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Fターム[5C087GG20]の内容

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Fターム[5C087GG20]に分類される特許

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【課題】似通った報知音がある場合にも、各々の報知音の放音を正確に知らせる。
【解決手段】報知システムは、アラーム音を放音する放音処理を行う目覚まし時計と、報知装置とを備える。目覚まし時計は、ある事象の発生を知らせるアラーム音に対し、そのアラーム音を放音する放音処理を識別する処理IDを重畳し、処理IDが重畳されたアラーム音を放音する。報知装置は、放音されたアラーム音を収音し、そのアラーム音から処理IDを抽出した後、抽出した処理IDと対応付けて動作パターン特定テーブルに記憶されている動作パターンを特定し、特定した動作パターンに従って発光部又は振動部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリダイゼーションにおける反応の時間的変化に関する情報をデジタル信号として生成できるようにすること。
【解決手段】DNAチップ装置は、検出用DNAを保持するための電極12と、検出用DNAと被検出用DNAとによるハイブリダイゼーションが生じるときに電極12に流れる電流を一定時間積分して電圧に変換し、得られたアナログ電圧信号を出力する積分回路110と、基準電圧に基づいて複数の異なる電位を生成するラダー抵抗群120と、積分回路110から出力されたアナログ電圧信号の電圧値と、ラダー抵抗群120から生成された複数の電位との比較結果をそれぞれ2種類のレベルのいずれかで示す複数の信号を出力するコンパレータ130と、コンパレータ130から出力される複数の信号のレベルによって一意に決まるデジタル信号を出力するエンコーダ回路140とを有する。 (もっと読む)


【課題】アラームに関連する情報を削減しメモリを節約したアラーム原因表示機能を有する数値制御装置を提供すること。
【解決手段】モータ4を駆動するためにアンプ3にドライブ指令7を出力する数値制御装置10やその周辺装置2,3,4の動作状態を診断する機能を有する数値制御装置10において、前記動作状態の異常を示すアラームメッセージと前記異常の原因を特定する情報をアラビア数字、または、アルファベット、または、アラビア数字とアルファベットとの組み合わせからなる追加情報として記憶する記憶装置5と、数値制御装置10やその周辺装置2,3,4に異常が発生した場合、該異常に対応したアラームメッセージおよび追加情報をメモリ5Aから選択してメッセージを作成し、作成されたメッセージを表示装置2に表示することを要求するようにした、アラーム原因表示機能を有する数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】警報状態を表示する時、情報を前景画面と背景画面とで交互に表示することにより、観察者に警報状態を迅速に気付かせるようにした計器を提供する。
【解決手段】使用者による観察のために計器上に情報を表示する方法であって、以下のステップを含むことを特徴とする:a)第1の焦点面上に情報を表示すること;そしてb)警報または重大な状況が発生した場合、第1の焦点面上に表示された情報を異なる焦点面に移動させること;そしてc)この情報を第1の焦点面に戻すように移動させること;そしてd)ステップb)およびc)を繰り返し、それによって、計器の観察者が、表示された情報に気が付くこと。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の状態を監視者が常に見なくても同等の判断を監視者に情報提供するための監視システムを提供する。
【解決手段】監視者が携帯する携帯端末と、監視対象の近くに設置された携帯端末と無線で相互に通信可能な異常通報装置とで構成され、前記異常通報装置が、監視対象の顔を検知する顔検知手段と、検知した顔から顔の状態を判断する顔状態判断手段と、周辺の音を収集する音収集手段と検知した音から周囲の音の異常を判断する手段とを備え、顔状態の異常若しくは周囲の音の異常を予め記憶された所定値に基づき判断し、異常があると判断したときに異常通報信号を前記携帯端末に送信する制御手段とを備え、前記携帯端末は、表示手段に異常通報を表示し音声手段より警告音を発生させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の発信時に、屋内にいる人が地震到来による危険をできるだけ回避できる行動をとれるようにする室内配置電化装置を提供する。
【解決手段】室内に配置されるガスコンロ2等の室内配置電化装置において、速報受信検知部50が、地震到来前の緊急地震速報の受信を検知する。前記室内にいる人の地震到来による危険を回避するための音声ガイダンスの内容をそれぞれの室内配置電化装置毎に固有の危険回避メッセージ情報としてメモリ部56に記憶させておく。速報受信検知部50が前記緊急地震速報の受信を検知したときにはメモリ部56に記憶されている固有の危険回避メッセージ情報を、速報回避統治手段51の指令により、スピーカ34から発信される音声により報知する。 (もっと読む)


【課題】 特定の個人が事故に遭遇したことを、移動の形態に関わらず、自動的に検出して通報することの可能なシステムに対応した通信端末を提供すること。
【解決手段】 通信端末は、加速度を検出する加速度センサ部と、移動体通信網と接続して通信を行う通信部と、事故と遭遇した場合に前記加速度センサ部の検出する加速度が満たす条件パターンと、緊急通信先のアドレスまたは電話番号を記憶した記憶部と、前記加速度センサ部、前記通信部および前記記憶部と接続され、これらの動作を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記加速度センサ部の検出した加速度が前記条件パターンを満たした場合に、前記通信部を制御して前記緊急先と通信を行う。 (もっと読む)


【課題】電圧低下等の機器異常を、個々のユーザのライフサイクルに合わせた時刻に報知するようにした警報器を提供する。
【解決手段】所定の操作があったときに、その操作された時刻を計時の起点として、その時刻になるとタイミング信号を生成するタイマ部と、電池切れを含む機器の自己診断を実行するための自己診断用センサ部と、自己診断用センサ部を作動させ、かつ所定の操作を受け付けた後、タイミング信号を受けた時点で、前記自己診断の結果を報知するか否かを、予め準備された条件に従って判別する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】天井に対して大規模な改修を必要とせずとも、監視対象を分離して識別する能力を高く発揮することができる通過検出システム、および通過検出方法を提供する
【解決手段】監視カメラ100が、通過監視領域の天井200に設置された鏡230に対して鏡面対称に設置されたときと同様の画角で通過監視領域を撮影する。
つまり、低い位置に監視カメラ100を設置した状態で、鏡230に対して鏡面対称となる仮想の天井200aに仮想のカメラ100aを設置したときのように、監視カメラ100を高い位置に設置したときと同様の画角で撮影をする。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いて、人の在/不在の管理を行う電話装置を提供する。
【解決手段】出入り口に設置される内側無線タグリーダおよび外側無線タグリーダと接続する無線タグリーダ接続手段と、前記内側および外側の無線タグリーダが読取ったID情報を受信するID情報受信手段と、前記内側無線タグリーダおよび前記外側無線タグリーダから同一の無線タグの情報を受信したとき、その受信順から前記無線タグの入または出を検知する入出検知手段と、を有し、前記入出検知手段が入または出を検知したとき、予め定められた機能を起動または停止する電話装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】多数かつ多種類にわたる遠隔監視機器に対して適用される傾向監視アルゴリズムの管理を効率的に行うことができる傾向監視システムを提供すること。
【解決手段】傾向監視システムは、複数の遠隔監視機器とネットワークを介して接続された傾向監視装置と、傾向監視装置とネットワークを介して接続されたユーザ端末とを備える。傾向監視アルゴリズムが実装された傾向監視プログラムを格納する傾向監視アルゴリズム記憶部と、傾向監視アルゴリズムと遠隔監視機器の関連付けを示す機器関連付情報を記憶する機器関連付情報記憶部と、ユーザ端末からの傾向監視アルゴリズムの変更情報に基づいて、傾向監視アルゴリズム記憶部に傾向監視プログラムを格納し、機器関連付情報記憶部に記憶された機器関連付情報において関連付けられた傾向監視プログラムを、傾向監視アルゴリズム記憶部より読み出し、当該傾向監視プログラムにより、傾向監視処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視対象領域が広域であっても、効率的なシステム運用を実現すること。
【解決手段】監視装置は、アプリケーションによって指定された対象物を環境情報から抽出して特定するための基準となるデータであるサンプリング原本を、パターン分配装置からデータ集積装置を介して受信して再生し、再生されたデータを、データ集積装置に送信し、データ集積装置は、再生されたデータに対して処理ロジックを実行したデータから対象物が抽出されて特定されるように、基準パラメータを調整して補正データを決定して記憶する。データ集積装置は、記憶する補正データのうち、環境情報を収集して送信した監視装置に対応する補正データを用いて処理ロジックを実行して、当該環境情報に対象物と一致する情報が存在するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 監視者が常駐することを必要とせず、過去に発生したイベントの有無と、イベントが検知された際のイベント内容を容易に確認することが可能な表示情報を生成する。
【解決手段】 イベントが発生したときの典型的な音声データと当該イベントの内容を示すイベント内容データとを対応させた参照音声データを予め記憶する参照データ記憶部608と、マイク20から受信した解析対象の音声データに該当する参照音声データがあれば対応するイベント内容データを抽出する音声解析部609と、所定期間前までに受信した音声データの音圧レベル値を時間軸上にグラフ表示するための音声情報表示データを生成し、時間軸上の該当する位置にイベント内容データを関連付ける音声情報生成部610と、監視カメラ10から受信された映像データに生成された音声情報表示データを重畳して表示用のディスプレイ表示データを生成するデータ重畳部612とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両ヘの搭載比率が高まることが予想される聴覚情報提供手段を備えた車両用情報提供装置において、車両情報を含む聴覚情報を報知する聴覚情報提供手段のカスタマイズ化を実現し、聴覚情報提供手段の使い勝手を向上させ、利便性に優れた車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 車両情報を含む聴覚情報を利用者に提供する聴覚情報提供手段240と、聴覚情報に関する各種設定を登録するカスタマイズモードを有する制御手段202と、カスタマイズモードにおける各種設定の内容を定めるための入力手段211と、各種設定の内容を登録するための第2の記憶手段204とを備えた車両用情報提供装置において、第2の記憶手段204に登録される各種設定の内容には、利用者の聴覚特性に関する項目が含まれてなる。 (もっと読む)


【課題】通信コストがかかることなく、別途識別情報のIDを設定・管理すること無く、確実に盗難車両の発見を可能とする。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され各種の情報を無線通信にて送受信する路側無線装置100と、路側無線装置と無線通信にて各種情報のやり取りを行う車両に搭載された車載器200とを有する車両盗難情報提供システムにおいて、車載器は、車両を特定するIDを記憶するID記憶手段と、所定の条件を満足したとき車両が盗難されるまたはされたと判断する判断手段と、車載器と路側無線装置間のリンクが成立したタイミングにて、ID記憶手段に記憶されたIDを、路側無線装置に送信する対路側無線装置送信手段と、を備え、上記路側無線装置は、車載器から送信されたIDを受信する対車載器受信手段と、IDを、管理サーバ300またはネット網に送信する対サーバ通信制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】家庭に容易に設置することの出来る設備により、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来るようにする。
【解決手段】災害警報発令センタ2のIP電話機4から家庭のIP電話機5〜7へマルチキャスト通信により、災害警報を発令する。災害警報には災害の種類(地震、火災など)及び緊急レベル(低〜高)を有する災害IDが含まれている。IP電話機5〜7には災害ID毎に対応する災害音声メッセージが予め記憶されている。IP電話機5〜7は、受信した災害IDに対応する災害音声メッセージを再生した後、IP電話機4との間に通話パスを形成させる。また、利用者のキー操作に応じて、IP電話機4へ応答情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】エレベーターの乗りかごなどの閉鎖された空間において、災害発生時にはここにいる人は閉じ込められ外部との交信が出来なくなってしまう。閉鎖された空間中の人々が外部と携帯電話で連絡とり安全に救出できるシステムを提供する。
【解決手段】災害発生時には閉鎖されると予想される空間の一部に、緊急時の対応方法を記載した文字・画像および二次元バーコード11にて作成された表示板10を掲載する。災害発生時ここで閉じ込められた人々は、携帯電話20にてこの表示板から救援に関わる情報を入手しその手順に従って救援センターと連絡を取り救援を待つ。また表示板には当施設の管理保守に関する情報なども同時に掲載する。更にこの救援の表示板制作に関して施設管理会社の費用負担の軽減の為にコマーシャル広告13を併せて掲載する。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】リモコンを使用することで、警報音の音量を設定する。
【解決手段】センサライト本体2において、警報音を発するスピーカ19に、警報音の音量を設定する電子ボリューム17及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを介して制御手段14を連係する。センサライト本体2とは別体として、スピーカ19による警報音の音量の設定が可能であるリモコン3を備える。制御手段14は、リモコン3よりの、押しボタンスイッチ41の押圧回数に対応する音量設定信号を受け、電子ボリューム17A及び音量設定ボリューム付き増幅器17Bを制御して、警報音の音量を設定する。 (もっと読む)


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