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Fターム[5C087GG67]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 制御 (6,746) | 電話回線、インターホンの接続制御 (865)

Fターム[5C087GG67]に分類される特許

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【課題】輻輳が発生した地域があっても、当該地域内にいる管理対象者に、情報の登録を促すことができる情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、この情報をデータ管理装置3に登録する制御装置2と、電話回線7を介して管理対象者の電話機9に接続し、当該管理対象者に情報の登録を促し、電話回線7に輻輳が発生して電話機9に接続できないときに、電話回線7とは異なる経路を有する専用回線14を経由して、電話機9に接続する電話確認装置4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡便に防犯情報を通知することのできる防犯情報通知方法を提供する。
【解決手段】第1の通信端末装置に対する所定の操作入力に応じて、携帯電話機Aが、防犯情報を生成するステップと、携帯電話機Aが、携帯電話機Bと近距離無線通信を確立し、携帯電話機Bへ防犯情報を送信するステップと、携帯電話機Bが、携帯電話機Aから送信された防犯情報を近距離無線通信により受信するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】訪問者が想定内であるかどうかを即時に知ることができる訪問管理装置を提供する。
【解決手段】訪問の日時に関する情報である日時情報と、訪問者に関する情報である訪問者情報と、訪問先を識別する訪問先識別情報とを受け付ける受付部11と、受付部11が受け付けた日時情報と訪問者情報と訪問先識別情報とを対応付ける訪問情報を訪問情報記憶部13に蓄積する蓄積部12と、訪問先識別情報と、訪問先の呼出ボタンが押されたことを示す呼出情報とを含む訪問先呼出情報を訪問先の装置から受信する訪問先呼出情報受信部22と、訪問情報を参照し、訪問先呼出情報受信部が受信した訪問先呼出情報に応じた、呼出ボタンの押された日時に対応する訪問の有無に関する情報を訪問先の装置に送信する訪問有無情報送信部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】居室機での操作によりオートドアが開いている時間を延長できる集合住宅用インターホン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機と居室親機を制御する制御機と、居室親機の操作によって開扉することができるオートドアを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、居室親機には、オートドアを開扉させるための開扉操作部を備え、集合玄関機または制御機には、オートドアの開扉時間を計時するタイマと、タイマが計時中に、開扉操作部を再操作することにより、タイマをリスタートさせてオートドアの開扉を維持する制御をおこなうCPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現地に常用電源などを必要とすることなく、単純かつ安価な構成で、斜面の安定性に相関するデータをリアルタイムで取得でき、より多くの斜面を対象として、斜面をリアルタイムで有効に監視することができる斜面の監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明による斜面の監視システム1は、斜面Sに設置されたセンサユニット2を備え、このセンサユニット2は、傾斜計12および土壌水分計13、無線通信ユニット14と、これらの電源となる電池16を有する。傾斜計12および土壌水分計13で計測された計測データは、無線通信ユニット14からリレー中継ユニット3を介して、中継器4に無線WLで送信される。送信された計測データは、形式を変換された後、中継器4から携帯電話ネットPN、インターネットINを介して中央監視装置5に送られ、斜面Sの監視に用いられる。 (もっと読む)


【課題】システム側から被災者に情報登録を促すように構成された情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3と、情報をこのデータ管理装置3に登録する制御装置2と、管理対象者に情報の登録を促す電話確認装置4及びメール確認装置5と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】認証が承認されている人からのみ、被監視者を呼び出す安否確認装置を提供する。
【解決手段】本発明の被監視端末110及びサーバ130は、監視端末120からの要求に応じて画像及び音声の少なくとも一方を送信する安否確認装置であって、撮影及び収音の少なくとも一方を行うカメラ113と、アクセスしてきた監視端末120を認証する認証部213と、認証部213による認証が成功した場合に、被監視端末110を利用する被監視者を呼び出す呼び出し部202と、被監視者の呼び出し部202に対する応答を受け付ける応答ボタン119と、呼び出し部202が呼び出しを開始してから予め定められた第1時間の間に被監視者の操作があるか否かを判定する応答判定部203と、第1時間の間に被監視者の操作がないと判定された場合、カメラ113で撮影された画像及び収音された音声の少なくとも一方を監視端末120へ送信する送受信部151とを備える。 (もっと読む)


【課題】煙感知センサの感度を切り替えることができる住宅火災警報器を提供する。
【解決手段】住宅火災を感知する住宅火災警報器において、発光素子を発光させる発光部と、発光部からの光を受光した時に煙信号を送信する受光部と、煙信号が所定レベル以上かを判定する警報器CPUと、居室内に人物がいるかを判断する人感センサと、人感センサで人物を感知した時に所定レベルを変更することができる所定レベル変更部と、警報器CPUにて火災と判断した時に報知する警報発報部とを備える。 (もっと読む)


【課題】機器を監視する際の利便性を高めるとともに、監視中における異常発生の誤認を防止する。
【解決手段】被監視装置(10)は、監視装置(20)からの給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとに被監視装置のIDを監視装置へ通知する通信制御部とを有する。キー端末(30)は、監視装置からの要求に応じて当該キー端末のIDを当該監視装置へ通知する通信制御部を有する。監視装置は、被監視装置へ給電する電源供給部と、被監視装置への給電の開始および停止を検知する電源制御部と、給電の開始および停止ごとにキー端末に対し該キー端末のIDを要求し、被監視装置およびキー端末から給電の開始時に通知されたIDの組み合わせと給電の停止時に通知されたIDの組み合わせとを照合する通信制御部と、照合が失敗した場合に異常発生を通知する異常通知部とを有する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報の発信元の移動端末20の近くに位置する移動端末20のユーザに、緊急事態の発生を迅速に通知することができる緊急通報通知システム10を提供する。
【解決手段】本発明の緊急通報通知システム10は、自局のサービスエリア14内の移動端末20から緊急通報を受けた移動端末20が、自局のサービスエリア14内の移動端末20へ緊急通報をブロードキャストすると共に、隣接する移動端末20に緊急通報をその移動端末20のサービスエリア14内の移動端末20へブロードキャストさせる。 (もっと読む)


【課題】ストーカーのように監視対象者を尾行している不審人物を検出して監視対象者に通知する不審人物検出方法等を提供する。
【解決手段】 異なる時刻における監視対象者の位置情報を取得する工程と、取得された位置情報から所定の距離内に設置されたカメラを特定し、当該特定されたカメラで撮像されたそれぞれの時刻における撮像情報を取得する工程と、それぞれの時刻に取得された撮像情報に、監視対象者、及び被監視対象者が共通して含まれている場合に、前記監視対象者の周辺における不審人物の存否を判断する工程とを含む。判断する際には、設置されたカメラの距離、撮像時刻の時間差、撮像された人物数等に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】 一人暮らしの若者に対応出来、近親者にも無駄な連絡が無く、「監視されている」というイメージがない安否確認システムを提供する。
【解決手段】 安否確認対象者の居住空間に設置された生活感知センサーにより安否確認対象者の生活情報を収集する生活情報収集装置と、この装置から生活情報を受信して記録し、所定期間以上にわたって生活情報の受信が途絶えた場合に近親者等に安否確認が必要なことを通知するシステムであって、生活情報収集装置が、安否確認不要期間の情報を安否確認対象者から受付け、記憶し、この安否確認不要期間内に生活感知センサーからの生活情報が受信されなかった場合に前記安否確認装置に安否確認依頼を送信する手段を備え、前記安否確認装置が、前記安否確認依頼を受信したならば、安否確認対象者の携帯電話端末を呼び出し、無応答または異常ありの情報を受信した場合に近親者等に安否確認が必要なことを通知する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】屋外での監視に使用可能であって簡易な構成の屋外用モバイルネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】移動体通信網102、103を有するネットワーク101〜103を介して通信可能に接続された、移動可能なローカル監視制御装置1とウェッブサーバ2とを具備したシステムであって、ローカル監視制御装置1が、移動体通信網を介した無線通信機能と撮像機能とを有し、監視領域を撮像して得られた画像をウェッブサーバ2に送信可能なモバイルカメラと、1次電池としての太陽電池パネルと太陽電池パネルから一方的に給電を受けることが可能な2次電池としての蓄電池とを有し、太陽電池パネルが蓄電池への給電時に蓄電池に代わってモバイルカメラにも給電可能な電源部と、を備え、ウェッブサーバ2が、ローカル監視制御装置1から受信した画像をネットワーク101〜103上で管理端末3と移動通信端末4とに閲覧可能とする構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来、移動可能な移動監視装置を端末で操作するシステム、各部屋に設置されたカメラでホームセキュリティを行うシステムでは、費用、維持費が高い。
【解決手段】 CCDカメラ31を搭載した第1の携帯電話11と、第1の携帯電話11を可動または移動する可動ユニット15と、第1の携帯電話11と電話回線およびインターネット回線の少なくとも1つを経由して通信自在に接続され第2の携帯電話13とを備え、第2の端末が画像モニタ41と、可動ユニット15を操作する操作部とを搭載しており、操作部の操作により、可動ユニット15を遠隔操作する可動ユニット遠隔操作手段を備える。第1の携帯電話11のCCDカメラ31を撮像手段とし、携帯電話の電話回線を経由するか、インターネット回線を経由するかして費用、維持費を低減する。 (もっと読む)


【課題】床荷重を把握することが可能な床荷重監視システムを提供する。
【解決手段】電子機器22が搭載された状態での各ラック21の重量を各ラック重量計測装置13,14で計測し、各ラック重量計測装置13,14で計測した重量計測値を通信網35を介して制御部36で収集して監視する。制御部36で収集した重量計測値の集計結果を各監視エリア11,12毎の床荷重として表示部71に表示する。 (もっと読む)


【課題】連絡システムにおいて、個人情報を公開することなく、連絡対象者の内の特定の人物と連絡をとれるようにする。
【解決手段】記憶装置12には、連絡対象者に付与されている個別IDに関連付けて連絡対象者の電話番号が登録されている。サーバ11は、交換機13を介して接続されている電話機(発信元電話機)から連絡先とする個別IDが送られてくると、この個別IDに関連する電話番号を記憶装置12から検索する。そして、検索した電話番号の電話機と発信元電話機との接続を交換機13に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】通報を必要とするきに,情報端末装置の所持者の代わりに指定された装置へ自動的に通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】携帯電話1は,通報メールを送信するトリガーとなるトリガー情報(例えば,緊急地震速報)を受信すると,通報メールの発信者情報並びにこの時の位置情報及び時刻情報を含む通報メールを作成し,予め指定された送信アドレス(例えば,携帯電話1の所持者の家族)に対して該通報メールを送信する。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した現場を撮像可能な撮像装置を複数台抽出して、異なる角度からの撮像を可能として、詳細な現場状況を把握できるようにした緊急状況把握システムを提供する。
【解決手段】監視対象区域に撮像装置11が複数個互いに間隔を保って設置されており、監視対象区域内に存在する携帯電話21からの緊急発報信号が情報センターに入力されると、この情報センターに設けられたデータ処理装置19は、撮像装置位置記憶手段25から、緊急発報信号を発した携帯電話の位置を撮像可能な撮像装置11を、複数台選択し、そのうち携帯電話21の位置に最も近い撮像装置11の撮像画像をモニタに表示させ、かつ他の撮像装置11による撮像画像を任意に選択切り替えしてモニタに表示させることができる緊急状況把握システムである。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130から取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者の頭部を頭頂方向から見た頭部領域を抽出する頭検出部23と、顔領域が検出された場合、その顔領域を基準とする第1の探索領域から利用者の手を検出し、頭部領域が検出された場合、頭部領域を基準とする第2の探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部25と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部26と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


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