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Fターム[5C087FF25]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電気錠 (411)

Fターム[5C087FF25]に分類される特許

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【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】管理区域への特定作業者の入室の制限や、管理区域内での装置の利用制限に、指静脈認証を利用しても、セキュリティ管理が十分確保できる管理技術を提供する。
【解決手段】保護衣の着用を求める管理区域Aでの作業者の作業権限の管理を実施するシステムであって、管理区域外Bで、保護衣を着用していない作業者の生体情報を用いて本人認証を行う処理と、管理区域内Aで、本人認証を通過した作業者の生体情報以外のセキュリティ情報を用いて、管理区域内での作業権限の有無を判定する処理と、を実施する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が防犯設定してから警戒モードへ移行するまでのタイマのカウントアップを待つことなく、居住者が外出したタイミングで警戒モードへ移行する。
【解決手段】 居住者が、所定の電波を発する携帯送受信器3を携行する一方、玄関子機1に携帯送受信器3と通信する子機RF回路を設けると共に、居室親機2に携帯送受信器3と通信する親機RF回路を設け、居室親機2の親機CPUに、子機RF回路及び親機RF回路が受信した電波強度の変化が所定の条件を満たしたら、居住者が住戸外へ出たと判断してインターホンを警戒モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉状態に応じてセンター装置に警報を通知する入退室装置において、不必要な警報の発生を低減した入退室装置の提供を目的とする。
【解決手段】入退室管理装置100は、電気錠120から扉200の扉開閉状態を取得し、人感センサ110から扉200周辺にいる人の人検出状態を取得する。入退室管理装置100は、扉200の開状態が継続して検出されている場合に、人のいない状態が一定時間継続して検出されると、警報情報を生成してセンター装置300に送信する。これにより、不必要な警報の発生を低減する入退室装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】居住者など正当権限を有する者の入室による誤報を防止しつつ、安全性を保つことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、各住戸に設置され、その住戸の玄関扉からの侵入者を検知する玄関センサを少なくとも含む外周センサ51と、各住戸に設置され、警備モードとして、侵入監視モード、玄関センサを除く他の外周センサによる侵入者の監視を行う帰宅待機モードを有する住戸装置4とを含み、さらに、住戸エリアの出入口における居住者の通行を検知する通行検知手段2と、集合住宅の各階に人が到着したことを検知する離着検知手段と、通行検知手段2が出入口における居住者の通行を検知し、その居住者に対応した住戸装置4が侵入監視モードに設定されている場合に、離着検知手段による到着検知に基づきその居住者が居住する階に到着したと判断すると、住戸装置4の警備モードを帰宅待機モードに設定する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】現状では貴重品類を預託する為、銀行関連に空きを待っている人々が1ヶ所に数百人。密度の高い都心部では千人以上が待っているといわれている。そこで、貴重品類を預託できる建造物の防犯システムを提供する。
【解決手段】屋上及び外壁のコンクリートの中心部に塩化ビニールを冠した金属製の網を工事進行と同時に全面に張りめぐらした鉄筋コンクリート建造物の内部に貴重品収納ボックスが設置され、前記金属製の網には局所の振動で警報を発し、同時に警備保障会社に速報する機能を備え防犯装置を接続するとともに、縦に複数積み上げ、横に複数配列させた複数の貴重品収納ボックスを備え、この複数の貴重品収納ボックスの両端左右に2本ずつ建造物の床から天井まで立てた金属柱と、金属柱間に4〜5m間隔で左右に1本ずつ天井まで立てた金属柱とにより、貴重品収納ボックスをネジ止めした構造体である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、災害時に特定の扉を開放させることを目的とする。
【解決手段】 災害の発生を通知する情報提供装置から災害発生情報を受信する通信部と、前記通信部が災害発生情報を受信した場合であって、 施錠機能を果たす金具を備える扉が開放状態であることを検知した場合に、該扉に備わる前記金具を突出させる制御部と、を有することを特徴とする扉開閉制御装置により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、可搬物の建物内外での紛失を防止する可搬物管理システム、及び、可搬物管理方法に関し、可搬物の状態を確実に把握することができる可搬物監視システム及び可搬物監視方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、可搬物の搬出を管理する可搬物管理システムであって、子機識別子が付与され、可搬物に装着される子機と、親機識別子が付与され、前記可搬物の搬送者に携帯される親機と、可搬物の搬出時に、予め子機及び親機と通信を行い、子機識別子及び親機識別子を取得して、子機識別子と親機識別子とのペアを記憶し、子機及び親機と各々通信を行い、子機から子機識別子を取得し、親機から親機識別子を取得し、取得した子機識別子と取得した親機識別子と、前記予め記憶された子機識別子と親機識別子とのペアとを比較し、可搬物の不正な搬出を検知し、警報を出力する監視装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】不正な開錠による異常を確実に検知するとともに、住居者がメカキーによって開錠した場合における誤検知を防止するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】宅内に設置されたインターホン親機1の動作モードが警戒モード時において、非接触キーリーダ21がキーコードを取得し、照合部23が予め登録されたキーコードと照合して無効との照合結果をインターホン親機1に出力する。その後、電気錠22が開錠され、電気錠制御部24が開錠信号をインターホン親機に出力すると、インターホン親機1の動作モードは一時解除モードに切替り、異常検出センサ4による異常検知は行われなくなる。その後、モード設定部17が操作されずに所定の時間経過すると、インターホン親機1の動作モードは再び警戒モードに切替り、異常検出センサ4、5によって異常検知が行われる。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理可能な、入退場管理装置、入退場管理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影画像から2以上の入退場予定者の位置を特定する位置特定部と、2以上の入退場予定者同士の対人距離に基づいて、所定の対人距離内に位置する入退場予定者からなる入退場候補者群を特定する入退場候補者群特定部と、入退場候補者群毎に入退場を管理する入退場管理部と、を備える。対人距離から入退場予定者同士の人間関係(知人関係、家族関係等)を推定し、何らかの人間関係を有すると推定された入退場予定者からなる入退場候補者群を特定することで、入退場候補者群毎に入退場を管理することができる。これにより、入退場予定者の全てを管理対象とする代わりに、入退場候補者群を管理対象とするので、入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者あるいは運転者が車両に接近することを検知して、車両において予め定められた機能を実現するシステムに対して、長時間駐車時においてもバッテリの消費を低減可能な車両用消費電力低減装置を提供する。
【解決手段】ユーザの携帯する携帯通信端末は、車載装置から受信した位置情報送信要求に基づいて、位置情報を車載装置へ送信し、車両に搭載された車載装置は、携帯通信端末から送信された携帯通信端末の位置情報と車両の現在位置とに基づいて算出した、携帯通信端末の位置と駐車中の車両の現在位置との距離が予め定められた閾値を上回る場合、ユーザの車両への接近の検知に基づいて、車両において予め定められた機能の実行を制御する機能制御ユニットへの電力の供給を抑制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警備機器による警備を解除しないまま開閉部から警備領域へ入ることを阻止する。
【解決手段】警備領域に出入りする開閉部に錠前Kを備えると共に、警備領域の警備機器による警備状態を警備解除中または警備中に切換える警備操作端末Tを警備領域の外に備えた機械警備設備において、錠前Kの鍵穴Hへの鍵の差し込みを阻止する差し込み阻止手段を具備させ、警備操作端末Tによる警備解除中は前記差し込み阻止手段を無効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを可能とし、警備中は前記差し込み阻止手段を有効として鍵穴Hへの鍵の差し込みを不能とする鍵穴操作制御装置HCを設けた。差し込み阻止手段は、鍵穴Hの前方で開閉制御される鍵穴カバーFであり、筐体の内部に収容され、鍵の使用時には、本体カバー3の裏面に沿ってスライドすることにより開口5を開閉する。 (もっと読む)


【課題】室内の配線類を少なくして建物の居住性を向上させ、かつ、来客応答の履歴や防
犯装置の動作情報を集中的に管理して、装置の操作性や建物の防犯性を向上させる。
【解決手段】建物の玄関に設置され、居住者を呼び出すための玄関子機30と、建物内に
設置され、玄関子機30からの呼び出しに応答すると共に該玄関子機30との交信を行う
ための親機10と、親機10と玄関子機30との間で無線回線Lによる信号の送受信を行
うための無線送受信部11,31とを備えたインターホン装置1において、親機10の無
線送受信部11は、建物に設置した無線信号を送受信可能な電子錠40−1、開閉監視セ
ンサ40−2、破壊検知センサ40−3などの防犯装置40との間で無線回線Lによる信
号の送受信を行う機能を備えており、親機10は、無線送受信部11を介して防犯装置4
0に対する遠隔操作及び防犯装置40の動作情報の管理が行える。 (もっと読む)


【課題】様々な機器と連携し、高いセキュリティ機能を備えた金庫管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信可能な金庫Kと装置とを備え、金庫Kはその扉を開錠施錠する電気錠と、複数段階存在するセキュリティレベルを記憶する記憶手段と、電気錠の開錠および施錠をセキュリティレベルに応じて制御する電気錠制御手段と、記憶手段に記憶されたセキュリティレベルのうち一つのセキュリティレベルを選択しこの一つのセキュリティレベルを電気錠制御手段に設定する設定手段と、を備え、装置は異常を検知する異常検知手段を備え、装置は異常検知手段により異常を検知すれば異常検知情報を金庫Kに送信し、金庫Kは装置から異常検知情報を受信すれば設定手段が記憶手段から現状のセキュリティレベルより高いセキュリティレベルを選択して電気錠制御手段に設定し、電気錠制御手段はこのセキュリティレベルで電気錠を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】人の移動と共に必要な物体の移動を確認できる物体移動確認システム、方法およびプログラムを得る。
【解決手段】第1の領域から第2の領域に移動する人の移動に伴って移動する物体に取り付けられた無線信号発信手段のうちの必ず第2の領域に移動する物体に対応するステータスを第1の領域状態に設定しておく(ステップS21)。人が第1の領域から第2の領域まで移動し電磁遮蔽機能を持ったゲート手段が閉じた時点で(ステップS21)、無線信号発信手段が発信している信号の受信の可否により各物体が第2の領域に移動したかを判別する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


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