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Fターム[5C087GG20]の内容

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Fターム[5C087GG20]に分類される特許

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【課題】 設置が義務づけられた住宅用火災警報器を利用して外部への連絡度を向上させることができる、警報接続装置および警報連絡システムの形成方法を提供する。
【解決手段】 住宅への設置が義務づけられた住宅用防災警報器40からの警報音に基づき、警報事態発生を、電話回線37を用いた既存のガスメータ通報システム30を用いて外部39に連絡するための、住宅用防災警報器とは別体の装置であって、警報音を受信する音受信部3aと、音受信部で受信した音が所定の条件を満たす場合に、ガスメータ通報システムにのせる電気信号、または該ガスメータ通報システムのガスメータ端末装置の警報発信部を起動させる電気信号、を発する電気信号発信部3cと、警報電気信号を、ガスメータ通報システムのガスメータ端末装置31に入力するための電気配線7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者を事前に見つけ出し犯罪を未然に防止することを可能とする防犯方法を提供すること。
【解決手段】画像を読み取り、前記読み取られた画像に含まれる人物の顔画像を検出し、前記検出された顔画像と不審者リストに登録された不審者顔画像とを照合し、前記照合に基づく不審者否該当判定及び人物の不審行動検出に基づき前記検出された顔画像を前記不審者リストへ登録し、前記照合に基づく不審者該当判定に基づき防犯動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、1つの撮像手段で複数方向の撮像を可能とし、不審者を車両荒らしや盗難防止などに用いられるセキュリティーシステムを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像のデジタル処理を行うデジタル処理手段21を有し、撮像手段11に対して傾斜した反射面13aを持つ反射体13を撮像手段11と対向して設けると共に、反射面13aを撮像手段11の中心軸の外周に配置し、撮像手段11が反射体13に反射した情報を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの侵害の恐れがある赤外線センサやビデオカメラなどの監視器具を使用しない安価な在宅者の行動・安否確認システムを提供する。
【解決手段】在宅者の行動・安否確認システム1において、宅内電源幹線MLを流れる総電流がセンサ2により検出されると、その検出信号は特徴量検出部3において特徴量として検出される。その特徴量は線形判別部4に送られるため、線形判別部4はその特徴量に基づいて宅内の電気機器k1〜kNのうちの、どの電気機器が稼働しているかを判別する。在宅者行動推定部5は、稼働していると判別された電気機器に基づいて、在宅者の行動を隠れマルコフモデルを用いて推定する。このように、在宅者の行動・安否確認システム1は、プライバシーの侵害の恐れがある赤外線センサやビデオカメラなどの監視器具を使用しないで安価に在宅者の行動や安否確認をすることができる。 (もっと読む)


【課題】データセンターにおいて、運用上最も重要であるセキュリティに管理に関わり、サーバラック扉錠操作に不正行為のなされる余地を排除し、操作権限者を完全に特定し得るシステムを提供する。
【解決手段】データセンターの契約者として外部から派遣されフロア内サーバラック扉前に位置する人物顔画像をラック上部設置Webカメラで撮影認証し、既登録顔画像と照合一致し更にIDカードによる照合一致が同時成立時に現場にて解錠可能、もしくは同撮影映像を同人物の派遣元関係者が操作可能な遠隔情報端末にリアルタイム送信し、その関係者が直に該当者の顔をモニター画面上で認識し本人確認がなされ、その確認信号と更に現場でのIDカードによる照合一致が同時成立時に遠隔にて解錠を可能とする。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報が発信されたときに、その緊急地震速報を屋内にいる人に知らせることができるリモコン装置を提供する。
【解決手段】熱源装置に信号接続されて屋内に配置される風呂リモコン装置1や台所リモコン装置2に、緊急地震速報の受信を検知する速報受信検知部50を設け、速報受信検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには、緊急地震速報が発せられたことを、予め設定された音声と表示の少なくとも一方を含む設定態様で地震速報報知手段51により報知する。リモコン装置1,2は、たとえ運転スイッチ35がオフでも、検知部50が緊急地震速報の受信を検知したときには運転スイッチ35をオンとし、例えばガイダンス音量の設定が消音または低音量でもその音量をアップさせて、ガイダンス発信手段55により地震速報音声ガイダンスを発信させる。 (もっと読む)


【課題】電力量の計測値及び閾値から居住者の活動状態の有無の判定を行うことができる活動状態判定方法及びこの方法を用いた活動状態判定システムを提供する。
【解決手段】活動状態判定方法を、電力需要家2の電力量計3で所定のサンプリング時間間隔で電力量値を計測し、判定対象時間分の電力量値の標準偏差を求めて判定対象値とし、この判定対象値と予め定められた閾値とを比較し、判定対象値が閾値より大きいときに電力需要家内の電気機器に対する居住者の意図的な操作があると判定し、判定対象値が閾値以下のときに電力需要家内の電気機器に対する居住者の意図的な操作がないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの撮像映像から不審者を割り出すことを可能とし、不審者がオートドアから侵入するのを検知できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 来訪者とオートドア付近とを含む範囲を撮像する玄関機カメラ10と、玄関機カメラ10で撮像した映像を出画する玄関機表示部11と、撮像された映像の中の人物を認識して追尾するアルゴリズムを備えた画像解析部16と、入館を許可する特定の人物を指定するタッチパネル12とを集合玄関機1に設け、撮像範囲の中のオートドア入口付近に人物の侵入を警戒する警戒エリアを設定し、画像解析部16がタッチパネル12で指定された特定の人物及び指定されない人物を追尾し、指定されない人物が警戒エリアへ侵入を検知したら、玄関機制御部19は通話部13のスピーカを発報動作させる。 (もっと読む)


【課題】登録作業者が各端末装置の識別コードと各住戸の識別番号との対応付けを、容易に、かつ間違いを生じさせずに警報監視装置に登録することができる集合住宅用HAの端末登録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ付きロビー端末5のカメラが端末装置3aの識別コード30aを撮影するステップと、識別コード30aの画像が識別コード読み取り手段により識別コード値として読み取られるステップと、カメラ付きロビー端末5の入力手段6によりその端末装置3aが取り付けられる住戸2aの識別番号20aが入力されるステップと、識別コード値と識別番号20aとが対応付けられて警報監視装置4の対応付け記憶手段8に格納されるステップと、を備えることで各端末装置3a〜3cと各端末装置3a〜3cが取り付けられる各住戸2a〜2cとの対応付けを警報監視装置4に登録するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視対象の施設をカメラにより常時または高頻度に撮像することなく、地震によるその被災状況を常に正確に把握できるようにする。
【解決手段】受信機7により緊急地震速報を受信し、この緊急地震速報が受信されたことをトリガとしてカメラ1を動作させて監視対象施設を撮像させる。続いて、上記監視対象施設の近傍に設置された地震センサ8から出力される地震検出信号をもとに地震の主要動の到達の有無を監視し、主要動の到達が検出された後に上記カメラ1を再度動作させて上記監視対象施設を撮像させる。そして、上記取得された各監視画像データA,B間の絶対差分値Cを算出し、この算出された絶対差分値Cを予め設定されたしきい値dと比較して、その比較結果をもとに上記監視対象施設の被災の有無を判定してその結果を監視センタCTに電子メールにより通知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】点検ミスの発生を効果的に抑制することができるようにする。
【解決手段】安全点検箇所の点検対象機器が稼動可能な状態にある場合に識別コードが読み取り不能に構成されると共に、点検対象機器が稼動不可能な状態にある場合に識別コードが読み取り可能に構成された識別コード付着装置12、識別コード付着装置12に付与された識別コードを読み取る情報読取部を有する点検端末装置14、及び、点検端末装置14の情報読取部により識別コードを読み取ることで得られた識別情報に基づき点検結果の管理を行う点検管理装置16を備える。 (もっと読む)


【課題】作業に起因するマスク漏れアラームの発生を阻止する。
【解決手段】センターサーバ11は、作業計画管理部21と作業情報・作業実績データベース22とアラームマスク処理部23とマスクパターン生成処理部24と、故障実績データベース25と、マスクパターンデータベース26とを備え、通報されたアラームが、作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームか否かを判別し、当該作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームである場合、関連作業PLrに起因するアラームか否かを判別して当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)を生成し、作業時に通報されたアラームALMを、作業アラームマスク情報MSと当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)とに基づいて、作業対象物12と関連させてマスクパターンMPを生成し、このマスクパターンMPに基づいて、アラームをマスクするようにした。 (もっと読む)


【課題】異なった位置における複数のセンサとコントローラとの間の新しくかつ改良された通信ネットワークを提供し、離隔した遠隔地で侵入及び侵入情報を監視及び報告するために複数の検知ディスプレイ、信号、及びプロンプトを利用する侵入検出及び報告システムを提供する。
【解決手段】システムは、侵入を検出するための少なくとも1つのセンサ12と、ラジオネットワークを経由して少なくとも1つのセンサと通信し、ディスプレイ24を有するコントローラ14とを含み、侵入の検出に応答して、少なくとも1つのセンサは侵入に関する時間情報及び位置情報を、ラジオネットワークを経由してコントローラへ送信し、そしてディスプレイは時間情報及び位置情報をユーザに示す。センサがイメージセンサならば、記録される視覚的イメージが送信され、ディスプレイ上で示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建造物においてマイクロホンにより採取された音響を周波数解析することにより、音響による建造物の監視を的確に行えるようにした装置を提供することを課題とする。
【解決手段】建物1の扉2a付き出入り口2における侵入や、その内部における異常事態に伴い発生する音響がマイクロホン3で採取されて、その音響から出入り口2や内部における定常的な雑音を除去することにより時間tの関数である目的音響信号x(t)のパワースペクトル|X(ω)|2を得て、その時間変動状況を検証するための演算手段5が設けられ、上記目的音響信号x(t)のパワースペクトル|X(ω)|2を過去に採取されたものと比較して、同目的音響信号が新規且つ未知である場合に警報が発信される。 (もっと読む)


【課題】効率化・迅速化された高齢者支援システムを提供する。
【解決手段】意思表示用選択ボタンを有する高齢者端末PCより発信される信号を蓄積し、かつ、モニターに一覧表示させるコールセンターPCを利用して迅速かつ効率的な、高齢者支援を行う。被支援者は、朝起きて体調が良く、生活上の心配事も無いときには「今日も元気です」というボタンを押す。泊りがけで外出する場合には、「お出かけします」のボタンを押し、帰宅予定日を選択する。被支援者より送られた信号は、支援者側のPCに届き、一覧表示される。支援者は、ボタンが押されていない人だけを、安否確認の要有り、または、生活上の支援の要有りと判断してホローすれば良い。 (もっと読む)


【課題】複数の通過者が同時に通過する状況下で、通過者の外観から当該通過者の通過の可否を判定する。
【解決手段】通過者がそれぞれ所持する無線タグはIDデータを無線送信する。IDデータ受信機で電波受信したIDデータの無線タグに対して発光指示送信機から発光指示を送る。自分宛の発光指示を無線受信した無線タグは発光する。監視カメラの画像中で発光した無線タグは、発光指示を送った無線タグなので、そのIDデータが判るから、そのIDデータに対応する顔データを読み出し、その無線タグを所持する通過者の顔画像を画像解析で切り出し、比較照合する。
【効果】出社時間帯において混雑する会社やデパートのゲートで複数人が同時通過する場合でも各通過者の外観から各通過者の通過の可否を判定することが出来る。 (もっと読む)


【課題】制御手段1の処理負荷を軽減し、かつ異音の発生を防止できる車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載され所定の情報に応じて前記車両の搭乗者に報知するブザー2と、このブザー2が所望の音圧及び音色によって鳴動するように促す制御信号を生成し出力する制御手段1と、を備える車両用警報装置であって、制御手段1は、ブザー2による鳴動処理中において、前記制御信号の周期毎に前回生成された制御信号を用いてブザー2を制御するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】航空機や人工衛星から撮像した画像を用いて盗難車両の検索を可能にする。
【解決手段】車両5に固有な識別コードを図形パターンで表現した識別情報担持手段11を車両5の上方から光学的に読取可能となるように車両5に設ける。航空機または人工衛星のような飛行物体3に搭載された撮像手段4で地上の画像が撮像され、航空機や人工衛星から撮像された画像が画像記憶手段1に蓄積される。端末装置6が識別コードを検索キーに用いて車両5を検索すると、端末装置6とは広域網7を介して通信可能な検索手段2が、検索キーとして与えられた識別コードに対応する図形パターンを含む画像を抽出する。また、検索手段2は、当該画像と画像内での車両5の位置情報とを端末装置6に画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】異常診断を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールに関し、ホスト装置などへ適切に異常状態を知らせてユーザーの負担を減らすために、異常診断結果の時系列データに対し重み付けをしてパターン認識処理を行い、そのパターン認識処理結果に基づき前記異常診断結果の出力可否を判断して出力を行うフィールド機器または異常診断結果出力モジュールとその異常診断結果出力方法を提供すること。
【解決手段】異常診断を行うフィールド機器において、異常診断結果の時系列パターンに基づき、前記異常診断結果の出力可否を判断するように構成された、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


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