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Fターム[5C087FF16]の内容

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【課題】警報を行った警報器が停止した後において、当該警報器が連動元の警報器であったのか連動先の警報器であったのかを、ユーザが識別することができ、火災の発火源や火災経過等の出火原因を容易に特定することが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の警報器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の警報器10の少なくとも一つの警報器10が異常を検知して発報することにより、当該複数の警報器10において警報を行う場合において、当該発報した警報器10の警報の開始タイミングと、当該発報した警報器10以外の警報器10の警報の開始タイミングとを、相互に非同一とする。 (もっと読む)


システム1は、所定の数の収集船舶に設けられた端末(2)と、周りの船舶が発する識別信号を検知する手段(6、7)と、さらに検知される識別信号および収集船舶の現在位置からなる識別情報を記録する手段(10、13)とを含んでいる。該システムは、また、衛星(4)を経由してデータを送信するシステム(3)を含み、前記データ送信システムは、端末(2)と監視センター(5)との間のデータ送信を可能にし、前記監視センター(5)は、端末(2)に対して記録された識別情報を提供するよう要請するための、端末への要請発信手段(21)を含んでいる。前記監視センターは、また、受け取った識別情報を分析する手段(23)を含んでいる。
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【課題】異常事態を事前に抑制する点で好適となる経路検索を行える経路検索システムを提供すること。
【解決手段】管理サーバ31は、特定地域に存在する人それぞれの存在位置及び属性を含む人情報を把握する。その把握される属性には、IDコードが予め登録された登録者や登録車両であるか、不審者や不審車両等であるかというものがあり、それらの属性を有する人の情報を監視カメラ42等の検知機器類44を通じて取得し、管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から、前記人情報に基づいて、不審者等の存在数が所定割合以下となるルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを推奨ルートとし、宅内モニタ55や携帯電話機56の表示モニタ56aに表示する。 (もっと読む)


【課題】 インターホンシステムの防犯機能を住戸周辺の道路に出没する不審者に対してまで拡張して対応でき、然も映像を記録する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 玄関子機1に、不特定の人物が防犯のために携行して所定の操作で特定の無線信号を発信する携帯発信器3からの発信信号を受信する無線受信部17を設け、居室親機2に、無線受信部17が特定の無線信号を受信したらカメラ13を駆動させてその撮像映像を録画メモリ27に録画し、更に呼出時に報音される呼出音とは異なる警報音を玄関子機1及び居室親機2から報音させる親機CPU34を設けた。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス警報システムの設置の際に行われる各警報器の識別情報の登録ミスを防止する。
【解決手段】一方の警報器1と、他方の警報器1とにおいて、所定の操作がなされたときには、一方の警報器では、自器の通信制御手段14、17を作動して、登録要求モードを実行し、他方の警報器1では、自器の通信制御手段14、17を作動して登録受入れモードを実行し、上記登録要求モードでは、登録要求信号と、自器の識別情報とを送信し、上記登録受入れモードでは、登録要求信号に伴って送信されて来た識別情報を登録する一連の通信プロトコルを行う構成とされ、上記登録要求モード、上記登録受入れモードの少なくとも一方で、信号レベル判別処理が実行され、この信号レベル判別処理は、相手側から受信した信号の受信レベルを、所定の登録時基準レベルと比較して、有効無効を判断する。 (もっと読む)


【課題】通話操作を行う前に来訪者の映像を確認でき、予め来訪者が誰であるかを知るとともに、居住者が応答の要・不要を選択することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、カメラ25を具備するドアホン子器2と、ドアホン子器2との間で通話を行うインターホン親機1と、インターホン親機1と通信線により接続され、広域通信網WANを介して携帯通話端末6との間で音声信号や映像信号の授受を行う転送装置3とを備える。転送装置3は、ドアホン子器2からの呼出に応じて、カメラ25で撮像された画像を含む呼出通知メッセージを送信する。携帯通話端末6は、呼出通知メッセージに基づいて、カメラ25で撮像された画像を表示するとともに、押操作することでドアホン子器2との間でインターホン通話を開始する通話釦を表示する。 (もっと読む)


【課題】地域住民の感覚、意識に合致したリアルタイムの情報を開示することのできる防犯マップ作成方法を提供する。
【解決手段】地域住民等が携帯する携帯端末10は、GPS受信部102からの信号より得られた位置情報信号や使用者の入力操作により入力された防犯に関する情報データやカメラ108のデータより送信用信号を生成し、送信する。携帯端末10より送信されたデータは、インターネット50を経由して、データサーバ30において受信され蓄積される。データサーバ30は、蓄積されたデータのうち、同じ地域内の同じ地点、同じ時間帯に関するデータを集計し、また、その地域全体の投票総数を集計して、その地域の地図に表示させた防犯マップを作成する。 (もっと読む)


【課題】電文送信中に早く送りたい火災発報や火災復旧の至急イベントが発生した場合の時間遅れを必要最小限に抑えてイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A3と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1と電文休止の繰返し中に、至急イベントBが発生した場合、先行イベントAに基づく電文送信A1と電文休止を1回繰り返して中止した後に、至急イベントBに基づく電文送信B1,B2,・・・と電文休止の繰返しに切り替える。 (もっと読む)


【課題】親局での通信起動から子局での音声通報までに時間がかかり、緊急地震速報などの緊急性を要する通報について、子局での音声通報が間に合わないことがあるという課題を解決する。
【解決手段】音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備え、親局と子局間の交信信号として、制御情報を含む制御信号とデータ情報を含むデータ信号を有する無線通信システムを、前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を前記制御信号に含めて子局へ送信する親局送受信部とを備え、前記子局は、親局から送信された緊急通報情報を含む制御信号を受信する子局送受信部と、該受信した制御信号中の緊急通報情報に基づき音声信号を作成する子局制御部と、該作成した音声信号を出力するスピーカとを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】電文送信中に不急イベントが発生した場合の時間遅れを必要最小限に抑えてイベント対応処理を適切に行うことを可能とする。
【解決手段】無線式感知器の送信処理部は、イベントAの発生時に、所定時間T1に亘り同一の電文信号を連続送信する電文送信A1〜A3と、所定時間T2に亘り電文送信を休止する電文休止とを2回以上繰り返す。送信切替部は、送信処理部による先行したイベントAの発生に基づく電文送信A1,A2と電文休止の繰返し中に、処理を急がない不急のイベントBが発生した場合、先行イベントに基づく電文送信A1,A2と電文休止を2回繰り返して中止した後に、不急のイベントBに基づく電文送信B1,B2,・・・と電文休止の繰返しに切り替える。 (もっと読む)


ユーザによる転倒を検出するのに用いられる転倒検出器が提供され、この転倒検出器は、上記転倒検出器に作用する加速度を表す測定サンプルの時系列を生み出す加速度計と、上記測定サンプルから上記転倒検出器の垂直速度及び/又は垂直変位を推定し、上記推定された垂直速度及び/又は垂直変位を用いて上記ユーザが転倒で苦しんでいるかを決定するプロセッサとを有し、上記プロセッサが、上記測定サンプルの時系列から上記加速度計の参照フレームにおいて重力が原因による加速度を表す単位ベクトルの対応する時系列を推定し、上記対応する単位ベクトル上へ各測定サンプルを投影し、上記転倒検出器の垂直加速度に関する推定の系列を与えるため、重力が原因による加速度を減算し、及び上記転倒検出器の上記垂直速度及び/又は垂直変位に関する値の時系列を与えるため、時間期間にわたり上記垂直加速度に関する上記推定の系列を積分することにより、上記測定サンプルから上記転倒検出器の垂直速度及び/又は垂直変位を推定するよう構成される。
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【課題】 建物内で移動する検知対象(人、物)の位置検知、行動認知が行え、必要に応じて検知対象に対して情報アシストを行えるシステムを提供する。
【解決手段】 天井版を格子状に取り付けたグリッド天井5を有する建物のフロア1内において、フロア1全体を検知範囲とする広域センサ15と、区画したゾーン間を通過する箇所に配置されたゲートセンサ16と、各ゾーン内の詳細検知可能にゾーン内に配置されたスポットセンサ17からなる検知手段を、グリッド天井5の天井板ごとに設ける。この検知手段を有する天井板を、グリッド天井5のレイアウトに応じて所定位置に配置する。各位置に配置された検知手段15,16,17により、検知対象者あるいは検知対象物の位置検知や行動認知を、段階的な精度で行える。さらに必要な情報を検知対象者に伝えることもできる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ用のアラームを、より正確に吹鳴させることができるセキュリティアラームの吹鳴管理装置を提供する。
【解決手段】電子キー2は、電池残量検出部27で電池20の残量を検出し、車両1とのスマート通信の際に、IDコードとともに電池残量通知Mを車両1に送信する。この電池残量通知Mを受信すると、電池残量判定部30は、電池残量が下限近傍値以下をとるか否かを判定する。電池残量が下限近傍値をとる際、残回数通知部31は、電子キー2の残り使用許可回数をユーザに通知する。この残り使用許可回数が0になると、電子キー2との間でスマート照合が成立しても、電子キー2による車両操作を不可とする。このとき、正規ユーザが車両1に乗車する際、電子キー2のメカニカルキー25でドアロック解錠を行うことになるが、この状況下ではID照合が成立しているので、メカニカルキー25でドアロック解錠しても、アラーム22が吹鳴しない。 (もっと読む)


【課題】タグを持った人が対象領域に存在すると誤検知されることを防止する。
【解決手段】存在が検知された特定人が屋外から屋内へ進入(移動)すると、第1の人感センサ3から人体検出信号が出力された後に第2の人感センサ4からも人体検出信号が出力される。故に、リーダ/ライタ2の制御部22では当該特定人が屋外から屋内へ入る向き(対象領域内から対象領域外へ出る向き)に移動したと判定することができ、当該特定人が携帯するタグ1の識別符号(ID)に対して応答信号の返信要求不可をメモリ部23に設定する。したがって、当該タグ1が屋内(対象領域外)に在る限りはリーダ/ライタ2から質問信号を受信しても応答信号を返信しないので、リーダ/ライタ2の制御部22が、屋内(対象領域外)に在るタグ1からの応答信号を受信して特定人が屋外(対象領域内)に居ると誤検知することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】自動周波数制御機能を備えている場合に、ノイズの影響を排除して通信効率を向上できるセキュリティシステムの受信装置を提供する。
【解決手段】受信制御部23は、復調制御部24によって復調されたデータの冒頭に配置されているビット同期パターンと自身が保持している同期パターンとが一致するデータビット数を判定し、その一致データが所定ビット数未満であった場合はリセット信号を無線復調部22に出力する。すると、AFC部26は、そのリセット信号を受けて自動周波数制御を初期化する。 (もっと読む)


【課題】近隣に同一のシステムが存在した場合でも近隣のシステムにおける電波と互いに干渉することなく登録処理を正常に行うことのできる火災警報システムを提供する。
【解決手段】各火災警報器TRはそれぞれ互いに異なる固有の識別符号を有し、各火災警報器TRは、互いに接続される火災警報器TRの間で信号を有線で送受信する伝送手段と、自身及び他の火災警報器TRの識別符号を登録情報として記憶するメモリとを備え、送り手側の火災警報器TRの制御部1は、自身の識別符号を含む登録信号を伝送手段を介して受け手側の火災警報器TRに送信し、受け手側の火災警報器TRに自身の識別符号を登録情報として記憶させる登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 生活者宅でのシステム構成が複雑になることを防いで、生活者の在宅や安否などの確認を可能にする在宅確認システムおよび在宅確認方法を提供する。
【解決手段】 生活者宅の部屋または電気機器で消費される消費電力量の履歴を、負荷データとして記憶するデータベースサーバ13と、生活者の標準の在宅状態を表す在宅確認モデルを、データベースサーバ13に記憶されている負荷データを基にして作成し、当日の負荷データの推移から得た在宅確認データと在宅確認モデルとから、生活者の在宅状態を判定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】火災などの異常を監視する連動型の警報システムを活用して少ないコスト負担で緊急呼出を可能とする。
【解決手段】監視エリアに複数の住警器10−1〜10−6を配置し、ある住警器10−1で異常を検出した時に連動元を示す警報を出力すると共に他の住警器10−2〜10−6に異常を示すイベント信号を送信して連動先を示す警報を出力させる。監視エリアには、入力操作により緊急呼出イベント信号を送信する1又は複数の緊急呼出装置15を設ける。住警器10−1は緊急呼出装置15からの緊急呼出イベント信号を受信して緊急呼出を出力すると共に、他の住警器10−2〜10−6に緊急呼出イベント信号を送信して緊急呼出を連動して出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線通信路の確立が可能であれば通信環境に影響されずに所望の情報を送受信できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】外部からの入力信号をプリアンブル信号の送信順序に関連付けて送信し、電波の受信同期(プリアンブル信号の受信)を図るとともに、受信した異なる複数のプリアンブル信号の受信順序に基づいて所望の情報を識別する。 (もっと読む)


【課題】AEDを簡単に見つけかつ利用することができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】施錠可能な本体扉2を有する筐体を具えた交通信号制御機1であって、該筐体は自動体外式除細動器5を収納するための収納部3を具え、該収納部3は前記本体扉2とは別の扉4により外部から開閉可能に構成されている。交通信号制御機本体の扉2は関係者のみ開錠でき、AED収納部の扉4は一般利用者が必要に応じて開けることができる。AED収納部の扉4には、AEDが収納されていることと、緊急時以外は使用禁止である旨の表示8がされている。AED収納部には、扉の開放とAEDの取外しを検知する検知手段としてマイクロスイッチ7が配設されている。検知した情報に基づいてアラームが鳴り、検知情報と交通信号制御機の位置情報を外部に通知することができる。 (もっと読む)


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