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Fターム[5C087FF25]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電気錠 (411)

Fターム[5C087FF25]に分類される特許

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【課題】住戸人の不在時に、ドアホンを使用することによって住戸人が留守であることを確認しようとした場合、住戸への不法侵入を防止することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】呼出釦と通話回路とを具備するドアホンが設けられ、上記呼出釦が押されたことを検出する呼出検出回路と、上記ドアホンの通話回路との間で通話する通話回路とを具備する住宅情報盤が設けられているインターホンシステムにおいて、呼出釦が、所定時間以上の間隔で、2度押されたら、泥棒による確認行為であると判断し、ドアホンのスピーカから警告用の音声を出力するインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワークと外部ネットワークを仲介する警備システムに関し、専用回線の信頼性を維持したままで、外部ネットワークと内部ネットワークとの通信を行うことができる警備システムを提供。
【解決手段】外部ネットワークに接続された統括管理装置と、内部ネットワークに接続され、該内部ネットワークに接続された装置の監視を行う管理サーバと、専用回線に接続され、警備のための監視を行う監視装置と、前記外部ネットワーク、前記内部ネットワーク、及び、専用回線に接続され、前記内部ネットワークを介して前記管理サーバから情報を受信し、前記外部ネットワークを介して前記統括管理装置に送信し、前記専用回線を介して前記監視装置から情報を受信して、前記外部ネットワークを介して前記統括管理装置に送信するとともに、前記内部ネットワークを介して前記管理サーバに送信する警備制御装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】設備機器のON/OFF制御を特殊な機器を用いずに簡易に行う接点信号出力システム及び接点信号出力方法を提供する。
【解決手段】施設構内に設置されてその設備のON/OFFを制御する入力端子が構内交換機5のアナログ局線回路7に接続される設備機器2と、設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報を発呼するPHS端末機3又は構内電話機4と、PHS端末機3又は構内電話機4から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器2に接続されたアナログ局線回路7を選択し、選択されたアナログ局線回路7をONにすることでその設備機器2に接点信号を発信する構内交換機5と、から構成され、構内交換機5から接点信号を受信した設備機器2は設備のON/OFFを切り替える。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 フロアレイアウト上に個々の居住者の異常や住戸状況を表示した画面に加えて、同時に略全体の状況も一目で確認できる情報表示部を備えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理人を呼び出す呼出子機に加えて生活異変検知センサ、火災検知器等の住戸異常を検知する住戸異常検知センサを個々の住戸に設けると共に、管理室に呼び出しに応答するための管理室親機と生活異変検知センサ等の情報を表示する監視装置を設けた。監視装置のディスプレイには、フロアのレイアウトを表示させてレイアウト上に居住者情報及び生活異変検知センサ等の情報を表示する住戸情報表示部19を配置したフロアレイアウト表示部D1と、住戸全体の生活異変検知センサ等の情報を一覧表示させた一覧表示部D3とを設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、居住者の外出中に来訪した来訪者のうち、特定の来訪者のみを外出先の居住者が知ることが可能なセキュリティ装置及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置2において、記憶手段は、複数のピンコードと各々に対応する処理とを互いに対応づけて記憶し、受信手段は、室外機器1において入力されたピンコードを受信し、判別手段は、受信手段により受信されたピンコードが記憶手段に記憶されたピンコードであるか否かに基づいて、ピンコードが正規のピンコードであるか否かを判別し、決定手段は、判別手段によりピンコードが正規のピンコードであると判別された場合に、ピンコードに対応する処理を記憶手段に基づいて決定し、通知手段は、決定手段により決定された処理が端末装置3への通知処理を含む場合に、端末装置3に来訪者の来訪を通知する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生したときに迅速に避難することが可能な避難支援システムを実現する技術を提供すること。
【解決手段】扉の施錠および解錠を行う電気錠と、電気錠を介して扉の施錠および解錠状態を制御する入退室管理装置と、を備える避難支援システムであって、入退室管理装置は、災害の発生を示す情報を受信すると、電気錠へ扉を解錠状態とする指示を出力する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急時にたとえ通話ラインが一杯になっていたとしても、携帯親機へ緊急事態の報知を行うことができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】制御機7の制御部71は、緊急信号を受信すると、通話ラインの使用状況を確認する。そして、通話ラインに空きがない場合、メモリ73に記憶されているメールデータをもとにして、どこの住戸でどのような異常があったのかに加え、通話ラインが使用できない旨が記載されたメールを作成するとともに、基地局52を介して作成したメールを携帯親機5、5・・へ送信するよう交換機6へ指令する。 (もっと読む)


【課題】一つのシステム内で入退管理を実行すると共に立入を許可した部外者に許可した作業を管理する運用管理を実行することができる防護エリア管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】受け付けた部外者情報と立入許可規則とを比較して部外者の立入を許可するか否かを判定し、部外者の立入を許可する場合、受け付けた部外者情報と作業許可規則とを比較して部外者を許可する防護エリア内での作業内容を特定し(S206)、特定した作業と作業対象規則とを比較して作業対象となる機器を特定し、特定した作業対象となる機器に関する文書名を特定する(S211)。 (もっと読む)


【課題】居住者又は来客者が玄関にいることを住戸内の居住者に音声で通知する。
【解決手段】住戸外に設置される玄関機1に設けられた入力部50が入力情報を取得すると、認証部52は、識別情報記憶部51の識別情報対応テーブル60を用いて、入力部50で取得された入力情報に対応付けられた個人識別情報を特定する。認証部52で特定された個人識別情報は決定部54に出力され、決定部54は、出力内容記憶部53の出力内容対応テーブル61を用いて、認証部52から入力された個人識別情報に対応付けられたテキストデータを決定する。決定部54で決定されたテキストデータは音声に変換されて、宅内インターホン2に設けられた出力部55から出力される。 (もっと読む)


【課題】監視精度の向上、監視員の負担の軽減、及び録画データを削減することが可能な撮像システムを提供する。
【解決手段】複数台の撮像装置15と撮像装置15を制御する制御装置16とを有する撮像システムにおいて、撮像装置15の撮影可能領域に撮影対象が進入した時間が、所定の時間帯に含まれるか否かを判定し、進入した時間が所定の時間帯に含まれない場合に、撮影対象を追跡、録画撮影するようにする。これにより、追跡すべき対象を自動的に特定し録画することができるため、事前に対象を把握しておくことや撮像装置15を追跡のために操作をすること等の作業についての負担が軽減される。また、追跡すべき対象のみを録画するようにすることができるため、不必要な映像を録画することを回避できる。 (もっと読む)


【課題】車両の状態に応じて、ワイヤレスキー及び/又はスマートキーにおける電波の状況の記憶保持を行い、記憶された電波の状況を通知すること。
【解決手段】電波状況通知システムは、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により判定された車両の状態に基づいて、電波の状況を判定する電波状況判定手段と、電波状況判定手段により判定された電波の状況に応じて、該電波の状況を、該車両の位置及び日時とともに記憶する電波状況記憶手段と、記憶された電波の状況を通知する電波状況通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示された伝言の内容を参照しながら管理人が入居者に伝言を伝えるインターホンシステムにおいて、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言内容のみを正確に消去することを目的とする。
【解決手段】管理室の表示部17に伝言情報を表示した状態で、伝言を伝えるべき住戸に対して呼び出しが行われ、その呼び出しに住戸用インターホン装置1が応答して、管理室用インターホン装置10により通話路が形成された場合に、伝言消去部11Cが伝言を消去するようにしている。これにより、伝言が伝わっていないであろう場合には伝言が消去されないので、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言のみを正確に消去することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおけるセキュリティ性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号1を受信すると制御部が応答信号1を生成し、応答器は、その応答信号1を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する自動認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号2を受信すると制御部が応答信号2を生成し、応答器はその応答信号2を無線送受信部から第1の無線通信方式(LF)により質問器に返信する翳し認証モードと、ユーザにより携行される応答器が認証エリア内に進入して起動信号3を受信した後、操作部の操作が行われたときに、制御部が応答信号3を生成し、応答器は、その応答信号3を無線送信部から第2の無線通信方式(UHF)により質問器に返信する手動認証モードとの3種類の認証モードを備えた。 (もっと読む)


【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、また、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定できる防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体(動体)が入室した時点から、撮影装置による当該被写体の監視を確実に開始できるようにする。
【解決手段】開閉指示装置(10)において、扉の開扉要求が発生した際に、扉の開扉を許可するか否かを判断し(S804)、S804で扉の開扉を許可する判断をした場合に、監視装置(30)に対して、撮影装置を用いた扉を介して入室する被写体の撮影指示を行い(S805)、S805の撮影指示を行った後、監視装置(30)から、当該被写体を撮影する撮影装置の撮影準備が完了した通知を受信した場合に、扉制御装置(20)に対して、扉の開扉指示を行うようにする(S810)。 (もっと読む)


【課題】 コンテンション方式通信を用いた入退室管理等の防犯システムにおいて、非接触リーダの機器自体以外の通信障害によって制御装置から警備センターへなされる通報の数を減少させ、現場での操作またはシステム自体により通信障害の要因を特定でき、さらには、防災システムの通信信頼性を向上させて点検に要する人員・機器輸送・コスト等を大幅に減少させる防犯システムおよび防犯システム用通信コンバータを提供することを目的とする。
【解決手段】 遠隔操作器2(非接触リーダ)と、防犯機器の状態信号又は遠隔操作器2の状態信号を受信して監視制御する制御装置1と、制御装置1に接続される通信回路自己診断結果表示機能を備えた防犯システム用通信コンバータ親機3aおよび子機3bからなる防犯システムにおいて、子機3bと遠隔操作器2を1対1で接続し、親機3aおよび子機3b間をポーリング方式で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 所員が携帯するICカードを使ったゲート通過システムにおいて、仮にこのICカードが持ち主以外の第3者に渡っても、容易にこのゲートを通過できないゲート通過システムとすること。
【解決手段】 ゲート12の付近に複数の認証検知装置20を設け、第3者から見てどの所員がどの認証検知装置20を使ってゲート12を通過するか判らないよう構成することにより、ICカードが第3者に渡ってもこのゲートに入るのを阻止する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


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