくとも2つの無線機器の相対的な地理的位置に基づいて監視および監督措置のための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本願発明は、第1の無線機器が第2の無線機器からの離隔距離の所定の閾値を超えて移動する場合や第1の無線機器の速度が所定の閾値外である場合に、少なくとも1つの他の無線機器に対する第1の無線機器の地理的位置または速度を監視し、例外を通知するために開示されている。例外に応答して、無線機器に連絡するまたは他の人に連絡することを含むことができる監督措置がとられる。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに設置された検出器より、ランドセルの着脱状態、現在地および危険状態の有無を、ランドセルを着脱する行為以外は児童からの操作を一切必要としないで、保護者の携帯電話に自動的に送信する。受信者側では、例え保護者が携帯電話で第三者と通話中であっても、この信号を最優先で受信し、以降、携帯電話の操作面上の専用ボタンを用いて監視し、かつ同じ携帯電話を用い前記の監視機能を保持したまま、新たに第三者と交信できる機能を有する携帯電話を提供する。 (もっと読む)


【課題】地震が発生したとき、複数の移動通信端末に対し、震源情報を地震警報として高速に配信することが可能な地震警報システムを提供する。
【解決手段】複数の移動通信端末(携帯電話機21A〜21C)と、地震の揺れを観測するセンサ11と、センサ11の観測結果に基づく震源情報を受信するとともに、複数の移動通信端末のうち任意の特定移動通信端末に対して通信を確立するための発呼データを送信する通信手段と、を有する地震警報システムにおいて、発呼データの中には、特定移動通信端末の通信先識別番号と、通信手段の通信元識別番号と、が含まれるとともに、通信手段は、震源情報に関する震源コード番号を通信先識別番号の後ろに付加した上で、発呼データを送信し、特定移動通信端末側から呼出中のコマンドを受信したことを契機として、その特定移動通信端末との通信を終了するための終了データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 地震発生時に迅速に登録者の現在位置情報を取得および通知することにより、社員、家族等の安否確認を支援する位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】 地震発生時に緊急地震速報を生成する観測装置10と、観測装置10から緊急地震速報を受信すると震度分布およびS波の予測到達時刻を算出することにより震度テーブルを生成し、この震度テーブルに基づいて被災予測地域を抽出し、抽出された被災予測地域に予め登録された端末があるか否かを判断し、あると判断したときには登録された全携帯端末の現在位置情報を取得して登録された全携帯端末および固定端末に送信する位置情報通知装置20と、位置情報通知装置20に無線で接続された複数の携帯端末50−1、50−2と、位置情報通知装置20にネットワークを介して接続された固定端末60とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急電話番号を指定した緊急通報に際して、ユーザの負担を軽減できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13を有する。携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13の押下を検出すると、複数の緊急通報先のカテゴリーを示すアイコンを表示パネル12の画面上に表示する表示部と、アイコンの選択を検出すると、緊急通報先のカテゴリーと電話番号とを対応付けて記憶する記憶部を参照して、選択した緊急通報先を指定する緊急電話番号を選択する選択部と、選択部によって選択された緊急電話番号を指定して発呼する通信部とを備える。 (もっと読む)


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