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Fターム[5C087FF25]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電気錠 (411)

Fターム[5C087FF25]に分類される特許

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【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】大型化・階層化する住宅においても、高齢者等の非常事態を在宅中の他の家族に迅速かつ確実に知らせることができる無線連絡システムを提供する。
【解決手段】非常時において高齢者等により無線発信器90a等が操作されると、無線発信器90a等は第1無線信号を発信する。この第1無線信号を受信した屋内モニタ装置4は、照明装置25等を制御するための第2無線信号を送信する。この第2無線信号を受信した負荷制御装置34等は、第2無線信号に含まれる制御信号に基づいて照明装置25等を制御する。これにより、照明装置25の動作が変わり、無線連絡システムは、非常事態が発生したことを他の家族に通知する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】人物に応じた認証要求レベルを適宜設定することができセキュリティーレベルを向上させることが可能なセキュリティーシステムを提供する。
【解決手段】第1空間から第2空間へのアクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと共に、人物の姿勢情報モデルデータを記憶するモデルデータ記憶部120と、第1と第2空間との間に設けられる遮蔽体を施錠又は解錠するロック機構部160と、第1空間を撮像する撮像装置110と、取得された撮像データから人物の動きを抽出し姿勢情報を推定し、姿勢情報と姿勢情報モデルデータから、IDを付与された人物である確率を算出する確率算出手段と、を有し、確率が所定値以上である場合には、第1認証方法によって前記ロック機構部160の解錠を行い、確率が所定値以上でない場合には、前記第1認証方法と前記第1認証方法と異なった第2認証方法とでロック機構部160の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が宅配物の管理に使用している荷物問い合わせ番号を利用し、なりすましか否かを判断することを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネットを介して宅配業者サーバにアクセスするためのWEBブラウザと、宅配業者を選択して宅配業者サーバにアクセスする宅配業者選択ボタンと、開いたWEBページの問い合わせ番号入力部に番号を入力するための問い合わせ番号入力欄33aを備えた荷物問い合わせ画面33を表示する表示部22と、訪問した宅配業者により玄関機から荷物の問い合わせ番号を入力させるための番号確認ボタン34と、玄関機から入力された問い合わせ番号を宅配業者サーバのデータと照合させて照合結果を表示部22に表示させる開始ボタン33bとを居室機のタッチパネルに設けた。 (もっと読む)


【課題】1つのワイヤレスキーが複数の認証対象装置との間で同時に無線認証を行おうとすると、ワイヤレスキーから定期的に無線送信する周期を短くする必要がある。また、携帯性の面から電池駆動であることが多いワイヤレスキーは、無線通信の頻度が多いとすぐに電池切れとなり使い勝手が悪い。さらに、ワイヤレスキーを持つ者が複数居る環境では無線通信の頻度が多いために混信により認証を継続することが難しくなる。
【解決手段】認証情報送信要求手段101により認証情報送信要求が発生した場合(S401)、無線送信データ設定手段106は、認証方法情報103と認証キー情報105から認証方法信号を設定し、無線送信手段107から認証方法信号をワイヤレスキー200へ送信する(S402)。 (もっと読む)


【課題】自動警戒を好適に開始することが可能な自動警戒開始判定装置を提供する。
【解決手段】自動警戒開始判定装置40は、利用者ID及び入出データが入力されて入出データ記憶部42aに記憶させる入出データ入力部41と、利用者IDと利用者の端末のメールアドレスとが記憶されている携帯端末データ記憶部42bと、自動警戒開始予定時刻になった場合に自動警戒開始予告データを生成する自動警戒開始予告データ生成部43と、自動警戒開始予告データを携帯端末に送信する自動警戒開始予告データ送信部44と、携帯端末から返信データを取得する返信データ取得部45と、所定期間内に返信データが取得されない場合に、対応する利用者が入出エリア内にはいないと判定する判定部46と、入出エリア内に利用者がいなくなった場合に、自動警戒開始データを自動警戒装置に送信する自動警戒開始データ送信部47と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、特別のキーを新たに設けることなく、また、脅迫者に察知されることなく、緊急事態の発生をセンター装置に通知できるようにする。
【解決手段】ゲート400を通行しようとする利用者は入室用非接触カードリーダ200又は退室用非接触カードリーダ300にカードをかざしてカードデータを入退室管理装置100に入力させる。入退室管理装置100では同一のカードデータが連続して入力された回数をカウントし、カウント値が所定の閾値に達した際に、ゲート400で異常が発生していることを通知するメッセージをセンター装置500に送信する。このため利用者はカードを通常より長くかざすだけで緊急事態の発生を発報することができ、テンキーなどの操作をすることなく、また、脅迫者に悟られることなく緊急事態が発生していることを発報することができる。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量が不足していてもすぐに識別デバイスと受信装置との間で通信可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】識別デバイス1は、太陽電池5および蓄電手段6を具備した主電源部4の他、受信装置から非接触で電力供給を受ける補助電源部7を有し、通信機能部3に対して主電源部4と補助電源部7との両方から駆動電力を供給可能とする。通信機能部3は、リード装置の周囲に設定された通信可能エリア内に識別デバイスが存在する状態でのみ、受信装置に対して識別情報を送信可能になる。補助電源部7は、受信装置の周囲に設定された通信可能エリアよりも狭い給電可能エリア内に識別デバイス1が存在する状態でのみ、受信装置から電力供給を受ける。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


【課題】スキミング等により偽造された携帯キーによる不正解錠を防止することで、防犯性を高めることができる建物の施解錠システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関部11には玄関ドア12が設けられ、玄関ドア12には電子キー25から送信されるIDコードの認証に基づいて当該玄関ドア12の施錠及び解錠を行う施解錠装置13が設けられている。ユーザUが携帯電話機28を携帯している場合又は自動車30に搭乗している場合には、各コントローラ29,31より位置情報がホームサーバ20に送信され、ホームサーバ20はその位置情報を位置情報記憶部22に位置ログとして記憶する。ホームサーバ20は、その位置ログに基づいて正規の電子キー25の位置を検出し、その検出位置に応じて施解錠装置13に施解錠信号を出力することで玄関ドア12を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】操作忘れの警告精度を高いものとすることができる操作忘れ防止システムを提供する。
【解決手段】車両1に操作忘れ(ドア施錠忘れ、窓閉め忘れ等)が発生している状況下で、電子キー2がリクエスト信号(キーID返信要求)の車外通信エリアから出た際、車両操作忘れの警告動作の実行要求が下りる。このとき、電子キー2は複数回に亘りUHFの位置確認信号Sknを発信する。車両1は、位置確認信号Sknを受信すると、これらの受信信号強度を算出し、受信信号強度の変化からユーザが車両1から離れて行っているか否かを推定する。そして、車両1は、その推定結果に基づく開始時刻に警告動作を開始し、例えばユーザが車両1から離れて行っている際には警告動作を早めに実行し、ユーザが車両1から離れて行っていない際には警告動作を遅めに設定する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスなどの正規な作業における装置カバーの開放に対し簡単な操作で警報を抑止し、不正行為に対しては確実に警報する。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。警報部114はタンパースイッチ46による装置カバーの開放検出から所定時間を経過した後に警報するが、警報抑止部116はUSBポートに対する正規ユーザによるUSBメモリ11の挿入接続に基づいて警報部114の警報動作を抑止する。 (もっと読む)


【課題】多数のホームオートメーション要素を制御する装置の使用を、容易かつ直観的にすることを可能にする。
【解決手段】ホームオートメーション機器アイテムを制御する装置であって、この制御装置は表示及び制御画面を備え、画面の一部は、この機器アイテムに関連する第1グラフィック表現の表示に割り当てられ、特定制御手段から分離されている制御装置とを備えるホームオートメーションシステムの動作方法は、シナリオの定義に含まれるホームオートメーション機器アイテムのパラメータの少なくとも一つの値を設定するステップを含み、この設定ステップが、ホームオートメーション機器アイテムの状態を変更する段階を生じさせる特定制御手段への作用と、ホームオートメーション機器アイテムの第1グラフィック表現の外観を変更する段階を生じさせる制御装置への作用との両方により実施されることができる。 (もっと読む)


【課題】円滑な通行を妨げることなく、共連れ入場を確実に阻止できる通行制御装置の提供。
【解決手段】通行制御装置1は、管理領域と開放領域とを結ぶ通路を管理領域側で仕切る内扉2と、開放領域側で仕切る外扉3と、有資格者の通行時に内扉2及び外扉3をインターロック制御にて一時的に解除する扉制御部4と、有資格者を認証して認証信号を出力する認証部6と、認証部6と内扉2との間の動線を撮像する撮像部8と、撮像部8により撮像された画像及び認証信号に基づき有資格者と無資格者を区別して追跡し、待機領域内に無資格者が位置するときは異常信号を出力し、待機領域内に無資格者が位置しないときは異常信号を停止する不正通行検出部5と、を備え、扉制御部4は、異常信号が出力されているときは内扉2を解除不能に制御し、異常信号が出力されていないときは内扉2を解除可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】エントランスのオートドア解錠時に、不審者が一緒に棟内に不正侵入を防止することができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機前に設置された入場前重さセンサと、集合住宅入り口の手前オートドアを通過後に設置された入場後重さセンサを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、入場前重さセンサによって測定された入場前重さと入場後重さセンサによって測定された入場後重さを比較する比較部と、比較部にて入場後重さが入場前重さよりも大きいと判断した時に発報する発報部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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