説明

Fターム[5C087GG20]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | パターンの記憶 (364)

Fターム[5C087GG20]に分類される特許

201 - 220 / 364


【課題】監視対象物の識別精度を高くし、挙動が不審な監視対象物も検知する。
【解決手段】監視対象識別部22は、監視対象物パターンを登録し、撮影された映像からパターンマッチング技法を用いて監視対象物を識別処理する。ざわつき排除部21は、排除対象となる、ざわつきパターンを登録し、映像内のざわつきが、ざわつきパターンと一致すると、パターンマッチング技法を用いて排除処理する。挙動不審パターン登録部25は監視対象物の挙動不審パターンを登録処理し、挙動不審パターン識別部24は監視対象物の移動行動パターンが、登録処理された監視対象物の挙動不審パターンと一致するかオプティカルフローの画像処理技術を用いて識別処理する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の接近を正確に遠隔で認識して、効率のよい監視を行う。
【解決手段】被監視者により携帯され所定周期毎に生体認証による本人確認を行う携帯端末装置をそなえ、監視装置は、被監視者が設置場所内若しくは周辺に居るかを検知すると共に携帯端末装置により被監視者を識別する被監視者検知手段と、被監視者検知手段によって被監視者が設置場所周辺で検知された場合には不正接近異状として判断し、被監視者検知手段によって被監視者が設置場所内で検知された場合には不正侵入異状として判断する異状判断手段と、各異状の判断を所定の連絡先に通知する通知手段とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】安価に、かつ、迅速かつ確実に、共連れを検知することができる。
【解決手段】利用者が携帯している認証媒体に記憶されている情報を読み込んで、当該情報の中に通行を許可するための通行権限が設定されていた場合に、扉の電気錠の解錠を行うとともに、通行履歴情報を送信する入退室システム3と、利用者の携帯端末が存在するエリアを検知して、検知したエリアのエリア情報を送信する構内PHSシステム2と、入退室システム3から送信される通行履歴情報と、構内PHSシステム2から送信されるエリア情報とを受信して、両者の間に予め定められた関係が成立した場合に共連れがあったと検知する共連れ検知システム1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】監視対象物が小さくても監視対象物を適切に監視することができるとともに、監視画像のデータ量が必要以上に増えることを未然に防ぐこと。
【解決手段】本発明に係る監視システムは、監視領域の画像を撮像する撮像部と、撮像部が撮像した画像から抽出されるべきオブジェクトの条件を格納する条件格納部と、撮像部が撮像した画像から、条件に適合するオブジェクトを抽出するオブジェクト抽出部と、オブジェクト抽出部が抽出したオブジェクトの大きさがより大きい場合に、撮像部が撮像した画像をより低画質の画像に変換する画像生成部と、画像生成部が変換して得られた画像を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像情報処理によって映像中から異常な事象を抽出し、抽出された原因が人であるか否かの判断、人であると判断したときの人の顔確認、及び異常の度合いを的確に求める。
【解決手段】シーケンス抽出部103は映像データベース102の映像を予め定められた基準に基づいてシーケンスに分割する。特徴ベクトル抽出部105は分割されたシーケンスから特徴ベクトルを抽出する。顔領域検出部106は分割されたシーケンス中の人の顔を検出し、特徴ベクトルとする。クラスタ厚生部108はベクトル抽出部及び顔領域検出部において抽出された複数の特徴ベクトルが構成する特徴空間においてクラスタを構成すると共に、各特徴ベクトルに対してクラスタから外れている程度の指標を表す評価値を算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証時に、利用したい機能が割付けられた顔で認証操作をするだけで、その機能を利用することができる個人認証装置および個人認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザの顔を撮影して顔画像データを取得する顔画像取得手段4,5と、実行機能が割付けられたユーザの顔画像データを格納する顔画像データベース8と、前記顔画像取得手段で得られた顔画像データで前記顔画像データベースに保存された顔画像データを検索して顔認証を実行する顔認証手段9と、前記顔認証手段で顔認証が成立した時に、顔画像データベースに保存された該認証された顔画像データに割付けられた実行機能に基づき、該実行機能を実行する外部装置に対して動作指令信号を出力する機能決定手段10,11,12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】第一者自身が第三者と不要な契約を結んでしまうことを認識しない状況であっても、その状況を第二者に知らせることができる。
【解決手段】音声分析部A2が、音声入力部A1から出力される音声データから音声認識技術によって単語を抽出して音声データとして出力すると、制御部A6は、抽出された単語の音声データを識別部A7に出力する。制御部A6は、抽出された単語の音声データと比較される比較単語の音声データが予め記憶された音声認識データメモリ部から比較単語の音声データを読み出して識別部A7に出力する。識別部A7は、単語の音声データと比較単語の音声データとが一致しているかを識別し、両者が一致していることが判定されると、制御部A6は報知部A8を動作させる。 (もっと読む)


【課題】訪問者を確実に撮像することができ、撮像された画像データの確認に手間がかからないインターホン装置、訪問者確認方法および訪問者確認プログラムを提供する。
【解決手段】近接センサ121は、インターホン子機120近傍に存在する人体を検知し、カメラ122は、近接センサが人体を検知した場合に第1の監視領域を撮像し、人体判定部151は、第1の監視領域を撮像した画像情報である第1の画像情報に基づいて人体が撮像されているか否かを判定し、画像情報取得部141は、第1の画像情報に人体が撮像されていないと判定された場合に監視カメラ110が第2の撮像領域を撮像した画像情報を取得し、訪問者情報記録部145は、第1の画像情報または第2の画像情報を記憶し、モニタ147は、訪問者情報記憶部145に記憶された第1の画像情報または第2の画像情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供することによって、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とするものである。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者を識別する手段とを備え、認証者と識別されていない人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】人間にかかる負担の小さい料金自動収受機の防犯機能を提供する。
【解決手段】料金自動収受システムは、料金所の走行レーンの路側に設置される料金自動収受機を用いて自動的に料金の収受を行う。料金自動収受システムは、料金自動収受機の周辺の映像を撮影する撮影部と、その映像を画像処理することによって周囲に不審者がいることを検出する検出部と、検出部が不審者を検出したとき料金所の管理者側に不審者検知警告を発する警告部とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラにより撮像された人物自体が不審者であるか否かを判別することが可能な監視システムを提供する。
【解決手段】この監視システム100は、不審者を監視する監視カメラ10と、ホームネットワーク40を介して監視カメラ10に接続されたプリンタ20とを備え、監視カメラ10は、撮影された人物の顔画像データに基づいて撮影された人物が不審者か否かを判別する顔判別機能を有するとともに、顔判別機能に基づいて不審者と判断した場合に、不審者の人物の顔画像データをホームネットワーク40を介してプリンタ20に送信し、プリンタ20は、監視カメラ10から送信された人物の顔画像データをホームネットワーク40を介して受信するとともに、不審者の顔画像データに基づいて印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティが必要な部屋への出入りの管理が高いセキュリティを確保して行う出入管理システムの提供。
【解決手段】セキュリティを確保するために部屋の出入口のドアの旋解錠を部屋の内側に配置された親機8から遠隔制御し、カメラ3とモニタとをそれぞれ有するカードリーダ2と親機8との間で動画像付会話により入室希望訪問者を応対者が確認し遠隔解錠制御を行う出入管理システムにおいて、カードリーダ2により親機8が呼び出されたとき、8親機を操作する応対者がID番号を入力して対応者が予め親機8の操作を許可された人であるか否かの個人識別を行い、個人識別が成功したときだけ親機8の操作を可能にする。 (もっと読む)


【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】警備員を識別し、警備員の移動に伴い警備員毎に予め定められたエリアのみ警備モードの開始、解除を自動的に行う。
【解決手段】警備モードが開始し(S1,YES)、次に警備エリア入口への侵入がありと判断すると(S2,YES)、警備員の所定の動作により、警備員を識別し(S3、S5)、それに基き警備エリアの判断を行う。また制御部は警備員までの距離を取得し(S6)、取得した距離と特定された警備エリアとにより当該警備エリアの警備モードを解除する(S7)。警備員が所定の距離範囲を超えて移動するとき、警備モードを開始させる(S8)。警備員が特定不可能の場合(S3,NO)、不審者の侵入あり等の異常処理を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】車両がセンターとの通信可能地域を逸脱する際のセキュリティ機能の低下を抑制することが可能な車両用リモートセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、所定の通信可能地域内でセンター(90)との通信を行なうことが可能な通信手段(10)を備える車両用リモートセキュリティ装置(1)であって、車両が前記所定の通信可能地域を逸脱するか否かを判定し、車両が所定の通信可能地域を逸脱すると判定した場合に、所定の車両情報をセンターに送信するように通信手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする、車両用リモートセキュリティ装置。 (もっと読む)


【課題】駐車場に入場する自動車の搭乗者に子供が存在することを検知すること。
【解決手段】駐車場に入場する自動車1の車内映像を含む映像を撮像する撮像手段2、4と、運転手認識データを用いて、撮像手段2、4にて撮像した映像の中から、運転手の映像領域を特定し、該特定された運転手の映像領域以外の領域に、子供の疑いのある映像部分が存在するか否かを判定して、該判定結果が子供の疑いのある映像部分が存在するとの判定結果であることに基づいて報知を行う。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる監視地点の映像を監視を行う監視場所へ伝送する監視システムで、撮像装置に対する振動のデータを有効に利用する。
【解決手段】監視地点31では、撮像手段1が監視地点の映像を撮像し、振動検出手段8が撮像手段について振動を検出し、監視地点通信手段4、6が撮像された映像のデータ及び検出された振動のデータを送信する。監視場所32では、監視場所通信手段11、13が前記送信されたデータを受信し、映像出力手段12が受信された映像のデータに基づいて映像を出力し、振動データ記憶手段15が受信された振動のデータを記憶し、処理手段15、18〜20が受信された振動のデータ或いは記憶された振動のデータに基づいて処理を行う。 (もっと読む)


【課題】屋外や建物の出入り口等の環境光の変動が激しい場所であっても、ユーザー認証を精度良く行うことができるユーザー認証装置を提供することにある。
【解決手段】ユーザー認証装置1は、応答器2と交信する質問器10と、質問器10が応答器2から得たユーザーの識別情報の登録/非登録を判別するユーザー情報認証手段11と、照射光を対象空間に照射する投光手段12と、対象空間から受光した光の受光光量に応じた画素値を有する画像を出力する撮像手段13と、投光手段11の点灯時/消灯時の対象空間の画像である高照度画像/低照度画像を撮像手段13に出力させる制御手段14と、高照度画像と低照度画像の各画素値の差分を画素値として有する振幅画像を生成する振幅画像生成手段15と、振幅画像を元にユーザーの顔を検出する顔検出手段16と、顔検出手段で検出したユーザーの顔の画像を用いてユーザー認証を行う認証手段18cとを備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場の利用車両にトラブルが発生した場合、該当車両の運転者を店舗内にて検索し、該当車両に速やかに戻る事を促す。
【解決手段】顔画像取得部228は、遊技台で遊技する照合対象者である遊技者の顔画像を取得し、類似度計算部252は、前記該当車両顔画像情報として登録されている顔画像との類似度を計算し、照合し、類似度判定部253は、照合結果である類似度と所定の閾値との比較により、前記来店者の顔画像が、前記該当車両顔画像情報に登録された顔画像であるか否かを判定し、遊技店管理装置24は、前記照合対象者の顔画像が前記該当車両顔画像情報に登録された顔画像であると判定された場合、顔画像が撮像された遊技台の遊技を停止させ、車両に戻るように促す画面を表示させる。本発明は、監視システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 居室親機に備えたハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、感度を室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態とに変更可能な人感センサ20を設け、親機CPU25は人感センサ20が高感度状態に設定された状態において、玄関子機から呼出操作がなされたら人感センサ29の感度を低感度に変更制御し、更に玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら高感度状態に復帰する制御を行う。 (もっと読む)


201 - 220 / 364