説明

Fターム[5C087GG20]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 記憶又は保持に関するもの (4,447) | 記憶 (3,228) | パターンの記憶 (364)

Fターム[5C087GG20]に分類される特許

101 - 120 / 364


【課題】背景や環境が時々刻々と変わる環境においても、カメラ映像に出現する移動体を効率の良く検出できる映像監視システムを実現する。
【解決手段】カメラ10から取得した映像信号を基に画像データを出力する映像取得部100と、画像データから移動体の候補領域を抽出する移動体候補領域抽出部101と、候補領域が移動体のものであるか判断する移動体検出部102と、を備えた映像監視システムであって、移動体候補領域抽出部101は、画像データの明度勾配方向を量子化し、所定の時空間内の方向符号の出現頻度を表す時空間ヒストグラムを算出し、時空間ヒストグラムの統計上の時空間評価値である時空間豊富度を算出する。移動体検出部102は、時空間豊富度によって候補領域が移動体のものであるか判断する。 (もっと読む)


【課題】成りすまし検知システムおよびこれを用いたテレビドアホン装置に関し、制服の業者に成りすました者を検知する場合であっても、認証に係る手続きを容易にし、正当に依頼された業者にとって作業の効率をよくすることを目的とする。
【解決手段】テレビドアホン装置は、制服4aに取り付けられたRFIDタグ6の識別情報をRFIDリーダ11により読み取り、読み取られた識別情報に基づいて制服4aの業者に成りすました者を検知する認証装置17を備えたものであって、RFIDタグ6を制服4aの肩近傍の側面側4bに設けた構成とした。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報取得時に居住者を安全領域へ誘導できるようにする。
【解決手段】カメラにより撮影された室内映像から家具が転倒する危険領域を求めておき、緊急地震速報取得時に、カメラにより撮影された室内映像から居住者を抽出し、抽出された居住者が安全領域にいることを判定したときには、そこから動かない指示を発生し、抽出された居住者が危険領域にいることを判定すると、危険の程度に応じた警告情報を発生する。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像を利用した簡易な画像認証で効果的なエリアセキュリティの確保を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】カメラ12a,12bにより撮影された映像からセキュリティ用識別情報として特徴量情報を取得し、この特徴量情報をエリアセキュリティの認証処理に利用する監視システム1である。監視システム1は、特徴量情報に基づいて指定のエリアでのエリアセキュリティを判定する。 (もっと読む)


【課題】
従来例では、何れも操作者が事故に遭遇し、あるいは犯罪に巻き込まれた場合における被害を僅少とし、あるいはこのような被害の拡大を回避することは可能であっても、防犯を達成する機能は何ら具備されていなかった。
【解決手段】
上述した目的は、特定の事象が生起したときに特異な状態へ遷移し、この状態に限って防犯にかかわる対処が図られていることを意味する警報を発すると共に、規定の操作に応じて無線端末装置に発信を要求する点に特徴がある防犯支援装置によって達成される。 (もっと読む)


【課題】 一人暮らしの若者に対応出来、近親者にも無駄な連絡が無く、「監視されている」というイメージがない安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認対象者の居住空間に設置された生活感知センサーにより安否確認対象者の生活情報を収集する生活情報収集装置と、この装置から生活情報を受信して記録し、所定期間以上にわたって生活情報の受信が途絶えた場合に近親者等に安否確認が必要なことを通知するシステムであって、生活情報収集装置が、安否確認不要期間の情報を安否確認対象者から受付け、記憶し、この安否確認不要期間内に生活感知センサーからの生活情報が受信されなかった場合に前記安否確認装置に安否確認依頼を送信する手段を備え、前記安否確認装置が、前記安否確認依頼を受信したならば、安否確認対象者の携帯電話端末を呼び出し、無応答または異常ありの情報を受信した場合に近親者等に安否確認が必要なことを通知する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】建築空間内の見通しの悪い箇所において火災が発生しても、建築空間内にいる者が迅速に避難を開始できるように警戒区域を区分する。
【解決手段】仕切り壁によって間仕切りされることにより通路10と、通路10に通路出入口を有する室20とに区画された建築空間1を警戒区域に区分する方法であって、直線状の通路区間に区分し、建築空間を警戒区域に区分し、通路10又は室20に備えられた非常放送装置36は、一つの前記警戒区域に設置された火災感知センサ30が火災を感知し、かつその警戒区域に隣接する別の警戒区域に設置された火災感知センサ30が火災を感知した場合には、火災発生の放送を行い、一つの警戒区域に設置された火災感知センサ30が火災を感知したが、その警戒区域に隣接する別の警戒区域に設置された火災感知センサ30が火災を感知しない場合には、火災発生の放送を行わない、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広域な範囲で、かつ詳細に物体を高速に検知できるようにする。
【解決手段】読出部20は、検知した物体領域に基づいて画像を読み出す領域及び解像度を決定する。そして、画像を読み出す処理及び領域を決定する処理を繰り返すようにして、領域を絞り込みながら、解像度を上げ、検知した物体領域に絞り込んで所望の物体を認識するようにして、高画素のイメージセンサを備えた監視カメラを用いても人物や物体の侵入検知を、実用的な時間内に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】通話中の携帯端末の使用者が携帯端末の操作を行えない状態であっても、確実に緊急通報を行うことが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】通話機能を有した携帯端末において、終話操作が行われ通話が終了した場合(ステップ103)に、終話操作が予め定めた終話操作と等しいか否かを確認する(ステップ104)。これが異なる場合は緊急通報メールの送信、警告音の発生、あるいは警告光の発生を用いて緊急通報を行い(ステップ105)、救援を求める。 (もっと読む)


【課題】異常発生時の頻出する行動を登録し、後の不審行動の検挙率を向上させる。
【解決手段】物体の動作状態を表す情報であって、物体の動作の種類を表す動詞と、物体の動作に関連する名詞とを含み、動詞に対する名詞の意味関係を表した状態情報を記憶する状態情報DB150と、物体の不審な動作を表す動詞と物体の不審な動作に関連する名詞とを対応付けた動作パターンを記憶する不審行動DB180と、検知情報を受信する送受信部101と、検知情報に対応する状態情報を取得する取得部104と、複数の検知情報に対して取得した状態情報に含まれている動詞および名詞の複数の組み合わせのうち、頻出する動詞および名詞の組み合わせを検出するパターン検出部106と、検出された組み合わせに含まれる動詞に名詞を対応付けた動作パターンを不審行動DB180に登録する登録部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】音声イベントを基礎とする緊急通報方法とシステム及び行動軌跡構築方法の提供。
【解決手段】音声イベントを基礎とする緊急通報方法とシステム及び行動軌跡構築方法は特定の生活空間に使用するものであり、前記システムには主に信号センサー、音声イベント検出装置、及び通報と早期警告エレメントを備え、前記方法には、リモートユニットのある環境内の音声信号を抽出する、音声イベント検出方法によって抽出した音声信号を最低一種の音声イベントに分類する、及び、最低一種の音声イベントに予定の緊急事態が出現した時に緊急事態通報メッセージが自動的に発信されるステップを含む。前記行動軌跡構築方法は音声イベントメッセージを継続的に記録し、音声イベントを一定量累積した後、行動軌跡に帰納する。また前記行動は単一音声イベントもしくは二つ以上の音声イベントにより構成される。 (もっと読む)


【課題】施設等において既設のネットワーク環境を利用して簡易に使用でき、緊急地震速報、火災報知器の警報、防犯センサー情報などの緊急情報を、その施設内の各人のPCに瞬時に表示して伝達できる緊急情報ネットワーク表示システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの緊急情報通知機器からの入力信号を受け取り可能なサーバー2と、該サーバー2とネットワーク3を介して接続される複数のクライアント端末4とを備えてなり、サーバー2は、機器1から入力信号を受け取ったときに、信号発信元の機器に対応した表示命令信号を各端末4に送信するサーバーであり、クライアント端末4は、表示装置を有し、サーバー2より表示命令信号を受け取ったときに、該表示命令信号に対応した該端末に登録された画像を表示装置に表示する端末である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが定常的に利用する特定経路を自動的に判定することが可能な通信端末、及び、経路判定プログラムを提供する。
【解決手段】シチュエーション推定部16により推定されたユーザのシチュエーションが通勤中の時に、経路判定部17は、位置情報取得部12により取得され、位置情報記録機能151により記録された位置情報の履歴に基づいて、エリア記録機能171により通勤エリアの集合を記録し、通勤エリアの集合をユーザの通勤経路として判定する。 (もっと読む)


【課題】警報器において、簡単な操作で、所望の警報音声を警報音声として設定できるようにする。
【解決手段】監視対象の異常を検知する検知部11と、それぞれ異なる対処情報を含ませた複数の警報音声を予め記憶させた音声データ格納部14と、前記複数の警報音声のいずれかを選択設定する設定部15と、前記検知部が監視対象の異常を検知したときには、前記設定部によって選択設定されている警報音声を出力する警報制御部13とを備える。 (もっと読む)


モバイルセキュリティモニタリングを行うモバイルタグトラッキングシステムが提供される。本システムは、通信装置と、通信装置に結合された通信ネットワークと、監視されるアイテムに結合されたモバイルタグとを有する。モバイルタグは、メモリを有しかつモバイルタグの動作を制御するプロセッサと、アイテムに関するステータスメッセージを報告するために通信ネットワークを介して通信装置と通信する、プロセッサに結合された無線通信要素と、プロセッサに結合され、モバイルタグに給電する電力供給部と、プロセッサに結合され、バイナリシーケンスを生成するセキュリティシーケンス生成部と、プロセッサに結合され、モバイルタグの位置を判定し、位置信号をプロセッサに与えるロケーショントラッキング要素と、プロセッサに結合されたクロックとを有する。モバイルタグは、ランダムにスケジューリングされた通信信号(各々がステータスメッセージを含む)を用いて通信装置と通信する。
(もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】電子施錠を解くための暗証番号を安全に伝達することができるようにした警備向け無線通信システムを提供する。
【解決手段】業務用移動無線装置3には、チャレンジ生成サーバ21でその都度ランダムに生成したチャレンジを用いてレスポンスCを演算するレスポンス演算部33を設け、また顧客側端末装置6Aに、派遣された警備員が現場に到着する前にその警備員の生体認証情報と顧客側に設けられたチャレンジ生成サーバ21でその都度ランダムに生成したチャレンジとを記憶する認証情報記憶装置17と、この認証情報記憶装置17のチャレンジを用いてレスポンスDを演算するレスポンス演算装置18と、電子的施錠を解く際に、この生体認証情報とレスポンスDが、警備員が現場で入力した生体認証情報およびレスポンス演算部33で演算したレスポンスCとが一致するかどうかを判定する認証情報照合装置16とを設け、生体認証情報とレスポンスの二種類の認証判定を行って電子的施錠を解くようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所持する子供の保護者や近隣者に危険を通知する。
【解決手段】地図DB、評価DB、行動DB、緊急連絡先DBを備えたホストシステムと、それに対して自装置の位置情報とジャイロセンサーが感知した動きを数値化したデータを送信する携帯端末を設け、所持者が不自然な動きをした場合にその情報をホストシステムに送信し、ホストシステム側でその情報と予め設定してある閾値とを比較し、危険と判断した場合、所持者本人の携帯端末、関係者の携帯端末またはPCに通知する。 (もっと読む)


101 - 120 / 364