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Fターム[5C087GG67]の内容

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Fターム[5C087GG67]に分類される特許

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【課題】強盗に拘束され床面に横たわりながら、体を多少動かす被害者を検出し、通報する画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置1は、画像から人物が写っている領域の輪郭を抽出する輪郭抽出部61と、輪郭上に複数の特徴点を設定する特徴点設定手段631と、複数の特徴点のそれぞれについて、その特徴点と異なる他の特徴点のそれぞれに対して、その特徴点からの距離、及びその特徴点と他の特徴点とを結ぶ線分が他の特徴点における輪郭に基づいて定められた基準線となす角度を姿勢特徴量として算出する姿勢特徴量算出部63と、姿勢特徴量の時間的変化から人物の横臥状態での姿勢の変動を検出する姿勢変動検出部64を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の生活状況確認システムでは、新たにセンサーを設置する等、多くの設備の設置が必要であり、また、全てのセンサーを常時動作させておく必要があり、消費電力を要するという課題を有していた。
【解決手段】通信網に接続した通信機能を備えたテレビであって、登録したメールアドレスにメール送信する通信部とテレビの操作情報を格納するテレビ操作情報格納部とテレビ操作情報格納部の格納データとテレビの操作を比較し違いが発生すると通信部に違いを知らせるメール送信を指示する制御部とを有し、見守り対象者の異常を自動で検出して、見守り者にメールで連絡する。また、テレビやテレビ電話等に簡単な機能追加で、生活状況確認を実現し、常時センサーを動作させる必要がなく、テレビ操作情報に登録されている時間のみに、テレビ操作状況を確認すればよいので、省エネになる。 (もっと読む)


【課題】提供される画像情報から、ユーザが車両に生じている異常を容易に認識するができるように画像情報を作成する。
【解決手段】カメラ11a〜11dから出力される画像がマッピングされた三次元空間のモデルSMを視点変換することにより、車両周囲画像を作成する。視点変換を行う際には、車両Caに生じている異常の検出結果に基づいて、車両周囲画像に車両Caに生じている異常が含まれるように仮想視点の計算を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の信頼性を向上させ、誤報時の混乱を低減させる。
【解決手段】デジタル放送による緊急地震速報と広域無線通信システムによる緊急地震速報を利用し、一定時間内に両方の緊急地震速報を受信できた場合は地震速報を報知し、片方の緊急地震速報を受信してから一定時間内にもう片方の緊急地震速報を受信できなかった場合は誤報と判定する。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域を除いた警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定し、所定時間が経過すると退出領域を含む警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサ。 (もっと読む)


【課題】人手を煩わせることなく、種々の場所に設置された防犯カメラからの映像を有効活用し、事件、事故の防止に貢献できるようにする。
【解決手段】登録画像DB132、事件・事故パターン画像DB133に予め用意される1以上の所定の事象の発生を検知するための1以上の比較映像情報と通信部101で受信した1以上の防犯カメラ装置からの映像情報とを登録画像マッチング部103、事件等パターンマッチング部104でマッチングし、防犯カメラ装置の設置位置付近における所定の事象の発生を検知した場合に、通知処理手段が当該事象の発生を所定の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】通報者宅の緊急通報装置がセンター装置に緊急通報を行ったときに、緊急通報に対応する対応者が移動先から通報者宅への移動を容易に短時間で行うことができる緊急通報システムの提供。
【解決手段】対応者が所持する携帯電話40−1は、携帯電話40−1の現在位置情報を定期的にセンター装置50に送り、センター装置50は、携帯電話40−1の現在位置情報を受信する度に、受信した現在位置情報により対応者情報記憶部の携帯電話40−1の位置情報を更新する(S0)。センター装置50は、緊急通報装置10から緊急通報を受けた場合、対応者情報記憶部の携帯電話40−1の更新された位置情報と通報者情報記憶部の緊急通報装置10の位置情報とを基に、対応者から通報者宅への最短移動経路を表す移動経路情報を求め(S3)、携帯電話40−1に対し、前記移動経路情報を送信する(S4)。 (もっと読む)


【課題】警備制御装置と保守装置との通信を警備モードを考慮して行う。
【解決手段】警備制御装置は、転送速度の異なる複数の通信仕様を格納した通信仕様テーブルを持つ。メンテナンス用PCは、自身の通信仕様を格納した通信仕様テーブルと、装置の通信仕様テーブルから1の通信仕様を指定する通信仕様指定テーブル311を持つ。PCと装置との間での通信開始により装置の現在の警備モードと負荷状態とが装置からPCに送信される。PCは、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから通信仕様を選択し、その情報を装置に送信する。装置は、受信した情報に従い通信仕様テーブルから通信仕様を選択し、通信仕様に基づきPCとの通信の通信仕様を決定する。PCでも、警備モードと負荷状態との組み合わせに従い通信仕様指定テーブルから選択した通信仕様に基づき装置との通信の通信仕様を決定する。 (もっと読む)


【課題】屋外など逐次変化する環境であっても監視領域の変化に起因した誤検出を防止するとともに、監視性能に影響を及ぼす変化が検出できる物体検知センサを提供する。
【解決手段】警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、警戒領域を予め記憶する記憶部と、周期的に警戒領域内を走査して該警戒領域における各方向ごとに被測定物までの距離を示す測距データを生成する検知部と、現在の測距データと警戒領域とを比較して視野妨害の発生有無を判定する妨害判定部と、周期的な走査開始後所定時点の測距データに基づき警戒領域内における方向ごとの基準データを生成する基準データ生成部と、現在の測距データと基準データとを比較して侵入物体の存在有無を判定する侵入判定部とを備える。
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【課題】人のプライバシーを害することなく、人の状況に応じた異変を早期に検知することができる異変検知システムを提供する。
【解決手段】人の存在を検出するセンサ22と、センサ22に接続され、人を検出したセンサ22を特定する特定情報と検出時刻を特定する検出時刻情報とを対応付けて蓄積する記憶部32と、記憶部32に蓄積された情報に基づいて人の行動または人の現在の状態を特定し、特定した行動または状態に基づいて異変の発生を検知する処理部33と、処理部33が異変の発生を検知した場合に、管理者に異変の発生を通報する異変通報部34とを有することにより、人の状況に応じた異変を早期に検知する。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関機カメラや共用部カメラの撮像映像を個々の住戸からモニタすることを可能としてセキュリティ性を向上させ、且つ来訪者や居住者のプライバシーを保護も維持することを可能とする。
【解決手段】 住戸親機3は共用部カメラ2或いは集合玄関機カメラ13の撮像映像を取得するためのモニタ操作部31を有し、制御装置4は集合玄関機1から呼び出しがなされたら、モニタ操作部31の操作により集合玄関機カメラ13がモニタされていても、集合玄関機1が接続されている映像伝送路を切断し、集合玄関機1と呼出先の住戸親機3との間の映像伝送路を接続する。 (もっと読む)


【課題】エントランスにいる来訪者に監視されている旨の警告を与えることにより、エントランスにおける来訪者の不審な行動や共連れ的な進入を抑止することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合玄関機10のセンサ14またはエントランスカメラ20のセンサ21が来訪者を感知した場合にカメラ13またはエントランスカメラ20を起動し、このカメラ13またはエントランスカメラ20により撮像される映像を表示部12に表示する。これにより、エントランスAにいる来訪者自身の姿が表示部12に映し出されるため、来訪者に監視されているという警告を与えることができ、来訪者の不審な行動を抑止することができる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対して、所轄の消防署に対して簡単かつ確実に救急車の出動要請を行うこと。
【解決手段】本発明に係る緊急通報システムは、通報送信装置1は、通信回線3を介して通報受信装置2との間での音声通話を行う通話部41と、現在の自己位置情報を取得する位置情報取得部42と、取得された自己の位置情報を、通信回線3を介して通報受信装置3に送信する通信部43と、を備えている。通報受信装置2は、住所と、当該住所を所轄エリアとする消防署の消防署情報と、が対応付けられて記憶された消防署データベースを参照して、通報送信装置1から送信された位置情報が示す住所から当該住所に対応する所轄消防署を検索し、通報送信装置1との間の音声通話と、通報送信装置1と検索された所轄消防署との間の音声通話回線の接続と、を行う。 (もっと読む)


【課題】セグメンテイション及び位置推定精度の向上を図ることができ、結果として姿勢・動作の認識精度も向上し、より信頼性の高い異常事態発生の検知が可能な対象物の認識システム、監視システム、見守りシステムを提供する。
【解決手段】本発明の対象物の認識システムは、対象物の1次元データを取得する1次元センサーと、対象物の2次元データを取得する2次元センサーと、対象物の3次元データを取得する3次元センサーの少なくとも2つ以上を含む同種又は異種の複数の観測手段と、上記観測手段から得られる1次元データ、2次元データ、3次元データを対応付けて対象物を認識する認識手段を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の設備を利用して、簡便に火災報知システムを構築する。
【解決手段】集合住宅の所定階超の住戸に設けられ、火災を感知すると火災信号を送信する火災感知器200と、所定階超の階に設けられ、警報信号に基づいて警報を行うスピーカ300と、火災感知器200及びスピーカ300と接続し、火災信号に基づいて警報手段に警報信号を送信する火災受信機400と、ドアホン10と接続されて設置される住宅情報盤20を各住戸に設置したインターホンシステム100と、所定階以下の住戸に設けられ、火災を検出すると連動制御信号を送信して警報を行い、連動制御信号の受信に基づく警報を行う火災警報器40と、火災警報器40からの連動制御信号を受信すると、接続された移報信号線L4に移報信号を出力する移報出力部57を有する中継器50とを備え、所定階以下の住戸の住宅情報盤20は移報信号に基づいて警報を行うものである。 (もっと読む)


【課題】車両の停車位置が無線通信部と移動体通信網との間で無線通信を不可能な区域である場合に、その旨をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載通信装置1は、車両が停車状態であると判定し、無線通信部3と移動体通信網との間で無線通信を不可能であると判定すると、車両の停車位置が無線通信部3と移動体通信網との間で無線通信を不可能である旨を示すアラーム表示情報を表示させたりアラーム音声情報を音声出力させたりハザードランプ14を点滅させたりする。 (もっと読む)


【課題】人の転倒を検知し、通報する転倒検知通報器において、人の転倒を検知した際の通報先の距離的制約を、数百mの範囲内の敷地内、又は構内等に限定されず。且つ、通報先が通報の有無を確認出来る範囲も限定されないこと。
【解決手段】人の転倒を検知した際の通報手段に、携帯電話のブルートゥース機能と携帯電話網を利用する事により、携帯電話が受話可能な地域全てで通報可能な機能を備える。 (もっと読む)


【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】気象情報等の情報を利用することによって、ユーザの生体に関する危険度を適切に把握し、これをユーザが簡便に利用できるようにする。
【解決手段】契約会社サーバ22は、分析会社サーバ21から気象に関する情報として低気圧に関するデータを取得して管理し、また、契約者DBを用いて契約者により使用される電話端末の設置位置を管理する。契約会社サーバ22は、取得された気象に関する情報と契約者DBの電話端末の設置位置を示す情報とに基づいて、当該電話端末が設置された位置における低気圧の接近に伴う血圧上昇の危険度を契約者に報知するための情報を形成し、契約者の電話端末に送信し、契約者に対して危険度の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】体温管理が容易にできる体温管理システムを提供する。
【解決手段】体温管理装置2の前を往来すると、体温管理装置2内の無接触型温度センサー12によって利用者の体温が測定される。無接触型温度センサー12にて測定された利用者の体温が、利用者の平常時のヒストグラムD上の体温と相違する場合に、体温管理装置2のスピーカ14から緊急情報が音声出力されて報知される。無接触型温度センサー12にて体温が測定可能な距離まで利用者が体温管理装置2に近づくだけで、利用者の体温を測定でき、利用者の体温を測定するたびに、測定体温が平常時の体温と相違するかどうか利用者自身が確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


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