説明

Fターム[5C087FF25]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電気錠 (411)

Fターム[5C087FF25]に分類される特許

141 - 160 / 411


【課題】エントランスのオートドア解錠時に、不審者が一緒に棟内に不正侵入を防止することができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機前に設置された入場前重さセンサと、集合住宅入り口の手前オートドアを通過後に設置された入場後重さセンサを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、入場前重さセンサによって測定された入場前重さと入場後重さセンサによって測定された入場後重さを比較する比較部と、比較部にて入場後重さが入場前重さよりも大きいと判断した時に発報する発報部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】ゲート管理システムにおいて、ゲート制御装置が認証情報を受信できない場合であっても、セキュリティの低下を回避しつつ、読取装置における認証情報の読み取りを記録する。
【解決手段】ゲート制御装置がソフトウェア更新中である場合には、カードリーダは、読み取ったIDに対して扉の施解錠に係る制御が不要である旨を示す不要情報を付加する(S42,43)。扉の施解錠を制御するゲート制御装置側では、IDの受信はログとして記録しつつ、不要情報が付加されたIDに関しては、施解錠に係る制御をしないことで不用意な解錠を回避する。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉の際に操作により入力される信号又は玄関ドアの開閉の際に予め登録された音響情報が検出されたことを示す信号を受け付ける入力受付部1と、これらの信号に基づいて玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部5と、玄関ドアに設けられ、異常状態が有るとの判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部9とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】不審者が屋根上から建物内へ侵入することに対して好適に抑止力を発揮する。
【解決手段】住宅10は一階部分11、二階部分12及び屋根部分13を有している。二階部分12にはバルコニー15が設けられており、バルコニー15は屋根部分13における軒先13aの下方に配置されている。二階部分12において、バルコニー15と二階居室とを仕切る外壁には窓部43a〜43cが設けられている。窓部43a〜43cにはサッシ戸が設けられており、サッシ戸には施錠装置が設けられている。軒先13aには軒先荷重センサが設けられており、バルコニー15の床部にはバルコニー荷重センサが設けられている。ホームサーバは、軒先荷重センサにより軒先13aにて人が検知された場合に窓部43a〜43cのうちその居場所の下方の窓部を施錠し、その後、バルコニー荷重センサによりバルコニー15にて人が検知された場合に全ての窓部を施錠する。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、少なくとも一部が玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉に伴って検出される信号を受け付ける入力受付部1と、この信号に基づいて玄関ドアの開閉の有無又は玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、玄関ドアの開閉の有無又は異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部8と、この判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部8とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】火災が発生したときに自動的に照明や電気錠を制御することで使い勝手並びに安全性を向上する。
【解決手段】火災を感知した火災感知器4から火災感知信号が送信され、当該火災感知信号を受信した親機1の親機制御部10が各照明制御装置5に対して照明装置6を点灯させるように指示する点灯指示命令を含んだ点灯指示信号をアンテナ18から送信させる。親機1から送信された点灯指示信号を受信した照明制御装置5の制御部50は、制御線Lcを介して照明装置6に制御信号を送信し、当該制御信号を受信した照明装置6が光源を点灯させる。而して、火災感知器4で火災が感知されると住戸H内の照明装置6が自動的に点灯するため、住人による操作が不要となって使い勝手及び安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】入退場管理システムにおいて、適切なタイミングでモードを切り替えることで、タグが通信に必要とされる場面においてはタグの応答性を確保しつつ、低消費電力化をも実現する。
【解決手段】ユーザーAにより携行されるタグ30が起動信号エリア71に進入して、起動信号を受信すると、タグ30は、スリープモードから待機モードへと切り替える。その後、タグ30は、質問信号エリア64において質問信号を受信した後に、起動信号エリア72内にて起動信号を受信すると、待機モードからスリープモードへと切り替える。 (もっと読む)


【課題】錠付き収納庫自体の盗難や、不正な開錠行為に対するセキュリティを向上できる電子錠付き収納庫を実現するため、その電子錠を通信により制御するための通信装置及びこの通信装置を備える電子錠付き収納庫を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線通信により無線通信網と接続する無線通信手段(6)と、AC電源からバッテリ電源への切り替わりを検出する電源検出手段(10)と、前記電源検出手段によりAC電源からバッテリ電源への切り替わりが検出された場合、所定の連絡先へ異常を知らせる制御手段(7)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】指紋照合装置により居住者と確認されないと居室に設置した電気錠を解錠できないようにし、居住者と認められた場合のみ一定時間解錠させることが可能となる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機、集玄電気錠、指紋照合装置等の個人識別装置と、集合住宅の各々の居室の扉の居室電気錠、居室近傍の玄関子機、各居室内に設置される居室親機と、集合玄関機、集玄電気錠、個人識別装置、居室電気錠、居室機を制御する制御機から構成される集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機は、居住者又は来訪者が個人識別装置で入力された入力情報と予め記憶された個人情報と比較して一致したとき、集玄電気錠へ集玄解錠信号を送信して解錠させると共に、居室電気錠へ解錠操作を可能とさせる解錠操作許可信号を送信する制御機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】不審者以外を不審者として誤判定するのを防止する。
【解決手段】建物10の防犯システムは、敷地11の外周境界部付近に定められた第1エリア(A)を検出エリアとする第1センサ13と、第1エリアの内側に定められた第2エリア(B)を検出エリアとする第2センサ14と、玄関部17に設置された警報器15とがコントローラ16により制御される。コントローラ16は、第1センサ13により第1エリア内での人の存在が検出された場合に第2センサ14を起動して警戒モードに移行する。また、警戒モードに移行した後に第2エリア内での人の存在が検出された場合において、コントローラ16は、第2エリア内でユーザ識別情報を取得したときに警戒モードを解除し、第2エリア内でユーザ識別情報を取得しないときに警戒モード下で警報器15にて警告を発する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの送信機において、IDデータが改変される虞を少なくしてセキュリティ性を良くし、また、意匠性を良くする。
【解決手段】送信機2は、IDデータを記憶する記憶部21と、IDデータの送信を行なう通信部22と、制御部23と、電池24を備えている。また、送信機2は記憶部21等を収納する筐体5と、筐体5に固定される電池カバー6とを備えている。筐体5は、ケース51とカバー52とを有しており、ケース51とカバー52は固着具7によって固定されている。電池24はカバー52の表面に固定されており、電池カバー6は電池24と固着具7を覆い隠す。電池カバー6によって固着具7が覆い隠されてカバー52の開け方が察知されなくなり、カバー52を開け難くなるので、IDデータが改変される虞が少なくなりセキュリティ性が良くなる。また、固着具7が外部から見えないので送信機2の意匠性が良くなる。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 411