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Fターム[5C087FF25]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 電気錠 (411)

Fターム[5C087FF25]に分類される特許

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【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】居住者の在室状態又は不在状態の管理を容易とし、住戸玄関ドアの施解錠を行う鍵を携帯している居住者にとっての帰宅時における利便性を高めるとともに、当該帰宅時における防犯性を高める。
【解決手段】鍵12の発信部120からの電波が共同玄関受信部3にて受信される当該電波の検出時において、鍵によって解錠すべき住戸玄関ドア6、6、・・・を有する住戸の居住者が不在状態であるとき、制御機11のCPU110は、エレベータ4を共同玄関付近で開扉させた後、当該鍵によって解錠すべき前記住戸玄関ドアを有する住戸の存在階までエレベータを自動運転するばかりでなく、共同玄関ドア2から鍵によって解錠すべき住戸玄関ドアを有する住戸までの間の照明灯10、10、・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】施設の被管理者に対する複数の制約事項の設定を簡単に行うことができるようにすること。
【解決手段】管理システムにおいて、サーバ32のデータベース43は、前記被管理者を個別に識別するための識別情報と、被管理者に課すための複数の制約事項よりなる制約情報とを記憶する。メイン端末33において、被管理者に対して前記制約情報を設定する。またメイン端末33において設定された制約情報の内容を変更する。従って、被管理者に対して制約情報を設定すれば、その制約情報内の複数の制約事項が被管理者に課せられる。従って、複数の制約事項をひとつずつ設定する必要がなく、その設定を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】
集合住宅・集合事務所などの建造物の入退出管理において、許可されない不審者が、許可された人物と同行して、監視又は規制個所を通り抜けることができず。かつ、許可された人物の入退出に時間がかかり過ぎない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】
入退出管理システムにおいて、自動ドア装置と、その装置の近傍にそれぞれ離間して配置された2台のドア開許可装置とからなり、第一のドア開許可装置は、暗証番号ないし物理的な鍵によって許可する構成とし、第二のドア開許可装置は、インタホンによって訪問先から許可信号を受けることで許可される構成とし、かつ、それぞれのドア開許可装置に対向して配置した標識物により、存在する人物を4か所に分離しうる構成とした。 (もっと読む)


【課題】人物検出にカメラを使用する通行者検出装置において、簡易な構成で通行人を検出可能として設置コストを低減し、また、カメラを使用する人物検出において人物検出の環境にそれほどの明るさを必要としない通行者検出装置を提供する。
【解決手段】通行者検出装置1000は、カメラと光源とを内蔵したカメラ内蔵光源装置7−1と、人物検出部102とを備えている。カメラ内蔵光源装置7−1に内蔵された光源は、入り口3の近傍に設置されて光線を照射すると共に、人が入り口3を通過するときには通過する人によってこの光線が遮られる。人物兼検出部102は、カメラにより撮影された光源から照射された光線の照射方向の画像に基づいて、入り口3を通過する人の有無を判定する判定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】より安全に建物内に存在する資産を犯罪から守ることができる建物監視システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】出入口に扉92が設けられた複数の区画領域を有する監視対象建物90の各区画領域に存在する監視対象に予め付与された保護の順位を示すセキュリティ・レベル情報と、存在する区画領域を示す区画領域識別情報とを関連付けて記憶手段に記憶しておき、区画領域の何れかに監視対象が入場しようとするとき、当該監視対象に予め付与されたセキュリティ・レベル情報を検出し、当該監視対象の入場先となる区画領域を示す区画領域識別情報に関連付けられたセキュリティ・レベル情報を前記記憶手段から読み出す一方、検出したセキュリティ・レベル情報により示される順位が所定閾値より低く、かつ読み出したセキュリティ・レベル情報により示される順位の最も高い順位より低い場合に、当該監視対象が入場しようとする出入口の扉92を施錠する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、電子錠扉の周辺状況に応じて、ユーザの利便性を高める入退場管理を行う。
【解決手段】アクセス管理装置100は、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠するという扉D2に独自に適用される独自開錠条件を記憶するとともに、入室権限が所定レベル以上のユーザのみが部屋R1に在室している場合は当該独自開錠条件を適用することとし、部屋R1における在室状況及び在室しているユーザの入室権限を検知し、部屋R1の在室状況及び在室ユーザの入室権限が適用条件に一致している場合に、独自開錠条件を適用して、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠する。 (もっと読む)


【課題】映像の再生や記録を制限するための手段としてパスワードを用いることなく、許可されていない人物が不正に操作を行うことができない映像監視装置を提供する。
【解決手段】映像を受信する映像受信部11と、ユーザの指示を受ける操作部13と、ユーザを識別する入力個人識別情報を取得する個人識別情報入力部14と、操作部13の操作を許可するユーザを識別するための予め登録されている操作許可個人識別情報と、個人識別情報入力部14により取得される入力個人識別情報との認証を行う操作認証処理部15と、操作認証処理部15によってユーザが認証された場合に、操作部13が受けた指示に基づき映像受信部11を制御する制御部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されているセキュリティ親機の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅外から確実に行う。
【解決手段】住宅Hの玄関扉100に、操作器5から送信される無線信号を親機1に中継する中継器(電気錠装置5)が設置されている。したがって、外出しようとする住人が玄関扉100の外から操作器5を操作して無線信号を送信した場合においても、玄関扉100に設置されている中継器(電気錠装置5)が操作器5から送信された無線信号を親機1に中継するので、住宅H内に設置されている親機1の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅H外から確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、未認証者による不正な入退場を排除するとともに、認証者による効率的な入退場を助けることを目的とする。
【解決手段】 監視対象エリアに存在する監視対象者の移動を追跡する追跡部と、前記監視対象者のうち、扉の通過を許可されたことを示す認証情報と対応づいていない未認証者について、前記追跡部の追跡の結果に基づいて移動状態を判定する判定部と、前記判定部の判定の結果に基づいて、前記扉の開閉を制御する扉開閉制御装置に対して該扉の開閉を命令する命令送信部とにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】選択条件に合致する複数の車両の中から利用者が選択可能であると共に、選択されなかった車両に対するセキュリティを確保可能な共用車両管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】駐車場100に配車されている複数の車両3a−3dを識別情報で特定される複数の利用者により共用する共用車両管理システム1であって、利用者の識別情報を取得する利用者認識手段(管理制御ユニット21)と、識別情報に関連付けられた車両選択条件に合致する複数台の候補車両3a−3cに対してドア開錠信号を送信することにより、駐車場100の候補車両のドア施錠装置を開錠して候補車両3a−3cを選択可能状態とする施錠制御手段(管理制御ユニット21)と、候補車両から利用車両が特定されたことに基づいて、利用車両以外の候補車両を走行不能化する走行不能制御手段(管理制御ユニット21)と、を備えた。 (もっと読む)


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