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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】建物の使用者の個人情報を一元的に遠隔管理し、使用者が所在する複数の異なる建物において、それぞれ個人情報に基づくきめ細かい安全監視及び保安サービスを実施する建物遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】遠隔安全監視センタ2は、設備機器17に関する情報を記憶する設備情報記憶手段4と、複数の建物を使用する使用者の個人情報を記憶する個人情報記憶手段5と、監視カメラ6が検知した入退室者情報を受信して使用者の個人認証を行い、使用者が所在する建物を把握する所在建物把握手段7と、設備制御装置に対して制御指令を発信する制御指令発信手段8と、警備員22の出動を要請する制御指令を発信する警備指令発信手段9と、を備え、制御指令発信手段8及び警備指令発信手段9は、使用者の所在が把握された建物での所在期間に亘り使用者に対する安全監視及び保安サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】建物の居住者や使用者の個人情報を一元的に遠隔管理し、居住者に対して個人情報に基づくきめ細かい安全監視や保安サービスを実施する建物遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】遠隔安全監視センタ2は、入退室者情報を受信して居住者の個人認証を行い、居住者の入退室を把握する居住者認証部6と、居住者の固定個人属性が登録される基本属性データベース10と、居住者の変動個人属性が記録される属性履歴データベース12と、監視カメラ16が撮影した映像から居住者の個人状況を検知して個人状況把握データベース11に記録する個人状況把握部7と、設備機器17を制御する設備制御手段3に制御指令を発信する制御指令発信部9と、警備員13の出動を要請する制御指令を発信する警備指令発信部9と、を備え、制御指令発信部8及び警備指令発信部9は、居住者に対する安全監視及び保安サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】管理対象者に携行させる装置を小型で安価にし、かつ広い範囲で管理対象者の安否確認を得ることができる安否確認システムを構築する。
【解決手段】安否タグ100と無線通信を行うとともに、通信網500を介してID管理装置300と通信を行う安否携帯200(携帯電話端末)であって、安否タグ通信部201が安否タグ100からタグID150を無線通信により受信し、位置情報取得部203が自安否携帯200の位置情報を取得し、ID伝送処理部202が安否タグ通信部201がタグ150IDを受信した場合に、受信したタグID150と受信時刻情報と取得した自安否携帯200の位置情報を含む受信端末位置情報と自安否携帯200を特定する受信携帯端末情報とを含むID情報251を生成し、通信部204がID伝送処理部202が生成したID情報251を、ID管理装置300へ送信する。 (もっと読む)


ジオフェンスデバイスによって受け取られた疑似距離測定値の第1の集合を使用して即時参照点を決定すること、即時参照点へ参照される動的ジオフェンス区域を規定すること、疑似距離測定値の第2の集合を使用して測位を決定すること、及び測位を動的ジオフェンス区域と比較することによって、動的ジオフェンス区域を創出する方法及び装置。1つの態様において、比較結果に基づく警報メッセージがユーザへ提示される。
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【課題】車両が水没した際にアクセサリが用いる電源の生成を確実に制御できる制御装置等を提供する。
【解決手段】
車載アクセサリへ電力を供給制御する制御装置であって、外部のアクセサリ起動信号と、水没検知部から車両が水没したことを表す水没検知信号を入力する入力部と、入力部において起動信号を入力する場合に、アクセサリに対する電力の供給を実行し、入力部において水没検知信号を入力する場合に、車両の乗員を救援する救援機能を有するアクセサリへ電力の供給を実行し、車両の乗員を救援する救援機能を有しないアクセサリへ電力の供給を実行しない実行部と、を備える。これによれば、車両の水没を検知した場合に、起動信号を入力しなくとも救援機能を有するアクセサリへ電力を確実に供給できるだけでなく、他のアクセサリへ供給する電力を削減できる。 (もっと読む)


【課題】複数の候補から一つの防御動作を状況に応じて選択的に行わせ、かつ、防御動作の誤作動を防止することを課題とする。
【解決手段】携帯端末10は、操作キー102、加速度センサ103、光センサ104からそれぞれの入力を受け付ける。その入力が所定の条件を満たした場合に、ボタン操作判定部204、加速度判定部205、光強度判定部206あるいは音声認識部207からは、所定の識別情報が出力される。防御動作選択テーブル310には、複数の識別情報の組合せごとに大音量出力部201、メール送信部202あるいは電話番号発信部203の識別情報が登録される。防御動作実行制御部209は、テーブルを参照し、各部から受け取った複数の識別情報の組合せに対応する識別情報を選択し、当該識別情報で識別される部に防御動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】事故を発見し通報し救出することを一連として行う閉所作業監視救出装置を提供する。
【解決手段】閉所作業監視救出装置は、閉所内で作業する内部作業者が身に付けて携行する心電器と、上記閉所内の雰囲気を検知する検知器と、上記内部作業者の体に一端が固定された巻取りロープと、上記閉所の出入口付近に配置されるとともに上記巻取りロープを巻き取る巻上げウィンチと、上記心電器が上記内部作業者の事故を検知したときまたは上記閉所内の雰囲気が異常のとき上記巻上げウィンチを作動して上記内部作業者を閉所の出入口まで引き上げる制御装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 動作不許可信号を出力させるトリガとなった侵入物の検知情報を記録し、必要に応じて表示させることができるエリア監視センサを提供する。
【解決手段】 出射方向を異ならせて検出光を出射し、その反射光に基づいて予め定められた監視エリア2内の侵入物を検知する侵入検知部81と、侵入検知部81による検知結果に基づいて、動作不許可信号を出力する信号出力部82と、侵入検知部81によって検知された侵入物の位置を検知履歴として保持する検知履歴記憶部83と、操作入力部84からの入力信号に基づいて、検知履歴記憶部83内の検知履歴を表示する検知履歴表示部85により構成される。 (もっと読む)


【課題】災害等により普段使用可能な通信手段が使用困難または使用不能となっても、通知対象者に情報を通知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明による情報通知支援システムは、情報を通知する対象である通知対象者に対し、前記情報の内容を伝えることができる人物を通知人として選択する通知人選択手段10を備え、前記通知人選択手段10は、前記通知人を選択する際に、少なくとも発信元から発信された情報が所定の通信手段により直に到達される人物を直通知人として含むように選択することを特徴とする。これにより、例えば、ディスプレイ装置といった提示手段を用いて選択された通知人の情報を発信元の主体に提示すれば、提示された通知人の情報に基づき、通知対象者に情報を通知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地震等の自然災害の発生時に、被害地域に位置する移動端末装置の緊急連絡先へ移動端末装置の現在位置に関する現在地情報を確実に配信することができる情報提供装置、情報提供方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、震度6弱以上の地震が発生した緊急地震速報を受信した場合には、所定予想震度6弱以上の被害地域を特定し、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2を緊急連絡先データテーブル180から抽出して、震源地に近いものから順にソートする。そして、CPU11は、このソートした順番に従って、被害地域内に位置する各ナビゲーション装置2に対して地震速報を配信すると共に、各ナビゲーション装置2の被害地域内に位置する緊急連絡先51Dへ、震度の大きいエリア順に現在地情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】精度の比較的高い被災提示情報を生成するのに好適な被災提示情報生成装置、被災提示情報生成方法、携帯通信端末及び被災情報登録方法を提供する。
【解決手段】被災提示情報生成サーバ30を、携帯通信端末20を介した被災情報の登録処理を制御する被災情報登録部30eと、登録された被災情報を記憶する被災情報記憶部30fと、第三者の端末などからの被災提示情報の出力要求に応じて、被災情報記憶部30fから、緊急速報メールを受信した携帯通信端末20によって登録された被災情報を選択する被災情報選択部30gと、該選択された被災情報に基づき被災提示情報を生成する被災提示情報生成部30hと、該生成された被災提示情報を第三者の端末に出力する被災提示情報出力部30iとを含んだ構成とした。 (もっと読む)


【課題】監視対象が客なのか従業員なのか、徒歩による移動なのか、乗り物による移動なのかなど、監視対象の属性に応じて監視方式を変更し、監視対象の属性に基づく特有の行動を把握することで、適正な監視を行う。
【解決手段】 移動端末1a〜1cにより、電波信号を介した無線によりデータ通信を行い、該データ通信により、当該移動端末において受信される電波強度に関する情報を無線情報として送信するとともに、自機周辺の状況を周辺情報として発報し、監視側において、アクセスポイントを通じ、移動端末1a〜1cから周辺情報及び無線情報を収集し、各移動端末の位置情報を生成し、各移動端末の属性に応じて、生成された位置情報を修正し、移動端末の位置情報と、移動端末からの周辺情報とを関連づけて表示する。 (もっと読む)


【課題】 作業員にとって直接危険となる要因の有無は勿論のこと、作業の中止を必要とする状況であるか否かをも監視し、現場の作業員に危険を通報するだけでなく、本社や支店、発注者、責任者などの遠隔地から直接的に現場の状況を把握できる安全監視システムを提供する。
【解決手段】 工事現場および工事現場に直接的に関係のある周縁地域を含む現地の状況を監視するための監視装置と、作業中止や避難開始などの警戒情報を、作業員を含む所要の人員に伝達するための警報装置と、監視装置と接続され、監視装置からの信号を定常的に解析し、その解析結果により現場の状況が所定の警戒状況にあると判断されたとき、所定の警戒情報を対応する警報装置に送信するサーバと、監視装置とサーバとの間の信号の送受を行うためのインターフェース装置とから構成される。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】過去に実行された作業に基づいて新たなシナリオを容易に作成することが可能な災害時行動支援システム及びシナリオ作成プログラムを提供する。
【解決手段】災害時行動支援システムでは、ログ記録部14からシナリオに無い作業を抽出し、データベース13に格納される一連の作業項目からなる部品の中から、抽出した作業と最も近い作業項目を有する部品を選出する。そして、選出した部品を用いて、新たなシナリオを作成するようにしている。これにより、PDCAサイクルにおけるシナリオの見直しを行う際、ログ記録部14に記録されている作業ログを人力により分析せずとも、災害時に実行された作業を反映した新たなシナリオを作成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定インディケータを検出した場合に、所定識別子を含む物理下り制御チャネルの監視を開始する工程と、移動局UEが、物理下り制御チャネルを検出した場合に、該物理下り制御チャネルによって指定される下りリソースにおいて、前記緊急情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】確実に安全を確保することが可能で、設備の損傷を最大限に抑えることができるテーマパークにおけるアトラクション制御システムを提供する。
【解決手段】ゲストが車両などの乗り物に乗り込むようなライド系アトラクションでは、アトラクション制御装置110が緊急地震速報送受信機100から制御信号を受信すると、サブ制御装置200へ制御信号を送信し、サブ制御装置200が、受信した制御信号に応じてアトラクション駆動装置210を制御対象とする制御動作を選択して実行する。たとえば、地震波の予測到達時間が十分にあれば、車両を避難しやすい位置(例えば乗降場)まで走行させるか、最寄りの緊急停車ゾーンに停止させる。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間であるが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈する。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募るものであるその上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予告時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣る。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に文字や画像による身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】ガスが検知されたことを適切に使用者に対して報知することを可能とすること。
【解決手段】ガスを検知し、検知されたガスの量を検出し、検出された量に応じて危険報知を行い、危険報知を解除するための危険報知解除の入力を受け付け、使用者から危険報知解除の入力がなされた場合であっても、検出された量が閾値以下でなければ、危険報知を継続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】被観察者をグループ化することにより、異常状態の発生をいち早く検出して、即座に、異常状態に対応する。
【解決手段】被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、無線タグからタグ情報を読み取り、アドホックネットワーク通信を行い、隣接する携帯端末の情報およびタグ情報を収集して、複数の被観察者が所持する携帯端末のうち、1の携帯端末のみが、収集した隣接する携帯端末の情報およびタグ情報をデータサーバに送信する。データサーバは、受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納する地図に展開して位置情報を生成し、生成した位置情報を前記観察者の所持する端末に送信する。そして、観察者の所持する端末が、位置情報を受信し、位置情報を表示する。 (もっと読む)


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