説明

Fターム[5C087DD49]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | その他の対象物 (436)

Fターム[5C087DD49]に分類される特許

421 - 436 / 436


【課題】 従来のシステムは、塾に子供が到着したことは把握できでも、塾に到着した子供の様子までは知ることが出来ないため、塾に行く途中で化粧をしたり、派手な服装に着替えるなど非行の兆候が見られないかを心配する保護者の不安を解消できなかった。
【解決手段】 被保護者を識別するID情報と、通知先端末のアドレス情報を読み取る読取手段3aと、施設に入退室する被保護者の様子を撮影する画像撮影手段3bと、前記画像撮影手段3bにより作成された画像ファイルのデータと、前記読取手段3aにより読み取った前記ID情報及び前記アドレス情報に基づいて、通知ファイル3c1を作成する通知ファイル作成手段3cと、前記通知ファイル3c1を通知先端末に送信する送信手段3fを備えた入退室記録通知システム3である。これにより、保護者は、施設に入退室した被保護者の様子を画像により眼で見て確認することができる。 (もっと読む)


【課題】
地震が発生した場合に地震情報を地震到達前に知らせ、地震に対する咄嗟の備えを行うことを支援することを目的としたシステムであって、地震情報を確実に情報の受け手の端末に伝える手段を確保するためのシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、発生中の地震の地震情報である発生地震情報か、又は地震が発生していない場合には地震が発生していないことを示す情報もしくはダミーの情報からなる地震情報である無発生地震情報のいずれかからなる地震情報を取得し、これら地震情報を常時送信するとともに、受信した地震情報が発生地震情報である場合には発生地震情報に基づいて自身が設置されている地域に対する地震影響情報を生成し、地震情報が無発生地震情報である場合には受信した無発生地震情報によっては地震影響情報を生成しないことを特徴とする地震情報送受信システムを提供するものである。
(もっと読む)


【課題】 交通弱者などのユーザーに大いに好適し、ユーザーの使用時に限って位置情報を送信することができて混乱を招く虞がないようにする。
【解決手段】 位置通報機能突き杖1は、杖本体2に、人センサ10a、11aと、杖本体2の位置を検出するGPS受信機12a、無線装置7aと、人センサ10a又は11aにより人が検知されたことを条件に前記GPS受信機12aによる位置情報を前記無線装置7aを介して送信する制御ユニット9aとを設けて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 少数の戸別所帯において構成されるコミュニティにおいても設置並びに運用が可能な経済的に優れているとともに操作も簡単で、高齢化や過疎化が進んだ地域においても充分に対応することが可能で、個人並びに特定地域の防犯、防災、病気などを対象とするセキュリティシステムを構築することが可能な簡易型地域情報通信システムを提供する。
【解決手段】特定の地域において互いにコミュニティを構成する各戸別所帯に互いに双方向通信の可能な通信機器1がそれぞれ配置されているとともに、各通信機器1はそれぞれ異なる波長を有する二つのパルスからなる情報信号を送受信可能で、且つ情報信号は一つのパルスが発信元識別用にもう一つのパルスが用件識別用として設定されており、各通信機器1には受信した発信元及び用件を出力するための識別回路と識別表示部がそれぞれ備えられている。 (もっと読む)


【課題】地域の子供を地域で守るための防犯システムを提供する。
【解決手段】
被救援者が所持する測位機能及び緊急発報機能を有する携帯機2aからの発報を受信すると、救援を要請する緊急連絡メールを送信するセンタ装置1を備える。センタ装置は、携帯機から発報された位置情報を、住所(地区)を示す文字情報に変換するための経緯度住所変換手段と、近隣住民のメールアドレスと前記近隣住民の住所とを対応付けて記憶する住民登録テーブルと、携帯機を特定する情報と被救援者の個人情報を対応付けて記憶する被救援者登録テーブルと、緊急メールを一斉送信する近隣地区を記憶する近隣設定テーブルと、を備え、携帯機を特定する情報により特定された被救援者からの緊急発報を受信すると、携帯機から発報された位置情報に対応する住所に対応する近隣住民宛てに、その住所を示す文字情報を含み画像情報を含まない緊急メールを作成する。 (もっと読む)


【課題】 自走して清掃が可能であるとともに、自走の機能を利用しつつ火災報知にも利用可能な自走式掃除機を提供の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明によれば自走式掃除機に備えられる測距用のAF用パッシブセンサ31FMを利用して炎の検出を行うことができる。従って、火災検出用のカメラ等を新たに搭載する必要がなくて済む。また、AF用パッシブセンサ31FMにより少なくとも2回以上(ステップS510,S530)撮像を行い、炎に対応する撮像画素領域の増減を判断基準としているため、炎のみを確実に検出することができる。従って、炎に似た色の障害物を炎として検出してしまうこともない。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ装置における防犯監視モードの設定、解除を確実に自動的に行なうと共に、第三者による不正な制御を防止するセキュリティ装置の制御システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定領域内への出入りを許可された対象者が所持し該対象者を特定するアドレスデータを送信する携帯端末部9と、所定領域の出入り口でアドレスデータを受信する受信部10と、セキュリティ装置1を選択的に防犯監視モードに設定する設定回路2と、出入り口を通過する人の画像データを得るカメラ11と、防犯監視モードに設定されている状態で対象者8のアドレスデータを受信した時にカメラ11により対象者8の画像データを取得して画像データ用メモリ37に記憶された画像データとの比較を行なう比較回路38と、画像データの比較で一致が得られたときにセキュリティ装置1の防犯監視モードを解除する処理を行なう処理手段とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】
入金者が、店舗のセット信号を基点とした所定時間内に所定の入金機に入金処理されない場合に入金機側にて異常判定する入金者管理システムを提供する。
【解決手段】
店舗内の異常を検出するセンサと店舗の警備開始を設定するモード設定手段と警備開始信号を監視センタに送信する制御手段とを有した警備システムと、入金機制御手段入金機は警備開始信号を受信する送受信手段と警備開始信号を受信すると計時手段を起動し計時手段が所定時間の計時を行っている間に入金処理がなされているか否かを判定する入金機制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 コンテナおよびその内容物を監視するシステムは、装置、リーダ、サーバ、およびソフトウェアバックボーンを備える。その装置は、該装置が取り付けられたコンテナのセキュリティを判定するためにリーダと通信する。リーダは、装置からの情報をサーバに送信する。センサはコンテナのドアとコンテナ枠との間の距離または角度を感知し、感知した値を装置に送信する。装置は、計算された平均値に関連する基準値を取得する。また、装置は検出閾値も取得する。装置は、感知した値および検出閾値に基づいて、セキュリティ状態が発生したかどうか判定する。
(もっと読む)


監視装置は、カメラ(101)で撮影された全体画像をフレーム毎に受けて全体画像に対してフレーム間差分処理、又は事前に用意された背景画像との背景差分処理を行う移動体画像生成部(102)と、差分処理された画像(移動体画像)を1次元情報に変換し、周波数分析を行って、移動物体または群衆の密集の度合いを示す密集度を算出する密集度算出部(103)と、所定日時の密集度に基づいて移動物体又は群衆の基準密集度(モデル値)を算出するモデル生成部(104)と、現時刻における密集度と基準密集度との比較を行って、現時刻における密集度が基準密集度と異なるか否かを判断して判断結果を生成して報知部(107)に与える状況判断部(106)とを備える。
(もっと読む)


機器制御ライン(209)を介して接続された、テレビジョン受像機(201)と、DVDレコーダ(205)とを含む電子機器のための盗難防止システムが提供される。DVDレコーダ(205)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(207)を含む。テレビジョン受像機(201)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(203)とコントローラ(202)とを含む。コントローラ(202)はテレビジョン受像機(201)のの起動時に、DVDレコーダ(205)に対して不揮発性メモリ(207)に格納されたパスワードを送信するように要求し、DVDレコーダ(205)からのパスワードを受信し、受信されたパスワードを、不揮発性メモリ(203)内のパスワードと比較して、一致したときテレビジョン受像機(201)の動作を開始させる。 (もっと読む)


第1の通信装置(120)から第2の通信装置(130)への呼を開始するステップ(S402)と、呼の開始に応じて、データ・パケット(140)内にプッシュ・トゥ・リッスン制御プロトコル構造を埋め込むステップ(S404)と、第1の通信装置(120)から第2の通信装置(130)へデータ・パケット(140)を送信するステップ(S406)と、プッシュ・トゥ・リッスン制御プロトコル構造に基づいて、第2の通信装置(130)を構成するステップ(S412)と、第2の通信装置(130)の構造に応じて、第2の通信装置(130)から第1の通信装置(120)へ自動再接続を送信するステップ(S418)とを含む無線通信システム(101)を作動するための方法。
(もっと読む)


【課題】水質監視効率の向上と設備コストの削減。
【解決手段】水源環境1の水流の水流力を電力に変換する発電ユニット24と、発電ユニット24が出力する電力により動作し水源環境1の保全を監視する監視ユニット12とから構成されている。発電ユニット24と監視ユニット12は水源環境1の中に配置される。水源の水質保全は、人類の医学生理学的環境の整備と、生態系の健全な循環の整備のために緊要の重大テーマである。そのような循環的環境の根源である水源環境は、人里離れて電力設備に乏しく、且つ、水質保全のためには悪環境を形成している。その水源環境は、幸いなことに、電力のパワーを秘めている。そのような秘められた電力パワーを簡素な設備の追加により有効に利用する。 (もっと読む)


【課題】 監視場所が山間部や海上等のような場所であっても、事犯行為の発生直後に事犯処理のための行動を迅速にとり、監視効果の顕著な向上を達成することができ、かつ、関連メンテナンス業務等の省力化が図れるようにする。
【解決手段】 動体検知センサー16の検知動作に基づいて監視場所に配置された高感度カメラ11により撮影し、その撮影された画像データを画像圧縮伝送装置12で圧縮した後、衛星携帯電話回線を通じてインターネットサーバ24にeメールの形で伝送し、このインターネットサーバ24からインターネット27を経由して、例えば警察署、関係市町村、健康福祉センター等の複数関係機関に音声告知を伴って伝送することで、事犯行為の発生を即座に再生表示させる。 (もっと読む)


【課題】 現金授受時または異常発生時に必要情報を即時に管理センターに自動送信することが可能な、現在位置を管理センターで常時検出・監視することが可能な、異常発生時に警報を発することが可能な現金装填回収ユニットの提供。
【解決手段】 現金装填回収ユニット13に、移動通信手段(通信回線制御部25,アンテナ26)と、現金授受並びに異常発生を検出する手段とを設け、現金授受時または異常発生時に必要情報を即時に管理センターに自動送信することを可能にした。また、移動通信手段の位置検出機能を活用することにより、現在位置を管理センターで常時検出・監視できるようにし、異常発生時には、点滅シグナルの色を変えたり警報の鳴動などにより係員に注意を喚起したり、交信できるようにした。さらに、警報手段24を設け、異常発生時に警報を発することができるようにした。1は現金自動取扱装置、20は装填補充回収ボタンである。 (もっと読む)


【目的】 誘拐・盗難などの事件の対処に当り、誘拐された人・盗まれた物などの被捜索体の現在所在位置を知らせるための情報を発信するようにした携帯端末機を経済的に得ることを目的とする。
【構成】 無線基地局が全国規模に網羅された電話回線網を使用するもので、捜索依頼者よりの通報を受けた警察からの指示に基づき捜査センターからの指令を受けた無線基地局よりの所定周波数の呼出電波を受けたときに、応答電波を無線基地局に音響無しで発することに依り、被捜索体自己自身の現在所在するゾーンを該無線基地局を介して前記捜査センターに知らしめる被捜索体所持の端末機であって、携帯電話の周波数800MZz又は1.5GHz帯域用の高周波部(TRAMP)2と制御部(コントロールプロセッサ)3とメモリー部4、及びトランシーバー高周波部8とトランシーバー制御部(コントロールプロセッサ)9とトランシーバーメモリー部10とを含むトランシーバー手段を有することを特徴とする自己位置情報発信用携帯端末機。 (もっと読む)


421 - 436 / 436