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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】 高架橋に対応して適切な地震被害推定を行うことができる高架橋のリアルタイム地震被害推定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 高架橋のリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される第1の地震計3と前記高架橋1の下部に配置される第2の地震計4とを備え、前記第1の地震計3と前記第2の地震計4からの情報に基づいて前記高架橋1の地震被害をリアルタイムで推定する。 (もっと読む)


【課題】1台の受信端末装置で地震情報と津波情報の両方を受信でき、かつ、地震発生後に停電になっても津波情報を確実に受信できるようにする。
【解決手段】地震情報を配信する地震情報配信サーバ3と、津波情報を配信する津波情報配信サーバ6と、地震情報配信サーバ3とインターネット4を介して接続して地震情報を受信し、津波情報配信サーバ6とアナログ回線7を介して接続して津波情報を受信する受信端末装置5とからなる緊急災害情報提供システムであって、受信端末装置5は、地震情報配信サーバ3から地震情報を受信後、一定時間以内に停電が発生したとき、津波情報配信サーバ6に割り当てられた電話番号を呼び出して、津波情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態を発生した者が、携帯電話端末から容易に近隣の携帯電話端末保持者と連絡をとって、緊急事態への適切を処置を行えるようにする。
【解決手段】開示される緊急事態発生時連絡実行システムは、緊急事態が発生した者が、緊急事態発生通知を通報する第1の携帯電話端末2と、緊急事態発生通知を受けてもよい旨の意志表示をした者が保持する第2の携帯電話端末2aと、第1の携帯電話端末2からの通報を第2の携帯電話端末2aに連絡する基地局1とからなり、緊急事態が発生した者が、携帯電話を利用して容易に近隣の携帯電話保持者に連絡をとって、緊急事態への適切な処置を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の所在のほか、施設内における利用者の行動を容易に把握する。
【解決手段】 移動端末20の位置及びその位置を特定した時刻を履歴情報として記憶しており、各移動端末20の位置の履歴情報をもとに、一の移動端末20の近接位置に存在している他の移動端末20を特定する関係利用者特定手段を有している。他の移動端末20を特定することで、一の移動端末20を携行している利用者の交友関係等を把握することができる。また、関係利用者特定手段により特定した他の移動端末の情報も履歴情報記憶部に蓄積しておき、これを関係利用者比較手段によって読み出して比較することにより、交友関係の変遷も把握することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報制御装置を適切に試験する技術を提供する。
【解決手段】試験装置900は、緊急通報を制御する緊急通報制御装置として機能する通信制御装置10を試験する。試験装置900は、通信制御装置10へデータを出力する出力部904と、通信制御装置10へ出力するデータと通信制御装置10から出力されるべきデータとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10から出力されるデータを入力する入力部906と、通信制御装置10が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、データベースの更新に伴って保持部950に保持されたデータを更新する更新部952とを備える。出力部904は、保持部950に保持されたデータのうち、更新部952により更新されたレコードのデータを選択して通信制御装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話又はIP電話による緊急通報を実現する技術を提供する。
【解決手段】ネットワークから受信した信号をデータ列に変換する受信部と、緊急通報機関の電話番号を格納するデータベースと、電話を発呼するための通信データに含まれる発呼先の電話番号をデータベースから検索する検索回路と、発呼先の電話番号がデータベース中に存在する場合、発呼元の電話端末と発呼先の緊急通報機関との間の呼を制御する処理実行回路と、を備える通信制御装置10において、PHY処理部5aは、宛先のアドレスが自装置のアドレスであるか否かを確認する処理を省略して、取得した通信データを検索回路へ供給する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話又はIP電話による緊急通報を実現する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、緊急通報機関の電話番号を格納する第1データベース50と、ネットワークを通過中の自装置宛ではない通信データを取り込んで、電話を発呼するための通信データに含まれる発呼先の電話番号を第1データベース50から検索する検索回路30と、通信データに含まれる発呼先の電話番号が第1データベース50に登録されている場合、発呼元の電話端末と発呼先の緊急通報機関との間の呼を制御する処理実行回路40と、を備える。処理実行回路40は、通信データを編集する編集部42を含む。 (もっと読む)


【課題】緊急・非常事態発生時に、GPS受信部を用いて現在地の高精度な位置情報を取得することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置に適用可能携帯電話機においては、少なくとも1つ以上の筐体と、筐体に対して案内体を介して面方向にスライド可能な防犯用スイッチ16と、防犯用スイッチ16の端部16aに設けられるGPS用アンテナと、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信するGPS受信部とを備え、防犯用スイッチ16が押下された場合、防犯用スイッチが面方向にスライドされ、GPS用アンテナが筐体からスライド量に対応する距離離れた状態で、GPS受信部は、GPS用アンテナを介してGPS測位に基づく位置情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】大規模な工場や製造所等における作業員の作業時に何らかの非常事態が発生した場合、その事態を即座に検知することが可能な異常検知支援システムを提供する。
【解決手段】作業者が所持する携帯電話1aと工場内に通信回線を持つPHS1bからなる端末機1が、管理者側の制御装置2に接続されており、該制御装置2において前記端末機1から送られてくる端末情報をもとに作業者の異常発生を検知するようにした異常検知支援システムであって、前記携帯電話1aには加速度を検知する加速度センサー3を設けるとともに加速度センサー3の情報と閾値との比較から異常発生を検知する異常検知手段と異常発生の信号を前記制御装置に送信する発信手段を設け、制御装置2には携帯電話1aの位置情報と敷地内に通信回線を持つPHS1bの位置情報とで補完しあって異常発生位置を特定する位置特定手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザの場所における最適の情報を提供できるよう、災害発生前の送信と災害発生時の送信の二段階に分けて行い、災害発生時に瞬時に個々の携帯端末装置ごとにその位置に応じた最適の情報を得ることができるシステムなどを提供する。
【解決手段】基地局の通信可能領域内の細分化領域IDごとにその特有の事情に基づいて基本情報を保持し、通信可能領域内の携帯端末装置の位置情報で示される位置が属する領域のIDを取得し、通信可能領域内の各携帯端末の位置が属している領域のIDを新たに取得するごとに基本情報を取得して携帯端末装置に送信し、通信可能領域内の携帯端末装置に対して災害予想規模情報を災害発生とほぼ同時等に同報送信する手段を有する基地局側サーバと、基本情報と災害予想規模情報を受信し、これらに基づいて災害予測等を生成する手段を有する携帯端末装置からなる災害情報システム、同情報取得・提供方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】より効率的に防犯することができる犯罪防止装置及び犯罪防止プログラムを得る。
【解決手段】監視対象領域60を撮影することにより当該領域60の画像情報をリアルタイムで取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、監視対象領域60に存在する人の位置を所定時間間隔で検出し、検出した人が守備者、被守備者、及び不定者の何れであるかをICタグ90及びアンテナを利用して特定し、当該特定結果と検出した人の位置に基づいて、守備者と被守備者の距離である第1の距離、及び不定者と被守備者の距離である第2の距離を導出し、当該第1の距離と第2の距離の比に基づいて、被守備者に対する不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】警報装置及び警報システムにおいて、対応する関係機関等への通知乃至伝達をより一層迅速化して、爾後の迅速な対応を得る。
【解決手段】屋外に設置される複数の警報装置10,20等のうち少なくとも一部の警報装置50,60を、緊急車両(警察車両、救急車両、消防車両)やその他の車両(地域の自治会等による私的パトロール用の車両やタクシー、バス等の交通機関による車両等を含む)などの移動体500に搭載することで、移動体500の移動により、より広い範囲を警報システム100による監視下におくことができ、地域の関係機関への通報機会が増加し、また、当該移動体500が警察車両や救急車両などの緊急車両や地域の自治会等の私的パトロール車両などである場合には、伝達信号S2がこれらの緊急車両等によって直接受信されるため、関係機関による迅速な初動活動を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することにある。
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複雑なシステム構成や個人情報の安全管理を不要にする入退出管理システムおよび入退出管理方法を提供する。
【解決手段】 工事現場A、Bに出入りする関係者から取得される取得情報と、取得情報に対応し、かつ、関係者に関する情報を関係者情報としてそれぞれ記憶すると共に、工事現場A、Bとは異なる管理部門に設置されている管理サーバ2と、工事現場A、Bに入退出しようとする入退出者から取得した取得情報を管理サーバ2に送ると共に、工事現場A、Bに設置されている読み取り装置10とを備え、管理サーバ2は、あらかじめ記憶している各取得情報と、読み取り装置10から受け取った取得情報とを対比して関係者かどうかを判断し、関係者の場合には関係者に対応する関係者情報を読み取り装置10に送る。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】 呼び出しの報知を終了させた場合でも、スタッフが使用者への対応を忘れたり、復旧操作部の操作により子機を呼出待機状態に戻したりすることを忘れないようにする。
【解決手段】 呼出操作部3の操作により子機1から出力される呼出信号によって、親機10は呼び出しを報知する。このとき、呼出操作部3は操作を受け付けない状態となる。そして、呼び出しの応答または確認のために操作される応答確認操作部13が操作されると親機10は呼び出しの報知を停止する。一方で、復旧操作部5は、呼出操作部3が操作を受け付けない状態から操作を受け付ける状態へと復旧するために操作される。復旧操作部5が所定の時間以上操作されない場合には、親機用制御部11は、復旧操作部5を操作し忘れていることを報知するようにしている。従って、子機1を復旧し忘れている場合には、その旨が報知される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置から離れている場合でも主要動到達までの予測時間を視認することができる視認性の高い表示手段を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、操作ボタン群を含む入力部と、操作ボタン群の背後に配設されたLED等の発光部材を含む発光部とを備えている。さらに、主要動到達までの予測時間を入力部に表示するため、操作ボタン群の背後に設置されたバックライトの点灯/消灯を指示するバックライト制御部を備えている。これにより、操作ボタン群を用いた予測時間の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 患者に対して素早く応急処置を施すことが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 地震が到来することを示す緊急信号を受信すると(S1ステップ)、ディスプレイに予想震度や地震の波が到達するまでの時間が表示され(S5ステップ)、続いて怪我、病気、妊婦といった、ユーザ或いはユーザの近くにいるけが人や患者の種別が表示される(S8ステップ)。ユーザが怪我を選択すると、怪我の度合いを複数の項目で表示し、ユーザが該当する項目を選択すると、選択された項目に対する応急処置方法が表示される(S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 従来、徘徊者の徘徊を未然に防止するシステムとして、対象となる徘徊者以外の通過や所在では作動することなく、また、検知した場合の通報も受信器を所持している保護者のみに対して行なわれ、周囲に影響を与えることもなく、さらに、徘徊者自身にシステムを感づかれることもなく、しかも安価で個人住宅用として好適な徘徊防止システムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 徘徊者に装備される発信器と、建築物の出入口近傍に固定設置される生体感知センサーと、その生体感知センサーの入力信号と前記発信器からの発信信号との併合によりON状態となる中継器と、その中継器から送信信号を受信し、保護者が保持する受信器とより成ることとする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を携帯する歩行者に発生した非常事態に迅速且つ効果的に対処すること。
【解決手段】非常事態の報知機能を有すると共に自装置の位置情報を検出する携帯端末1と、車両に搭載され自装置の位置情報を検出する車載装置3と、移動通信網2を介する広域通信にて携帯端末1及び車載装置3から送信される位置情報を管理するサーバ装置4とを具備し、携帯端末1を携帯する歩行者に発生した非常事態に対処する非常事態対処システムにおいて、歩行者による非常事態の報知指示を検出すると、携帯端末1から携帯端末1の位置情報を含む歩行者情報を直接通信により車載装置3に送信する一方、広域通信によりサーバ装置4に送信し、車載装置3で携帯端末1の位置情報に対応する位置まで車両を案内し、サーバ装置4で携帯端末1の位置情報に基づいて携帯端末1の周辺に位置する車載装置3を検索し、携帯端末1の位置への直行を指示する。 (もっと読む)


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