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Fターム[5C087FF16]の内容

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【課題】主に、人為ミスによって施錠がなされない不安全な状態のまま住宅を離れることや、人為ミスによってシステムが機能を発揮し得なくなることを防止し得るようにする。
【解決手段】外出を検知可能な外出検知部11と、開閉部12の戸閉状態を検知可能な戸閉センサ13と、セキュリティモードを設定可能なモード設定部14と、セキュリティ状態を報知可能な報知部15と、上記外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14、報知部15を監視および制御可能な制御部16とを備えたホームセキュリティシステムである。このホームセキュリティシステムは、制御部16が、外出検知部11、戸閉センサ13、モード設定部14からの信号に基づき複数の人為ミスのうちのいずれかの有無を判断して、報知部15に当該人為ミスの判断結果について報知させ得るようにしている。 (もっと読む)


【課題】外出時に機器の異常を確認でき、かつ異常があった機器に対して迅速に対処できる監視装置、制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ装置2は、玄関鍵3の施錠を契機に、家庭内の電気機器4〜7の状態を検出する。電気機器4〜7の現在の状態と、予め登録した電気機器4〜7の外出時の正常状態とを対比する。状態が異なる電気機器は異常である。ルータ装置2は利用者の携帯端末8に発信する。ルータ装置2は、携帯端末8との通話において異常のあった電気機器に対応するDTMF入力用音声を再生する。利用者は、携帯端末8でDTMF入力を行う。ルータ装置2は、携帯端末8から受信したDTMF信号に対応する電気機器を正常に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】作業者の静止継続時間に基づいて前記作業者の異常発生を検知するとき、作業者の異常発生を正確に素早く通知することができる装置、方法、プログラムを提供する。
【解決手段】装置は、作業者に装着され前記作業者の動作に伴って生じる加速度の過去における計測結果である、作業者の作業時間帯と休憩時間帯を含んだ検知期間内の加速度値データから、所定時間毎の加速度値データの変動量を求める。求めた前記過去の加速度値データの変動量において前記作業者の休憩時間帯における静止時間の割合と前記作業者の作業時間帯における静止時間の割合の差分が最大となるように、静止パラメータの値及び休憩パラメータの情報の少なくとも1つを求めて決定する。決定したパラメータの値または情報を用いて、現在計測して得られた作業者の加速度値データの変動量から作業者に異常が発生したか否かを検知する。 (もっと読む)


【課題】火災発生箇所を特定して、警報を報知することができる警報報知機能を有する通信機器を提供する。
【解決手段】警報監視モードを有する親機20と複数の子機30a〜30eを備えるコードレス電話機において、マイク24,34と、警報音を発生するスピーカ25,35と、あらかじめ警報器の警報音を識別するための警報音情報を記憶する警報記憶部291,391と、警報音が識別された際に通知する通知情報を記憶する通知情報記憶部292と、警報監視モードにおいて、前記親機または子機のいずれかが警報音を感知した時、前記警報記憶部291,391に記憶された警報音情報と比較し、警報器の警報音が識別された場合、親機20または子機30a〜30eから他の機器に一斉に特定の警報報知をなすとともに、前記通知情報記憶部292から所定の通知情報を読み出し、あらかじめ設定された通信先へ自動発信する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの検出器と、検出器と双方向通信する中央局とを含むシステムを提供する。
【解決手段】検出器は、周囲条件検知要素、動きセンサ、制御回路、および、双方向通信ハードウェアを含むことができる。制御回路は、周囲条件検知要素から受信された第1の信号に基づいて、アラームイベントを判定することができ、アラーム信号を通信ハードウェアへ、アラームイベント中に送信することができる。制御回路はまた、動きセンサから受信された第2の信号に基づいて、マンダウンイベントを判定し、マンダウンアラーム信号を通信ハードウェアへ、マンダウンイベント中に送信することもできる。双方向通信ハードウェアは、アラーム信号およびマンダウンアラーム信号のうち少なくとも1つをリモート位置へ送信することができ、双方向通信ハードウェアは、リモート位置から状況問い合わせを受信することができる。 (もっと読む)


【課題】擬似的に電源がオフ状態において、簡易に電源をオンにすることができる携帯電子機器、切替制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示部21と、操作部11と、操作部11の操作により、表示部21に電源を供給することなく防犯に係る機能が利用可能な擬似電源オフモードと、表示部21に電源を供給して防犯に係る機能を含めて全ての機能が利用可能な電源オンモードとを切り替えて設定する設定部46と、設定部46により擬似電源オフモードが設定されている場合に、防犯に係る機能が利用された場合に、擬似電源オフモードから電源オンモードへ切り替えさせる制御部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報を行った第1の携帯端末と通信している第2の携帯端末に対応する緊急通報先と第1の携帯端末と通信させることで、緊急時に迅速な対応を行うことが可能な仕組みを提供すること。
【解決手段】第1の携帯端末と第2の携帯端末との通信を制御する情報処理装置であって、前記第1の携帯端末におけるユーザの操作に従って発信される、前記第1の携帯端末を識別する端末識別情報を含む緊急通報情報を受信すし、前記緊急通報情報に含まれる端末識別情報に従って、前記第1の携帯端末と通信中の前記第2の携帯端末の位置に応じて決定される第1の緊急通報先情報を取得し、前記緊急通報先情報に従って、緊急通報先と通信を行い、前記第1の携帯端末と前記緊急通報先と通信を確立する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、物品の位置を特定することを目的とする。
【解決手段】識別情報を記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2からタグ2の識別情報を読み出す。警告装置4は、物品が盗難されたと判断した場合、管理装置6へ読み出した識別情報を含む警告を送信する。管理装置6は、警告を受信すると、受信した警告に含まれる識別情報を他の警告装置4へ送信する。他の警告装置4は、受信した識別情報をタグ2から取得した場合、取得した位置を示す位置情報を含む通知を管理装置6へ送信する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した状況下における被災者又は防災担当者の危険事象又は生体異変の発生を個人ごとに予測して通知できるようにする。
【解決手段】携帯端末MSaにおいてWebブラウザ212上で入力された作業従事者の活動状態を表す情報、つまり衣服量、歩行速度及び運動形態を表す情報と、センサ26,27,28から取り込んだ気温、湿度及び風速の各計測データを、httpレスポンスとして管理サーバSVaへ送信し、管理サーバSVaにおいて、携帯端末MSaから送られた上記作業従事者の活動状態を表す情報及び各センサの各計測データをもとに当該作業従事者の活動指標(寒冷指標)を算出して、この算出結果を警告メッセージと共に携帯端末MSaに送信して表示させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ローバッテリー警報が出されても、電池が切れるまでの残り期間を可能な限り延ばして信頼性を高める。
【解決手段】ローバッテリー監視部60は、電池電源の電圧低下からローバッテリーを検出したときに、間欠的に連動元を示すローバッテリー警報を出力すると共に、他の警報器にローバッテリーを示すイベント信号を送信し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、間欠的に連動先を示すローバッテリー警報を出力する。送受信時間制御部62は、ローバッテリーを検出した時に、受信回路44の受信周期を長い周期に変更し、一方、他の警報器からローバッテリーを示すイベント信号を受信した時に、送信回路42の送信時間を変更後の長い受信周期以上の送信時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】遠隔から警備装置を警備セットモードに移行させる場合に、監視区域の内在者有無を確認できるようにして誤報可能性を低減する。
【解決手段】警備装置5の記憶部35は、少なくとも直近の過去所定時間内におけるセンサによる変化の検知の情報を記憶する。モード設定部33は、操作部37から警備セットモードの設定信号が入力されると、センサが現在異常を検知している状態でなければ警備状態を警備セットモードに設定する。また、モード設定部33は、通信部41を介して利用者端末9から警備セットモードの設定信号を受信した場合は、記憶部35に記憶された検知履歴情報に基づいて直近の過去所定時間内にセンサの検知がなければ警備状態を警備セットモードに設定する。 (もっと読む)


【課題】道路に規制部材を配置した上で保全作業を行う際のもらい事故から作業者を守ることを、作業者自身が簡単な操作でかつ低コストに実現する。
【解決手段】この警報システムは、道路上にコーン1を点在させて車両の走行レーンを規制し、走行レーンとは反対の側に設けた所定の作業場所において道路の上流方向に向けて画像を撮影するカメラ22と、このカメラ22により順次撮影される道路の画像を基に、車両が走行しない安全エリアを定義するエリア定義部32と、道路の画像の安全エリアを監視する監視部33と、安全エリアにおける画像の変化が検出された場合、発報する警報発生部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】航空機等により収集された画像を用いて広域災害の検出を効率的且つ高速に行う災害検出画像処理システムを提供する。
【解決手段】飛しょう体に搭載され、上空から地上を撮像するカメラ1と、飛しょう体に搭載され、カメラ1により撮像された画像データに基づいてサムネイル画像を作成するサムネイル作成部22と、サムネイル作成部22により作成されたサムネイル画像に基づいて災害発生箇所を検出する高温部抽出部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】異常内容の情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応候補者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記憶部140の記録とに基づき、対応候補者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を対応者選択部150が選択した対応者に通知する異常通知部160と、対応者が同種の異常に対して対応した過程の記録を送信すべき旨のリクエストを当該異常通知装置の外部から受け付けてその記録を対応記録記憶部140から検索し検索結果を返信する対応記録検索部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 水泳プール用救命警報システムプログラムを提供する。
【解決手段】
上記警報プログラムは、センサー装置と電磁波受信機及び判読ホストから構成され、上記センサー装置は、水泳者の身体に実装され、また、複数の状態検知メカニズムが設置され、上記の複数の検知メカニズムにより、順に、それぞれ、着用者の状態が検知され、例えば、上記センサー装置内の複数の検知メカニズムにより、2種以上の危険状態が成り立つ場合、直ちに、内部マイクロプロセッサから水泳プールの周りに設置されてある電磁波受信機へ送信して、さらに、判読ホストへ送信し、警告を発し、また、上記センサー装置の内部に、保険メカニズムが配置され、検知メカニズムセンサーが、故障の場合、保険メカニズムにより、補助として事実の状態を検知できる。上記の構造により、新規の水泳プール用救命警報システムが構成される。 (もっと読む)


【課題】脈拍異常通知システムの杖の大型化や重量化を回避しつつ、当該脈拍異常通知システムが、脈拍異常を通知できるようにする。
【解決手段】脈拍異常通知システム1が、杖11と携帯電話機12とを具備する。そして、杖11は、脈拍数測定部111を有して、使用者の脈拍数を測定し、脈拍数送信部112を有して、当該脈拍数を携帯電話機12に送信する。携帯電話機12は、脈拍数受信部121を有して、脈拍数送信部112の送信する脈拍数を受信し、音声出力部125および送受信部122を有して、脈拍数受信部121の受信した脈拍数に応じて使用者または予め設定された送信先に対して脈拍異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】改良されたロケーションベースの無線ガス検出システム及び方法を提供する。
【解決手段】領域内の携帯型ガス検出機(PD)256が複数のロケーションアンカー送受信機(LAT)276及び強化型ロケーションアンカー送受信機(ELAT)900からの信号を検出・測定し、ロケーションエンジン(LE)268がPD256の信号測定値及びLAT276及びELAT900の位置情報に基づきPD256の位置を求め、ELAT900がLAT276及び他のELAT900の信号を検出・測定し、LE268がELAT900それぞれからの測定信号を受信し、LE268が測定信号からELAT900それぞれの推定位置を計算し、LE268がELAT900の推定位置及び所定位置に基づきELAT900それぞれの位置誤差を計算する (もっと読む)


【課題】 通信トラフィックを減少させて全体のコリジョン及びパケット損失率を低減させるとともに、子機全体の台数の大幅な増加を可能にする。
【解決手段】 少なくとも所定時間Ts間隔毎に子機2…から定期通報Ds…を送信するとともに、この定期通報Ds…を中継機3…が受信したなら子機2…にACK信号Dx…を送信する機能を有する遠隔監視システムであって、中継機3…に、子機2…に対して通信を行う第一アドホック通信部7sと他の中継機3…及び親機4に対して通信を行う第二アドホック通信部7tとを設けるとともに、子機2…と中継機3…間の通信に使用する第一周波数Fsに対して、中継機3…同士間の通信に使用する周波数(第二周波数)Ft及び中継機3…と親機4間の通信に使用する第二周波数Ftを、少なくとも干渉が生じない異なる周波数に設定する。 (もっと読む)


【課題】非接触通信装置において、当該装置の機能を妨げることなく開封を確実に検知することができる構成を提供する。
【解決手段】非接触通信装置1は、第1ケース2及び第2ケース3からなる筐体4内に回路基板10を備える。そして、第1ケース2に取り付けられる第1金属板5と、第2ケース3において第1金属板5と対向するように取り付けられる第2金属板6とを備えたコンデンサCの電気特性の変化に基づいて、検知部により筐体4の開封を検知する。 (もっと読む)


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