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Fターム[5C087GG67]の内容

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Fターム[5C087GG67]に分類される特許

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【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


【課題】新たにドライブレコーダ専用装置を必要とすることなく、既存の携帯電話機をドライブレコーダとして機能させることができる携帯電話機等を提供する。
【解決手段】カメラ部及び加速度センサを有し、車輌の走行中又は停車中におけるドライブレコーダとして用いる携帯電話機であって、当該携帯電話機で実行されるドライブレコードアプリケーションは、車輌外内の映像を連続的に撮影するべく、カメラ部を制御するカメラ制御手段と、カメラ部によって撮影された映像を、所定時間範囲のみ、連続的に先入れ先出し方式で録画する映像録画手段と、加速度センサによって計測された加速度データが、当該車輌の急激な衝撃に基づく所定閾値以上となったか否かを検知する衝撃検知手段と、衝撃検知手段によって検知された衝撃時点における前後の映像を、映像録画手段から取得して保存する映像保存手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 介護施設や老人ホームなどの施設において、トイレの監視や管理にかかる介護スタッフの負担の軽減と、トイレにおける被介護者の異常状態での長時間放置の回避と、停電により生じる使用中トイレの滅灯によるパニックの回避とを図るために、トイレの使用状況の情報や異常を容易に知得出来る手段を擁し停電対策を講じた情報表示システムを提供すること。
【解決手段】 ボタンの押下やトイレ使用状況の把握をもって作動する制御装置と、蓄電池を擁した電源装置と、情報表示具と、通報用装置との連動部とで構成した情報表示システムにより、トイレの空き情報の表示と、使用中情報の表示と、使用経過時間情報の表示と、異常な長時間継続使用時の異常情報の自動表示と、前記異常な長時間継続使用時の異常情報の自動緊急呼出と、被介護者自らの緊急呼出による介護スタッフへの異常情報通知と、使用中トイレの停電時における臨時照明とを可能にした。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の開始トリガが発生した場合に、緊急通報を速やかに行う。
【解決手段】車載緊急通報装置1は、車両が衝突する可能性があると判定し且つ緊急通報中でないと判定すると、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3に対する無線通信回線の接続要求を受付けない、ナビゲーションシステム10からの接続要求に応じて無線通信部3が緊急通報以外の別の用途で接続している無線通信回線を切断する、緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続禁止をナビゲーションシステム10に通知する、ナビゲーションシステム10からの緊急通報以外の別の用途での無線通信部3における無線通信回線の接続帯域を制限する等し、緊急通報を可能となるように緊急通報用の無線リソースを確保する。 (もっと読む)


【課題】搭載性に優れた車両用ウィンドウガラスの破損検出装置を提供する。
【解決手段】車両のウィンドウガラス5の破損を検出する車両用ウィンドウガラスの破損検出装置において、ウィンドウガラス5にクリップ40が配置され、クリップ40によりウィンドウガラス5の破損に伴うウィンドウガラス5の粉砕を行う力で付勢する。クリップ40にはピエゾフィルム65に設けられ、ウィンドウガラス5の破損に伴うクリップ40の変形により変形して電力を発生する。クリップ40にはクリップ側無線機70が設けられ、ピエゾフィルム65で発生した電力により駆動してウィンドウガラス5の破損を知らせる信号を送る。 (もっと読む)


【課題】 物理的なパーティションを用いる必要がなく、監視者による常時監視の負担を軽減することができ、利用者ごとのアクセス権限に応じた監視を容易に実現する。
【解決手段】 画像監視装置5は、監視カメラ6で制限区域を撮影した制限区域画像を用いて制限区域内の利用者を監視する。記憶部24には、制限区域画像中に設定される個別監視領域と利用者の識別情報とを対応させたユーザ領域情報が予め記憶されている。監視領域設定部28は、制限区域に入場している利用者の識別情報に対応する個別監視領域を、制限区域画像中における監視領域として設定する。異常判定部29は、制限区域画像中に設定された監視領域に生じる変動に基づいて、制限区域内における異常の有無を判定する。 (もっと読む)


本明細書で開示する主題は、移動局のユーザと緊急応答者との間の通信を可能にするためのシステムおよび方法に関する。
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【課題】通信中の端末機に対しても一斉の配信を可能とする。
【解決手段】複数の端末機200A〜200Dは、送信と受信とで周波数が異なり前記複数の端末機いずれかが呼出を行い応答の確認がなされたことで通話を開始する複信方式の無線機である。連結中継機100Bは、少なくとも2台の複信方式の無線機であり、一方が前記複数の端末機200A〜200Dのいずれかからの送信信号を受信し、受信した信号を中継して他方より送信される中継動作を行う。応答端末機200Eは前記連結中継機100Bを介した呼出に対して応答信号の送信を行う。制御機100Aは、呼出が行われた場合、応答端末機より応答信号の送信を行わせ、音声入力信号に一斉配信の信号を重畳させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】車両専用電話により緊急時に緊急通報センターに対して電話連絡を行う時、一旦緊急通報センターに対して緊急発呼を行った後に車外に退避しても、直ちに携帯電話で緊急通報センターと連絡がとれるようにした「緊急通報用電話切換システム」とする。
【解決手段】緊急時に緊急通報センターと通信を行う車両専用電話と、ヘッドユニットやナビゲーション装置等の車内情報機器とを接続し、車内情報機器には運転者が所持する携帯電話番号を記憶しておく。車両専用電話により緊急通報センターと通信を行っているときに、運転者が車外に退避したことを検出した際には、記憶していた携帯電話番号を車両専用電話に送信し、車両専用電話から緊急通報センターに送信する。緊急通報センターではそれ以降は受信した携帯電話番号の携帯電話に電話をして案内を行う。車内情報機器と携帯電話が無線接続する時は、無線接続が切れた時、車外退避を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の振動センサを搭載したセキュリテイ装置は、セキュリテイ装置自身に発生した振動を検出してアラーム信号を発生する様に構成されているが、地震や風や設置場所等の環境条件に反応して誤報が多かった。
【解決手段】本発明は、セキュリテイ装置から発生されたアラーム信号を直接送るのではなく、その振動が地震や風や設置場所等の環境条件によるものかどうかを、中継器に内蔵した振動センサの振動データと比較して、セキュリテイ装置にだけ発生している振動であることを判定後、中継器を介してアラーム信号を送るようにして誤報を低減する。 (もっと読む)


【課題】CATV伝送ネットワークシステムに対応し、広域の複数住戸を監視できる最適なセキュリティシステムとセキュリティアダプターを実現する。
【解決手段】センターと複数の各住戸の間の通信にCATV伝送ネットワークを利用する。各住戸1は、火災感知器4などのセンサ信号を監視する住戸用受信機3と、住戸用受信機3からのセキュリティ信号をIP変換して出力するセキュリティアダプター7と、IP変換されたセキュリティ信号を幹線15を介してセンター2と通信するためのケーブルモデム11とを備える。CATVセンター2は、幹線15に接続されるセンターモデム16と、セキュリティ信号の蓄積及び制御を行うセキュリティ用サーバー17aと、セキュリティ信号を報知するセキュリティ監視装置18と、インターネット用サーバー17bと、インターネット22と接続するためのルーター21とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスの利用者や事業者にかかる費用負担を抑えつつ、利用者の要求に応えるサービス連絡システムを実現する。
【解決手段】サービス連絡システムは、家庭用端末装置1と、端末装置1からの緊急通報を受けるセンター装置2と、端末装置1からのサービス要求を受けるセンター装置3とを備える。端末装置1は、入力手段であるボタン11−1〜11−4と、各ボタンに対応する呼出先情報を記憶する記憶部15と、利用者から緊急通報の指示があったときにセンター装置2を呼び出し、利用者からサービス要求の指示があったときにセンター装置3を呼び出す制御部14とを有する。センター装置2,3は、利用者の情報を記憶する記憶部25,35と、端末装置1からの呼び出しがあったときに利用者を識別し、利用者の情報を記憶部25,35から読み出して表示する制御部24,34とを有する。 (もっと読む)


【課題】 屋内または屋外での緊急通報において、実際に通報を行った位置と登録されている自宅住所との位置との差異を把握でき、救急車の要請など的確に行える通報受信装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録してある利用者の携帯端末からの通報を受信する通報受信装置であって、携帯端末からの通報を受信する受信手段と、受信した通報を解析し、利用者を特定する利用者特定手段と、前記携帯端末のGPS情報を収集し、通報のあった位置情報を生成する利用者位置情報生成手段と、登録している利用者自宅住所の位置情報と前記利用者位置情報とを比較して位置の差異を計数する通報位置差異計数手段と、登録している自宅位置情報と通報のあった利用者位置情報とを表示する位置情報表示手段とを備えた通報受信装置。 (もっと読む)


【課題】警察署及び消防署にとって、緊急通報の数をできる限り少なくさせると共に、その現場状況の把握に重要な情報のみを適切に取得する携帯電話機等を提供する。
【解決手段】キー「1」、「1」、「0」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、又は、キー「1」、「1」、「9」及び「アプリ」ケーション起動用キーの順で押下された際に、通報キーとして検出する通報キー検出手段と、通報キーが検出された際に、「110」に基づくアプリケーション、又は、「119」に基づくアプリケーションを起動するアプリケーション起動手段と、位置情報を含む通報メッセージを、「110」又は「119」によって特定される通報受信装置へ送信する通報メッセージ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】できるだけ不審者を回避しながら目的地にたどりけるようにして、異常事態に出会うことを事前に抑制すること。
【解決手段】管理サーバ31は、登録IDコードを取得したか否かによって地域に存在する人が登録者か否かを判定する。非登録者である場合には、その者が所定条件を満たすと不審者と判定する。そして、当該不審者に関する情報を監視カメラ42等の検知機器類44から取得して管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに、設定された出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から前記不審者の情報に基づいて不審者を回避するルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを、推奨ルートとして宅内モニタ55に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場を管理している施設や店舗のホストマシンと通信するための通知先情報を自動的に取得し、駐車中の自動車に異常が発生した場合に、通知先情報により指定される施設や店舗のホストマシンに異常の発生を自動的に通報することができる車内異常通知システムを提供する。
【解決手段】施設や店舗が所有する駐車場管理システム120に、通知先情報を配信する光無線送信装置131を設ける。また、自動車100が搭載する異常検知装置110に、光無線送信装置131から配信される通知先情報を受信する光無線受信装置111を設ける。異常検知装置110は、駐車場に入る時に駐車場管理システム120から自動で通知先情報を受信する。異常検知センサ群113に含まれるセンサが異常を検知した場合、異常検知装置110は通知先情報により示されるホストマシン140に異常の発生を自動で通知する。 (もっと読む)


【課題】現在位置情報を所望のタイミングで、また、現在位置情報の粗さを変更して、送信する移動通信装置を提供する。
【解決手段】問い合わせメールを受信した場合に、通知先に現在位置情報を送信する自動送信機能付き移動通信装置1において、移動通信装置1の現在位置情報を取得する位置情報取得手段15と、送信タイミングを規定する送信スケジュールを記憶するパラメータ記憶手段13と、送信スケジュールで規定された送信タイミングで、現在位置情報を通知先に送信する自動送信手段12を備える。送信スケジュールが規定する送信タイミングは、例えば、問い合わせメールの受信から所定時間経過後である。また、送信スケジュールは、複数の送信タイミングを規定すること、あるいは送信時刻を規定することもできる。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した際に現地で障害ログ取得用パソコンを使用して障害ログを取得したとしても、必ずしもその保守員では障害ログから障害要因の解析ができない場合があり、そのような場合、障害ログを持ち帰って設計者に引き渡したりする必要があり、障害要因を得るまでに多大な時間と労力を要していた。
【解決手段】予め障害ログと障害要因データとを対応付けた障害要因テーブル10を不揮発メモリ9に格納しておき、外部接続装置である表示付きマイク16またはパソコン26からの障害要因取得要求を受けたとき、障害情報管理部11は不揮発メモリ9から障害ログを抽出するのではなく、障害要因テーブル10を用いて対応する障害要因データを抽出する障害要因取得処理と、この障害要因取得処理によって抽出した障害要因データを外部接続装置に送信する送信処理とを行うようにし、保守員が設計者でなくても、取得した障害要因データに基づいて容易に障害のトリガとなった障害要因を把握できるようにした。 (もっと読む)


【課題】より簡易で安価な利用者の状態検出装置を提供すること。
【解決手段】トイレの天井または壁の上部に設置され、被検出物を検出するとともに該被検出物までの距離を計測する距離計測センサ2と、距離計測センサ2が計測した被検出物までの距離があらかじめ設定した転倒判定高さまでの距離を超えた場合に利用者が転倒していると判定する状態判定手段31と、状態判定手段31が利用者が転倒していると判定した場合に第三者に転倒を報知する報知手段34とを備えるようにした。 (もっと読む)


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