説明

Fターム[5C087GG67]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 制御 (6,746) | 電話回線、インターホンの接続制御 (865)

Fターム[5C087GG67]に分類される特許

101 - 120 / 865


【課題】新たに特別の機器を追加することなく、インターホンシステムが外部の異常を監視する技術を提供する。
【解決手段】カメラ付きのインターホン子機とインターホン親機から構成されるインターホンシステムにおいて、前記インターホン子機は、望遠モードによる外部の映像または接写モードによる来訪者の映像を入力するカメラと、外部異常音を監視する外部音監視モードによる外部音または接話モードによる来訪者の音声を入力するマイクと、前記マイクの感度を制御して前記外部音監視モードと前記接話モードを切り替える手段を有する。 (もっと読む)


【課題】より簡易で安価な利用者の状態検出装置を提供すること。
【解決手段】トイレの天井または壁の上部に設置され、被検出物を検出するとともに該被検出物までの距離を計測する距離計測センサ2と、距離計測センサ2が計測した被検出物までの距離があらかじめ設定した転倒判定高さまでの距離を超えた場合に利用者が転倒していると判定する状態判定手段31と、状態判定手段31が利用者が転倒していると判定した場合に第三者に転倒を報知する報知手段34とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常を検知した場合に確実に外部へ緊急通報することが可能な状態監視装置を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる状態監視装置は、センサからの情報を入力するセンサ情報入力手段22と、センサからの情報と予め設定された値とを比較することで緊急状態を検出する緊急状態検出手段と、緊急状態検出手段が緊急状態を検出した場合に、緊急状態であることを通知する緊急状態通知手段と、電話回線と接続される電話回線インタフェース24と、電話機12と接続される電話機接続手段25と、電話機12がオフフックの状態であることを検知するオフフック検知手段と、を備える。緊急状態通知手段は、電話機がオフフックの状態である場合は電話機を電話回線から強制的に切断し電話回線を介して緊急状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】
地域コミュニティーの崩壊で高齢者,病人,障害者のように社会的に孤立しやすい人達の各種の要求を充足する。
【解決手段】
顧客Aの家庭Hに設置され管理センタBを呼出すことのできる少なくとも緊急呼出ボタン,非緊急呼出ボタンの2つの呼出ボタンを備えてオペレータCと通話が可能な家庭用端末機1と、通信手段3を介して家庭用端末機1に接続されて管理センタBに設置され顧客Aの呼出に際して押された家庭用端末機1の呼出ボタンを判別する機能を備えてオペレータCに緊急呼出,非緊急呼出の区別を明示する管理コンピュータ2とからなる。管理センタBは、顧客Aの要求を受けたオペレータCが通信手段4が構築された外部の事業者Dに顧客Aの要求を充足するための業務を依頼するとともに顧客Aの相談応対を行うものである。 (もっと読む)


【課題】電気車内の気体を自動的に検知・換気すると同時に、気体の発生場所の映像を撮影し、乗務員及び乗客、さらには外部への当該気体に関する情報の提供を実現する。
【解決手段】気体センサメイン装置200では、異常判定部210の異常発生判定手段211が、気体センサ100により検知された気体に異常が生じているかを判定する。有害レベル分析手段212は、その有害レベルを分析し、レベル判定を実施する。気体情報生成部220は、気体の有害レベルに関する情報と共に、「発生日時」、「列車番号」、「車体番号」、「気体センサ番号」、「カメラ装置番号」等を含む気体情報を生成する。この気体情報生成部220は、各装置及びシステムに気体情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生等の緊急時における表示装置又はネットワーク回線等の故障に起因するユーザへの緊急情報の通知の漏れを低減する。
【解決手段】異常検出装置5は、制御部43、記憶部45、一時記憶部47、表示部51、音声出力部53、映像出力部55、印刷部57、通信部61、操作部63などの一般的なプリンタなどの端末装置に加えて、制御部43に接続され異常検出信号を制御部43に伝える異常検出部(センサ)41が追加されている構成である。異常検出部41は、震度センサ、加速度センサ、気圧センサ、ガスセンサ、放射能センサ、水漏れセンサ、温度センサ、火災センサなどのいずれか又は組み合わせにより構成されており、異常が発生したか否かを検知し、異常が発生したときに制御部43に異常検知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時でもユーザが容易に発呼操作可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 災害情報を受信する受信手段と、所定時間の計時を行う計時手段と、ハンドセットと、当該ハンドセットのフック状態を検出するフック状態検出手段と、電話番号を記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶されている電話番号へ発呼を行う発呼手段と、制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記受信手段が災害情報を受信したと判定すると、前記計時手段に所定時間の計時を開始させ、前記計時手段が所定時間の計時を完了するまでに、前記フック状態検出手段がハンドセットのオフフックを検出したと判定すると、前記記憶手段に記憶されている電話番号へ発呼を行うように前記発呼手段を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、センサが検出した情報に基づいて判定した緊急事態を、緊急事態の緊急度に適した任意の通知形態により、ユーザに通知する通知装置、通知方法、通知装置に用いるプログラムおよび通知装置の集積回路を提供することである。
【解決手段】本発明の通知装置は、センサ230が検出した情報に基づいて判定した緊急事態を通知する通知装置260であって、前記センサ230が検出した情報を取得する第1取得部と、前記第1取得部により取得した前記情報に基づいて判定した緊急事態の緊急度を取得する第2取得部と、前記第2取得部により取得した前記緊急度に対応する、前記緊急事態を通知する通知形態を選択する選択部と、前記選択部により選択した前記通知形態により前記緊急事態を通知する通信装置250と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末所持者の動きが通常行動では見られない異常状態である場合には危険状態に遭遇しているものと関係者に通知する。
【解決手段】 ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータと現在位置検出手段が検出した現在位置情報を受信するホスト装置とから成るシステムであって、
ホスト装置が、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きを示すデータを第1のデータベースに順次記憶させる変換手段と、携帯端末所持者の行動が通常行動状態のものであるか否かを識別する閾値を記憶した第2のデータベースと、ジャイロセンサーが感知した携帯端末所持者の動きが閾値を超えた場合に、第3のデータベースに記憶した行動パターンを参照し、携帯端末所持者が危険状態に遭遇したと看做せる場合には携帯端末から受信した現在位置情報と所持者が危険状態に遭遇していることを示すメッセージとを関係者の情報端末に通知する通知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の有無を精度よく判断するとともに、発生した異常の状態を判断することが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステム100は、被監視者の宅内における行動を検出するセンサ2a〜2d、3および4と、検出された検出結果(行動に関する情報)を取得するセキュリティネットワーク通信部16cと、取得した検出結果と被監視者の宅内における行動の履歴とに基づいて、被監視者の異常の有無を判断するとともに、取得した検出結果に基づいて、被監視者の異常の程度を判断する制御部19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 生活者宅でのシステム構成が複雑になることを防いで、生活者の在宅や安否などの確認を可能にする在宅確認システムおよび在宅確認方法を提供する。
【解決手段】 生活者宅の部屋または電気機器で消費される消費電力量の履歴を、負荷データとして記憶するデータベースサーバ13と、生活者の標準の在宅状態を表す在宅確認モデルを、データベースサーバ13に記憶されている負荷データを基にして作成し、当日の負荷データの推移から得た在宅確認データと在宅確認モデルとから、生活者の在宅状態を判定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力が大きくなるのを抑制することが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置10は、ユーザの宅内に設置されるセキュリティ装置10の本体11と、本体11に設けられ、異常が発生した場合に、異常をユーザに報知するための警報音がユーザに聞こえるか否かを判断するように構成され、警報音がユーザに聞こえるか否かの判断に応じて、警報音を発生させ、または、ユーザの宅内の照明80を点滅させることにより異常をユーザに報知する制御を行う制御部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラを用いて監視する監視カメラシステム及びその異常検出方法に関し、各カメラの設置位置又は向き・姿勢の変動及びカメラ映像の異常を精度良く検出して異常カメラを判別する。
【解決手段】他のカメラと異なる外観上の特徴を有する複数のカメラ6−2を、他のカメラを少なくとも2つ撮影するように設置し、カメラ6−2で撮影された映像画面をカメラ選択部6−12で選択し、カメラ検出部6−13でカメラ映像を検出し、カメラの外観上の特徴から被撮影カメラを同定する。カメラ位置計算部6−14は、カメラの映像位置から該カメラの設置位置を算出し、カメラ姿勢計算部6−15は、カメラの姿勢を算出する。異常カメラ検出部6−16は、前回算出された位置と今回の位置とが異なる場合、カメラを撮影したカメラに異常があるのか、撮影されたカメラに異常があるのかを、他のカメラの設置位置を調べて判別する。 (もっと読む)


【課題】コストアップすることなく通報動作の信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る警備システムは、PIAFS通信制御手順により無線データを送受信することができるPHSモジュールを少なくとも備え、警備用の対象とする警備情報を収集して通報データとしてPHSモジュールを用いて送受信する警備端末と、各地域に配置した警備端末からの通報データを公衆網を介して収集する監視センタとを有する。PHSモジュールは、当該警備端末が属する無線セルの基地局との間で無線信号を送受信し、公衆網を介して監視センタとの通信を行う公衆モードと、近傍に位置する警備端末との間で無線信号による端末間通信を行うトランシーバモードの通信方式を有する。監視センタは、警備端末からあらかじめ定めた時間間隔で定期的に通報データが定時通報として送信されてくるか否かを検知する検知手段を備える。 (もっと読む)


【課題】通話中に通話相手に送信する画像を用いて、緊急地震速報またはユーザにより選択された情報を伝達することが可能なテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のテレビ電話装置は、通信部と、記録部と、操作部と、撮像部とを備える。また、通話回線の接続先に対して所定の画像を送信する通話制御部を備える。また、記録部に記録されている情報の中から、送信する情報の指定を操作部により受け付ける受付部を備えている。また、通信網より緊急地震速報を受信して地震情報を算出する地震情報算出部を備える。また、受付部が受け付けた情報、または地震情報より画像を生成する画像生成部を備えている。画像生成部はさらに、生成した画像を、通話制御部により送信される撮像画像に重畳して重畳画像を生成する。生成された重畳画像は送信制御部により、通話制御部が実施している通話の通信先に対して送信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】地震発生時においてユーザが遮蔽物等により通信装置を操作できない場合であっても、ユーザが通信装置を用いた通話を行うことが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信部と、地震情報算出部と、計時部とを備えている。また、緊急地震速報を受信した場合に、受信後の経過時間を計時部により計測する時間監視部を備える。また、この経過時間が所定時間内である状態において通信部により通話回線の回線接続要求を検知した場合に、回線接続要求の送信元に対して通話回線を接続する回線接続部を備える。また、ハンズフリー通話装置を備えている。回線接続部は、緊急地震速報受信から所定時間内において通話回線の回線接続要求を検知した場合に、通話回線を接続するとともに、ハンズフリー通話装置を可動させることにより、通信装置をハンズフリー通話状態に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】事故や災害などの異常事態の発生を報知する防災システムおよび防災システムの制御方法を提供する。
【解決手段】台数計測部100が基地局20のセル内にある移動局10の台数を計測し、異常判定部102が計測した台数の所定時間あたりの減少幅が閾値よりも大きいときには、そのセル内で異常事態が生じていると判定し、さらに制御部106は基地局20を制御して移動局10に対して異常を通知するための同報通信を実行させ、この同報通信がなされた移動局10に所定の警報処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 地震等の災害発生時に確実に相手先へ救助を求めることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 回線と接続され回線からの災害情報を受信する災害情報受信部と、第1の送受話部と、当該第1の送受話部のフック状態を検出するフック検出部と、第1の送受話部から入力される音声を認識する音声認識部と、第2の送受話部と、所定時間を計時する計時部と、を有し、前記災害情報受信部が回線から災害情報を受信した後に、前記フック検出部が前記第1の送受話部がオフフックされたことを検出すると、回線と前記第1の送受話部とを接続すると共に前記計時部が所定時間の計時を開始し、前記所定時間の間前記音声認識部が前記第1の送受話部から音声を認識しなければ、回線と前記第2の送受話部とを接続することを特徴とする。 (もっと読む)


101 - 120 / 865