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Fターム[5C087DD49]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | その他の対象物 (436)

Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】物体の置き去り・持ち去りがあった場合に、自動的に置き去り・持ち去りを検知するとともに、当該人物を自動的かつ迅速に特定するシステムを提供する。
【解決手段】エリア撮影画像情報303に基づいてエリアにおける物体の置き去り・持ち去りを検知するとともに、検知の根拠としたエリア撮影画像情報303の中のエリア撮影画像を物体検知画像132とし、物体検知画像132が撮影された時刻を物体検知時刻133として特定する物体検知部130と、物体検知時刻133より過去のディレイタイム151時間の間に撮影された顔撮影画像情報403を抽出するとともに、抽出した顔撮影画像情報403の中の顔撮影画像の中から所定の基準を満たす顔撮影画像を基準合致顔画像142として選択する顔検知部140と、物体検知画像132と物体検知時刻133と基準合致顔画像142とを対応付けて記憶装置150に記憶する統合表示アプリ部120とを備えた。 (もっと読む)


【課題】河川に設置されたダムから放流が行われたときに、迅速且つ確実に放流警報を鳴動することが可能な放流警報システム、放流警報装置、放流警報送出方法を提供する。
【解決手段】監視対象の河川のダムの下流域に設置された複数の放流警報装置はそれぞれ、直近の上流の放流警報装置から送信された放流警報制御信号を受信したときに放流警報を鳴動する第2放流警報鳴動部301と、自装置の設置場所に近接する河川の水量の計測値を第2河川水量計測値として取得する第2河川水量計測値取得部303と、第2河川水量計測値が予め記憶した閾値を超えていたときには当該水量が正常ではなく下流の水量も増加する可能性があると判断する第2ローカル判断部304と、放流警報が鳴動された後、下流の水量も増加する可能性があると判断されたときに、放流警報制御信号を直近の下流の放流警報装置に送信する第2警報制御信号送信部305とを有する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の状況(災害時であるか否か)に応じて、利用者の非常状態を報知するための鳴動音の出力を適切に制御することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報を受信していないときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を禁止し、一方、携帯端末2が災害情報を受信したときに入力部10から非常入力が行われた場合には、鳴動音の出力を許可する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の個人を保護対象として不審者から保護することができる携帯型不審者検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】メガネ本体11に5つのカメラが設けられ、メガネ10を装着した装着者の方から横方向の被写体像を連続して撮影する。被写体像から顔領域の検出を行い、顔領域が検出された場合にはその顔の特徴量を算出することにより顔の向きと目の向きを検出し、これらに基づいて視線の向きを検出する。視線の向きから検出された顔領域の人物がカメラを見ているか否かを判定し、一定時間以上カメラを見ている顔がある場合にはその顔を不審者と判定し、小型スピーカ18を介して不審者が検知されたことを示す警告メッセージを音声で出力する。さらに、小型コンピュータユニットを介して、遠隔地、例えば保護者の携帯電話や学校のPCなどの機器に不審者検知情報や画像を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末及び所在位置監視方法に関し、第三者機関のサーバやコンピュータを使用することなく、監視者及び被監視者の携帯電話端末を用いて被監視者の所在位置の監視を可能にする。
【解決手段】監視者(例えば親)の携帯電話端末10で、被監視者(例えば子供)の外出先の位置情報を場所登録テーブル11に登録しておく。また、親の携帯電話端末10に子供の行動予定のスケジュール情報を格納し、該スケジュール情報を基に子供の外出時に所定周期で子供の携帯電話端末20に、所在位置を測位させる測位要求メッセージを送信する。子供の携帯電話端末20で該測位要求メッセージの受信により所在位置の測位を実施し、該測位結果を親の携帯電話端末10へ返送する。親の携帯電話端末10で該測位結果を受信し、該測位結果の位置と場所登録テーブル11に登録された位置情報とを照合し、合致しないとき異常アラームの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保し、且つ商用の交流にて動作する火薬庫警鳴システムを提供する。
【解決手段】爆薬庫3の異常を検知し、警鳴を発する爆薬庫警鳴装置9と、爆薬庫3から防爆土堤1bを隔てて設けられた火工品庫4の異常を検知し、警鳴を発する火工品庫警鳴装置12とを備える火薬庫警鳴システムに、爆薬庫3及び火工品庫4が設けられた敷地1内に交流を送電する交流送電線6a,6bと、交流送電線6aに発生した過電流及び異常電圧を遮断する遮断装置7と、爆薬庫3に設けられており、送電された交流を直流に変換する整流装置8と、整流装置8で変換された直流を火工品庫4へ送電する直流送電線11と、遮断装置7、整流装置8及び直流送電線11を落雷から保護する避雷針14とを備え、爆薬庫警鳴装置9及び火工品庫警鳴装置12を、整流装置8で変換された直流にて動作するように構成する。 (もっと読む)


【課題】通知システムにおいて、車載電子機器が捜索対象者からの無線信号を受信した位置を情報センタへ通知し、情報センタが捜索依頼者へ通報する。
【解決手段】車両10に搭載された車載電子機器100と、建物20に設置された近距離無線中継局200と、通知サービス拠点30に設置された情報センタ300とから、通知システムを構成する。近距離無線中継局200は、無線信号発信機400からの個体識別子を含む特定無線信号を受信すると、建物20の近傍に位置する車両10に搭載された車載電子機器100へ当該信号を転送する。車載電子機器100は、基地局60および広域通信ネットワーク70を介して情報センタ300へ当該個体識別子と位置データを含む通知メッセージを送信する。情報センタ300は、データベースを検索して通報先の電話番号を特定し、当該電話番号を割り当てられた携帯電話機50へ通報する。 (もっと読む)


【課題】事故の自動的な通報を容易に実現する。
【解決手段】利用者が携帯可能な通報装置1は、利用者が乗車する自動2輪車に取付けられた通信機器CMとの間で近距離無線通信が可能な場合、通報装置1の傾きと加速度と現在位置とを検知する。そして、検知した傾きがあらかじめ設定されている傾き基準値SGよりも大きな場合、または、検知した加速度があらかじめ設定されている加速度基準値SAよりも大きな場合、検知した現在位置を含む、事故が発生した旨を示す事故通知ACCを、基地局BSを介してあらかじめ設定された通知先へ送信する。 (もっと読む)


【課題】撮影データの証拠としての信用性を担保する画像記録システムを提供する
【解決手段】画像記録装置10−1、10−2は、常に映像を撮影し、内部に備えるメモリに一定期間の撮影データを登録する。事故が発生すると、画像記録装置10−1は、非常事態の発生を検出して事故発生から前後一定時間の撮影データを記憶し、非常発生信号を送信する。画像記録装置10−2は非常発生信号を受信し、非常発生信号受信から前後一定時間の撮影データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】
被災者へ災害情報を通知する災害情報通知システムに関して、必要最低限の個人情報を公開し、人命救助を支援する災害情報通知システムを提供する。
【解決手段】
災害情報通知システムは、利用者100の位置情報を受付ける位置情報受付手段1と、災害情報を受付ける災害情報受付手段2と、災害情報を記憶する災害情報記憶部31と、災害の危険地域を特定する危険地域特定手段3と、位置情報を記憶する位置情報記憶部41と、危険地域及び位置情報から被災者を特定する被災者特定手段4と、被災者に災害情報を伝達する災害情報伝達手段5と、被災者から応答を受付ける応答情報受付手段6と、個人情報の情報公開レベルを含む利用者情報により個人情報公開を制御する情報公開制御手段7と、利用者情報を記憶する利用者情報記憶部71と、情報公開レベルを災害に応じて変更する情報公開レベル変更手段8と、被災者の関係者・救助隊へ連携する応答情報対応手段9とを備える。 (もっと読む)


【課題】実際には人が存在しているにも係らず、誤って人が存在していないと通知する恐れの少ない人存在報知装置を提供する。
【解決手段】人検知センサからの人検知情報を蓄積する人検知情報蓄積手段を有し、該人検知情報蓄積手段を過去に遡って検索し、現在から予め定められた過去の時間までの間に少なくとも1回以上人の存在を検知していたならば、人の存在を現在検知していない状態であっても、当該人検知センサの検知エリアの近傍に人が存在している可能性があることを通知または表示することを特徴とする人存在報知装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 地域防犯システムにおける安定性及び信頼性を確保しつつ必要に応じて子機の全台数を任意に増加させ、柔軟性かつ発展性のあるシステム運用を可能にする。
【解決手段】 無線IDタグを設けた無線通信部2t…を有し、かつ複数の防犯対象者H…がそれぞれ携帯可能な複数の子機2…と、無線IDタグを設けたアドホック通信部3t…を有し、かつ所定の地域Ac内における複数の異なる所定場所にそれぞれ設置した複数の中継機3…(親機4を含む)を備え、任意の中継機3は、任意の子機2からの通報パケットDpを受信することにより、通報パケットDpに応答して返送した他の中継機3からの先行ACKの有無に対する確認処理を行い、先行ACKが無いことを条件に任意の中継機3から通報パケットDpに応答する自己ACKを返送するとともに、先行ACKが有るときは少なくとも自己ACKの返送を中止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ダムからの放流や警戒体制に関するデータの通知通報の自動化を図ると共に、複数ダムとの共通化等を図ることにより、低コスト化を実現させる。
【解決手段】ダムからの放流や警戒体制に関する取得データを通知通報用サーバーのデータベースに格納し、通知通報用画面を随時生成し、通知通報用サーバーに伝送し、通知通報用サーバーで連絡用のFAX、電話用の音声またはメールを生成し、連絡先を抽出し、必要に応じて再連絡し、FAX完了箇所には連絡先に応じた方式・音声にて電話確認を開始し、通知通報用サーバーがFAXを受信すれば相手先を判定してデータを格納し、FAXを受信しない場合は電話確認を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動通信端末が同一の局所領域に位置しているときは通報を回避する移動体監視装置を提供する。
【解決手段】移動体監視装置30は、第1移動通信端末の位置情報(第1位置情報)が予め登録した監視エリア情報に含まれるか否か判定する現在位置判定部33と、第1位置情報と第2移動通信端末の位置情報(第2位置情報)とを照合することにより第1移動通信端末および第2移動通信端末が同一の局所領域に位置しているか否か判定する同位置判定部34と、第1位置情報が監視エリア情報に含まれないとき、かつ第1移動通信端末および第2移動通信端末が同一の局所領域に位置していないとき、第2移動通信端末および予め設定された他の端末のうち少なくとも一つにアラームを送出する通報部35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】子供の危険を事前に察知し通報すること。
【解決手段】情報端末A1は、他の情報端末B2からの「存在確認信号」を受信できなくなったことにより「Aくん」が1人になったと判断した場合、その旨を、回線4を介して、遠隔にいる「Aくん」の親が有する情報端末C3に対して送信する。これにより、情報端末C3を有する「Aくん」の親は、「Aくん」がまだ犯罪に遭遇してはいないかもしれないが、1人になったので危険が増したと判断できる。 (もっと読む)


【課題】同報事案であるか否かを短時間で判断することのできる災害通報情報表示装置を得る。
【解決手段】災害通報に関する情報を表示する装置であって、災害通報情報を入力する入力画面を表示する第1表示部と、災害が発生した場所の地図を表示する第2表示部と、他の災害通報情報表示装置に入力された災害通報情報を受信する受信部と、受信部が受信した災害通報情報を表示する第3表示部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】測定対象物に加わる加速度データを測定し、その加速度データに対応する関連情報と合わせ、連続データとして記録することが可能で、低消費電力で小形の加速度データ記録装置を提供する。
【解決手段】測定対象物に加わる加速度を測定する加速度センサモジュール22と、時計部24と、加速度センサモジュール22及び時計部24の出力に基づいて所定の信号処理を行うデータ処理手段38を有する演算装置28を一体的に備える。データ処理手段38の処理データを格納する不揮発性メモリ34と、回路動作用の電源を供給する電源部36も一体的に形成され、測定対象物に着脱自在に取付可能である。位置情報を受信して測定対象物の現在位置を認識する位置認識部26と、データ処理手段38の処理データを出力する無線通信部30を備える。データ処理手段38は、加速度センサモジュール22と時計部24及び位置認識部26の出力に基づいて信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ロボットまたはロボットと共にゲートを通過することが許可された入出許可者以外の不審者がロボットと一緒にゲートを通過することを防止する。
【解決手段】共連れ防止システムは、入出許可者6が携帯するICタグを検出する複数のアンテナと、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識する認識ユニット8と、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識ユニット8により認識し、かつ複数のアンテナ3A〜3Dを介してICタグ6Aを携帯した入出許可者以外の不審者を検出したとき、警報を発する監視装置4とを有する。 (もっと読む)


【課題】
要介護者宅に監視カメラやセンサー等を設置し、要介護者宅から送信される通報を一元的に管理し対応を行う在宅介護支援システムが種々提案されている。しかし、実際の介護サービスに携わる者が不足している場合には、これらの通報に対して適切かつ迅速な対応が困難となる場合がある。
【解決手段】
そこで、限りある介護サービス従事者が、通報に対して適切かつ迅速に対応できるよう、各通報の緊急度と受信順位に基づき適切な対応指示を表示する在宅要介護者等緊急対応システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】安価格で世界中、何処でも親族世帯内の行動確認が可能な「みまもる安心ケーブルネット」システムを提供する。
【解決手段】日本の現実を考えた場合に全国の少子高齢化社会へと着実に進んでいます。故郷を離れて親が安心して暮らしているか日々、心配になるものです。親族・子供が遠くから親の日々の生活をみまもる、思う気持ちは誰も一緒です。その為には地元に密着した有線ケーブルインフラ基盤を利活用して契約者宅(老人世帯、独居老人世帯、介護在宅世帯、その他世帯)の日々の生活リズムをセンサ等で監視した世帯内(時間、場所)の行動を遠くからみまもる親族・子供に対して必要な情報データをケーブル局のサーバー又は情報センターで集約して24時間自由に閲覧でき又、親族に最新情報伝達としてメールで定期送信・受信閲覧サービスを基礎とし、緊急火災時の通信伝達提供も実現する。 (もっと読む)


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