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Fターム[5C122DA03]の内容

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Fターム[5C122DA03]に分類される特許

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【課題】外界の視野像を視認し易くする。
【解決手段】電子カメラ10は、変倍光学系15、シースルー表示部11、画像表示制御部47を備え、変倍光学系15により結像される外界の像を撮像する。変倍操作部22は、変倍光学系15の焦点距離を変更する。シースルー表示部11は、カメラボディの背面から覗いた時に外界の視野像が透けて見える画面を備える。画像表示制御部47は、変倍操作部22の変倍操作に応答して撮像素子30で撮像したスルー画像を画面に外界の視野像に重ねて表示し、また、変倍操作を停止してから所定時間経過後にスルー画像の表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置での簡単な操作で、異なる場所にある2つの対象物の配置イメージを作成できる仕組みを提供すること。
【解決手段】画像を記憶する記憶手段を備える撮像装置であって、記憶手段から取得した画像から合成するための合成元画像と、当該合成元画像を合成する際に基準となる基準対象物の画像を決定する決定手段と、前記合成先となる画像から前記決定手段で決定した基準対象物と一致する基準対象物を判定する判定手段と、前記判定手段で、前記決定手段で決定した基準対象物と一致する基準対象物があると判定される場合に、一致する基準対象物に対応する位置に前記合成元画像を、合成先となる合成先画像と合成表示する合成表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光軸が互いに異なる複数の撮影光学系を有して高画質な画像を生成することが可能な光学機器を提供すること
【解決手段】撮影光学系6、7の光軸O1、O2上の対応する位置にある光学面9、11に形成された反射防止膜16、17を有する光学機器の各撮影光学系が形成した光学像を光電変換することによって得られる画像は、前記光学面における反射に起因して前記画像に発生したゴースト像14、15を特定する特定処理と、前記特定処理によって特定された前記ゴースト像を各画像から除去する除去処理と、を有する画像処理の対象とされ、前記反射防止膜は、前記特定処理が前記ゴースト像の光学特性の差に基づいて前記ゴースト像を特定することができるように互いに反射特性が異なっている。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意図を反映させつつ、動画像の解像度を低下させることなくより印象的な動画像を生成する。
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子からの撮像信号に基づき時系列に得られた複数の画像を順次記憶する記憶部8と、前記記憶部に記憶された前記複数の画像のうちの1つの画像に関する静止画像を生成する静止画像生成部5cと、前記静止画像に基づく静止画を表示する表示部12と、前記表示部に表示されている前記静止画上に複数のポイントを設定して表示するポイント表示制御部4と、前記表示部に表示されている、少なくとも1つの前記ポイントを指定するポイント指定部14と、前記記憶部に記憶された前記複数の画像を用いて、第1領域の画角と、前記ポイント指定部により指定された前記ポイントを含み且つ前記第1領域の画角とは異なる画角である第2領域の画角との間を、所定時間かけて変化する動画像データを生成する動画像データ生成部5bとを備える。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図りながら、比較的短時間で撮影を開始できる画像記録装置及び消費電力低減方法を得る。
【解決手段】デジタルカメラ100が、再生モードにあり、かつスライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードでないとき、撮影レンズ150は、第1省電力モードに移行して、撮影レンズ150がレンズ撮影モードにあるときの動作クロックよりも低い動作クロックで動作し、かつレンズ撮影モードにあるときの通信頻度よりも低い頻度でカメラ本体110と通信を行う。デジタルカメラ100が、スライドショーモード、動画再生モード、画像編集モード、及び画像送り戻し再生モードにあるとき、撮影レンズ150は、第2省電力モードに移行して、撮影レンズ150が有する全ての部材に電力を供給しない。 (もっと読む)


【課題】オフセット除去を行う信号処理において、基準電圧変更時のピクつきを目立ちにくくすると共に、必要なダイナミックレンジを確保する。
【解決手段】撮像装置の振れを検出する振れ検出部と、振れ検出部の出力と基準電圧との差分を増幅する増幅部と、増幅部の出力に基づいてオフセット成分を算出するオフセット算出部と、オフセット算出部で算出されたオフセット成分を除去するように基準電圧を変更可能な変更部と、変更部により基準電圧を変更するかどうかを判定する判定部と、変更部の動作により発生する増幅部の出力変動量を算出する変動量算出部と、変動量算出部の出力により、増幅部の出力を補正する補正部と、焦点距離が変更可能な撮像レンズと、撮像レンズの焦点距離を検出する焦点距離検出部と、焦点距離検出部の出力に応じて、変更判定部の判定方法を変更する判定方法変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】放射線撮影時に、取っ手を筐体から離脱させて被写体の姿勢や装置の配置をより自由に設定する。
【解決手段】放射線画像撮影装置10は、放射線検出パネル30を収容する筐体12と、筐体12に着脱自在に装着される取っ手14と、を備える。放射線画像撮影装置10の制御部32は、筐体12に対する取っ手14の着脱状態を判定し、取っ手14が装着されている場合にフレームレートが規定されない静止画情報を取得する静止画撮影を実施可能とし、取っ手14が離脱されている場合に所定のフレームレートの動画情報を取得する動画撮影を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】 立体撮影装置の光学系と駆動ユニットの構造を最適化し、薄型で小型の立体撮影装置を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】 本発明の立体撮影装置は、異なる視差で被写体像を取り込む2つの光入射部と、光入射部に取り込まれた2つの被写体像を各々異なる偏光として1つの光軸上に合成する偏光合成部と、光軸上に配置される光学系と、光学系を駆動する駆動ユニットと、光学系からの被写体像を各偏光に分離させる偏光分離部とを備えた立体撮影装置であって、光軸は、2つの光入射部の中央からずらして配置され、駆動ユニットは、2つの光入射部の中央に対して光軸の反対側に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一般的なデジタルカメラやビデオカメラに搭載されているAF機能は、点光源の存在するシーンにおいて正常に合焦しないことがある。
【解決手段】焦点評価値を算出する対象となる領域を設定する焦点評価値算出対象領域設定手段と、前記焦点評価値算出対象領域設定手段によって設定された焦点評価値算出対象領域内の点光源の有無を判定する点光源検出手段と、前記点光源検出手段から得た情報を用いて点光源の存在する領域を特定し、該領域を焦点評価値算出対象から除外して焦点評価値を算出する点光源対応焦点評価値算出手段とを備え、前記点光源検出手段によって一度点光源を検出した後は、所定の期間点光源検出手段を再び動作させないことを特徴とする画像信号処理装置。 (もっと読む)


【課題】表示ユニットの表示部を撮影者が見たい角度に調整した状態で、撮影者が操作部と正対しながら操作できる範囲を大きくして操作性の向上を図る仕組みを提供する。
【解決手段】表示ユニットは、撮像装置の装置本体に着脱可能に接続される取付部43と、装置本体で撮像された画像を表示する画像表示部41と、装置本体、及び画像表示部41に表示される画像を制御するための操作部42と、を備える。画像表示部41は、操作部42に対してヒンジ機構10を介して回動可能に接続され、操作部42は、取付部43に対して回動機構20を介して回動可能に接続される。 (もっと読む)


【課題】撮像素子から信号を読み出す際の間引き処理を適切に設定する。
【解決手段】情報処理装置は、検出部と決定部とを備える。検出部は、位相差検出による合焦判定を行うための信号を生成する複数の位相差検出画素と画像を生成するための信号を生成する複数の画像生成画素とを備える撮像素子により生成された画像に含まれる被写体の動きを検出する。決定部は、撮像素子から信号を読み出す際の間引き処理を検出部により検出された被写体の動きに応じて決定する。 (もっと読む)


【課題】撮像素子から得られた画像に基づいて、より信頼性の高い距離情報を取得することができる距離測定装置等を提供する。
【解決手段】撮像光学系9と、撮像光学系9の瞳領域を通過する3つ以上の帯域の光の光量の重心位置を異ならせる帯域制限フィルタ12と、カラーの撮像素子22と、撮像素子22から得られた複数帯域の色画像に基づき被写体までの距離を演算する位相差AF部42と、色画像が位相差演算に適しているか否かを判定する位相差適合判定部41と、位相差適合判定部41により位相差演算に適していると判定された適合色画像の数が3つ以上である場合に、位相差AF部42に、選択した2つの適合色画像の組み合わせの相関値、または2つの適合色画像の全ての組み合わせの相関値に基づき、被写体までの距離を演算させるAF制御部38と、を備えた距離測定装置。 (もっと読む)


【課題】 被写体が大きく移動する場合や、手ぶれなどで被写体が焦点検出領域から外れる場合でも、追尾被写体の位置に基づいて最適な焦点検出位置を選択可能にすることで追尾性能を向上させた焦点調節装置を提供する。
【解決手段】 複数の焦点検出領域を備えた焦点調節装置は、指定した追尾被写体に対応する測光領域を抽出領域に設定し、該抽出領域の測光情報を保持する設定手段と、引き続き出力される測光情報から、前記設定手段が保持する前記抽出領域の測光情報に類似した測光情報を有する測光領域を追尾被写体位置として順次検出する被写体追尾手段とを有する。検出された追尾被写体位置が焦点検出領域内である場合、該追尾被写体位置に対応する焦点検出領域を用いて焦点検出を行い、検出された追尾被写体位置が焦点検出領域外である場合、該追尾被写体位置の近傍の焦点検出領域を用いて焦点検出を行う。 (もっと読む)


【課題】ショートカットキーを押下してメニューを閉じる処理と、同じショートカットキーを押下して特定のメニューに遷移する処理とを両立させることを目的とする。
【解決手段】本発明は、当該表示制御装置に関する設定または動作指示を行うための、複数のメニューで構成される階層メニューのうち、特定のメニューを表示させる特定の操作手段と、前記特定のメニューを表示手段に表示している際に前記特定の操作手段が操作された場合にはメニューの表示を解除し、前記特定のメニューとは異なるメニューを表示している際に前記特定の操作手段が操作された場合には前記特定のメニューを表示するように制御する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ワークを搬送する経路上の状態把握を支援するための情報を出力する。
【解決手段】画像処理装置は、連続する撮像の前後で撮像範囲に重複領域を有する撮像部110に接続される画像処理装置であって、撮像部110によって得られる複数枚の撮像画像を受け付けるインターフェイスと、撮像画像に対する計測処理を行うことにより、当該撮像画像中の被写体の計測結果を取得する計測手段と、複数枚の撮像画像を、前記重複領域に対応する重なり範囲で撮像順に重なり合うように合成し、且つ前記重なり範囲における前記被写体の計測結果を当該重なり範囲において重畳させた合成画像を生成する合成手段と、合成画像と、当該合成画像に関連付けて重なり範囲を示す情報とを出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フロントガラス等の透明部材に付着した付着物と、透明部材の位置より遠方の情報とを、撮像可能な撮像ユニットを提供する。
【解決手段】光源と、撮像レンズ、光学フィルタ、及び画像センサを備え、透明部材に対して光源と同じ側に配置された撮像装置と、を有し、光学フィルタは、撮像レンズを介して入射する入射光を透過する基板と、基板の一方の側の有効撮像領域の全部に形成され、入射光のうち波長範囲λ1〜λ2及びλ3〜λ4(λ1<λ2<λ3<λ4)の光のみを透過する第1の分光フィルタ層と、基板の他方の側の有効撮像領域の一部に形成され、入射光のうち波長範囲λ5〜λ6(λ5<λ6)の光のみを透過する第2の分光フィルタ層と、を備え、照射光の波長は、波長範囲λ3〜λ4、波長範囲λ3〜λ6、波長範囲λ5〜λ4、及び波長範囲λ5〜λ6、のうち最も狭い波長範囲に包含されている。 (もっと読む)


【課題】多様な表示制御を可能にしつつ、リアルタイム性の高い表示を行うこと。
【解決手段】電子機器は、表示部に対する表示制御機能を有するリアルタイムオペレーティングシステムである第1OS、および、表示部に対する表示制御機能を有する非リアルタイムオペレーティングシステムである第2OSを格納する格納部と、第1OSによる表示制御と第2OSによる表示制御とを切り替える制御部と、を備える。プログラムは、表示部に対する表示制御機能を有するリアルタイムオペレーティングシステムである第1OS、および、表示部に対する表示制御機能を有する非リアルタイムオペレーティングシステムである第2OSを動作させるステップと、第1OSによる表示制御と第2OSによる表示制御とを切り替える制御部と、コンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】画像情報を振動として知らせること。
【解決手段】画像表示装置1は、画像を表示する表示装置15aと、接触面を振動させて触覚を与える触覚付与手段15cと、触覚付与手段15cの接触面による振動パターンを変化させる振動制御手段14と、画像に基づいて振動パターンを変化させるように振動制御手段14を制御する制御手段12aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コストダウンと小型化とを図る上で有利であるとともに、撮像部の撮影方向を変更する速度に依存することなく且つ様々なタイミングで、本体内を冷却することができる撮像装置を提供することができる。
【解決手段】 レンズユニット104および撮像素子105により被写体を撮像する撮像装置であって、レンズユニット104の撮影方向を変更するチルト軸120と、チルト軸120を駆動させるための動力源と同一の動力源であるチルトモータ125により駆動され、カメラ本体101内の気体を循環させるチルトファン124と、チルトモータ125により、チルト軸120およびチルトファン124を選択的に駆動させるためのチルトソレノイドアクチュエータ201と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の小型化を図りつつ、均一かつ十分な冷却効果を得ることができる放熱構造を提供する。
【解決手段】撮像装置は、発熱する電気素子と、電気素子の熱を放散させる放熱ユニットと、外部機器が装着されるアクセサリシュー14とを備える。放熱構造体100には、電気素子で発生した熱が放散される空気流通路と、通風口を介して空気流通路に外部の空気を吸引する吸気口92〜94と、吸気口92〜94から空気流通路に吸引された空気を排出する排気口95が形成される。排気口95から空気を排出する排気ファン96は、アクセサリシュー14に向けて空気を排出する。 (もっと読む)


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