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Fターム[5C087DD49]の内容

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Fターム[5C087DD49]に分類される特許

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【課題】携帯端末周辺に存在する他の携帯端末にて、当該携帯端末から発信された緊急呼を容易に認識する。
【解決手段】携帯端末102を所持する利用者によって緊急事態を示す緊急情報の送信が指示された場合、緊急情報が携帯端末102から無線基地局101へ送信され、送信された緊急情報が無線基地局101から当該無線基地局が通信可能なカバーエリア104へブロードキャストで送信され、カバーエリア内に存在する携帯端末103−1〜103−nにて受信される。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】スイッチを入れることにより、タイマが作動すると共に、作動中を表示するライトが点灯し、設定時間内に前記スイッチを切らない場合には、設定時間経過後にスイッチ回路が開閉して、接続してある緊急通報装置に緊急通報信号を送信することができる、緊急通報装置用タイマースイッチを提供する。
【解決手段】既存の緊急通報装置の外部入力端子に接続して使用されるものであり、スイッチ部のスイッチ3を押すことによって、本機が作動しライト表示部の赤色ライト2及びLED点滅ライト4が点灯すると共に、タイマ部のタイマが作動し当初設定の入浴時間が経過すると、緊急信号発生部の回路が開閉して緊急通報信号が上記緊急通報装置に送られる一方、スイッチ部のスイッチ3を切ることによって、本機が作動を停止しライト表示部の赤色ライト2及びLED点滅ライト4が消灯すると共にタイマ部のタイマ作動が解除される。 (もっと読む)


【課題】地震情報を迅速かつ確実に救助隊員に伝え、災害時の救助活動においての二次災害をより一層軽減し、救助隊員の安全を確保する地震警報システムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、計測部2で検出した地震動の初期微動の諸特性からその地震動の主揺動が到達するまでの時間と大きさを推定し、その結果から地震予知警報が必要であると否かを判断したときに地震予知警報を発するとともに無線で地震予知警報信号を発信する送信器21を備えた地震警報部3を備え、更に、上記救助隊員が携帯する携帯警報器4は上記地震警報部3の送信器21が無線で発信する地震予知警報信号を受信する地震予知警報信号用受信器42と、上記受信器42が地震予知警報信号を受信したとき地震予知警報を発する地震予知警報機能部とを備える地震警報システムである。 (もっと読む)


【課題】チェーンソー自体に立木が倒れる危険区域内の人の有無を検出するセンサを備えることで、山間地のような不定形な斜面における場所を移動しながらの立木の伐倒作業であっても、その危険区域から退避していない作業員がいることを検出し、そこから退避するように警告する。
【解決手段】危険区域DZから退避していない作業員Sの有無を検出するセンサ1を取り付けたチェーンソー2と、センサ1で作業員Sの有無を検出したときに得られる出力信号を発受信するインターフェイスと、センサ1が作業員Sの存在を検出したときに、該当する作業員Sに危険区域DZにいることを警告する警告具3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】管理対象者の居場所に応じた適切な位置情報を管理者へ通知することができる位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】無線タグ11及びGPS受信部16を備えた携帯端末1を、管理対象者に所持させる。構内端末10は、タグリーダ8により無線タグ11を検出し、児童の登下校状態の更新情報を通信網3を介して位置管理センタ4へ送信する。位置管理センタ4のタグ情報更新手段46は、構内端末10から登下校状態の更新情報を受信すると、位置管理DB44における対応するユーザーコードの登下校状態を更新する。そして、位置管理センタ4は、保護者端末5から児童の居場所に関する位置要求を受けた際に、位置管理DB44に基づいて児童が学校内に居るか否かを判断し、その児童が学校内に居る場合には在校中である旨を保護者端末5へ通知し、学校内に居ない場合には遠隔制御により携帯端末1から位置情報を取得して、現在位置情報を保護者端末5へ通知する。 (もっと読む)


【課題】
児童や生徒などが飛び出しを行わないように、児童や生徒などに対して警告を行う飛び出し警告システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
携帯端末は、振動検出部で検出した振動の情報を記録する振動記録部と、振動記録部に記録した振動の情報に基づいてテンションを判定するテンション判定部と、テンションが所定の条件を満たした場合に、位置情報検出部で検出した携帯端末の位置情報を警告通知サーバに渡す情報送信部と、を有しており、警告通知サーバは、地図情報を記録する地図情報記憶部と、携帯端末から位置情報を受け取る情報受取部と、位置情報と地図情報とに基づいて、位置情報が、予め定められた警告対象場所に位置するかを判定する位置判定部と、判定の結果、警告対象場所に携帯端末の位置情報が位置している場合には、携帯端末に対して警告通知を行う警告通知部と、を有する飛び出し警告システムである。 (もっと読む)


【課題】複数の非接触式タグを利用して対象物の管理を行う場合、対象物の検知を行う検知装置の設置に要するコストやスペースを可及的に抑制することが可能な対象物の検知システム、特に所定の場所を対象物が通過するのを検知する。
【解決手段】検知方式の異なる複数種類の検知用非接触式タグのうち少なくとも一の検知用非接触式タグを有する対象物の、所定場所の通過を検知する通過検知システムであって、複数種類の検知用非接触式タグのそれぞれの検知方式に基づいて、対象物に対して検知用送信を行う送信手段3、11と、送信手段による検知用送信に応じて、対象物が有する検知用非接触式タグに対応した応答信号を該対象物から受信する受信手段3、11と、受信手段による受信結果に基づいて、対象物の所定場所の通過を検知する検知手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水上又は水中を航行する監視対象物を、広範囲にわたり監視することができる水中監視システムを得る。
【解決手段】水中に複数設置され、水上又は水中を航行する航行船舶3の航行位置に関する情報を繰り返し取得し、取得した情報を送信する監視センサ1と、水中に1又は複数設置され、水中を航走する水中航走体2とを備え、水中航走体2は、監視センサ1から受信した航行位置に関する情報に基づき、水中航走体2と航行船舶3とが会合する会合位置を求め、当該会合位置へ航走するものである。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に不要な拘束を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報を受信する受信装置と、動物あるいは避難誘導対象者の建物内における位置を検出する位置検出手段と、ユーザと通信を行う通信手段と、前記通信手段を介してユーザからの承認を得るとともに、前記受信装置で受信された災害発生情報とユーザからの前記承認とにより避難制御信号を生成する制御手段と、前記避難制御信号を生成する送信機と、出入り口などをロックしており、前記避難制御信号を受信してロックが解除されるロック部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、前記避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、前記制御手段は、検出された現在位置に応じて、現在位置に近い出入り口から建物外へ至る通路と出入り口とについて避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行うように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICタグを用いて施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、施設内における監視対象の人物が停止する可能性が高い場所での設置密度が、施設内における監視対象の人物が停止する可能性が低い場所での設置密度よりも高くなるように設置されたICタグ受信機102によって監視対象が所持する複数のICタグ101から取得されたタグ情報に基づいて、施設内における監視対象の人物の所在位置を特定して施設内を監視する。 (もっと読む)


【課題】煩わしくなく、死角内の障害物品との接触を未然に報知可能な死角内物品報知システム、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】人位置と物位置とからそれぞれ推定された、人の進路上にある障害物品が、人が運搬中の物品により死角となる範囲にあるとき、人と障害物品との接触の危険性があることを報知することで、必要以上の報知を控え、人にとって煩わしくなく、障害物品と接触することを未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに装着した検出器より、ランドセルの着脱状況を判定して着脱信号を自動的に送信し、これを通信ネットワークを経由して送信する。この送信操作に児童は一切関与しない。この通信ネットワークには、位置の確認情報システムが組み込まれ、予め登録された保護者と学校の監視センタ−が受信する。受信者は受信信号からランドセルの位置と着脱時刻、着脱状況を知る。また予め設定された条件から、児童に危険が及ぶ可能性があると判断された場合は、受信者へ警報信号が併せて発信される。警報に従って受信者は適切な行動を開始する。 (もっと読む)


【課題】居住者に健康上の障害が発生しても監視センターに通知されない課題及び寝たきりの居住者に対して生活異常の誤報が発生する課題を解決する住戸監視システムを提供する。
【解決手段】監視センターの監視装置は、各住戸から伝送されて来た在室または不在情報を受信して記憶する手段と、管理者の要求に従ってその情報を表示する手段と、住戸ごとに在室または不在を変更する手段と、変更した該当住戸へ変更指示を伝送する手段を備える。 住戸制御機は生活異常を検知した場合、居住者に予告し、所定時間内に予告が解除されない時は監視センターの監視装置に異常情報を伝送する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】家庭内で使用するガス器具の使用情報より生活情報信号の生成を可能としたガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段12と、ガス流路を遮断する遮断弁15と、前記流量計測手段12で計測される流量データを用いて各種機能を実行する制御手段21を備え、前記制御手段21で実行される機能の1つである積算データの自動検針機能を、ガスメータに内蔵した無線通信手段によってハンディターミナル30との通信により実行するようにした装置であって、無線通信手段25には特定の携帯端末装置34との間で通信が可能な機能を有し、無線通信手段25からの送信される確認信号と携帯端末装置34から返信される応答信号により通信が成立するか否かによって、ガスの供給動作を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置構成とすることができ、また多くの被介護者や患者が容易に使用することができる床ずれ通報システムを提供する。
【解決手段】 床ずれ通報システム1は、各患者に装着される第1及び携帯型発信機2a、2bと、病棟内の複数箇所に設置される受信機3と、各階のナースセンターに設置される監視装置4とを備えている。第1及び第2携帯型発信機2a、2bは、患者に作用する加速度、患者の脈波、心拍、血圧、及び血中酸素飽和度を検出し、無線送信する。送信された情報は、受信機3を中継して監視装置4へ与えられ、監視装置4は、これらに基づいて患者の床ずれ発生の危険性や異常を検出し、警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 今後ますます普及する情報化社会において、インターネットは不可欠な物となっている。このインターネットを地域の環境の貢献と維持するために活用しない手はない。
しかし、まだまだインターネットの使用できるインフラが整っていないのが現実である。これらのインフラの整備において各自動販売機への無線LANおよび送受信できる無線装置を配置することは、社会的に有益なことである。
よって、自動販売機を利用して安全な生活環境を築くことは重要なことなのである。
【解決手段】 各自動販売機に、カメラ及び音声録音装置を装着し、非常時や緊急時、災害時に各自動販売機の周辺の状況を撮影及び録音し、その情報を必要とする場所に送信する機能を有する。
そのためには、無線LANおよび送受信できる無線装置を有することを特徴とする自動販売機である。
また、110番、119番に直接電話連絡ができる機能を有する自動販売機なので地域住民のためになる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を予定どおりに利用しているかを所定の連絡先に対して通知できるようにする。
【解決手段】交通機関を利用する「予定駅」とその駅を利用する「予定タイム」とが通報条件格納部13Eに記憶管理されている状態において、中央制御部11は、改札ゲート装置8の通過時に非接触通信部20を介して交通機関の利用状況を取得し、この利用状況に基づいて「予定駅」をその「予定タイム」に利用したか否かを判別すると共に、この判別結果を予め設定されている連絡先に対してメール通報する。
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【課題】防犯や位置確認といった本来の目的を果たすため、携帯忘れや紛失を防ぎ、子供やお年寄りが抵抗を感じることなく、常時気軽に身につけることの出来るGPS端末の提供である。
【解決手段】位置情報の発信と危険信号を発信するボタン等を装備したGPS端末を常時、気軽に身に付ける事の出来るお洒落なデザインのアクセサリーに搭載する。それにより、子供やお年寄りなどが、抵抗を感じることなく、お洒落の一環として、GPS端末を気軽に身に付ける事が出来、意識しなくとも常に身に付けている事が出来るため、携帯忘れや紛失を防ぎ、簡単に手の届く身体に装着しているため、緊急時に、とっさに危険信号を発信するボタン等を押す事が出来る。また、犯罪者等により容易にGPS端末である事が識別しにくく、身体に密着しているため、犯罪者等が容易に取り外す事が難しくなる。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信することが可能であり、又、電源キーを電源オンオフ操作をする為にも使用可能とする。
【解決手段】 電源キーが操作されると(S210)、位置送信設定がオンであるか否かが判定され、オンであれば、S230ステップへ処理を進める(S220ステップのY)。S230ステップでは、擬似電源オフモードとなり、通常の電源オフ状態とならずに、電源オフと電源オン状態を交互に実行する。又、この電源オン状態では位置情報を自動的に送信する。一方、電源キーが操作され(S210)位置送信設定がオフ(S220ステップのN)であれば、電源オフ状態となる。 (もっと読む)


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