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Fターム[5C087FF16]の内容

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【課題】学校の構内、通園・通学路や商店街といったような比較的狭小なエリアへの導入を容易とする。事件発生を近隣の地域住民に迅速に通報し、尚かつ当該事件発生場所や被害者の特定を速やかに把握できるようにする。
【解決手段】緊急無線信号を発するための送信スイッチを備える携帯型の無線端末2と、防犯対象地域内において無線端末2から送信された緊急無線信号を少なくとも一つの機器で受信可能な間隔で防犯対象地域内に複数設置され、無線端末2によって送信された緊急無線信号を受信して中継機6または受信機4に対して送信する送信機3と、該送信機3によって送信された緊急無線信号を受信機4に対して中継する中継機6と、送信機3または中継機6により送信された緊急無線信号を受信し、緊急無線信号が送信されたという情報を出力する受信機4とを備える。 (もっと読む)


【課題】物体の接触状態を識別する。
【解決手段】本処理装置は、土地の領域の少なくとも一部を囲い且つ高電圧が印加されるワイヤ又は網に流れる電流の電流値を測定する電流センサにより測定された電流値を格納するデータ格納部と、データ格納部に格納されている、所定時間内における複数の電流値に基づき、ワイヤ又は網に対する物体の接触状態を判定し、当該物体の接触状態を表す判定結果格納部に格納する判定処理部とを有する。これによって異常をさらに特定して、ユーザに通知できるようになる。 (もっと読む)


【課題】その状態が異常であると推定された不審者や不審物等のオブジェクトが検出されたときに、そのオブジェクトに対する対応指示を迅速、且つ適正に行う監視システムを提供する。
【解決手段】監視サーバ2は、携帯端末3毎に、その携帯端末3の位置を管理する携帯端末位置管理テーブルを記憶している。また、監視サーバ2は、オブジェクトの異常状態の種類を分類した項目毎に、そのオブジェクトに対する対応指示を通知する携帯端末3を決定する条件を登録した異常状態分類テーブルを記憶している。監視サーバ2は、監視カメラ端末1から異常状態であるオブジェクトの検出にかかる通報があると、携帯端末位置管理テーブル、および異常状態分類テーブルを用いて、そのオブジェクトに対する対応を指示する携帯端末3を判断する。監視サーバ2は、ここで判断した携帯端末3に対して、異常状態であることが通報されてきたオブジェクトに対する対応指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域内に存在する人物が監視対象領域内に入ることが許可された者であるか否かを容易かつ高精度に識別することができる監視システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視カメラ12により作業エリアを撮影し、送信装置14により作業エリアAに対して要求信号を送信し、許可者によって所持されたIDカード16により、送信装置14から送信された要求信号を受信したときに赤外光を予め定められた発光状態で発し、ホストコンピュータ18のディスプレイにより、監視カメラ12で撮影されて得られた動画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】特定多数の人が行き交う施設内において、日常的な通行に支障を来すことなく、アンテナから比較的離れた場所を通行する人の動向も適切に検知することが可能な所在検知システムを提供する。
【解決手段】検知対象者Hに所定期間取外し不能に付帯させたICタグ5と、施設内における通路の左右の壁等に一対に設けた右側アンテナ41及び左側アンテナ42を有するゲート4と、各アンテナ41,42との間で通信可能なサーバ7とを備え、各ゲート4において、少なくとも、右側アンテナ41を電波発信状態にして左側アンテナ42を電波受信状態にした第1通信状態と、左側アンテナ42を電波発信状態にして前記右側アンテナ41を電波受信状態にした第2通信状態とが適宜の順番で混在するように制御する制御手段43をさらに備えた所在検知システムXとした。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の警報器の中で障害が起きているものがあった場合、これを確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】イベント信号を他の警報器との間で送受信する送受信回路部と;異常を検出して異常検出信号を発するセンサ部134と;異常警報を出力する報知部138と;警報停止手段を有する操作部136と;センサ部134からの異常検出信号を受けた場合に、異常警報を報知部138より出力させ、他の警報器から異常を示すイベント信号を受信した場合に常警報を報知部138より出力させる異常監視部158と;障害報知の代表設定の有無を有し、障害を検出した時に、代表設定を有する場合は障害警報を出力させ、代表設定を持たない場合は障害を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から障害を示すイベント信号を受信した時に、代表設定を有する場合は障害警報を代表して出力させる障害監視部160と;を備える。 (もっと読む)


【課題】連動警報を行う複数の警報器の中で障害が起きているものがあった場合、これを確実に知って適切に対応可能とする。
【解決手段】送受信回路部と;センサ部134と;報知部138と;操作部136と;異常監視部158と;センサ部134の障害を検出した場合に、障害警報を出力させると共に障害を示すイベント信号を他の警報器に送信し、一方、他の警報器から障害を示すイベント信号を受信した場合に、障害警報を連動して出力させる障害監視部160と;障害監視部160が障害警報を連動して出力させているときに警報停止手段の操作を検出した場合、他の警報器に障害元確認のイベント信号を送信し、一方、他の警報器から障害元確認のイベント信号を受信してかつ自己が障害元である場合に、障害元を示す報知音を出力させる障害元確認処理部162と;を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいて、センサに接続された送受信部がセンサの状態確認を警備装置が指定した時刻に行うよう制御することでセンサが故障等したときに早期検出を可能とする。
【解決手段】
無線信号を受信する受信部は警備装置から指示された時刻になると電源が供給され、警備装置からの要請信号を受信する。要請信号に含まれる時刻になるとセンサの状態確認を行い、確認結果を警備装置に送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、出先で、携帯端末装置のディスプレイの映像を通じてセキュリティ設備を目視しながら、セキュリティ設備の設定・解除等が行えるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】被監視拠点A〜Dにセキュリティ設備2〜5及びコントローラ1が配置され、各コントローラはルータ6及びハブ7を通じ、インターネット9を介して管理サーバ10に接続される。インターネットに携帯端末装置12a〜12dが接続される。被監視拠点で異常が検知された場合、関係する携帯端末装置に異常が通報される。携帯端末装置によりセキュリティ設備の設定・解除等が行われる。監視カメラ8a〜8eが被監視拠点に配置され、ルータ及びハブを介してインターネットに接続される。携帯端末装置を関係するルータに接続し、携帯端末装置によって監視カメラを直接操作し、撮影された映像データを携帯端末装置で直接受信してディスプレイ表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線式センサを利用した警備システムにおいてセンサに接続された送受信部の受信機能を警備装置が指定した時間間隔で起動し、センサの状態確認を行うよう制御することでセンサが故障等したときの早期検出を可能とする。
【解決手段】
送受信部は警備装置から指示された時刻になると受信可能状態となり、警備装置からの要請信号を受信するとセンサが正常か否か確認して警備装置に確認信号を送信する。これにより受信部の省電力化が実現できるとともに、センサの故障等の早期発見が可能となる。 (もっと読む)


【課題】火災原因や消火設備の起動原因の究明を容易にする。
【解決手段】
本発明のある態様の情報取得システム100は、火災を感知した場合に火災検知信号を発報するための火災感知器10を備える消火設備と、火災の感知対象等の区画内の少なくとも一部を継続的に撮影するカメラ20と、そのカメラからの映像情報を保持している記録媒体30と、火災検知信号が発報された時点に記録媒体に保持されている映像情報を送信するための無線送信機40と、送信される映像情報を伝送するための通信網60と、映像情報を受信するための無線受信機70と、無線受信機により受信された映像情報を記録するための映像記録装置80とを備えている。映像情報は、火災検知信号をきっかけとして最新の時点を含む期間のものが送信され記録される。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能な非常時照明システムを提供する。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、懐中電灯スイッチの操作を検出した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯し、またイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯または消灯する。照明装置10の懐中電灯スイッチの操作を検出して照明部を点灯した場合、消灯までの残り時間を示す音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】車を運転している時に近くに大規模災害が発生し、緊急避難を行う時に、車のキーを差したまま、またドアロックをせずに避難する際、その後救急隊員等がその車を他の場所に移動した時にその位置等の情報等をドライバーに知らせることができるようにした「緊急避難モード付ナビゲーションシステム」とする。
【解決手段】災害情報を受信して近くに大きな災害が発生したことを検出することにより自動的に、或いは手動によって緊急避難モードの作動を開始した後、キーを挿入したままドアロックせずにドライバーが避難すると、その後エンジンの始動を検出した時には、車両の現在位置、及び移動軌跡を予め登録した携帯電話に送信する。その際には、衝撃センサによる車両の損傷情報、燃料残量、更には車内撮影カメラを搭載している時にはその画像を送信しても良い。 (もっと読む)


【課題】無線式感知器の機能が不全となる前に、ユーザに早期に適切な対応を促すことができる、通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム1は、無線信号を送信する送信部と、無線式感知器10の機能が不全となることを予測する機能不全予測部と、機能不全予測部により無線式感知器10の機能不全が予測されたことを報知するための機能不全報知情報を含む無線信号を、送信部を介して送信する機能不全報知部とを備える無線式感知器10と、無線信号を受信する無線通信部と、有線信号を送信する入出力部と、情報を出力する表示部と、機能不全報知情報を含む無線信号を、無線通信部を介して受信した場合、機能不全報知情報を含む有線信号を、入出力部を介して送信すると共に、機能不全報知情報を、表示部を介して出力する機能不全中継部とを備える受信用中継器30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】訪問先以外のエリアに誤って立ち入ることを防止することが可能な訪問者誘導システムを提供すること。
【解決手段】施設の入口エリアAに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置1を利用して、施設内の複数の管理エリアB,B,…のうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置1のID情報、訪問者の訪問先名称、経路情報を記憶するデータ記憶サーバ2と、入口用読取装置5と、進入阻止手段7と、制御用コンピュータ8とを備えており、制御用コンピュータ8は、入口用読取装置5から送信されたID情報に対応する訪問先名称をデータ記憶サーバ2から読み出すととともに、読み出した訪問先名称に対応する進入禁止エリア名をデータ記憶サーバ2から読み出し、進入禁止エリア名に対応する管理エリアBの進入阻止手段7に対し、進入禁止状態を選択させる制御を実行する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】押釦操作による警報器から警報に加え、日常的な通報を警報器から出せるようにして利便性を向上する。
【解決手段】マスタ発信機10の非常押釦16を操作した場合に、非常通報を示すイベント信号を警報器に無線送信して警報させる。マスタ発信機10には更に日常的に使用する通報内容を選択する種別スイッチ19a〜19dと通報内容の通報先警報器を選択する通報スイッチ18a〜18eが設けられる。マスタ発信機10で種別スイッチの操作による通報内容及び通報スイッチの操作による通報先警報器の指定による通報指示を検出した場合に、通報内容及び通報先警報器を示すイベント信号を無線送信して通報先の警報器から選択操作した種別スイッチに割り当てられた通報内容を報知させる。 (もっと読む)


【課題】
電子通信手段を利用した地域防犯システムにおいて敷設決定や運用や保証や継続を関係者間で話し合うこと無く利用者個人の判断で実行でき、随時加わる参加者を自動でシステム内に取込み、協働の環境エリアを経年的に増殖可能にする機能を有した地域防犯システムを構成する。
【解決手段】
複数名の近隣接続相手からの応答信号を各種目的の条件に従い順列構成し利用者に仲間との実践的防犯接続環境を容易に反復認知させる。緊急時通報だけでなく生活上の不安を各戸敷設の装置に機能装備された戸別識別機構を利用した確認行為により解消させ、近隣との協調関係を意識させて仲間を認知せしめる。自己判断で運用され、月日を経て加る仲間を逐次取込み、接続環境を随時増殖させる防犯システム。 (もっと読む)


【課題】 ロボットとリストウオッチ等のウオッチにより、使い勝手のよい簡易な構成で、モニタ対象者の屋内および屋外での行動等を連続的に把握できるセキュリティシステムの提供。
【解決手段】 ロボット10は屋内でのモニタ対象者の動作に追従して撮像した画像から得る行動情報を取得してメモリに記録する(P1)。モニタ対象者が外出する際にはリストウオッチを装着し、ロボットは外出登録を行なう(P2)。外出登録を行わない場合は、ロボットは、屋内での行動情報を基にモニタ対象者の動作に応じたセキュリティ処理を実行する(P3)。外出中はリストウオッチがモニタ対象者の行動情報を取得しメモリに記憶する(P4)。帰宅時にはモニタ対象者はリストウオッチを取り外し、ロボットは帰宅登録を行なうと共にリストウオッチが取得した外出時のモニタ対象者の行動情報を取り込み(P6)外出時の行動情報に応じたセキュリティ動作を実行する(P7)。 (もっと読む)


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