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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】 地震発生時に迅速に登録者の現在位置情報を取得および通知することにより、社員、家族等の安否確認を支援する位置情報通知システムを提供する。
【解決手段】 地震発生時に緊急地震速報を生成する観測装置10と、観測装置10から緊急地震速報を受信すると震度分布およびS波の予測到達時刻を算出することにより震度テーブルを生成し、この震度テーブルに基づいて被災予測地域を抽出し、抽出された被災予測地域に予め登録された端末があるか否かを判断し、あると判断したときには登録された全携帯端末の現在位置情報を取得して登録された全携帯端末および固定端末に送信する位置情報通知装置20と、位置情報通知装置20に無線で接続された複数の携帯端末50−1、50−2と、位置情報通知装置20にネットワークを介して接続された固定端末60とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急電話番号を指定した緊急通報に際して、ユーザの負担を軽減できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13を有する。携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13の押下を検出すると、複数の緊急通報先のカテゴリーを示すアイコンを表示パネル12の画面上に表示する表示部と、アイコンの選択を検出すると、緊急通報先のカテゴリーと電話番号とを対応付けて記憶する記憶部を参照して、選択した緊急通報先を指定する緊急電話番号を選択する選択部と、選択部によって選択された緊急電話番号を指定して発呼する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 子供が学校や家や塾など安全なエリア外に出てしまい、しかも、友達や親など信頼できる人が近くにいない状態になると不安である。
【解決手段】 自動通報するシステムは、複数の携帯電話機1a、1b、…、1nからなる携帯電話機群Aと、基地局2と、自動通報装置Bと、自動通報を受ける通報受信装置8と、を有している。自動通報装置Bは、例えば、警備保障会社などのセンターに設置された装置であり、以下のような複数の装置を含んでいる。すなわち、自動通報装置Bは、位置取得装置3と、安全エリア管理装置4と、電話番号関係管理装置5と、条件判別装置6と、通報装置7と、を含んでいる。携帯電話機1a、1b、…、1nは、無線回線によって基地局2と接続されている。そして、基地局2には、位置情報取得装置3が接続されている。基地局2は、移動電話事業者の基地局である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが欲するときにユーザが必要とする災害情報が聴取できる。
【解決手段】災害情報を収集して提供する災害情報提供システム10から提供された複数の災害情報を位置情報と共に多重化する多重化部23と、多重化された情報をデータ放送として配信する放送送信部25とを備える放送局20からデータ放送の配信を受ける。多重化された情報の配信に係るデータ放送を受信端末30で受信し、これを分離し、分離された災害情報についてその位置情報と位置情報提供部33から提供された位置情報とに基づいて抽出を行い蓄積する。蓄積された災害情報を操作部35からのユーザ操作に応じて表示部36へ表示する。 (もっと読む)


【課題】GPSに対応する携帯端末を利用して、誰でも現在位置の情報を簡便かつ高い精度で通報可能とすることにより、事故や故障の現場への急行を迅速に行うことができるGPS緊急通報システムを提供する。
【解決手段】GPS機能を備えた携帯端末からネットワークを介して緊急通報をコールセンターに通報する事故緊急通報システムであって、携帯端末は、操作者の緊急通報要求に応じて現在位置を測位してコールセンターのサーバに送信する緊急通報手段を有し、サーバは受信した情報に基づいて地図上に緊急連絡発信位置を表示する手段を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】付帯する器具や装置に拘らず、事故に遭遇した人の状態に基づいて、事故の発生を検出し、当該事故の発生を通報することのできる事故通報装置を提供する。
【解決手段】人が着用する着衣40に、人と他物とが接触した際にその接触に応じた検出信号を状態検出情報として出力する圧力センサ1を複数個設置する。事故通報装置は、判定部と無線通信部とを備える。判定部は、状態検出情報に基づいて、事故が発生したか否かを判定する。無線通信部は、判定部の判定結果に基づいて、少なくともその判定結果を通報する。また、人の所在する位置を示す自位置情報を取得する自位置情報取得部4を備えて、無線通信部が判定結果と共に自位置情報を通報することもできる。さらに、人の少なくとも脈拍又は呼吸を状態検出情報の1つとして検出可能な生体信号検出センサ5を備えて、判定部が事故が発生したか否かを判定することもできる。 (もっと読む)


【課題】夜間の塾帰りの子供や、夜間に歩行中の女性等の護身用に使用できる警報器に関し、警報を作動させるために引き抜く挿脱部材が無くならないようにして、意図せず鳴り出したときには直ちに停止させることができる警報器の提供。
【解決手段】本発明の警報器においては、音響を発生させるスイッチ手段は、オンオフ接点を備えた接点部と、接点部に差し込むことによって接点部をオフとし、接点部から引き抜くことによって接点部をオンとする挿脱部材とから構成され、挿脱部材の一部と筐体の一部とを可撓性の連結部材9によって連結したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動を正確に検知する。
【解決手段】 移動体の移動を検知する検知装置であって、監視カメラ2の撮像画像を監視領域にしたがって複数の領域に分割する手段と、領域内輝度値抽出部321と、前記撮影画像の分割した各領域の輝度の標準偏差(分散)算出部322と、領域内時間的標準偏差算出部323と、得られた前記変化量の標準偏差値に基づき当該領域における被検知体の動作を検知する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】児童を救助しようとする者がどの児童を救助すべきかを即座に認識できるようにすること。
【解決手段】通報制御装置50は、何れかの児童の携帯端末装置10が識別情報及び位置情報を送信してきた時に、その児童の顔写真の画像データを含む電子メールである救助要求メールを、その携帯端末装置10の現在位置から所定の上限値未満の距離にある協力者端末装置へ、送信する(ステップS101乃至S109)。協力者端末装置40は、救助要求メールを受信すると、その救助要求メールに基づいて児童の顔写真の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】被災地に存在する携帯端末へ安否確認のメールを自動的に送出することにより、被災地に存在する携帯端末の所有者の安否情報を得る。
【解決手段】無線を通じて携帯端末と通信を行う通信システムであって、通話サービスエリアを受け持つ複数の基地局と、前記通話サービスエリア内に存在する前記携帯端末と、災害が発生したことが検知された前記通話サービスエリア内に存在する携帯端末に、該携帯端末の所有者の安否を確認するための安否確認メールを送信するサーバと、前記安否確認メールに対して、前記携帯端末から返信された返信メールに含まれる安否情報を登録する安否情報データベースと、を有する。 (もっと読む)


【課題】地震発生後に通信システムが輻輳し、安否情報の確認が行えない、といったトラブルを防止することができる安否情報確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の安否情報確認システム100は、自らの位置情報を無線で発信する携帯電話機(又はPHS電話機)101と、安否情報確認システム用ネットワークリソース124と、該携帯電話機(又はPHS電話機)101が交信する基地局106と通信回線によって接続される安否情報確認メインシステム121と、からなり、該安否情報確認メインシステム121は、緊急地震速報の入力を契機として、安否情報確認システム用ネットワークリソース124の優先順位を引き上げることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いた簡便な手法で移動体の移動経路を確実に検出し把握する。
【解決手段】生徒Hの移動経路内の異なる位置に設けられた複数の経路タグTkと、当該経路タグTkの情報を読み取るために生徒Hが所持する携帯リーダ1とを有する移動体の移動経路検出システムS1であって、携帯リーダ1は、無線通信を介し経路タグTkより経路タグIDを複数の異なるタイミングで取得可能なタグ検出用アンテナ4を有し、生徒Hの移動に伴って取得される複数の異なるタイミングにおける情報取得結果に基づいて生徒Hの移動経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ダム放流警報装置において警報に気が付かない人や、警報後に現れた人に対する対策の必要性がある。
【解決手段】一次警報出力の後に検出手段131が人の存在を検出した場合に、二次警報出力を行わせる。音声発生装置122が保持している二次出力用の放送メッセージ情報を用いてスピーカ113から放送出力を行うことで二次警報を行う。一次警報では用いない文言を含んだメッセージとして、例えば「そこの方(貴方)」や「増水」、「危ない」などのいずれかまたはこれらの組み合わせを繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを保持しておく。また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを照射し、監視領域をスキャンするように照射を行う。また、スピーカ113へ送る音声信号の周波数を高くする。 (もっと読む)


【課題】不審者を検出して行動を監視すると共に、利用者に状況を報知することにより利用者が早めに対応できるようにし、さらに不審者の行動を控えさせる防犯システム、それに用いる携帯端末及び防犯サーバを提供する。
【解決手段】携帯電話機10は、不審者の検出機能を有しており、不審者を検出した場合、その検出情報を基地局2とネットワーク3を介して、防犯サーバ4に送る。防犯サーバ4は、犯罪者データベース5より不審者検出情報に基づいて該当する犯罪者を検索する。該当者がいた場合には、警備組織の端末6にその情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】
無人取引端末において、端末の利用者が「振込め詐欺」等の詐欺被害に遭っているかどうかを判定し、被害に遭っていると判定された場合には、利用者に対して警告を発する。
【解決手段】
無人取引端末に監視カメラを設置し、利用者の特定挙動を複数回検知し、特定挙動が複数回検知された場合に「不審挙動」有りと判定し、端末が利用者に取引の状況を質問する。質問の回答の結果、詐欺被害に遭っている可能性が高いと判断された場合に、取引画面に警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】有害動作を表すモニター対象ユーザの動作を監視ユーザに警告するための方法、システム、およびプログラムを提供する。
【解決手段】監視ユーザによってモニターされた特定の環境内のモニター対象ユーザの3次元運動を取り込むための動作処理システムを含み、モニター対象ユーザに向けられた少なくとも1つの画像取り込み装置を使用することによって3次元運動が決定される。動作処理システムは、取り込まれた運動を使用して3次元オブジェクト・プロパティ・ストリームを識別し、複数の有害動作定義と比較することにより、モニター対象ユーザの特定の定義済み有害動作を識別する。複数の有害動作定義の中から特定の定義済み有害動作を識別したことに応答して、動作処理システムは、監視ユーザのみによって検出可能な出力インターフェースによりモニター対象ユーザの特定の定義済み有害動作について監視ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】防犯機能を有する情報処理装置で、自装置の位置とユーザのプロフィールを送った場合に受信側が知らせた位置から遠くて救助にいけないことがある。
【解決手段】情報処理装置において、非常ボタンが押下された場合に、自装置の位置を測定する。そして、予め登録されてある非常メールの各連絡先までの距離を算出する。そして、算出された距離に基づいて、自装置から、所定の距離にあるメールの連絡先に対して、自装置の位置を示す情報を含んだ所定のメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生の際に、繰り返しの接続要求を低減して輻輳の発生を緩和する。
【解決手段】セル領域内の携帯電話端末からの発呼を確認すると(S301)、基地局装置は外部サーバからダウンロードされたリストを参照し、リストに発呼先が有るか否かを判断し(S302)、発呼先がリストにある場合、発呼先端末の位置情報を、発呼元端末が予め登録した端末の位置情報のリストから取得し(S303)、発呼元端末へ通知する(S304)。 (もっと読む)


【課題】所定の通知先の負担を大きくすることなく、非常事態に対処すべく、所定の通知先への通報に備えることが可能な警備技術を提供することを目的とする。
【解決手段】警備装置1は、非常信号を受信すると、所定時間の計測を開始し、非常信号を送信した操作装置以外の無線操作装置4に対して起動信号を送信する。無線操作装置4は、起動信号を受信すると、所定時間バイブレーションを発生する。そして、警備装置1は、所定時間が経過する前に、無線操作装置4から送信されたキャンセル信号を受信すると、監視センター7への通報を行わないことを決定する。また、警備装置1は、キャンセル信号を受信することなく所定時間が経過した場合、又は、所定時間内に非常信号を再度受信した場合、監視センター7への通報を行うことを決定し、異常が発生した旨を示す警報と共に、監視カメラ2が撮影した画像を監視センター7に送信する。 (もっと読む)


【課題】使用者の負担を軽減できる生活の見守り機能を有する無線通信時計システムを提供する。
【解決手段】センター1は、インターネット50に接続され、親機5、携帯電話22およびPC23との間で信号を送受信するネットワークIF回路4と、親機5および端末の情報を記録する情報記録回路3とを有する。親機5は、インターネット50に接続され、センター1との間で信号を送受信するネットワークIF回路7と、子機9と無線通信を行うための特定小電力無線回路8とを有する。子機9は、時刻を計時する計時回路12と、時計回路12の計時に基づいて、現在の時刻を表示する表示パネル14と、親機5と無線通信を行うための特定小電力無線回路11とを有する。子機9は、子機9が使用されたことを表す子機使用情報を、親機5およびインターネット50を通じてセンター1に通知する。 (もっと読む)


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