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Fターム[5C087GG20]の内容

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Fターム[5C087GG20]に分類される特許

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【課題】
警備用センタ装置で、警戒忘れ物件及び当該物件への警備員の派遣の有無の管理を容易にする警備用センタ装置及び警備用センタ装置の画面表示方法を提供することにある。
【解決手段】
予め設定された警戒忘れを確認する時間に至っている物件を検索し一覧表に表示する警戒忘れ物件検索手段を備え、警戒忘れ検索手段が、検索表示された物件に警備員を派遣した旨を入力し表示する警備員派遣中入力表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが物理鍵によるオン/オフ選択でプライバシー保護の有無を容易に実現でき、また、遠隔監視側が提供するサービスの種類を容易に変更でき且つ管理できるようにする。
【解決手段】遠隔監視端末に備えたサービス選択手段である鍵部に鍵を差込み、所望のサービス内容の位置に鍵を回して合わせ、その状態によって「OFF」、「ユーザーのみへの通知」、「ユーザーと遠隔監視サービスセンターへの通知」、「遠隔監視サービスセンターのみへの通知」を容易に切り替えることができ、且つ、遠隔監視サービス業者のサービスに対する課金もユーザーの鍵位置による状態を知ることで動的に課金を変更することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】多様で複雑な行動パターンの監視対象においても客観的な基準でより信頼性の高い不審行動の検知を行うことのできる不審行動検知方法および不審行動検知装置を提供する。
【解決手段】カメラ11から入力される画像内の人物を追尾する追尾部21と、追尾中に、その追尾中の人物の動作が予め定めた基本動作らしさの度合いを示す信頼度を、複数種類の前記基本動作のそれぞれについて繰り返し導出する信頼度導出部25aと、導出された基本動作毎の信頼度を時系列にした基本動作信頼度時系列データを記憶する記憶部22と、記憶されている基本動作信頼度時系列データに基づいて、追尾している人の行動が不審行動であるか否かを判定する不審判定部25cとを有する。 (もっと読む)


【課題】追跡方法、監視システム及びプログラムにおいて、追跡対象が周辺領域に影響を及ぼす場合であっても安定した追跡を行うことを目的とする。
【解決手段】監視領域内の複数の箇所で前記監視領域内の領域を撮影するカメラからの画像データに基づいて、追跡対象の位置を推定した推定結果の分布を用いて前記追跡対象の存在確率を表す第1の多値化画像データを生成し、前記カメラからの画像データに基づいて、前記追跡対象らしさの度合いを表す第2の多値化画像データを生成し、前記第1の多値化画像と前記第2の多値化画像を比較し、比較結果に基づいて前記推定結果を評価して前記推定結果を再構成することで前記追跡対象を追跡し、前記第1及び第2の多値化画像は、いずれもn≧3(nは自然数)を満たすn値化画像である。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。特に前記自己接続機能を有するMPUと、インターネット回線に繋がる通信手段とが、1つの筐体内に収納されているため、設置端末側において、管理コンピュータに対する接続に関する一連の動作を集約できることになるとともに、構造をコンパクト化できる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 生活者宅でのシステム構成が複雑になることを防いで、生活者の在宅や安否などの確認を可能にする在宅確認システムおよび在宅確認方法を提供する。
【解決手段】 生活者宅の部屋または電気機器で消費される消費電力量の履歴を、負荷データとして記憶するデータベースサーバ13と、生活者の標準の在宅状態を表す在宅確認モデルを、データベースサーバ13に記憶されている負荷データを基にして作成し、当日の負荷データの推移から得た在宅確認データと在宅確認モデルとから、生活者の在宅状態を判定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視カメラシステムにおける遮蔽物画像処理を行う。
【解決手段】対応座標関係蓄積部で蓄積されている座標関係を用いて、第2の撮像画像蓄積部で蓄積されている画像に対して視点を変換した画像を生成する視点変換画像生成部106と、画像表示部102で表示されている画像と、前記ユーザ画面指定部103で指定された画面の位置から、視点変換画像生成部106で生成された画像と、第1の撮像画像蓄積手段101で蓄積されている画像の合成度合いを決定する画像合成度合決定部107と、画像合成度合決定部107で決定された画像の合成度合を用いて、視点変換画像生成部106で生成された画像と、第1の撮像画像蓄積手段101で蓄積されている画像の合成する画像合成部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】 多数の監視カメラがネットワーク接続されたシステムであっても、見逃すことなく即時に不審者を検出し、監視者に提示する監視システムを提供する。
【解決手段】 撮影装置10の内部に動的に更新可能な不審者リスト15を保持し、画像から抽出される特徴量13に基づいて不審者検出を行う。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に対して消耗品の補充や取り換えを行うとき、消耗品の情報の更新を必須として、消耗品を適正に管理することができる消耗品管理システムを提供する。
【解決手段】在庫管理サーバ3は、記憶部を有し、画像形成装置1は、在庫管理情報取得部と消耗品更新判断部と格納部開閉部とを有する。ユーザUは、在庫場所から新しい消耗品を持ち出して、画像形成装置1に対して新しい消耗品を補充し、または、画像形成装置1に対して使用済みの消耗品を新しい消耗品に取り換えるとき、この持ち出した新しい消耗品の情報を在庫管理サーバ3に更新していないと、画像形成装置1の格納部を開くことができず、この格納部に新しい消耗品を格納できない。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】距離測定用のセンサなど専用の装置を用いることなく、侵入者までの距離を測定可能なシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】監視システム3は、監視装置1と監視カメラ2とを備える。監視カメラ2で撮像された画像から、監視装置1は距離画像を生成する。監視状態に入ると、監視装置1は、監視カメラ2で撮像された画像から侵入者を検出する。侵入者を検出すると、監視装置1は、次に、侵入者の画像上での接地位置を特定する。監視装置1は、接地位置を特定すると、あらかじめ生成されている距離画像上に接地位置を重ねることで、接地位置までの距離を特定する。 (もっと読む)


【課題】推定に必要な値k及び活動電流閾値をその電力需要家に適した値に自動的に設定する。
【解決手段】総負荷電流の測定を複数の日について行い、前記電力需要家の在宅日に測定されたと判断される前記総負荷電流の測定値(A)を用いてデータ群を求めて値決定用データ群とする(B,C)と共に、値決定用データ群について、予め設定した複数のk仮定値を用いてk仮定値別にk%値を算出して降順に並べてグラフ化し(D,E)、k仮定値別のグラフを予め設定した領域CAで比較し(F)、グラフ形状に基づいて1つのグラフを選択し、選択したグラフに対応するk仮定値を値kとする(G)と共に、選択グラフについて予め設定した第2位置のk%値を活動電流閾値とする(E)ものである。 (もっと読む)


【課題】監視システムで、効果的な監視を実現する。
【解決手段】入退出を監視する複数の場所のそれぞれを通過する人物の画像を撮像する複数の撮像手段1−1、1−2、・・・と、人物の画像における顔画像の特徴に関する情報(顔特徴情報)を生成する顔特徴情報生成手段3と、顔特徴情報と場所に対応した情報と時刻の情報を対応付けて含む情報(入退出の情報)を記憶する入退出情報記憶手段12と、人物により携帯される入退出被管理装置(例えば、ICカード)を管理するシステムにより記憶される入退出被管理装置の入退出に関する情報(入退出被管理装置情報)を参照して、対象となる顔特徴情報に関する入退出の情報の整合性を判定して、整合した場合に正しいと判定する入退出情報正否判定手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ローカル設備の診断対象部位に異種センサを取付け、異なるサンプリング周期で異種センサから収集したセンシングデータから劣化兆候を迅速、高精度に判定する。
【解決手段】ローカル設備の所要の診断対象部位に取付けられ、異なる物理量を計測する異種センサ3a〜3hの計測データを複数のサンプリング周期でセンシングして無線送信する複数の異種センサユニット1と、各異種センサユニットからサンプリング周期別にセンシングデータを取り込み、当該サンプリング周期別にセンシングデータから診断対象部位の劣化兆候の有無を診断し、異常判定処理を行う劣化診断装置2とを備えた劣化診断システムである。 (もっと読む)


【課題】発生する場所・時間・動作による不審(異常)行動の定義が困難な広域エリアにおいて、多様で複雑な行動パターンの監視対象においても不審行動の検知漏れを防止することのできる不審行動検知方法および不審行動検知装置を提供する。
【解決手段】カメラ11から入力される画像内の人物を追尾する追尾部21と、追尾部21で追尾した人物の行動が日常行動パターンから外れた非日常行動であるか否かを判定する第1判定部25aと、人物の行動が不審な特異行動か否かを判定する第2判定部25bと、第1判定部と第2判定部の判定結果に基づいて人物の不審行動を検知する不審判定部25cとを有する。 (もっと読む)


【課題】エッジ過多を起こさずに対象物の輪郭のエッジを適切に強調することで対象物を高精度に検知する。
【解決手段】輝度分布分析手段42は入力画像110から入力側輝度分布111を、背景画像100から背景側輝度分布101を算出する。画像補正手段43は入力側輝度分布111と背景側輝度分布101が類似していれば入力画像110にコントラスト補正を行って補正画像120を生成する。エッジ抽出手段44は補正画像120が生成された場合は当該補正画像からエッジを抽出し、補正画像120が生成されなかった場合は入力画像110からエッジを抽出する。対象物検出手段45は抽出されたエッジに基づき対象物を検出する。
日陰に明色の対象物が存在し既にコントラストが十分な場合は補正が行われずエッジ過多が防止され、日陰に暗色の対象物が存在しコントラストが不十分な場合は補正が行われてエッジが強調される。 (もっと読む)


【課題】カメラが監視対象の移動方向及び移動速度に対応して監視対象を撮影することができ、監視を行うために必要な画像を記録する。
【解決手段】監視対象を撮影するための旋回可能なカメラ2と、カメラ2により撮影された画像を記録する画像記録部7と、監視対象を検出する複数のセンサ9と、複数のセンサ9が監視対象を検出した時間差及び監視対象を検出した複数のセンサ9の順序に基づいて、カメラ2の旋回速度を含む動作を制御する信号処理部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】影や映り込みを侵入者として誤検知することなく、正確に侵入者を検知できる侵入者検知システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ10は、2次元撮像部11、偏光フィルタ12及び偏光フィルタ回転部13を備え、偏光フィルタ回転部13により偏光フィルタ12を回転させながら監視領域14を予め撮像し、その撮像情報から得られる可視光情報及び偏光情報を基データとして制御部20のメモリ21に記憶する。監視時に監視カメラ10により監視領域14を新たに撮像し、該監視カメラ10の撮像情報から得られる可視光情報及び偏光情報と前記メモリ21に予め記憶している基データとを画像処理部22により比較して前記監視領域14への侵入者のみを的確に検知する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入を監視するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する報知端末とを備えた警備システムであって、報知端末は、検知情報を表示する表示部と、通報操作を入力する操作部とを具備し、センサ端末は、監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する利用者の属性を記憶する記憶部と、利用者以外による侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の属性に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末へ検知情報を送信して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


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