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Fターム[5C087GG67]の内容

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Fターム[5C087GG67]に分類される特許

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本明細書および図面には、ある事象および地理上の位置がまさに差し迫っていること、あるいは実際に生じたことに対する総合警報を移動無線通信機器の使用者に自動的に提供する方法が示されている。実行可能プログラムの形態のプログラム可能アルゴリズムが、位置決定システムに接続することができる移動無線通信機器に搭載される。任意選択で、図形マッピングサブシステムが含まれる。
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【課題】携帯電話端末と小型の基地局(フェムトセル)とを用いて、一般家庭の家屋や小規模オフィスなどの建造物を安価かつ容易に警備するセキュリティ技法(基地局および移動機)を提供する。
【解決手段】移動体通信システムの建造物内に位置する基地局(FCL)は、通信回線を介して移動体通信システムと通信する通信部(140)と、建造物の開口部に設置された建具或いは建具の近傍に配置され建具の開状態を検知するスイッチから建具の開状態を取得する取得部(123)と、基地局を利用する移動機の情報を登録する登録部(121)と、移動機の位置登録を処理する処理部(122)と、建具の開状態を取得した後、処理部により前記移動機の位置登録を行う際に移動機から受信した情報が登録部に登録されている情報に一致しない場合、所定の相手先へ所定のメッセージを通信回線を介して送信するように通信部を制御する制御部(120)とを具える。 (もっと読む)


【課題】 被探索者が携帯する端末の位置情報を取得して探索者へ通知する位置情報提供システムに関し,探索者をとりまとめた異なる複数の運用組織が共用でき,また,ユーザが利用しやすく,経済的人的負担の少ない位置情報提供システムを実現する。
【解決手段】 運用装置2では,被探索者端末4の番号に対応する探索者端末3への位置情報通知先の入力を受け付けて,この端末番号,通知先を位置情報提供装置1へ送信する。運用装置管理手段102 は, 受信情報をユーザ管理テーブル103 で記憶し被探索者端末4の使用状況を管理する。位置情報作成手段108 は位置取得手段107 が位置提供装置5から取得した被探索者端末4の座標が位置する住所を検索し, 位置情報のメールを作成し探索者端末3へ送信する。請求書作成手段111 は, 端末使用状況テーブル104 をもとに使用中の被探索者端末4に課金し請求書を作成し,運用装置2を運用する団体へ請求する。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレの使用を長期間信頼性よく監視できる水洗トイレ使用監視装置、情報処理装置、水洗トイレ使用監視方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】水検知手段11は、自動給水式のタンクから水洗トイレに放水が行われるときに生じるタンク内の水の動きの有無を検知することで放水の時機を検知する。時計情報取得手段12は、検知時の時計情報を取得する。編集手段13は、これらのトイレ監視情報を所定のフォーマットに編集し、通知手段14が予め定めた通知先に通知する。放水の時機は放水音で検知してもよい。また、トイレ内では電話やインターネットが可能である。 (もっと読む)


【課題】非常時にその直前の時刻における周囲の状況を示す情報を保存しておくことを可能とする。
【解決手段】ユーザ操作を受け付けるユーザ操作受付部101と、当該携帯機器の周囲の状況を示すデータである周囲状況データを取得する周囲状況データ取得部102と、周囲状況データを含む所定の形式の記録データを少なくとも1つ記憶するためのメモリ領域を有する記憶部103と、最新の周囲状況データを含む記録データを、記憶部にある予め決められたサイズのメモリ領域内に記憶させる制御部104とを備え、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われた場合に、最新の周囲状況データを含む記録データのメモリ領域内への記憶処理を継続させることを特徴とする。すなわち、制御部104は、ユーザによる継続のための所定の操作が行われない場合に、少なくとも該記憶処理を停止する。 (もっと読む)


【課題】河川の地点毎の水位情報を蓄積した水位データベースと、地点間の降水量情報を蓄積した降水データベースと通信し、河川氾濫予測情報を表示する端末を提供する。
【解決手段】端末は、河川上流に位置する第1の水位観測地点と、第1の水位観測地点よりも河川下流に位置する予測すべき第2の水位観測地点とを設定する地点設定手段と、水位データベースから、第1の水位観測地点における水位情報を取得する水位情報取得手段と、降水データベースから、第1−第2の水位観測地点間流域の降水量情報を取得する降水量情報取得手段と、河川における第1−第2の水位観測地点間の水の到達時間τ21を特定する到達時間特定手段と、水位情報、降水量情報及び到達時間τ21に基づいて、現在時刻tから予測したい未来時刻t+Iに発生すべき第2の水位観測地点における水位情報を算出する水位情報算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ロビーインターホンにて入館を許可した人物と現在各住戸前にてドアホンから呼び出している人物をモニタ上にて確認できるインターホンシステムの実現。
【解決手段】集合住宅の共用玄関に設置され訪問者が訪問先の住戸を呼び出すカメラ付きロビーインターホンと各住戸内に設置されロビーインターホンからの呼び出しを受けるとともに訪問者の居住者エリアへの入館を許可する住戸親機と各住戸の外側に設置され住居親機を呼び出すカメラ付き玄関子機からなるインターホンシステムであって、住戸親機は、ロビーインターホン及び玄関子機からの画像を表示する表示部と、訪問者に居住者エリアへの入館を許可したときのロビーインターホンからのロビー画像を記憶するロビー画像記憶部と、住戸子機から呼び出しを受けたときに記憶部に記憶したロビー画像と玄関子機の現画像を表示部に同時表示させる親機制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】就寝時に、呼出音がなっても、安眠妨害にならないインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】住宅情報盤にタイマを設け、たとえば、23時になったときに、スピーカに接続されている可変増幅回路のゲインを低下させるか無音にする。または、23時以降であって、集合玄関機から呼出があったときに、スピーカに接続されている可変増幅回路のゲインを低下させるか無音にする。さらに、可変増幅回路のゲイン低下に加えて、表示手段への電源供給を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、監視対象者の安否に関る情報を提供することを目的とする。
【解決手段】 受信したタグ情報に含まれるリーダ識別情報が予定の監視場所を示す情報に対応するリーダ識別番号であって、該タグ情報を予定した日時に受信したと判断した場合以外は、前記識別情報に対応する前記電子タグを携帯する監視対象者は予定通りに行動していないと判定する監視部と、前記識別情報と、団体を識別する団体情報と、該識別情報に対応する監視対象者が予定通り行動したかの情報とを対応付けて格納するログ情報データベースと、前記監視部が予定通りに行動していないと判定した場合には、前記ログ情報データベースを参照して、前記識別情報に対応する前記団体情報を検索し、前記団体における予定通り行動している監視対象者の割合を算出する状況解析部とにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が電波の届かない場所に位置している等の理由により電波を送受信できない状態にある場合、従来の位置情報サービスでは位置情報の提供を受けることができなかった。そこで、携帯端末がこのような状態にあると判断される場合には、その携帯端末の位置情報を他の携帯端末等に通知等する。
【解決手段】無線制御装置は、移動通信端末から周期的位置登録のような所定期間内に実行されるべき通信が行われなかったことにより他の装置等から送信される失敗通知を受け付けると、サービス制御装置に対してその旨を通知する。サービス制御装置は、この通知を受信すると、移動通信端末の位置情報をHLR又は無線制御装置から取得して、外部の装置等にショートメッセージ等により通知する。 (もっと読む)


【課題】複数のビルに設置されたビル内装置における異常の発生を一元化して監視でき、ビル内の装置に異常が発生した場合の通知先の選定、通知方法の選択などの異常発生時の対応サービス内容(アクション)をビルごとに個別に設定する必要がなく、また、サービスの切り替えや変更を容易に行える、自動警報通知装置を提供する。
【解決手段】群管理サーバ101により、監視対象となる複数ビルのビル内装置(設備機器)11の異常情報をネットワーク経由で検知する。また、異常の種類や内容に応じて、通知先の選定などの所定の対応処理の組み合わせを予め定めたシナリオとして記憶しておく。そして、ビル内装置11に異常が発生した場合に、シナリオサーバ301では、その異常の種類と内容に応じて、シナリオ記憶部から対応するシナリオを抽出し、この抽出したシナリオに従って異常発生に対する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視システムにSIPを適用する場合のセキュリティを向上できる監視システムを提供する。
【解決手段】通信管理装置11は複数の端末と接続される。複数の端末は、監視装置15及び利用者装置17である。端末間の通信を行うとき、接続元の端末がSIPの招待メッセージを通信管理装置11に送信する。通信管理装置11には、SIPサーバ37に加え、接続が認可されるべき端末の組合せを記憶した接続認可情報を記憶した認可情報記憶部101と、接続認可情報を参照して端末間の接続を認可する認可処理部103とが備えられる。SIPサーバ37が接続元の端末から招待メッセージを取得したとき、認可処理部103が、接続元及び接続先の端末の接続を認可した場合に、SIPサーバ37が接続元の端末からの招待メッセージを接続先の端末へ供給する。 (もっと読む)


【課題】利用者以外からの着信で緊急通報装置を起動させる誤動作の回避を可能とし、更に、付添い人が不在の場合の緊急通報が必要な事態の判定を可能にする。
【解決手段】一つは通報モード設定ボタン18を備え、着信で緊急通報装置10を起動させる機会を限定する。他の一つは発信者番号照合により再着信を判定する通報判定制御部22を備え、同一の利用者からの再着信判定を確実にする。通報モード設定ボタン18の操作時に、緊急通報装置10では、通報判定制御部22が着信を受けた際に発信者が所定時間の不応答を判断して呼放棄したことを呼放棄検出24で検出する。その後の基準時間内の再着信を再着信判定25で判定し、呼放棄と再着信とを複数回繰り返すことで、緊急通報判定26が緊急通報の必要性を判定して緊急通報装置10を起動できる。 (もっと読む)


【課題】人体に非接触の状態で、人体の異常の有無を容易に判別できる人体異常判別装置を提供する。
【解決手段】人体に対してレーザー光線を照射して人体の異常の有無を判別する人体異常判別装置10であって、レーザー光線を人体に対して照射するレーザー光線出射部12Aと、人体で反射したレーザー光線を受光するレーザー光線受光部12Bと、レーザー光線受光部12Bで受光したレーザー光線の周波数に基づいて人体の異常の有無を判別するCPU14Aと、を有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能を備えた電話システムにおいて、誤報を確実に防止することができると共に、侵入者によって発報が邪魔されることなく発報できるようにする。
【解決手段】人感センサ121を備える電話端末1においては、監視モードにあるときに、人感センサ121によって侵入者を検知すると、まず、他の人感センサを備える電話端末に検知待機状態を通知し、自システム内の複数の電話端末の少なくとも1つに対して発呼して、相手端末を着信鳴動させ、人感センサ121により侵入者を検知してから誤報判断タイマー123により計測される所定時間以内に、当該発呼に対する応答および所定の操作情報が無かった場合に、異常の発生を示す発報を行う。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に利用者に速やかに地震の発生と利用者の居場所付近の安全な避難場所を案内すること。
【解決手段】携帯電話を利用者端末として利用し、携帯電話基地局で公共情報機関より地震情報を取得し、発生場所とマグニチュード情報から基地局のサービスエリア内で、安全な避難場所を利用者にわかりやすい方法で指示して避難場所の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 地震被災時において、鉄道に関する被災情報や支援情報を素早く利用者に提供することにより、利用者が安全に避難することを促進し、被災からの復旧対策をより円滑にする鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムを提供する。
【解決手段】 鉄道の地震被災時のリスクマネジメントシステムは、鉄道施設毎に設置される、この鉄道施設の被災時の通報先情報を予め記憶したQRコード5と、このQRコード5を読み取った利用者が被災情報を通報する中継局6と、この中継局6に通報された前記被災情報を総括するとともに、前記中継局6に避難情報を提供する被災支援本部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】救助者の位置をより早く探索できる携帯電話を提供する。
【解決手段】アンテナから受信される各種情報から災害情報を受信し処理を行う災害情報処理部と、位置情報取得用アンテナから取得した信号から携帯電話機の位置情報を取得する位置情報取得部と、災害情報位置と携帯電話機位置との対応(整合性)をとることができる位置情報データベースと、を有している。災害情報位置と携帯電話機位置と、位置情報データベースと、から携帯電話の現在位置の被災段階を判定し、所定の段階以上の災害に遭遇したと判定された際に所有者情報と共に救難信号外部に電波として発信する。さらに、救難信号発信制御部の制御によって音波として救難信号を発生する音波発生部と、音波発生部からの信号を外部に音波として発信するスピーカーと、救難信号発信制御部の救難信号の発信を停止するためのユーザからの入力を処理する救難信号停止処理部と、を有している。 (もっと読む)


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