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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】被観察者を的確にグループ化することにより、異常状態の発生をいち早く検出して、即座に、異常状態に対応する。
【解決手段】被観察者が所持するそれぞれの携帯端末が、アドホックネットワーク通信を行い、グループを形成して、隣接する携帯端末の情報を収集し、これを複数回実行し、収集した情報を格納するとともに、格納した情報を合成して、隣接する携帯端末の情報を推定する。無線タグからタグ情報を読み取り、このタグ情報の読み取りを複数回実行し、読み取った情報を格納するとともに、格納した情報から、タグ情報を補間する。補間されたタグ情報と、推定された隣接する携帯端末の情報とをデータサーバに送信する。データサーバは、受信したタグ情報に基づいて、収集した携帯端末の情報を予め格納した地図に展開して位置情報を生成する。そして、生成した位置情報を観察者の所持する端末に送信し、観察者の所持する端末が、位置情報を受信し、位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が無線子機を携行しているか否かを判定した上で、居室内の異常を管理人に通報する。
【解決手段】 居室内の人の動きを検知する人感センサ20と、無線子機1からの発信信号を受信して受信レベルを取得する受信機10とを居室内に設置し、在不在判定部34は、受信レベルが所定の値未満となった場合に居住者が不在であると判断するとともに、受信レベルが所定の値以上となった場合に居住者が在室であると判断する。一方、受信機10が取得した受信レベルを所定時間毎に計測部13にて計測し、人感センサ20が人の動きを検知した場合に、受信レベル記憶部33に記憶されている直近の受信レベルとその前後の受信レベルとを比較して、変化が無いときに、居住者が無線子機1を携行していないと携行判定部35にて判断する。在室で居住者が無線子機1を携行していると判断された場合に、管理人への異常の通報を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において近隣家屋等に在宅状況を迅速に通知することができ、災害発生後に有用な種々の情報を提供することのできる災害発生時の在宅確認システム、災害時情報提供システムを提供する。
【解決手段】電力線Dを介して通信を行う電力線搬送通信手段(情報発信部30a〜h)と、電力線搬送通信手段を介して通知される家屋内の居住者に関する情報に基づいて、居住者の在宅状況を判定する判定手段(在宅状況判定部102)と、災害に関する情報に基づいて、判定手段による居住者の在宅状況に関する判定結果を電力線搬送通信手段を介して予め設定された場所に通知する通知手段(情報発信部30a〜h)と、該通知手段からの通知に基づいて居住者の在宅状況に関する判定結果を所定の形態で出力する出力手段(印刷部101)とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


【課題】住戸内で使用される電気製品の使用状況に基づき判定される生活異常を警報移報するにあたり、生活異常を住戸毎に異なる条件で判定可能とする。
【解決手段】住戸内で電気製品3が使用されると、親機2の判定部24は、電気製品I/F27を経由して有線又は無線で接続される電気製品の使用頻度又は使用時間についての移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用頻度と移動平均との差分であるプラス値又はマイナス値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用回数又は使用時間について日毎の移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合にはそれぞれ、生活異常が発生していると判定し、その旨の判定情報を制御部25に送出することができ、制御部は、生活異常信号S1を生成して外部サーバ4に警報移報することができる。 (もっと読む)


【課題】AEDを必要とする場面に遭遇した場合、携帯電話画面に最寄りのAED所在箇所までをナビする一方で、AED側では、所在をアピールするため、警報、発光などを発するAED活用システム、管理端末およびAEDを提供する。
【解決手段】管理端末によって、通報者のAED入手を促すAED活用システムであって、管理端末は、AEDの所在地が登録されたデータベースを備え、通報者端末から通報者による通報があった際に、通報者端末の位置情報を取得し、取得した位置情報から通報者端末の位置から最も近いAEDの所在情報を抽出し、抽出した位置情報を通報者端末に送信し、かつ、AEDが備える携帯電話と通信を行い、AEDが備える報知手段により周囲への報知を開始させる。 (もっと読む)


【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができる補聴器ケースを提供する。
【解決手段】補聴器を格納する本体101に、この本体101外部の音を集音するマイク102と、このマイク102が音を集音した際に報知する報知部107と、補聴器の本体101内への格納を検知する補聴器検知部105とを備え、報知部107は、補聴器検知部105が補聴器の格納を検知している時に報知を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】捜査対象者を各所で広範囲に、しかも警察官以外の多数の捜査協力者の協力も得て捜査できるとともに、捜査対象者の顔と所在地が特定できたとき、捕捉のための通報も適切に行えるようにする。
【解決手段】固定カメラ装置1で撮影した画像情報を、捜査管理サーバ7において捜査対象者リストデータベース5の顔情報と照合して、捜査対象者の顔認証を行う。捜査対象者を特定できた場合、固定カメラ装置からの設置位置情報及び撮影時間情報に基づいて無線基地局3を特定し、捜査対象者所在情報を送信する。無線基地局3は、捜査対象者所在情報を在圏の携帯電話端末2に送信するとともに、携帯電話端末2から送信されてくる顔情報を捜査管理サーバ7へ転送する。捜査管理サーバ7は、携帯電話端末2からの顔情報を、認証した顔情報と照合して、携帯電話端末からの位置情報に基づき警備所端末4を特定し、捜査対象者が付近に居ることを報知する。 (もっと読む)


【目的】災害時に、どの倒壊家屋に被害者が存在するかの判断や、どの部屋に居る可能性が高いか等、被害者救済に必要な諸情報が得られるようにした倒壊家屋情報通知システムを提供する。
【構成】監視対象家屋内に、居住者情報、家屋の間取り等の固定情報を記憶したメモリを内蔵した家屋内送受信装置を備えると共に、家屋内に配置した倒壊センサにより家屋倒壊を監視し、災害発生時の住人居室情報等の変動情報を記憶する。これらの情報は、救助隊等が操作する外部通信装置に送信され、ディスプレイ装置に表示し、被害住人の救出作業を支援するための情報として提供される。 (もっと読む)


【課題】監視対象の設備の異常に関する警報処理の実行の有無を状況に応じて適切に定める。
【解決手段】監視装置1の信号受信部13が監視対象の送信装置からの異常通知信号を受信した場合、異常元判別部14は異常通知信号の信号名を判別する。通知有無判別部15が記憶装置12の通知区分情報記憶部22に記憶される通知区分情報をもとに異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名であると判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元での異常が発生した旨を示す画面中央へのウインドウ表示や音声出力などのアラーム処理を行なう。また、通知有無判別部15が異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名でないと判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元に関わるアラーム処理を行なわない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が患者である所持者の生体異常を検出した場合、異常状態を携帯電話から病院または医師に確実かつ迅速に通知できる。
【解決手段】携帯端末10が、生体情報を記憶してその異常の判定を検出した際に緊急警報を可聴/可視で発すると共にその異常情報を生成し当該異常情報を送信する場合、異常情報を生成した際にその異常情報を送信する非接触無線通信を準備し、外部の情報読取り器30または携帯端末50から駆動を受けた際に非接触ICから非接触無線通信により異常情報を送信する非接触ICを有し、異常情報には少なくとも異常情報の通報先を含み、例えば、情報読取り器30は、近接した携帯端末の非接触無線通信を駆動して当生体情報を含む異常情報を読取りし、読取りした異常情報を上記通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで救助信号の発信を自動的に開始する。
【解決手段】通信手段1aは、無線通信網10を介してデータ通信を行う。発信制御手段1bは、通信手段1aの通話状況を監視し、通信手段1aの通信可否状況に基づいて、救助信号を発信するか否かを判定する。そして、発信制御手段1bは、救助信号を発信する旨の判定をした場合、救助信号の発信指示を出力する。発信手段1cは、発信制御手段1bが出力した発信指示を受け付けると、自装置の識別情報を含む救助信号の間欠発信を開始する。 (もっと読む)


【課題】杖に取り付けた加速度センサ情報に基づいて、高齢者の日々の暮らしを見守るとともに杖を動かす事によって合図式コミュニケーションを取る。
【解決手段】杖10に、2軸を有する加速度センサ、例えば少なくとも杖の軸方向(X)に作用する重力に相当する信号と、杖の軸に直交する方向(Y)に作用する重力に相当する信号とを出力する加速度センサを有したセンサモジュール11と、前記センサモジュール11のセンサ出力に基づいて、杖10の利用者の状態および利用者が行う合図を解析するセンサ解析モジュール13と、前記センサ解析モジュール13の解析結果を、通信可能範囲内に設けられた、表示モジュール23を有する見守りPC20に送信する無線通信機能モジュール15とを設け、見守りPC20の通信機能モジュール21により受信した前記解析結果を表示モジュール23により表示する。 (もっと読む)


【課題】 安全な避難地とその避難地までの安全な経路とをそのときの状況に応じて動的に選択することでユーザの安全を迅速かつ確実に確保することを目的とする。
【解決手段】 本発明の避難経路導出装置(センター装置400)は、データベース412と、ユーザ位置情報を導出するユーザ位置導出部424と、ユーザの危険を検知すると、ユーザ位置情報および施設位置情報とを用いてユーザが避難可能な施設端末を抽出する施設端末抽出部432と、抽出された施設端末300に順次通信接続を行い、施設端末が設置された施設へのユーザの受け入れ可否を確認する受入確認部434と、ユーザの位置を出発地とし、施設の位置を避難地として避難経路を導出する避難経路導出部438と、導出された避難経路を、報知端末を通じてユーザに報知する避難経路報知部442と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険に遭遇している人間の身体状態や精神状態とを表す情報(要因情報)から、危険度を判定して、他の人間に対して身近で危険が発生していることを知らせることができなかった。
【解決手段】本発明の危険報知サーバ70は、ユーザの携帯端末30からユーザの危険を知らせる少なくとも2種類のセンスされた値を含む要因情報32とユーザの位置を示す位置情報33とを受信する要因情報受信部71と、受信した要因情報32に基づいて、ユーザが受けている危険度を判定する危険度判定部72と、判定した危険度に基づいて、上記ユーザの位置情報33が示すユーザの位置を含む危険エリアを判定する危険エリア判定部73と、判定した危険エリアにいる他のユーザの携帯端末30に対して、アラート情報35を送信するアラート送信部74とを備え、危険エリア内の他のユーザ80にリアルタイムで危険をアラート(警告)する。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保するとともに、建設機械とともに行動する作業者が存在する場合であっても、作業効率が低下することを防止することができる警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム10は、建設機械20の周囲に設定した作業エリアの画像を取得する画像取得手段42と、作業者に応じて個別に設定した表現態様で表示を行う表示手段52と、作業エリアに作業者が侵入した場合、表示手段の表示態様から作業者を特定して警報出力を行うか否かを判断する親機制御手段45とを備えている。 (もっと読む)


【課題】GPSシステムのような高価な方法によらず、安価な方法で利用者に移動体の所在を知らせる。
【解決手段】移動体情報通知システムは、読取端末と、管理サーバと、を有する。読取端末は、移動体識別情報を格納する非接触データキャリアから移動体識別情報を取得し、読取端末を個々に識別する端末識別情報を記憶し、取得された移動体識別情報と、記憶された端末識別情報とを関連づけて管理サーバに送信し、管理サーバは、移動体の位置情報を通知する利用者端末の宛先を移動体情報に対応づけて記憶し、施設の位置情報を端末識別情報に対応づけて記憶し、受信した移動体情報に対応する宛先と、受信した端末識別情報に対応する施設の位置情報とをそれぞれ抽出し、抽出された施設の位置情報と、受信した移動体情報とを含めてメッセージを作成し、抽出された宛先に、作成されたメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単で、かつ高架橋に対応した適切な地震被害推定を行うことができる高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 高架橋の揺れによるリアルタイム地震被害推定方法において、高架橋1の上部に配置される地震計3を備え、この地震計3からの情報に基づいて前記高架橋1の揺れによる地震被害の推定をリアルタイムで行う。前記地震計3からの情報は、橋軸直角方向/橋軸方向スペクトル比のピークの周波数である。 (もっと読む)


【課題】警報装置が発呼した警報発生日時におけるアラーム情報を検索でき、かつ検索されたアラーム情報が示す縮小画像を即座に表示する。
【解決手段】アラーム情報を記憶するアラーム情報記憶手段17aと、装置情報を記憶する装置情報記憶手段17bと、検索条件が選択された場合に、検索条件に適合するアラーム情報が記憶されているか否かを判定するアラーム判定手段11aと、記憶されている場合に、このアラーム情報に含まれる縮小画像を表示させる縮小画像表示制御手段11bと、外部より縮小画像が選択された場合に、アラーム情報と装置情報とに基づいて、この縮小画像に対応する端末番号と、この端末番号に対応する画像記録装置番号、及びカメラ番号を抽出する検索装置決定手段11cと、画像記録装置106a,bから、選択された縮小画像に対応する警報発生日時を含む時間に撮影された動画像を受信し、表示させる動画像表示制御手段11dとを備える。 (もっと読む)


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