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Fターム[5C087FF16]の内容

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【課題】 監視の不要な人と被監視者とを区別しつつ、自分のベッドに近づいた被監視者と徘徊中の被監視者とを正確に区別し、徘徊を知らせる。
【解決手段】 監視者に発信機3を携行させ、ベッドへの離着床を検出する離着床センサ1、そのベッド近傍の人を検出する足元センサ2、足元センサ2上を受信範囲として発信機3からの発信機信号を受信する受信機4を設ける。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の着床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいて離れたとして徘徊を報知する。発信機信号を受信せず、ベッドの使用者の離床を検出したまま、ベッド近傍の人を検出した後でその人を検出しなくなると、発信機3を未携行の被監視者がベッドに近づいてベッド近傍から離れたとして徘徊を報知する。 (もっと読む)


船舶からの転落事故のための受動型セキュリティシステムおよび個人用装置。個人用装置は、船舶の乗組員が装着するように準備されており、ベルト(4)へ統合された第一モジュール(2)と、第一モジュール(2)の中で折りたたまれ、第一モジュール(2)に少なくとも一本のストラップ(6)で取り付けられた救命胴衣(5)と、第一モジュール(2)の内部に配置され、救命胴衣(5)に連結され、転落事故を検知したとき、救命胴衣(5)を膨らませるように構成された第二モジュール(8)とを備え、第一モジュール(2)は、救命胴衣(5)の膨らむ動きによって開かれ、救命胴衣(5)がモジュールの外側へ出て行くように構成されているフラップ(3)を後部に備えている。船舶からの転落事故のための受動型セキュリティ要素として使用され、即時の検知と迅速な救出を可能とする。
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【課題】車両が盗難された場合に車両を追跡するのに有効な車両位置情報が得られる車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載される車載器によって取得される車両の運行データが車外の運行管理装置に送信される車両運行管理システムであって、車載器11は、車両の位置情報を取得する位置情報取得手段と、車両が走行を停止したか否かを判定する車両停止判定手段(ステップS24、S28、S31) と、この車両停止判定手段により車両が走行を停止したと判定された場合には、車両が走行を停止した車両の位置情報を運行管理装置に送信する車両停止位置送信手段(ステップS29)と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が改善された戸締り確認システム及びこれを備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】建物の占有空間内に配置され、所定の通信範囲内に存在する携帯端末Pとの間で電波を媒体とする直接の無線通信が可能であって、予め登録された携帯端末Pが通信範囲から出たことを検出する親機1を備える。また、親機1は、上記の携帯端末Pが前記通信範囲から出たことが検出されたとき、上記の占有空間の出入り口となり得る扉や窓の少なくとも1個が開錠状態であれば、上記の携帯端末Pに対し公衆網PNを介して施錠忘れの通知を行う。施錠忘れの通知が行われるためには使用者は携帯端末Pを携帯していればよく外出前に特に操作入力を行う必要がないから、外出前の操作入力を要する場合に比べて使い勝手が改善される。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】機器1が近接状態にあることを監視していた機器2が、他の機器3に、機器1の監視を代行させることが出来ない。
【解決手段】監視システムは、自機器と同じ監視IDを記憶する被監視機器と、近接通信を介して監視IDを通信して被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき監視警告をする監視手段と、監視IDを監視代行機器に送信または監視IDを記憶する管理機器に送信させる代行依頼部と、監視手段の監視警告を抑止し、警告通知を受信して代行警告をする異常検知手段を備える監視機器と、監視IDを受信して記憶する第1の代行開始手段と、被監視機器と、近接通信を介して自機器が記憶する監視IDを通信することで被監視機器との近接状態を検出し、近接状態を検出できないとき警告通知を監視機器に送信する監視代行手段、を備える監視代行機器、を包含する。 (もっと読む)


【課題】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記管理者等に対して、GPS衛星および携帯電話システムを利用して通報するシステムを提供する。
【解決手段】管理者等の管理下にある被管理者等が、予め設定された目的位置に接近した場合、前記被管理者等が目的位置に接近したことを、GPS衛星1−1や携帯電話システムを利用した位置移動警報システムにより、前記被管理者等が所持する、位置情報監視・警報端末(子機)4から、携帯電話回線を利用して、前記管理者等が所持する地図情報を表示できると共に、位置検索ができる機能を有する携帯電話端末(親機)2に通報する。 (もっと読む)


【課題】所定の領域内におけるCOガス濃度及び該COガス濃度の検出箇所を把握して、高濃度のCOガスが検出される前に対策を講ずることができる携帯型COガス検出装置、ガス発生監視装置、及び、ガス発生監視システムを提供する。
【解決手段】携帯型COガス検出装置10では、位置情報生成手段22bが、前記領域内での自らの所在位置を示す位置情報を生成し、ガス検出手段22aによってガスセンサ33の出力する信号に基づいてCOガス濃度が検出されると、情報送信手段22cが、該COガス濃度を示すCOガス濃度情報及び位置情報を、ガス発生監視システム1が備えるガス発生監視装置60に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来、歩行者端末で、歩行者の行動や周辺状況から危険度を判定し、その危険度に応じて通信制御を行ない、注意喚起することができなかった。
【解決手段】自歩行者コンテクスト情報、他歩行者コンテクスト情報、車両コンテクスト情報のうちの1以上の情報であるコンテクスト情報を取得するコンテクスト情報取得部と、コンテクスト情報が有する少なくとも一部の情報である歩行者端末情報を送信する歩行者端末情報送信部と、前記コンテクスト情報を、危険度を判定するための危険判定情報に適用し、前記歩行者の危険度を取得する危険度取得部と、危険度に応じて、歩行者端末情報を送信するか否か、または歩行者端末情報の送信方法を変更する歩行者端末により、危険度判定を行ない、それによって通信制御を行ない、注意喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】洗面所、トイレ、台所、居間等居住者が水道やガスの流体を使用する場所に設置可能なので使用上の自由度があり、独居者や高齢者の安否を確実、速やかに通報でき、装置全体が簡潔で安価であるし、維持費も低廉で利用者には負担が掛からない居住者安否通報装置を提供する。
【解決手段】居住建屋に配設した流体配管1Cには、流体の流れを検知する面積流量計2が設けてあり、信号線4を介して発信手段3と接続してある。居住建屋に備えた非常時警報手段5は、固定電話機及び/又は携帯電話機6と制御ユニット7とから構成してあり、面積流量計2の作動信号を設定した監視時間内に受信しない場合は、非常時通報先の予め登録してある警報受信手段8に警報信号を発信する。 (もっと読む)


【課題】警報器による異常警報と緊急警報装置による緊急地震速報や津波警報を含む緊急地震情報の報知を相互に連携させた場合の連携した報知機能の試験を効率よく行うことを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25で放送による緊急地震速報信号または津波警報信号を含む緊急地震情報信号を検出して報知した場合、緊急地震速報報知または津波報知を示す装置イベント信号を住警器10−1〜10−6に送信して緊急地震速報または津波警報を出力させる。住警器10−1〜10−6で警戒エリアの火災を検知して警報した場合、火災を示すイベント信号を緊急地震速報装置25に送信して火災警報を出力させる。緊急警報装置25に設けた試験スイッチを操作すると、緊急地震速報装置25で火災警報の試験報知が行われると共に、試験を示す装置イベント信号が警報器10−1〜10−6に送られ、緊急地震速報や津波警報の試験報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】エネルギーを大事に使うタイヤ電子管理システムを提供する。
【解決手段】装置のパラメータを測定するために、タイヤ電子維持システムが提供され、装置のパラメータを測定し且つこの測定パラメータを表すデータ信号を発生させるための感知器18を含んでいる。装置のパラメータを測定するために第一の周期的基準で感知器を作動させるために、この感知器に結合されているマイクロプロセッサ及び記憶装置16も含んでいる。送信機及び受信機30がマイクロプロセッサに結合されている。マイクロプロセッサは、受信された送信が有効な呼掛信号であるか否かを第二の周期的基準で決定するために周期的且つ部分的に覚醒し、受信された送信が有効な呼掛信号であれば、完全に覚醒し、最後に記憶された測定パラメータを少なくとも送信することによって、送信機を経由して、有効な呼掛信号に応答する。装置はタイヤの内側に装着されるタイヤタグ14である。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や、放送電波の受信環境の良くない場所であっても、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報報装置100はAM放送、FM放送、又はTV放送による緊急地震速報、緊急警報または津波警報といった緊急情報信号を検知して報知出力させると共に緊急情報信号に基づく連携信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信させる。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異状を検出した場合に異状を報知させると共に、緊急情報装置から緊急情報信号に基づく連携信号を受信した場合に、この連携信号に対応する防災情報を報知出力させる。 (もっと読む)


【課題】工場内を巡回する作業者が転倒した場合に、即時にこれを検出することが可能な移動者の転倒監視システムを提供する。
【解決手段】作業者11のヘルメット12に装着したカメラ13にて、作業者11の周囲画像を撮影する。そして、監視側端末機102より転倒検出データの送信要求が送信されると、移動側端末機101より監視側端末機102に転倒検出データ、及びカメラ13で撮影した画像データを送信する。監視側端末機102では、転倒検出データに基づき、作業者11の転倒が検出された場合には、警報ブザー49及び警報ランプ50を作動させて監視人に通知すると共に、転倒直前の画像をディスプレイ46に表示する。監視人はこの画像を見ることにより、作業者11が転倒した場所を認識することができ、転倒した作業者11の救護に向かうことができる。 (もっと読む)


【課題】バックアップバッテリとして小容量のバッテリを使用可能にする。
【解決手段】車両の緊急事態の発生を検出したときに、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているか否かを判断し、緊急通報用車載端末9がバックアップバッテリ28の電源で動作しているときには、必要最小量の緊急情報をセンタ12へ送信するように構成したので、緊急通報用車載端末9の消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】即時性、確実性をもって緊急情報を通報することができる「緊急通報システムおよび緊急通報方法」を提供する。
【解決手段】緊急通報システム10は、移動体の緊急状態を検出する検出手段と、移動体に搭載されており、外部と通信を可能にする複数の通信端末30A〜30Nと、緊急連絡先を含む緊急情報を記憶する記憶手段と、緊急状態が検出されたとき、緊急連絡先に基づき複数の通信端末に同時に通信を開始させる制御手段とを有する。これにより、複数の携帯端末30A〜30Nは、移動体の位置情報を含む緊急情報を同時に送信する。 (もっと読む)


【課題】配信先に要援護者が含まれる場合でも、社会心理学的知見を活用して、配信先市民の避難行動を促進させる避難情報を、容易かつ迅速に作成する。
【解決手段】避難情報設定部15で、避難情報の設定時に入力された、避難情報の配信先が避難時に援護の必要な要援護者を含む要援護先か否かを示す配信先種別を取得し、避難情報作成部16で、避難情報の作成時、避難情報設定部15で取得した配信先種別が要援護先の場合には、基本定型文14Aと避難支援内容定型文14Bとを含む全文定型文に基づいて避難情報を作成し、配信先種別が要援護先でない場合には、避難支援内容定型文14Bを含まずに基本定型文14Aを含む全文定型文に基づいて避難情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器によって施錠確認する。
【解決手段】携帯機器の制御部は、加速度センサで自機の加速度を検出し(S1)、マイクによって音を検出する(S2)。制御部は、施錠するときの鍵の動きを表す動作パターンと、加速度センサで検出される加速度により特定される自機の動きとを照合する(S3)。次に、制御部は、施錠時に生じる音の音声パターンと、マイクで検出される音の時系列変化とを照合する(S4)。制御部は、或る期間において、自機の動きと検出した音がそれぞれパターンと一致した場合(S5;YES)、施錠があったと判断し、その旨をユーザに報知する(S6,S7)。ユーザが施錠する際には、独特のパターンの動作を要するし、施錠時には音が発せられるので、携帯機器は、この2つの事象により施錠の有無を検知することできる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって、警報器が機能異常であることが認識しやすく、かつ必要に応じてその詳細を確認できるようにする。
【解決手段】 監視領域の異常を検出して、または異常情報を受信して警報を行う警報器において、筐体内に設けられ、少なくとも一つの機能の異常を表示する機能異常表示部を備え、前記機能異常表示部は、代表異常表示部と詳細異常表示部とによって構成され、前記代表異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認可能となるように配置され、前記詳細異常表示部は、常時、前記筐体の外部から視認不可能となるように配置され、かつ、操作者の操作によって前記筐体の外部から視認可能となるように配置されている。また、前記詳細異常表示部は、前記筐体に設けられた開口部を覆うカバーの背面側に配置される。また、前記カバーは、警報音を停止するために操作される警報音停止ボタンである。 (もっと読む)


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